スタッフブログ:2012年12月

置き道具

                                 書いた人:クロコ

今年のSCOT公演は正面奥の壁以外は大道具はなく、イス、テーブル、スツールなど、
移動可能な置き道具などで舞台を埋めます。

そのイスやテーブルを近くでよく見ると、とても繊細で精巧な作りの家具です。

一般的にお芝居で使用する家具は、小道具屋さんからのレンタルが殆どで、それ以外は大道具で使用する木材を使ってスタッフが作った物を使用したりしますが、SCOTの場合は違うようです。
トラックから下ろされている様子を見ても、しっかり梱包されていて大切に扱われているようです。
材質、デザイン、シルエットなどを見ても、大変高価な物だろうと思われます。

このような道具を使えるのは、劇団としてレパートリーを持ち、再演を重ねられるからだと思います。

ついにSCOT上陸!!

書いた人:バタコ

本日ついに吉祥寺シアターにSCOTがやって来ました。
8日の初日に向けて着々と準備が進んでいます。
私もモニターから舞台をチラチラ見ながら舞台の完成を楽しみにしています。
最新のSCOT鈴木忠志ブログでは吉祥寺に向けて
富山県南砺市利賀村を出発する前日の心境が書かれています。
迎えるこちらにも刺激を与えてくれるような、
吉祥寺とは全く違う世界が広がる南砺市利賀村と
その全く違う世界からやってきた『シンデレラからサド侯爵夫人へ』に
思いをはせる内容になっています。今から初日が待ち遠しいです。
ちなみに・・・『シンデレラからサド侯爵夫人へ』でどんな曲が使用されるのか
という情報もちょっとだけ書かれていますので、
初日が待ちきれない!!というお客様はぜひチェックしてみて下さい。
キーワードは「美空ひばり」です。

そして2日からチケット発売になったミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』
上演回数が少ない今回の公演、チケットはぜひお早めにゲットしてください。
そしてミクニヤナイハラプロジェクトといえば
12月に入って公演も間近!こちらも楽しみな
プレイベント『シンデレラ!あのときの私に言ってあげたい。』
予約不要入場無料ですが野外のステージですので
ぜひ暖かい格好で準備万端いらしてください。
実は本日からこのプレイベントに向けてのワークショップがスタートします。
いよいよ注目のプレイベント本格始動です!!

シンデレラといえば、SCOTのタイトルにもシンデレラの文字が・・・
女の子の永遠の憧れシンデレラがどんな姿で描かれるのか、
ぜひ両方の切り口で楽しんで頂きたいです。

ますます寒くなってきましたが、12月は閉じこもっていたらもったいない!!
イルミネーションにエネルギーあふれる舞台、素敵な野外イベントなど
楽しみ盛りだくさんの吉祥寺にぜひ遊びに来てください!

  

オーストラ・マコンドー新作公演プレイベント、チケット発売開始!

書いた人:コモト



コモトです。今日は1月上旬並みの寒さだそうです。自宅の窓ガラスに毎朝現れる結露、どうにかしたいです。

さて、昨日2日よりミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』オーストラ・マコンドー新作公演プレイベントのチケット発売が始まりました!ミクニヤナイハラプロジェクトの方は一般発売よりも少しだけ早く販売を始めていますので、ぜひ。

オーストラ・マコンドーは公演毎にキャスト・アーティストを招集し互いの才能を引き出しあうコラボレーション・カンパニーとして2010年に旗揚げされた劇団で、2013年3月には吉祥寺シアターで本公演を控えております。それに先立ち行われるのが1月19日、20日の二日間のプレイベントなのです。

プレイベントでは、2013年3月の本公演『素晴らしき哉、人生!』の原作小説「いちばんのおくりもの」を題材にリーディング公演を行ったり、これまでの作品ダイジェスト映像を観ながらのトークイベントを行ったりします。各回500円(ワンコイン!)でマコンドーの世界観が楽しめる、盛りだくさんの二日間となっております。ぜひ本公演を観劇する前に、オーストラ・マコンドーという劇団の作品世界を体感していただければと思います。

武蔵野文化事業団チケット電話予約:0422-54-2011
武蔵野文化事業団チケットネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/


■コモト、今日の一冊
ということで、オーストラ・マコンドーのプレイベントで使われる小説「いちばんのおくりもの」、皆さん読まれたことはございますか。クリスマス・イブの日に、ひとりの男性にふりかかる魔法のような出来事。今の自分の境遇をなんとなく思い返してみながら読みました。冬は寒いから、炬燵の有難みがわかるんですよね…。というわけで(?)なんとこちら著作権切れの作品だそうで現在はインターネットの図書館と呼ばれる「青空文庫」にて無料で読むことが出来ます。いやはや、便利な時代です!