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夏だ!だるまだ!まねきねこだ!! 高畠那生のなつやすみ展

2017年7月15日(土)~8月27日(日)

休館日 7月26日(水)

開館時間 10:00~19:30

入館料 300円(中高生100円、小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)

主催 武蔵野市立吉祥寺美術館

協力 好学社、絵本館、あかね書房、岩崎書店、偕成社、河出書房新社、くもん出版、佼成出版社、講談社、主婦の友社、ひさかたチャイルド、BL出版、フレーベル館、ブロンズ新社、文溪堂、文研出版、ポプラ社、理論社

 

《走るまねきねこ》2017年 ⒸNAO takabatake ※禁転載

 高畠那生が繰り広げる、奇想天外でナンセンス、それでいてスタイリッシュな絵本の世界は遊び心であふれています。軽やかな筆触や、鮮やかではっきりとした色彩の組み合わせ、大胆な構図と、クスリと笑いを誘うような細部表現。その豊かな発想力に、私たちはいつのまにか引き込まれてしまうのです。

 初めての本格的な個展となる今回、開催に合わせて、人気作『だるまだ!』(好学社 2015年)*の続編の制作と発売が決定しました。本展では、『だるまだ!』および、新作『まねきねこだ!!』(好学社)の原画全点とともに、アトリエでの制作の様子を動画で公開。加えて『チーター大セール』(絵本館 2006年)をはじめとする代表作はもちろん、“絵”のみを担当した作品の変遷にも注目します。新作を含め、インクのみで叙情的に描いた挿絵も展示予定。約200 点の原画やラフスケッチを通して、さまざまな魅力に富む、絵本作家・高畠那生の本質を探ります。

*『だるまだ!』(長崎出版 2008 年)を一部修正して復刊

【高畠那生 TAKABATAKE Nao

1978年、岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒。第4 回ピンポイント絵本コンペに入選。第25 回講談社絵本新人賞佳作受賞。2003年、『ぼく・わたし』(絵本館)で絵本作家デビュー。『カエルの おでかけ』(フレーベル館)で、第19回日本絵本賞受賞。他の代表作に『クリスマスのきせき』( 岩崎書店)『バナナじけん』(BL 出版)『たとえば、せかいが ゴロゴロだったら』(講談社)『みんなにゴリラ』(ポプラ社)などが知られる。絵を担当した作品も多く、『ぞうの金メダル』(作:斉藤洋 偕成社)『あいうえおんせん』(作:林木林 くもん出版)『ほんとはスイカ』(作:昼田弥子 ブロンズ新社)『たまたまタヌキ』(作:内田麟太郎 佼成出版社)などがある。http://www.nao-takabatake.com

上段左・中央・右『だるまだ!』(好学社 2015年)/中段左『カエルのおでかけ』(フレーベル館 2013年)・右『まってるまってる』(絵本館 2012年)/下段左『ぼく・わたし』(絵本館 2003年)・右『チーター大セール』(絵本館 2006年)

 

★関連イベント〈武蔵野市立吉祥寺美術館 音楽室にて〉

■高畠那生の読み聞かせ&サイン会

 海の日編(“まねきねこ”のライブペインティングつき)7月17日(月・祝)14:00~16:00

 山の日編(“だるま”のライブペインティングつき)8月11日(金・祝)14:00~16:00

定員:各60名(申し込み先着順)

【申込方法】

7月2日(日)10:00より、お電話(0422-22-0385)のみで受付開始。ただし、1回のお電話につき、1 か2 のどちらかのみの申込で4名様まで受付可

※イベント当日の美術館入館券が必要です

■高畠那生のワークショップ“きみのだるまはどんなかお”

高畠さん手作りのダンボールだるまに、色をぬります。オリジナルだるまは持ち帰れます。

③ 7月もおわり編 7月29日(土)13:00~16:00

④ 8月のなかば編 8月19日(土)13:00~16:00

定員:各10名  対象:小学1年生~6年生までの方 ※かならず、保護者同伴 参加費:各1000円

【ワークショップ申込方法】

は7月15日(土)は8月1日(火)〈必着〉までに、はがき・FAX・メールのいずれかに「①ワークショップ名 ②希望日 ③氏名 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦年齢 (学年)」を明記の上、武蔵野市立吉祥寺美術館まで。美術館窓口での申込も可。応募者多数の場合は抽選とし、結果は全員に郵送 

〈申込〉Tel: 0422-22-0385/Fax: 0422-22-0386/Mail(ワ ークショップ申込専用)museum-ws@musashino-culture.or.jp

 

上段左『おえかきしりとり』(作:新井洋行 鈴木のりたけ 高畠那生 よしながこうたく 講談社 2014年)・右『あいうえおんせん』(作:林木林 くもん出版 2013年)/中段左『せきとりしりとり』(作:サトシン 文溪堂 2011年)・右『日本の昔話えほん・3 さるかにがっせん』(文:山下明生 あかね書房 2010年)/下段左『サキサキ オノマトペの短歌』(編:穂村弘 岩崎書店 2006年)・右『こんやも カーニバル』(作:斉藤洋 講談社 2006年)