ポール。

書いた人:しだた
 

 今朝はとても冷えましたね、朝自宅から最寄駅まで向う途中さすがにそろそろ手袋を出さないといけないなぁと思ったのですが、冷静に考えると去年の冬に手袋をなくしてしまっていたことに気付きました。道理で部屋を探しても見つからないはずです・・・そして気がつくと11月も明日で終わり、あっという間に12月へ突入です。年末田舎へ帰る予定を立てるため、新幹線や高速バスの空席情報を調べている今日この頃です。
 

 ところで今月といえば、一大イベントがありましたよね。そう、あのポール・マッカートニーの来日公演!本当に知らない人はいないのではないかと思うほどの世界的なスーパースター、生きる伝説!あいにく私はチケットが取れずいくことはできなかったのですが、知人は子供二人と奥さんを連れ家族総出で見に行ったそうです。なんでもライブ前日は旅行に行く前のようで興奮してなかなか寝付けなかったとのこと。今回は11年ぶりの来日だそうで、現在71歳のポール・マッカートニー、あと日本でライブが開催されるのは何回あるのか分かりませんが、貴重な機会を逃してしまったなぁと後悔ばかりです。自分達の世代からすると、ビートルズは歴史上の偉人のような人達なので、そのうちのメンバーが同じ時代を生きているというのもなんだか実感として感じられないような気もします。しかし71歳とはいえ衰え知らずで、3時間近くの間エネルギッシュなライブパフォーマンスを披露したそうです。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
 

 さて、吉祥寺シアターでは続々と来年に行われる公演の情報もアップされてきました。まず来年1月30日(木)から2月2日(日)までミクニヤナイハラプロジェクトvol.8『シーザーの戦略的な孤独』です。ニブロールの振付家としても活動している矢内原美邦さんの演劇プロジェクト、今回はシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」をもとにした作品になるとのことです。
そして、2月6日(木)から2月16日(日)まではオーストラ・マコンドー『さらば箱舟』です。こちらは寺山修司の映画「さらば箱舟」の舞台化に挑みます。寺山修司といえば今年は没後30年にあたるので、いろいろなところで関連したイベントが開催されていますが、演劇だけではなく、映画や小説など幅広いジャンルで才能を発揮したこちらも伝説のような人物なので、オーストラ・マコンドーがどう舞台化するのかとても楽しみです!