吉祥寺シアターについて

 

 吉祥寺シアターは、吉祥寺という日本で最も住みたいと言われる街で、演劇・ダンスを中心に、文化を発信しています。 街が財産、吉祥寺という“街で演劇をする”という考えに基づき、地域に支えられながら、多くの観客が交差する場所となることを目指しております。

 

    吉祥寺シアターでは、年間を通じて魅力的な演目・出演者が並ぶように、様々な公演を実施しております。今年度はますますバラエティ豊かで充実したラインナップをお届けします。

 

 2018年度最初のプログラムはFUKAIPRODUCE羽衣の書き下ろし作品『春母夏母秋母冬母』。続いて青年団2年ぶりの新作公演となる『日本文学盛衰史』。2017年の劇団化後、待望の初公演となる阿佐ヶ谷スパイダース『MAKOTO』、ダンサー・北尾亘率いるBaobab『Field -フィールド-(仮)』と、吉祥寺シアター初演となる新作公演が続きます。

 その後もオペラシアターこんにゃく座によるオペラ『イヌの仇討あるいは吉良の決断』、川村毅による書き下ろし新作・ティーファクトリー『レディ・オルガの人生(仮)』、読売演劇大賞優秀作品賞受賞の内藤裕子演出による演劇集団 円 『こんな時に限って!(仮)』、別役実の名作を文学座・西川信廣演出、竹下景子主演でお送りする可児市文化創造センター ala Collectionシリーズvol.11 『移動』と注目作・話題作が目白押しです。

 さらに、吉祥寺シアター初登場・金森穰率いる新潟発のダンスカンパニーNoism、2019年に結成30年を迎える土田英生主催の劇団MONO、昨年『15 Minutes Made Anniversary』でご好評をいただいたMrs. fictionsの三団体によるプログラムなども予定しています。

 若手からベテランまで、お芝居からダンスまで、様々な方向から幅広く良質な舞台作品との出逢いを皆様に提供いたします。今後ともどうぞご期待ください。

 

 吉祥寺シアターを運営する、「公益財団法人武蔵野文化事業団」は、武蔵野市民文化会館、武蔵野芸能劇場、吉祥寺美術館、武蔵野公会堂、武蔵野スイングホールなど、様々な施設を管理しております。ヨーロッパの劇場に通う聴衆のように、演劇・オペラ・ダンス・クラシック音楽、さらには美術やポピュラー音楽など幅広い芸術に立ち会うことができ、そして感動できる場を創造しております。