吉祥寺シアターについて


 吉祥寺シアターは、吉祥寺という日本で最も住みたいと言われる街で、演劇・ダンスを中心に、文化を発信しています。 街が財産、吉祥寺という“街で演劇をする”という考えに基づき、地域に支えられながら、多くの観客が交差する場所となることを目指しております。

   年間を通じて魅力的な演目・出演者が並ぶように、様々な事業を展開しております。今年度は2015年の開館10周年を経て、ますますパワーアップしたラインアップをお届けします。古典に新作、ファンタジーをはじめとした良質な物語との出逢いを提供いたします。

 2016年度の幕開けを飾るのは4年ぶりの登場となるカムヰヤッセン『レドモン』です。その後も、歌と踊りで人気急上昇中のFUKAIPRODUCE羽衣『イトイーランド』、白石加代子を主演に迎える新作・ティーファクトリー『愛情の内乱』、注目の若手劇団くちびるの会『ケムリ少年、挿し絵の怪人』、8年ぶりの新作となる青年団『ニッポン・サポート・センター』、劇団の人気シリーズ最新作・柿喰う客 女体シェイクスピア008『艶情☆夏の夜の夢』、今一番勢いのある若手ダンスカンパニーBaobab『靴屑の塔』、結成15周年を迎える劇団人気作の再演・アマヤドリ『月の剥がれる』、演出にマキノノゾミ、主演に佐藤B作を迎える可児市文化創造センターala Collectionシリーズvol.9『お国と五平』『息子』、劇団化5周年記念の第一弾として再演する青☆組『パール食堂のマリア』、演出・森新太郎×主演・橋爪功で挑む近松門左衛門の傑作・演劇集団 円『景清』、クオリティの高い作品を発表し続けている東京ELECTROCK STAIRSの最新作、6年ぶりの登場となる地点『かもめ』『桜の園』の二本連続上演、2015年9月にオープンした「たちかわ創造舎」が手掛けるたちかわ創造舎プロデュース・ファミリーシアター(仮)『アラビアンナイト 千夜一夜物語』、世界を見つめる小池博史の最新作・小池博史ブリッジプロジェクト『世界会議』、ギリシャ悲劇の古典的作品に挑む砂地『アトレウス』、注目演出家・高橋正徳が手掛けるオフィスコットーネ『The Dark』、そして2016年度の最後を飾るのは、国内外で活躍する燐光群『くじらの墓標(仮)』です。新たなチャレンジを行うたくさんのカンパニーとともに踏み出す新たなラインアップにどうぞご期待ください。


  吉祥寺シアターを運営する、「公益財団法人武蔵野文化事業団」は、武蔵野市民文化会館、武蔵野芸能劇場、吉祥寺美術館、武蔵野公会堂、武蔵野スイングホールなど、様々な施設を管理しております。ヨーロッパの劇場に通う聴衆のように、演劇・オペラ・ダンス・クラシック音楽、さらには美術やポピュラー音楽など幅広い芸術に立ち会うことができ、そして感動できる場を創造しております。