@kichi_theatre2005

同時代劇作家ワークショップ・プログラムvol.1 リーディング公演
『景観の邪魔』『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』

2018年12月9日(日)午後6時開演



 

来たる2020年とその先へ

現在注目の劇作家による、近年の上演作品を題材に劇作家自身が
行ったリーディング・ワークショップの発表上演を開催します。



出演は、劇作家自身によるワークショップの参加者たち。
『景観の邪魔』は綾門優季に加え、本作の初演の演出を手がけた橋本清が、
『Q体』はオノマリコと共に、サポートアーティストとしてダンサー/振付家の入手杏奈が、
それぞれタッグを組み、創作に臨みます。

終演後にはポストパフォーマンストークを開催予定。
ワークショップの発表上演に留まらない、戯曲の新たな可能性と出逢うための上演です。

 


【上演作品について】
 

今回採り上げる2作品は、綾門優季 作『景観の邪魔』と
オノマリコ 作『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(愛称:『Q体』)です。

東京23区と武蔵野市を題材に採った計24シーンで、
新国立競技場への放火、関東大震災などが発生し、段々と都市機能を失い、
繁栄や輝きを失っていく東京の24年間を描き出す『景観の邪魔』。

東京女子大学に戦前より建てられ、取り壊しの危機に瀕している旧体育館の歳月を、
個人の青春の日々が交差する大学での出来事と重ね合わせ、
同じ時間と場所を過ごす学生たちの大学生活を瑞々しく描いた『Q体』。

毛色の全く異なる作品ながらも、開発・発展の中で失われゆく場所を描き、
それでもなお、その場所を、その土地を愛し求める姿を描き出す2作品を採り上げます。
2020年にオリンピック・パラリンピックを控えた東京は
これから何を得て、何を失っていくのでしょうか。

観劇後には、東京の風景が少しだけ違って見えるかも知れません。


 

協力(50音順):キュイ、趣向、青年団、ブルーノプロデュース

主催:吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化事業団) 共催:武蔵野市
助成:一般財団法人自治総合センター

 


【公演スケジュール】
平成30年12月9日(日)18:00開演

※開場は開演の20分前。受付開始は開演の30分前。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

【会場】
吉祥寺シアター 劇場


【チケット料金】
[全席自由]
前売 一般1,000円 武蔵野市民(在勤・在学可、要証明書)・アルテ友の会会員 500円
当日 一般・市民・会員共通 1,000円



【チケット発売日】
11月4日(日)午前10時~
電話・インターネットにて予約受付開始!

 

【武蔵野文化事業団チケット取扱い】
(公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011
インターネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/

 

ワークショップ参加者募集中!
同時代劇作家ワークショップ・プログラムvol.1 

【日程】
『景観』 11月29日(木)、12月3日(月)、6日(木)各日18:30~21:30、9日(日) 13:00~21:00頃
『Q体』 11月26日(月)、12月1日(土)、6日(木)各日18:30~21:30、9日(日) 13:00~21:00頃
【会場】吉祥寺シアター けいこ場・劇場


※ワークショップの詳細やお申込方法はこちらのリンク先をご確認ください。



【お問合せ】
吉祥寺シアター 0422-22-0911