青年団 アンドロイド版『三人姉妹』

2012年10月20日(土)~11月4日(日)

 

 

 

かつては家電メーカーの生産拠点があり、大規模なロボット工場があった
日本の地方都市。円高による空洞化で町は衰退し、現在は
小さな研究所だけが残っている。先端的ロボット研究者であった父親の死後、
この町に残って生活を続けている三人の娘たち。チェーホフの名作『三人姉妹』を翻案、
日本社会の未来を冷酷に描き出す、アンドロイド演劇最新作。
<写真提供:あいちトリエンナーレ2010 撮影:南部辰雄>


「ロボット演劇プロジェクト」は2008年、大阪大学・石黒浩博士による
「人間と共生するロボット」研究に演劇を活用することを目的に、同大学で教授を務める
平田オリザ(劇作家・演出家・劇団「青年団」主宰)が参加して開始されました。
2008年11月にロボット2体と青年団の俳優2名が共演した『働く私』を初演、
2010年にはアンドロイドによる『さようなら』を成功させるなど、
科学と演劇を横断する先端的実験が反響を呼んでいます。
本作は、古典作品として有名な『三人姉妹』を平田オリザが翻案、
ロボットとアンドロイド、青年団の俳優が共演し、本格的な演劇作品の上演を試みます。

 

[出演] アンドロイド「ジェミノイドF」ロボビーR3/山内健司/松田弘子
大塚 洋/能島瑞穂/石橋亜希子/井上三奈子/大竹 直/河村竜也/堀 夏子

原作:アントン・チェーホフ  作・演出:平田オリザ  

[舞台美術]杉山 至  [照明]三嶋聖子  [衣裳]正金 彩   [ロボット側ディレクター]力石武信
[演出助手]マキタカズオミ [舞台監督]中西隆雄  [宣伝美術]工藤規雄+村上和子 太田裕子 
[宣伝写真]佐藤孝仁 [制作]西山葉子 金澤 昭
 
音響協力:富士通テン(株) 協力:(株)アレス (有)あるく  ヤマハ発動機株式会社
製作:大阪大学 ATR社会メディア総合研究所 (有)アゴラ企画・青年団
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場  共催:公益財団法人 武蔵野文化事業団


 

【公演スケジュール】 
 

平成24年10月20日(土)~平成24年11月4日(日)

20日(土)19:30※ ※※こここm

21日(日)15:00

22日(月)19:30 

23日(火)19:30 

24日(水)休演日 

25日(木)休演日

26日(金)19:30

27日(土)14:00/18:00  

28日(日)15:00

29日(月)19:30

30日(火)休演日    

31日(水)19:30  

11月1日(木)15:00/19:30

2日(金)19:30

3日(土)15:00   

4日(日)15:00  

※終演後、平田オリザと石黒浩によるポストパフォーマンストークを開催いたします。

 

【チケット料金】
[日時指定・全席自由席・整理番号付]一般4,000円
アルテ友の会会員・武蔵野市民(在勤・在学も可) 3,600円


 
【チケット発売日】
9月2日(日)午前10時~ 
電話・インターネットにて武蔵野文化事業団予約受付開始

 
【チケット取扱】
(公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011
インターネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

青年団: 03-3469-9107 (12:00~20:00) 
青年団HP:http://www.seinendan.org/
イープラス:http://eplus.jp


【お問合せ】
吉祥寺シアター  0422-22-0911
青年団 03-3469-9107