江戸糸あやつり人形 結城座 人形遣い体験ワークショップ

2016年7月10日(日)
子ども向け13:00~/大人向け16:00~
武蔵野芸能劇場地図
出演
結城座座員
チケット
参加費:子ども向け=100円
    大人向け=500円


今年は好評の子ども向けのみならず、大人の方向けの講座も開講します!


◎人形はどうやって動かすんだろう?舞台の裏側ってどんな感じなんだろう?

結城座は1635年に江戸で創設され、国の「記録選択無形民俗文化財」にも指定された、江戸時代から現存する唯一の江戸糸あやつり人形劇団です。江戸糸あやつり人形の歴史と人形の構造についての簡単な解説を行った上で、参加者の方々にはあやつり人形を実際にあやつっていただき、世界からも“繊細で表現力豊か”と評されている江戸糸あやつり人形の仕組みや動かす(遣う)魅力をお伝え致します。「手板」という、日本独特の人形の操作板の使い方を、結城座の人形遣いの方が丁寧に解説してくれます。
また、武蔵野芸能劇場・小劇場では、舞台機構に人形芝居独特の「足場」が組みこまれているため、ワークショップの際にはこの機構をご覧いただき、舞台の裏側を体験できます。

 

◎詳細はこちら!
・日程:2016年7月10日(日)
・時間:A. 子ども向け:13:00~/B. 一般向け:16:00~(共に約90分)
・対象:子ども向け=小学生~中学生。(未就学児のご参加はご遠慮下さい)
    一般向け=15歳以上
・定員:各15名ずつ(先着順)

必要事項(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、大体の身長、Aコースをご希望の方は、学校名・学年も)を明記の上、FAX:0422-54-2014 または、Eメールsupport☆musashino-culture.or.jpにてお申込下さい(☆を@にして下さい)。
 

◎“江戸糸あやつり人形・結城座”とは

江戸時代の寛永12年(1635年)に初代結城孫三郎が旗揚げ以来、現在の十二代目結城孫三郎まで380年の歴史を持ち、国の記録選択無形民俗文化財および東京都の無形文化財にも指定されている伝統ある糸あやつり人形劇団です。現在では古典の糸あやつり芝居をベースに、新作、写し絵など公演活動の場を拡げ、これらに対して、芸術祭文部大臣賞、東京都知事賞など数々の栄誉を受けています。また、国内での活躍にとどまらず、海外公演や国際共同制作公演も積極的に行っています。

 

人形の大きさは約60~80㎝で、つける糸は16,7本が基本です。操作盤は、四角い板に二本の可動な棒が組み込まれていて、「手板」と呼ばれています。この「手板」は日本独特のものです。通常は人形一体を一人の人形遣いが遣います。九代目の改良により、遣い手がセリフを言いながら操るようになり、従来の人形浄瑠璃の表現方法とともに、結城座独自の表現方法となっています。
 



主催:公益財団法人武蔵野文化事業団 
助成(Aコースのみ):平成28年度文化庁文化芸術振興費補助金(伝統文化親子教室)