貴重な晴れ間。

 書いた人:しだた
 

 10月も気がつくと今日は14日、つい先日のブログでは10月に入りましたねとか言っていましたが、もう今月も半分を過ぎようとしています。そろそろクリスマスや年末なんていう言葉もちらほら聞こえ出してくるこの季節。(その前に今月はハロウィンがありましたね、とくに仮装の予定はないですが・・・)数日前は少し気温の高い日があって10月なのにこの暑さ!と少しびっくりしましたが、今日は天気もよくちょうど過ごしやすい日ですね。こんな日は近くの公園でも散歩しながらゆったりとした時間を過ごしたいものですが、そうもいきません。何やらまたやっかいな台風が近づいてきているとか・・・今日は貴重な晴れ間になりそうです。
 

 さて、吉祥寺シアターでは可児市 ala Collectionシリーズ vol.6 『秋の螢』が公演中です。私も見させていただいたのですが、渡辺哲さん、小林綾子さんをはじめとする役者の方々の安定感のある演技と、笑いあり涙ありでテンポ良く進む物語で1時間35分があっという間でした。それぞれの事情で悲しみやトラウマを抱えた4人が偶然一軒家で暮らすことになり、衝突や反発を繰り返しながらも前を向いて生きていく姿が描かれています。そして公演の題名となっている「秋の螢」の意味が終盤のある場面で分かるのです。(ネタばれになるのでこのあたりでやめておきます・・・)
前売券は大変好評なようですべて完売しています。最終日の16日の回のみ立ち見になりますが、当日券を開演1時間前の13時より受付で発売します、東京では最後の観劇チャンスになるので気になった方はぜひお買い求めいただければと思います。

 
 そしてその次に10月23日から公演がはじまるアマヤドリ2本立て本公演『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』のポストパフォーマンストークが決定したようです!10月28日19時半の回はゲストに演出家でSPAC(静岡県舞台芸術センター芸術総監督)の宮城聰さんや10月30日19時半の回は演劇ジャーナリストの徳永京子さんなど豪華ゲスト陣の方々が出演予定なのでぜひ詳細はこちらをチェックしてみてください!ちなみに徳永京子さんとライターの藤原ちからさんが書かれた「演劇最強論」という今の日本の演劇シーンをまとめた本の中でアマヤドリについても紹介されているので、こちらも一度チェックしていただければと思います。(今私も読んでいる最中です)