スタッフブログ:2013年10月

物産展情報!

書いた人:コモト


コモトです。昨日10日、ala Collection シリーズ vol.6『秋の螢』が無事初日を迎えました!来週水曜日まで続くこの公演ですが、本日11日18時からと、そして明日12日13時からの2日間限定で可児物産展を1階ロビーにて行います!

可児市文化創造センター(ala)の皆さんのご厚意で始まったこの物産展、昨年も大変ご好評いただきました。今年はなんと可児市の協力もあり、昨年以上のラインアップが揃っていますよ~!ちなみに去年の物産展はこんなものも売ってました。

みつひでくんせんべい。他に武将をモチーフにしたクッキーなどもありました。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当者さんのおすすめは野菜チップス。「本当に美味しいんですよ!」と声を大にして教えてくれました!

今日、明日とご来場いただくお客様や、お近くにお住まいの方は是非ふらっと寄ってみてくださいね。皆様のご来場お待ちしております!


■コモト、今日の一冊
今月のシアターガイド11月号の「地域演劇新聞」というコーナーで、可児市文化創造センターalaの特集が組まれています!『秋の螢』の見どころも合わせて掲載されていますので、機会がありましたら是非お目通しいただければと思います。

巡回公演。

 書いた人:しだた
 

 10月に入りまだ8日しか経っていませんが、はやくも三度目のブログ当番がまわってきました。(前回と同じはじまりだということは気にしないでください・・・)本日の天気は晴れ、やはり先週の天気予報の通り今週は暖かい、というか若干暑い!です。なので今日の朝は迷うことなく半袖を選びました。これだけ気温の高い10月も珍しいそうですが、今年の冬の東京はどれほど寒くなるんでしょうか。このままいくと暖冬?なんてポジティブなことを考えてしまいますが、例年通り雪が降ったりする日もあるんですかね・・・
 

 さて、吉祥寺シアターでは葛河思潮社『冒した者』の公演が終わりました。長期にわたる公演で本当にたくさんの方々にご来場いただきました、ありがとうございました!この後は仙台、新潟と地方公演を行うそうなので、お近くの方はぜひ楽しみにしていただければと思います。

そして休むまもなくシアターでは可児市 ala Collectionシリーズ vol.6 『秋の螢』の仕込みが行われています。公演は10月10日(木)から16日(水)です。前売り券は大変好評のようですべてのプレイガイドで完売しています。当日券は立ち見も含め、各回開演の1時間前から若干枚数販売するとのことです。またこちらの公演も岐阜県可児市からはじまり吉祥寺(←いまここ)、徳島、盛岡、栃木、長岡へとそれぞれ巡回していくようです。こうやっていろいろな場所を回るというのはそれだけたくさんの方々に見ていただける機会が増えるということで、やる会場によって客層などもちがってくるでしょうし、作品も回を増すごとにどんどん成熟していくのではないかなと思います。楽しみです。
 

またその次10月23日よりアマヤドリ2本立て本公演『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』の公演がはじまります。先日池袋で行われた『うれしい悲鳴』のワークインプログレスを見に行かせていただきました。今まだ稽古中のうれしい悲鳴を全編まるまる上演するというとても冒険的なイベントでしたが、役者の方々の演技も全快でこれを本番までより作り込んで、舞台美術や照明、音響が加わるといったいどうなるんだろうか、はやくシアターで見てみたい!と期待がどんどん膨らみました。このワークインプログレスの内容は後日カンゲキのススメにレポートを載せる予定なので、この続きの詳しい詳細はそちらを一読いただければと思います。また武蔵野文化事業団でも公演のチケットを現在発売中で、演劇の公演にはめずらしい午前11時開演の回などもあるので(観劇からはじまる休日の朝なんていうのもたまにはいいのではないでしょうか)、ぜひお買い求めいただければと思います!

  

球体と余剰のはざまに

                                  書いた人:スピカ
 先月、20日より始まりました葛川思潮社「冒した者」がついに楽日を迎えました。私はこちらに所属となって、こんなにも公演に関するお問い合わせを受けたのは初めてでしたので、驚きと同時にいま、まだ本日の公演が終わっていないにも拘らず、感無量な面持ちがいたします。しかし葛河思潮社としての公演はこれから仙台、そして新潟公演が待っているわけでして、兜の緒を引き締めるような気持ちで、お見送りしなければなりません。

 さて、仕事柄、皆様より観劇後頂いたアンケートを読ませて頂いているのですが、やはり、興味深いご意見と同時に「哲学的な内容で難しかった。」「理解が及ばなかった。」というご意見もまま見受けられました。当館のスタッフも、なんとか理解しようとセリフを一生懸命、聴き逃さないようにしていた。と熱心に観劇した感想を事務所で聞かせてくれる者もおりました。しかしながら、ただ単に私が感じていることなのですが、記録するかのように何かを理解しようと努めるのではなく
 「わからないもの(理解できないもの)はわからないものとして、一旦それは保留する。」
ということもまた、大切なことなのではないかな…と勝手ながら思っております。

 うまく説明はできないのですが、芸術とか文学というと殊更“難解”、“高尚”という言葉で表し、それを理解(可・否)という文脈ではっきり分ち語られがちです。しかしそれが正しいことなのかというとそういうものではないと感じます。私自身、今回、観劇前に原作兼脚本を読んでいたので予備知識として筋と人物相関図がすっと頭に入ってきたのは事実ですが、最初に感じた印象はひたすら「重いし、暗いなぁ…」というなんともいえない陰のある印象ばかりでした。到底感想なんて求められても、答えられません。ただ文学作品というものは――表現芸術というのは時代性や階層そのあたりまで十分に加味したうえで耐えうる筆力があり、語られていない余剰がある。だからこそ我々の感覚作用に訴えるものがあると・・・朧げ(おぼろげ)ではありますが、認識としてある気がいたします。概して文芸作品というものは一般論として一定の規律で語られるものではなく、作品に抽象性があるほど、余剰の部分に個々の解釈、余地を意図的に委ね、残すものです。(数学の公式のようにこれはこう言う文脈・文法で見るもの、1+1が2であるように割り切れるものではなく、十人、十様の見方があるから作品としての奥行きが増すものと同じだと考えております。)

 そうしたいわば内在した価値を探り当てる作業というのは、四角四面で囲われた中に、彩られた作品イメージの球体が内在されているのならば、球体の大きさをどのように設定し、そして角と球体の余剰値がなんであるか、そのようなものと非常に似ているような気がしております。 

秋雨。

 書いた人:しだた
 

 10月に入りまだ5日しか経っていませんが、はやくも二度目のブログ当番がまわってきました・・・本日の天気は雨、朝から結構な雨量だったので自宅から駅までかっぱをきて向かったのですが、100均で買ったかっぱではあまり役に立たず、結局傘をさすというあまり意味のないことをやってしまいました。ここ数日急に気温が低い日が続いていますね。さすがに寒いかなと思い、朝から長袖のシャツを引っ張りだしてシワシワのまま着て家を出ました。かと思うと来週は気温が上がるらしく、まだまだ半袖の出番はありそうです。例によって11月になると完全な衣替え(スーツを着る)をする必要があるので、そろそろ準備をしないといけないなぁと思う今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
 

 さて、吉祥寺シアターでは現在公演をしている葛河思潮社『冒した者』が早いもので残りあと数日になってきました。先日見させていただいたのですが、役者の方々から発せられる台詞にはずっしりとしたたしかな重みがあり、見ている側に突き刺さってくるようでした。決して劇中で描かれている世界が戦後だからという言葉だけでは済まされない、現代の日本を生きる私たちに今起こっている様々なことをもう一度考え直させるような、とても強度のある作品でした。当日券をお買い求めのお客様も日に日に増しているようで、注目度の高さを伺えます。当日券は毎回開演の1時間前よりロビーで販売開始予定なのでこの貴重な公演を絶対お見逃しのないようにお願いします!
プチ情報ですが、物販コーナーで販売されている『冒した者』のパンフレットには、先日夏休み限定吉祥寺シアター演劇部の講師にきていただいた、マームとジプシーの藤田貴大さんと冒した者の演出を手がけている長塚圭史さんの対談が載っています。ぜひ、こちらもお買い求めいただければと思います。ちなみにお二人の写真のバックはシアターの稽古場の前なので、よく確かめてみてください(笑)
 

 そして『冒した者』のあと10月10日(木)から16日(水)は可児市 ala Collectionシリーズ vol.6 『秋の螢』です。こちらも大好評のようで前売り券はすべてのプレイガイドで完売しています。当日券は立ち見も含め、若干枚数販売するとのことです。すでに可児市文化創造センターでは公演が行われているようで、『秋の螢』特設HPにアップされている写真を見ると大勢の人で賑わっており、こちらも期待が高まりますね。ぜひ一度観劇の前にチェックしてみていただければと思います!→http://www.kpac.or.jp/collection6/

  

バラの香り

書いた人:コモト


えっ?もう10月なんですか!?コモトです。月日の流れを感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?めっきり秋の空気になってきましたが、急な気候の変化についていけずわたしを含め周りにも風邪気味な人がちらほら。みなさんもあたたかくしてお過ごしくださいね。

さて、現在劇場では葛河思潮社「冒した者」が上演中ですが、これが終わると今年も岐阜県可児市からala Collection シリーズがやってきます。毎年期間中にはいろいろなイベントを行っていますが、そのひとつとして、今年もお客様ひとりひとりへのバラのプレゼントがあるみたいですよ!なんでも岐阜県可児市は“バラのまち”と言われるほどバラの花が有名。世界有数の品種数を誇る屈指のバラ園「花フェスタ記念公園」もここ可児市にあります。というわけで、ala Collection シリーズvol.6『秋の蛍』をご観劇の皆さまは、バラの香りを楽しみながら一級のお芝居を楽しんでみてください。

また期間中には物産展も開催予定です!芝居前と芝居後の時間も是非楽しんでくださいね!

ちなみに去年のala Collection期間には花フェスタ記念公園のマスコットキャラクター「ゆめと」が来てくれました!そのときの様子が吉祥寺シアターFacebookにアップされています。この撮影後、ゆめとくんの気力(空気)がどんどんと落ちていく(しぼんでいく)のを目撃してしまったことも今ではいい思い出です・・・さて今年はゆめとくんは来るのか!?こちらも乞うご期待!


■コモト、今日の一冊
先月末から京都ではKYOTO EXPERIMENTこと京都国際舞台芸術祭が始まっていますネ。公式プログラムには、この夏吉祥寺シアターダンス部に講師として来てくださった北尾亘さんのダンスカンパニー・Baobabが出演予定です!芸術祭のホームページでも、公演を控えた北尾さんへのインタビューが掲載されています。豪快さと繊細さをあわせ持った唯一無二のダンス作品、関西にお住まいの方は是非足を運んでみてくださいね~!

 

10月の予定。

 書いた人:しだた

 
 早いものでもう今日は
10月1日、気付けば今年も残すところあと3ヶ月になりました。ということは今年の4分の3がすでに終了しているというわけで、残りあと4分の1、できるだけ有意義に時間を過ごしたいものです。先日自宅近所を自転車で走っていると、近くの小学校では運動会の準備が行われていました。定番の万国旗が吊られており懐かしく感じると同時に、もうそんな時期なんだなぁと驚きました。だんだん気候も涼しくなってきて、朝の通勤時も長袖の方がほとんどなのでそろそろ衣替えをしないといけないなぁと思う今日この頃。小学校のときは一年中半袖や半ズボンの子供って学年に一人はいましたよね、というか体操着は全員が一年中半袖半ズボンだったような・・・(真冬によくそんな格好で外に出られたなぁと今になって思いますが)そんな遠い記憶を思い出しました。
 

 さて、今日は10月1日ということで、今月の吉祥寺シアターの予定をさっくりおさらいしたいと思います。まずは9月から公演をしている葛河思潮社『冒した者』。今日1日は休演日ですが、明日2日からはラストスパート残りあと9ステージ。連日たくさんのお客様にご来場いただいています。ありがたいことにこのブログでも何度も告知されていますが、前売り券はすべて完売しています。当日券は毎回開演の1時間前よりロビーで販売開始予定なのでぜひこの貴重な公演をお見逃しのないようにお願いします!
 

 そして『冒した者』のあと10日(木)から16日(水)は可児市 ala Collectionシリーズ vol.6 『秋の螢』です。こちらも大変好評のようで前売り券はすべてのプレイガイドで完売しています。当日券の情報はまだ未定で、続報が決まり次第こちらのブログでも発表していく予定です。公演中は物販スペースで、可児市の物産展も開催されるとのこと、公演を観劇して可児市の特産品までゲットできるという何ともたのしい公演になりそうです!
 

 10月後半は23日(水)から11月3日(日)までアマヤドリ2本立て本公演『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』です。他の方のブログでも取り上げられていますが、本公演に向けたワークインプログレスを10月5日(土)と8日(火)に開催するようです。5日は『うれしい悲鳴』、8日は『太陽とサヨナラ』の創作過程を発表するようで、これに参加するとよりいっそう本公演も楽しんでいただけるのではないでしょうか。
詳細は→http://amayadori.sub.jp/archives/2814 また二本立て本公演のチケットは武蔵野文化事業団でも現在取り扱っているのでワークインプログレスを見て、ご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。今月もいろいろな公演が目白押しです、劇場でお待ちしております!