• きちびちゃん

浜口陽三記念室

 会期:2018年3月1日(木)~7月8日(日)

 会期中休館日:2018年3/28日(水)~4/6(金)、4/25(水)、5/21(月)~5/25(金)、5/30(水)、6/27(水)

  

 

  浜口陽三の銅版画14点とともに、清水昭八の絶作となった《百葉箱》全52点より6点をご覧いただきます。画面からかすかに聞こえてくるものー画家の息づかいや生の気配にも耳をかたむけつつ、作品との対話をゆっくりとお楽しみください。

 

 

  浜口陽三 《緑と紫のぶどう》 1967年

 

浜口陽三略歴

 

 

1909(明治42)年   和歌山県広川村に生まれる
1930(昭和5)年 21歳 東京美術学校(現東京藝術大学)彫刻科中退、 パリに移住
1933(昭和8)年 24歳 サロン・ドートンヌに出品
1938(昭和13)年 29歳 パリで水彩画と版画の最初の個展開催
1953(昭和28)年 44歳 関野準一郎、駒井哲郎と共に日本銅版画家協会を創設
1954(昭和29)年 45歳 第1回現代日本美術展で「スペイン風油入れ」と「ジプシ-」が佳作賞受賞
1957(昭和32)年 48歳 第1回東京国際版画ビエンナーレで国立近代 美術館賞受賞、
第4回サンパウロビエンナー レ国際美術館グランプリ受賞
1961(昭和36)年 52歳 第4回リュブリアナ国際版画ビエンナーレグ ランプリ受賞
1977(昭和52)年 68歳 第12回リュブリアナ国際版画ビエンナーレサ ラエボ美術アカデミー賞受賞
1982(昭和57)年 73歳 北カリフォルニア版画大賞展グランプリ受賞
2000(平成12)年   12月東京で歿、享年91歳