オフィスコットーネプロデュース『母 MATKA』

2021年5月13日(木)〜5月20日(木)

 

これは家族の戦争——。

一つの家庭を三世代までさかのぼり
今は亡き死者の声から小さな子供の未来まで、大きな時間の流れを描いた普遍的な物語。
時代とともに様々に変化する、母親と息子たちの対立や「親が子を愛し、子が母にもつ愛情」。

オフィスコットーネが演出・稲葉賀恵氏と再びタッグを組み、
小劇場界で実力ある俳優陣を揃え、戦争に翻弄される母とその家族の物語に挑みます。

 


 

あらすじ
母には5人の息子がいた。 長男のオンドラは戦地におもむき医学研究に身を捧げて死んだ。次男イジー、双子の三男コルネルと四男ペトルは軍人として戦うことを望むが、末息子のトニは夢見がちで、他の兄弟とは違っていた。 国では日々、内戦が激しくなり、ラジオからは国民に戦争への参加を呼びかけるアナウンスが続く。 ある日、母のもとに戦死した夫とオンドラが幽霊になって現れ、「僕たちは大義のための死を悔いてはいない」と語る。隣国の敵も間近に迫る中、トニだけは戦争にとられまいと母は必死に守ろうとするが・・・。

 


 

【作】カレル・チャペック
 1938年に48歳という若さで亡くなったカレル・チャペックは、数々の小説・戯曲を遺している。
初期の作品は兄ヨゼフ Josef (1887~1945) と共作。20世紀の機械文明の発達と,人間,その生活,文化に興味をもち,小説,戯曲のほか,旅行記,エッセー,童話などに優れた作品を残し,今日まで最も人気のあるチェコ文学の代表的な作家である。
小説には SF風の『絶対子工場』Továrna na absolutno (1922) ,『クラカチット』Krakatit (1924) ,『山椒魚戦争』Válka s mloky (1936) のほか,後期の 3部作『ホルドゥバル』Hordubal (1933) ,『流れ星』Povětroň (1934) ,『平凡な人生』Obyčejný život (1934) がある。戯曲には「ロボット」の新造語を生んだ『ロボット』R.U.R. (1920) ,ヨゼフと共作の『虫の生活』Zeživota hmyzu (1921) のほか,『白い病気』Bílá nemoc (1937) ,『母』Matka (1938) など。園芸家、愛犬家、愛猫家としての顔を持ち、『園芸家12カ月』Zahradníkův rok(1929) , 『スペイン旅行記』Výlet do Španěl(1930) ,『チャペックの犬と猫のお話』Měl jsem psa a kočku(1939) など 多彩な分野でエッセーを執筆している。 兄ヨゼフ・チャペック(画家・作家)は、ナチス・ドイツの強制収容所で亡くなる。
「母 MATKA」は1938年2月12日にスタヴォフスケー劇場にて開幕。本作はヒットラー及び戦争を痛切に批判しているカレルの代表作である。日本ではほとんど上演されていない。

 


 

[作]  カレル・チャペック
[翻訳] 広田敦郎

[演出] 稲葉賀恵(文学座)

[プロデューサー] 綿貫 凜


[出演]
増子倭文江(青年座)大谷亮介 米村亮太朗
富岡晃一郎 西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)林 明寛
田中 亨(劇団Patch)鈴木一功(レクラム舎)

 

[美術] 乘峯雅寛 [照明] 松本大介(松本デザイン室)
[音響] 青木タクヘイ(ステージオフィス)[音楽]トラペ座
[舞台監督] 尾花 真 [衣裳] 藤田 友 [演出助手] 城田美樹
[宣伝写真] 宮本雅通 [宣伝美術] 郡司龍彦 [Web製作] 木村友彦
[制作] 河本三咲 [制作協力] J-Stage Navi [制作デスク] 津吹由美子

主催:(有)オフィスコットーネ 
協力:(公財)武蔵野文化事業団
後援: チェコ共和国大使館

[協力]
劇団チョコレートケーキ 劇団Patch ゴーチ・ブラザーズ 青年座映画放送
ファザーズコーポレーション 文学座 ポツドール マッシュ mitt management
レクラム舎 ワタナベエンターテインメント(50音順)

 
 



【公演スケジュール】 
2021年5月13日(木)〜5月20日(木)


13日(木)19:00
14日(金)14:00◎
15日(土)13:00/17:00★
16日(日)13:00
17日(月)14:00◎/19:00
18日(火)19:00★
19日(水)14:00/19:00
20日(木)14:00

◎…お得チケット対象日
★…アフタートークあり

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前となります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※アフタートークの詳細は決定次第、HPやSNSにてご案内申し上げます。
※座席の都合上、開演後の座席番号は無効となります。予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し、公演を実施いたします。
ご来場の前に必ず下記のお願い事項をご確認の上、ご協力をお願い申し上げます。

≪オフィスコットーネ 新型コロナ感染拡大防止策について≫
https://drive.google.com/file/d/1C8LB_lEUpCWJfJLbyCw2-Yli4bKw0S8o/view
 



【チケット料金】
[全席指定] 
一般:5,300円/アルテ友の会:5,000円
◎お得チケット:4,800円
シード(23歳以下・平日限定):3,500円
高校生以下:1,500円
家族チケット(14日、18日限定):10,000円

※武蔵野文化事業団では一般・アルテ友の会会員・お得チケットの前売のみ取扱い。
※シード、高校生以下はオフィスコットーネのみ取り扱い。枚数限定。受付にて年齢確認あり。
※家族チケットは14(金)、18(火)のみ適用。3名までご入場可。1ステージ3組限定。
 前売のみ、オフィスコットーネでの取り扱い。キャンセル、日時の変更不可。
※公演中止以外でのチケットのキャンセルはお受けいたしかねます。
※オフィスコットーネでご購入・ご予約のチケットについては、感染症、体調不良を理由とした日時振替のみ可能。


【チケット発売日】
4月4日(日)午前10時~ 
電話・インターネットにて予約受付開始!

【武蔵野文化事業団チケット取扱い】
(公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011
インターネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/

【その他チケット取扱い】※4月3日(土)午前10時~受付開始
オフィスコットーネ 
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/ (専用予約フォーム)

チケットぴあ
http://pia.jp/
0570-02-9999 (Pコード:505-744)

イープラス
https://eplus.jp/matka/(PC・携帯)

カンフェティ
http://www.confetti-web.com/matka
0120-240-540(平日10:00~18:00)※オペレーター対応
 



当公演では、可能な限り新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めて参りますが、
万が一、当施設内で新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合は、
必要に応じて保健所等の公的機関にお客様情報を提供する場合がございます。
予めご了承の上、チケットのご購入をお願い申し上げます。

ご来場のお客様におかれましては、「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」
必ずご一読の上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。
 



【問い合わせ】
(有)オフィスコットーネ
03-3411-4081/制作携帯:070-6663-1030
cottone@msh.biglobe.ne.jp

吉祥寺シアター
0422-22-0911