第119回武蔵野《七夕》寄席

2014年7月6日(日)午後5時開演
武蔵野公会堂地図
出演
五街道雲助「もう半分」
三遊亭圓馬、蜃気楼龍玉、やなぎ南玉(曲独楽)
チケット
全席指定
一般2,000円 友の会1,800円
完 売

プログラム
【本日の演目】
瀧川鯉ん(開口一番)「ん廻し」
蜃気楼龍玉「置き泥」
三遊亭圓馬「蒟蒻問答」
やなぎ南玉(曲独楽)
五街道雲助「もう半分」

古典落語の本格派が勢揃い!
当代屈指の古典落語の名手・五街道雲助が夏の夜に相応しく怪談噺「もう半分」を口演!暑い夜に背筋はひんやり、怖い噺をお楽しみ下さい。共演もこれまた古典落語の本格派・三遊亭圓馬と雲助の愛弟子・蜃気楼龍玉。ずっしりとした存在感を持ち味とする三者が贈る"濃厚なる古典落語の夕べ"。古典落語をじっくりとお味わい下さい。

※通常の武蔵野寄席とは開演時間が異なり、午後5時開演となります。ご注意下さい。
 

怪談「もう半分」とは
夫婦で営む小さな居酒屋に、毎晩のようにやってくる60才過ぎの男性がいた。この老人はお酒を五勺(一合の半分)だけ注文し、その後も「もう半分ください」と酒を五勺ずつおかわりする、という変わった飲み方をしていた。ある日、いつものように酒を飲み、店を出た老人のあとに、風呂敷包みが残されていた。風呂敷包みがやけに重いことを訝しんだ居酒屋の主人が開けて中身を見ると、そこには老人の身なりとは似つかぬほどの大金が入っていた。居酒屋のおかみは「このお金を私たちのものにして大きな店を開こう」と主人を説得する。老人も包みを忘れたことに気付き慌てて店に戻るが―