円盤に乗る派『おはようクラブ』ワークショップ

2019年12月4日(水)・5日(木)

 

おはよう

2020年1月11日(土)~1月13日(月・休)
《円盤に乗る派かっこいいバージョン『おはようクラブ』関連企画

『おはようクラブ』ワークショップ

1月の公演に向けて、今回共同演出を務める
カゲヤマ気象台・蜂巣もも両氏によるワークショップを開催します。

カゲヤマ気象台から蜂巣ももへ、
演出をバトンタッチするタイミングで行われるこのワークショップでは、
カゲヤマによる作品の立ち上げ方を実際に体験し、
蜂巣によるそこからの跳躍をともに体感することができます
両氏の方法論を実際に体験してみたい方にもオススメです。

 


円盤に乗る派かっこいいバージョンでは、演出を分業によって行います。通常多岐にわたる演出という分野の領域を分けることによって、それぞれの担当する範囲を縮小し、両者の特徴をより濃密に反映させ、作品全体をかっこよくしようという試みです。今回はカゲヤマが「内面・内側」からのアプローチを、蜂巣が「表れ・外側」からのアプローチをとります。
 
このワークショップでは、カゲヤマが構築してきた「内面・内側」の演出を、蜂巣がどう加工していくのか、俳優と一緒にそのプロセスを体験できるものとなります。これは俳優の稽古も兼ねているので、ただ知っていることを伝えるのではなく、新たな創造の場にできればと考えています。皆様のご参加をお待ちしております。
カゲヤマ気象台


 

 

●日程 12月4日(水)・5日(木) 各日18:00~21:30

 
●ワークショップ概要・募集要項  

【講師】   カゲヤマ気象台・蜂巣もも
【対象】  2日間の全日程に参加可能できる18歳以上の方。
【定員】  10名程度(申込多数の場合抽選)
【会場】  吉祥寺シアター 劇場
【参加料】 1,000円(食費・交通費等は参加者各自でご負担ください)
【申込方法】応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募ください。

【応募〆切】11月22日(金)正午 

 

 

 

   

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●アーティスト・プロフィール

カゲヤマ気象台
1988年静岡県浜松市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。東京と浜松の二都市を拠点として活動する。2008年に演劇プロジェクト「sons wo:」を設立。劇作・演出・音響デザインを手がける。2018年より「円盤に乗る派」に改名。2013年、『野良猫の首輪』でフェスティバル/トーキョー13公募プログラムに参加。2015年度にセゾン文化財団ジュニア・フェローに選出。近作に『幸福な島の誕生』(2019)『清潔でとても明るい場所を』(2018)『シティⅢ』(2017、第17回AAF戯曲賞大賞受賞)など。
 
蜂巣もも(グループ・野原/青年団演出部)
1989年生まれ。京都出身。2013年からより多くの劇作家、俳優に出会うため上京し、青年団演出部に所属。 また、庭師ジル・クレマンが『動いている庭』で提唱する新しい環境観に感銘を受け、岩井由紀子、串尾一輝、渡邊織音らとグループ・野原を立ち上げる。演劇/戯曲を庭と捉え、俳優の身体や言葉が強く生きる場として舞台上の「政治」を思考し、演出を手がける。本年より円盤に乗る派、鳥公園にも参加し、演出、創作環境のブラッシュアップをともに考える。
 
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主催:公益財団法人武蔵野文化事業団・円盤に乗る派