@kichi_theatre2005

親子のためのおしばい『ぞうれっしゃがやってきた』<吉祥寺シアター企画協力事業>

2019年8月2日(金)午後2時~

 

〈武蔵野市非核都市宣言平和事業〉

第二次世界大戦中・そして戦後に、
名古屋の動物園で実際にあったお話をもとにした絵本
『ぞうれっしゃがやってきた』(岩崎書店 刊)が
青☆組主宰で劇作家・演出家の吉田小夏さんの手により
親子がいっしょに楽しめるおしばいとなります!


【2015年〈青色文庫-其弐、文月の祈り-〉より、『幸福の王子』(撮影:伊藤華織)】

 

『ぞうれっしゃがやってきた』のあらすじ

絵本『ぞうれっしゃがやってきた』の舞台は、
第二次世界戦中の名古屋の東山動物園。
サーカス団からゾウ4頭を譲り受けた動物園は
他の動物といっしょにそのゾウたちを大切に育てていました。
しかし、戦局が厳しくなると、動物園には非情な命令が下されます。


これは今から70年以上前に、本当にあったお話です。


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平和について深く考えさせてくれる名作絵本に、
青☆組主宰の吉田小夏さんが新たな息吹をもたらします。
お子さまから親御さんまで、皆さまご一緒にお楽しみください!

 


 

【内容】 

武蔵野市非核都市宣言平和事業
おしばい『ぞうれっしゃがやってきた』

 

【会場・日時】

武蔵野プレイス 4階フォーラム
2019年8月2日(金)午後2時開始
(午後3時頃終了予定)

【主な対象】 小学生とその保護者 *未就学児から入場可能
【原作 小出隆司『ぞうれっしゃがやってきた』(岩崎書店)
【上演台本・演 吉田小夏(劇作家・演出家、青☆組 主宰)
【出演】 荒井志郎 福寿奈央 大西玲子(以上 青☆組) 田村元
【費用】 無料
【定員】 100名(要申込、先着順)
【お問合せ・お申込み】 武蔵野市市民活動推進課 
TEL:
0422-60-1829 FAX:0422-51-2000 
メール:sec-katsudou☆city.musashino.lg.jp
(☆を@に変えてください)


7月16日(火曜日)午前8時30分より、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、性別、生年月日、「『ぞうれっしゃがやってきた』申込」と記載の上、上記申込み先に電話、ファックス、Eメール、オンライン申込、または市民活動推進課(市役所西棟7階)で直接お申込ください。

※当日まで定員に満たない場合は、定員まではお申込なしでもご入場いただけます。


 



吉田小夏 プロフィール

 

劇作家、演出家、青☆組 主宰。青年団演出部所属。
『雨と猫といくつかの嘘』等、4作品で日本劇作家協会新人戯曲賞に入賞。『海の五線譜』で北海道戯曲賞優秀賞受賞。

心の琴線に触れる美しく繊細な対話劇の手法で、一貫して市井の人々を描き、幅広い年代の支持を集めている。近年では、ラジオドラマの脚本や、子供達に向けた演劇の創作など、幅広く活躍。日本各地での滞在制作や、演劇ワークショップにも精力的に取り組んでいる。


 

劇団 青☆組 プロフィール



劇作家・演出家・俳優の吉田小夏のオリジナル作品を上演するカンパニー。
劇場ならではの、肉声による日本語の音楽性にこだわり、言葉と、身体の織り成す、
繊細な味わいを大切にした対話劇が身上。


ペーソス溢れる緻密で物語性の高い戯曲と、糸を紡ぐように丁寧な演出は、
演劇的空想力に溢れ、ふわりと時空を越える。
「4年間に渡る、ある一家の大晦日の夜」を定点観測のように描き出すなど、
終わりない日常の一部に独特の視点で光をあて、 一見平凡な日常生活に潜む哀愁や、
人生の儚さ、人間の逞しさなどを、そっと舞台上に浮かび上がらせる・・。 

人間の営みへのあたたかい眼差しから生み出される作品群は観るものを選ばず、
その瑞々しい劇世界は各方面で注目され、各賞を受賞している。



〈写真左=青☆組『雨と猫といくつかの嘘』(2017年) 同右=青☆組『海の五線譜』(2015年) 撮影:伊藤華織〉
 





主催:武蔵野市非核都市宣言平和事業実行委員会、武蔵野市
協力:青☆組、吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化事業団)