@kichi_theatre2005

《ティーファクトリー最新作『ノート』公演 関連企画》
『わらの心臓』 リーディング上演&スペシャルトーク

2019年8月19日(月)19:00開演




2019年10月24日(木)~11月4日(月・振休)
《ティーファクトリー最新作『ノート』公演 関連企画
事件〈5年後〉の作品から、〈24年後〉の新作へ
~新作『ノート』を何倍も愉しんでいただくために~


新作『ノート』に先駆けて、新作公演と同テーマを含む
川村毅作・2000年初演の『わらの心臓』のリーディング上演が決定!
近未来日本の原発跡地を舞台に、謎の集団によるクローン人間創生を通じて
日本と日本人の未来を描き出す


『わらの心臓』初演舞台写真 撮影:宮内 勝


 


●あらすじ●

近未来の日本、「火山のふもと」と呼ばれる、原発跡地のスラム化した郊外で
ミサは酒場を営んでいた。小さな酒場に日毎やってくるどこか病んだ人々。
一方、大学で助教授の職に就いている国間境一郎はごく平凡な生活を送っていたが、
心の片隅には自分でも理解し難い虚無を抱いていた。
ある日、身に覚えのない殺人犯にされた国間が、ミサを訪ねてこの酒場にやってきた。
彼らをとりまく謎の集団、ヒト・クローンなどをキーワードに、
数十年先の日本と日本人を見据えた、
地下鉄サリン事件から5年後、福島原発事故の11年前の作品。

 






 

 


【作・演出の川村毅からコメントが届きました!】

 「わらの心臓」の時代

 2000年にシアタートラムで上演した『わらの心臓』は、90年代、数々の事件を起こしたカルト教団の「その後」を想定して書かれた。なんと生き延びた集団は原発事故跡地で、追いやられたように息を潜めて生活しているのである。
 
 自分で言うのもおこがましいが、2019年の現在、なんとアクチュアルな世界であろうか。今回は言うなれば90年代という時代から生まれた『わらの心臓』のリーディング、そしてトークは私と同年齢の渋谷和宏氏と90年代はどういう時代であったかを語ってみようと思う。

 昨年の『フリークス』のリーディングと、渡辺弘氏との<80年代>についてのトークに続く、今回のテーマは<90年代>である。

川村毅



■川村毅 スペシャルトーク「わたしたちが生きてきた時間」

【トークゲスト】渋谷和宏 氏 (経済ジャーナリスト・作家)


川村毅スペシャルトークでは、ゲストに
経済ジャーナリスト、作家としてご活躍の渋谷和宏 氏をお迎えします。
なんと、川村毅とは高校の同級生!
40年来の付き合いがある2人が、1990年代という時代を中心に、
彼らが共に歩んできた世代や、日本の社会・経済・制度などについて語ります。
 

【渋谷和宏 氏   プロフィール】
1959年12月、横浜市生まれ。
1984年3月、法政大学経済学部卒業後、同年4月、日経BP社入社。日経ビジネス副編集長などを経て2002年4月『日経ビジネスアソシエ』を創刊、編集長に。2006年4月18日号では10万部を突破(ABC公査部数)。
ビジネス局長(日経ビジネス発行人、日経ビジネスオンライン発行人)、日経BP net総編集長などを務めた後、2014年3月末、日経BP社を退職、独立。
大正大学表現学部客員教授。
神奈川県立希望ヶ丘高校にて川村毅の同級生。
 

1997年に情報ミステリー小説『銹色(さびいろ)の警鐘』(中央公論新社)で作家デビュー。
経済ノンフィクション「稲盛和夫独占に挑む」(日本経済新聞出版社)などをペンネーム渋沢和樹で執筆。また、ペンネーム井伏洋介として青春群像小説「月曜の朝、ぼくたちは」(幻冬舎)、「さよならの週末」(幻冬舎)。本名(渋谷和宏)としては「文章は読むだけで上手くなる」(PHPビジネス新書)、「東京ランナーズ」(角川書店)など。2019年1月から三井住友銀行のコンテンツサイト「Money VIVA」で連載小説『マネーミステリー天ノ川夫妻の事件簿』がスタート。
 

現在の主な出演番組。
『シューイチ』(コメンテーター、日本テレビ)
『Nスタ』(ゲストコメンテーター、TBS)
『チャント!』(コメンテーター、CBCテレビ)
『ミヤネ屋』(ゲストコメンテーター、読売テレビ)
『森本毅郎・スタンバイ!』(コメンテーター、TBSラジオ)


主催:吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化事業団)、株式会社ティーファクトリー

 


【公演スケジュール】
令和元年8月19日(月)19:00開演

※開場は開演の30分前。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

【会場】
吉祥寺シアター 劇場


【チケット料金】
[全席自由]
前売 一般1,500円 アルテ友の会会員1,350円
当日 1,800円(友の会割引なし)

 
 

【チケット発売日】
7月6日(土)午前10時~ 
電話・インターネットにて予約受付開始!

 

【武蔵野文化事業団チケット取扱い】
(公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011
インターネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/

 

【その他のプレイガイド】7月6日(土)~予約受付開始
ティーファクトリー: http://www.tfactory.jp/
 


ティーファクトリー最新作『ノート』公演情報


川村毅劇作家生活40周年&還暦イヤーにお贈りする新作公演『ノート』。
川村が劇作を続けたこの40年の時代を描き出します。


【日程】2019年10月24日(木)~11月4日(月・振休)
【会場】吉祥寺シアター 劇場 
【作・演出】川村 毅 
【出演】阿岐之将一 井上裕朗 植田真介 (文学座) 大沼百合子
    笠木 誠 下前祐貴 砂原健佑 林田一高 (文学座) 深谷由梨香 (柿喰う客)
    (五十音順)



【お問合せ】
吉祥寺シアター 0422-22-0911
ティーファクトリー 03-3344-3005 info@tfactory.jp