• きちびちゃん

ワークショップ

ワークショップ申込先(吉祥寺美術館ワークショップ係)
郵送:  〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16FFビル7階
FAX:  0422-22-0386
メール: museum-ws☆musashino-culture.or.jp        
(送信の際は☆を@(アットマーク)に変え、タイトルに「ワークショップ申込み」
と明記してください)



イベント(講演会等)

申し込み方法は各イベントの詳細をご覧ください。       



ワークショップ

12月13日(日)まで、子どもたちの応募作品、全218点を展示します! 

武蔵野市立吉祥寺美術館と彦坂木版工房の子ども向け動画ワークショップ

「おいしいぶどう すっぱいレモン」応募作品の展示

 

2020年11月26日(木)~12月13日(日)※会期中、休館日はありません

会場 武蔵野市立吉祥寺美術館 浜口陽三展示室内

開館期間 10:00~19:00

入館料 100円(小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料

主催 武蔵野市立吉祥寺美術館【(公財)武蔵野文化事業団】

協力 彦坂木版工房 吉祥寺美術館・武蔵野プレイス【(公財)武蔵野生涯学習振興事業団】

 

 どうしたらおいしそうに描けるかな? 今回、吉祥寺美術館のYouTubeチャンネルで配信した動画ワークショップを通して、子どもたちの作品を募集しました。美術館に届いた作品総数は、218点! 武蔵野市内をはじめ、全国からご応募頂きました。参加してくれた子どもたち、ご家族の皆さま、どうもありがとうございました。

 

 ご応募頂いたすべての作品から、描く喜びが伝わって来ました。形は? 色は? おいしそうに描くために、ぶどうやレモンをよく見て、感じて、考えて、子どもたちそれぞれが、真剣にワークショップに取り組んでくれたことがよくわかります。参加してくださった子どもたち全員が、今回のワークショップを楽しんでいただけたなら幸いです。

 

 そして、講師の「彦坂木版工房」のふたりが、とってもおいしそうに描かれている、3人のおともだちの作品を選んでくれました。見た目だけではなく、味まで想像出来る作品に、講師のふたりは惹かれたようです。「彦坂木版工房 彦坂有紀賞」「彦坂木版工房 もりといずみ賞」「吉祥寺美術館賞」の3つの賞の受賞作品をこちらのページでも紹介します! 3人のおともだちには、「彦坂木版工房」のふたりから、絵本のプレゼントがありますよ。

 

 ご応募頂いた作品、全218点は、美術館の浜口陽三記念室にて展示後、12月14日(月)より、「彦坂木版工房」のHPで紹介予定。武蔵野プレイス<2021年1月12日(火)~2月2日(火)>と、武蔵野市立吉祥寺図書館<2021年2月8日(月)~2月28日(日)>でも巡回展示の予定です。どうぞお楽しみに!

 

とってもおいしそうに描いてくれた3人のおともだちを紹介します! 

 

★彦坂木版工房 彦坂有紀 賞

【SANA】

< 彦坂有紀 コメント >

 レモンの皮のグラデーションがとても丁寧に描かれていますね。そのおかげで、レモン特有の酸っぱさや苦味が想像できました。

 また、皮の色の変化を丁寧に描くことで、立体感も感じられ目を引きますね。皮を見て「おいしそう」と感じ、次に輪切りのレモンが目に入って、いったいどんな味がするんだろうと想像をかきたてられました。

 

 

★彦坂木版工房 もりといずみ 賞

【はるか】

 

< もりといずみ コメント >

 収穫から少し時間がたった、甘みと渋みを感じるぶどうの絵ですね。まるで樽の中で熟成されたワインのようなシズルを感じます。茎の部分も少し茶色く枯れていて、ちゃんと目の前のぶどうを見て描いているのが伝わって来ました。クレヨンと水彩絵の具の相性もぴったりだったと思います。欲を言えば、サインは茶色にしたらもっと格好良かったかも。

 

 

★吉祥寺美術館 賞

【つむぎ】

< 吉祥寺美術館 コメント >

 みずみずしさが良く伝わって来ます。ぶどうの皮をむいた瞬間、甘い汁がしたたり落ちる様子が想像できます。

 構図も大胆で、色が美しく、濃い紫がアクセントになって、ぶどうに立体感を与えています。粒の形も大小さまざまで、鉛筆で描いた輪郭線からはみだすように色が塗られているのも、果汁たっぷりのぶどうを連想させます。「おいしそう」と率直に感じた作品でした。

 

「彦坂木版工房」のふたりから、

ワークショップに参加してくれた子どもたちへ 

 ワークショップに参加してくれたみなさん、ありがとうございました。まさか、200点を超える応募があるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。ただ、改めて、「おいしそうに描くってむずかしい」と思いました。「おいしそう」と感じる絵は、上手に描けているかよりも、みずみずしさが伝わって来たり、自分が前に食べたときの記憶がよみがえって、口のなかでジュワーと唾液が広がるような感じがします。

 ですので、ほかの人に「おいしそう」って思ってもらえる絵にするには、少し客観的に考えてみることが大切です。

 残念なのは、みなさんと直接お会いできなかったことです。実際に一緒に絵を描いていたら、また別の発見があったかもしれませんね。

 これからも楽しんで絵を描いてくださいね。

2020年11月

 

彦坂木版工房

 

「彦坂木版工房」のホームページでも全点紹介予定

応募作品は、講師のふたりのコメント付きで、

2021年3月10日(水)以降に郵送でご返却致します

 吉祥寺美術館での展示が終了後、12月14日(月)から、「彦木版工房」のホームページで、全218点を画像とペンネームで紹介予定。

 自分が応募した作品をご家族一緒にさがしてみてくださいね。また、作品は、武蔵野プレイス、吉祥寺図書館を巡回後、2021年3月10日(水)以降に、美術館より郵送でご返却致します。講師のふたりのコメント付き! どうぞ楽しみに待っていてくださいね。