スタッフブログ:2013年12月

良いお年を!

                                  書いた人:スピカ


年が暮れます。皆様は新年を迎えるに当たって、いかがお過ごしでしょうか。机に向かいては年賀状を書いてみる、年越しそば&新年の御節料理の準備、はたまた一年に一度の大掃除など、家で行うことが中心となりますでしょうか。

さて、吉祥寺シアターは明日が仕事納めとなり保守点検に充てられます。一年の最後なので、劇場の備品点検や掃除が中心となります。年内の業務は終了となりますが、年末年始の当館の開館日程について、この場を借りてお伝えいたします。

<年末年始の開館日程>
○12/28(土)9:00~17:00
○12/29(日)~1/3(金)冬季休館
○ 1/4(土)9:00~17:00

※1/5(日)から通常の開館時間となります。

少し前の話となりますが、今月の上旬に来年2月に公演される劇団オーストラ・マコンドー「さらば箱舟」のチラシが届きました。キャストやスタッフ、協力団体の名前が紙面いっぱいに列記されており、少し意外性があります。フライヤーを見ていて時折感じますことの1つに紙面に刻まれたお名前の数だけ、その劇団に関わりのある方がいらっしゃるということです。実際に演ずるキャストはもちろんですが、スタッフもまたこの舞台を作り上げている、支えているということはやはり表方・裏方含め皆が1つの作品に結集しているわけで、ふと、それは“見えないのだけれど、実際は存在する”確かなものと似ております。

冬のこの時期は遠方まで見通しが可能となることは以前書いたことがありますが、同時に外の非常に遠方の音もまた響いてくることがあります。どこかそうした普段は意識することがないのだけれど、実際は私たちが見逃しているものの多くがいろんなところに散りばめられている瞬間に気づくことがあります。そしてどこかで喪失してしまっているのではないかと・・・それは捉えようと思っても限りなく多いものです。

年末ということで、皆様も帰郷される方もいらっしゃるでしょうし、お出かけになる方も多いかと存じます。私は随分前に、ふと思い立って山梨のかなり山奥で(野辺山天文台の近く)年を越したことを思い出します。見上げた夜空に満天の星空が浮びそれは日常のそれとはまったく異なっていたことを今でも思い出すのです。黒の天幕を釣った空に散りばめられた星はまさに「星の数ほどある」という比喩がまさにその通りであったことを知ります。星の光はこれだけ地上に降り注いでいるのであって、我々が日常に意識していることではないのだと。でも「存在の確かさを確認する瞬間」があるのでして、それはやはり美しいものだなと素直に感じます。そしてそれは、舞台上に上がることはなくとも、支えているスタッフが「見えないところに在る」部分を支えていることと同じことであるかとも感じます。

W.シェイクスピア生誕450年ということで本年から多くのシェイクスピア作品をお届けして参りましたが、これは星に例えれば一光年が1年間に光が進む距離だとすれば理論上は450年先にある光を今、視認することと同義のようにも思えます。悠久のときの流れからすれば、一瞬のキラメキはまさに舞台上で演ぜられる劇と例えられましょう。そうしてみると1年なんてほんのあっという間のことに思えて切なくもありますが、その一瞬を支える仕事をお手伝いさせていただいているのだよなぁと同時に思ってもおります。

ぜひとも来年も吉祥寺シアターにご来館いただけますよう、皆様、ぜひ良い新年をお迎えください。

 

七福神めぐり。

書いた人:しだた

 

 だんだんと街が年越しに向けてそわそわしてきているような感じがしますね。昨日は電車や街中で数回サンタやトナカイの格好をした人を見かけたので、さぞかし楽しいクリスマスを過ごしているんだろうなぁと羨望の眼差しでじっと見てしまいました・・・そしてなんと早いもので今日が今年最後のブログ当番だということに今気付きました!

 ということで少し気が早いですが、武蔵野市で行われるお正月の楽しそうなイベントを紹介しようと思います。来年の1日(元旦)から10日(金)まで「武蔵野吉祥七福神めぐり」というイベントが開催されるようです。期間中は武蔵野市内にある井の頭弁財天(大盛寺)、杵築大社、延命寺、大法禅寺(大法寺)、安養寺 武蔵野八幡宮をめぐる特別バスが吉祥寺駅北口から定期的に運行されるらしく、それに乗って七福神めぐりができるとのこと。HPではそれぞれの寺についての音声ガイドもアップされているので、これを聞きながらめぐってみるのもよさそうです。延命寺では甘酒のサービスもあるそうですよ、なんともお正月らしいですね。これを機に七福神をいっきに制覇してみるのはいかがでしょうか。
 

 さて、吉祥寺シアターでは、早いものでSCOT『シンデレラ』が本日15時、19時の回ですべての演目が終了します。今回は作品の公演だけではなく、鈴木忠志さんの対談や演劇教室など盛りだくさんで開催されました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!そして、来年1月30日(木)から2月2日(日)まで吉祥寺シアターで開催される、ミクニヤナイハラプロジェクトvol.8『シーザーの戦略的な孤独』のチケットが現在発売中です。ダンスカンパニー・ニブロールの振付家としても活動している矢内原美邦さんの演劇プロジェクト。すでに公演のための稽古もはじまっているそうで、今回もかなり濃密な世界観の作品になるのではと思います。公演回数も全5回なので、とても貴重な公演になるはずです。気になった方はぜひ詳細をチェックしていただければと思います→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

 

 

吉祥寺シアター喫煙所廃止のお知らせ

 

 現在吉祥寺シアターでは、駐輪場横に喫煙所を設けておりますが、以前から近隣にお住まいの皆様や通行人に煙や臭いで大変ご迷惑になっておりました。そこで、今月28日をもってこの喫煙所を廃止させていただきます。来年1月からは、当シアターの敷地内は完全禁煙となりますので、ご来館の皆様のご協力をお願い致します。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。 

前半割がオススメです!

書いた人:コモト


コモトです。師走だ師走だと言っているうちに、あっという間に年末ですね。シアターでは劇団SCOTの休演日を利用して、鈴木忠志さんによる演劇教室が昨日からスタートしております。約40名の演出家や制作さん、役者さんが集まって、26日に上演予定のSCOT『シンデレラ』の稽古を見学、参加者同士で討論する濃密な3日間となりそうです。コモトも参加したいなあと思いつつ、年末年始の長期休みを楽しみにせっせと仕事に勤しんでおります。

さて、2月頭より上演が始まるオーストラ・マコンドー『さらば箱舟』、劇団ホームページではけいこ場ブログが始まっているようですよ。公演まで約1ヶ月となり、総勢80名強(!)(楽屋に入りきるのでしょうか!?)の出演者の皆さんと演出の倉本さんによる稽古の日々をここで覗き見出来ちゃいますのでお時間のある時にチェックしてみてくださいね。

各プレイガイド等では前半割の適用される2/6(木)~2/8(土)のうち完売間近の回もあるようですが、武蔵野文化事業団でもチケットを販売しております。公演詳細はこちらから。劇団の特設サイトも合わせてご覧ください。


■コモト、今日の一冊
河出書房新社から刊行されている「文藝別冊シリーズ」をご存知でしょうか。著名な人物を1人取り上げて1冊丸々総特集という、ファンにはたまらないシリーズです。そんな中、寺山修司はこれまでに2冊も特集本が発売されているんですね。それが「寺山修司の時代」「寺山修司」。わたしは「寺山修司」の方を持っているのですが、初心者向けの1冊として発売されているので幅広いジャンルを網羅していてオススメです。コモトもオーストラ・マコンドーの公演を機に、これまで以上に “テラヤマワールド”に漬かっていきたいと思います!

白い建物。

書いた人:しだた
 

 また一段と寒くなりましたね。先日は雪の降る予報が出ていたので、少しそわそわしていましたが、結局みぞれ?のようなものしか自分の生活圏内では確認できませんでした。どうやら積もった雪を見るのは来年へと持ち越しとなりそうです。東京にいると毎年数回は雪が積もることがあるので、そのときは無駄に窓の外の風景をじっと見たりしてしまいます。というのも、私の生まれ育った地元では、雪が積もるどころか、降ることすらめったになかったので、いまだに雪を見るとうれしくなってしまうのです。
 

 ところで先週、武蔵境の駅前にある武蔵野プレイスへ行ってきました。何をしに行ったかというと、美術家の毛利悠子さんの「~りぼんreborn~」という展示を見に行ったのです。毛利さんの作品は日用雑貨など普段私たちが見慣れたものを機械仕掛けに組み替えて、音や光が出る仕組みになっていて、ずっと見ていられるような心地よい作品でした。ちょうど武蔵野プレイスでは明日(23日)まで、「プレイス・フェスタ2013」というイベントウィークで、会期中はワークショップや上映会など様々な催し物が開催されているのです。外から見ると白くてとても不思議な形をした建物の武蔵野プレイスですが、中はカフェがあったり、きれいな自習室があったりと、とてもおしゃれで居心地の良い空間です。しかも22時まで開館しているとのことなので、仕事帰りでもふらっと立ち寄れる場所なのです。定期的にいろいろなイベントも開催されていますし、こういった施設が近所にあるといいですよね。
 

 さて、吉祥寺シアターでは、早いものでSCOT『新釈・瞼の母』が本日15時の回で終了です。『リア王』公演後の建築家磯崎新さんのトークに引き続き、『新釈・瞼の母』では、公演後に鈴木忠志さんのQ&Aも開催されまして、こちらも盛り上がりを見せたようです。そして、ついにSCOT最後の演目『シンデレラ』は26日(木)の15時、19時の2回公演のみ!こちらも公演後は、鈴木さんのQ&A付きなので、気になった方はお早めのチェックをお願いします。武蔵野文化事業団でもチケットの残りが若干あるので、まだお求めでない方はぜひ! 公演前日(25日)の16時まで販売する予定です
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/09/scot-1.html

SCOT『新釈・瞼の母』とカフェランチ

書いた人:バタコ

 雪が降るのでは・・・?と言われていた昨夜、今日は朝起きてすぐにに外の様子をチェックしました。どうやら都心は雪の心配はないようで、公演に影響がなく一安心です。さて、そんな寒い中、吉祥寺シアターでは熱い公演が繰り広げられています。SCOT『リア王』は先日16日に楽日を迎えましたが、特に建築家磯崎新さんとの対談はとても盛り上がり、当初の予定は1時間だったところ連日延長戦が行われていました!それでも観客の皆様は最後まで熱心に耳を傾けていて、満席の客席が静まり返って対談を聞く様子は、いつもの公演中の静けさとはまた違った熱気が劇場内にあふれていました。

 そして本日三作品連続上演の二作目『新釈・瞼の母』の公演がスタートします!この作品はSCOT最新作であり、今年のSCOTサマー・シーズンで上演された作品です。東京で上演されるのは今回が初!!今までは利賀演劇公園、静岡県舞台芸術公園と、都心からは少し離れた場所でしか上演されていない作品ですので、まだ観たことがないお客様も多いはず・・・。是非この機会にご覧下さい!

 SCOTの公演のように熱い舞台を観劇する前には、腹ごしらえが大切!!(個人的な信念です。)というわけで、シアターカフェでランチをしてきました。シアターカフェの今日の気まぐれランチがこちら↓



 


 

 

 




野菜たっぷりで身体にも美味しくボリュームたっぷり!このシーズンは根菜を使った料理を中心にしているということで、今日は根菜のラタトゥイユとかぼちゃのニョッキから選ぶことが出来ました!!ドリンクにはホットのチャイでしっかり温まって、大迫力の舞台に負けない体力をつけてきました。観劇前の腹ごしらえに大満足!12月の限定メニューではホットチョコレートとホットワインジンジャーが登場するとのこと!!さすがにお仕事中はホットワインジンジャーは飲めませんでしたが、寒い12月にはぴったり!今度は仕事終わりにこっそりカフェで温まりたいと思います・・・。ちょうど21日と22日は15時からの公演ですから、観劇後に感想を語り合いつつホットワインジンジャーでほっとくつろぐというのもおすすめです。アルコール類は対象外ですが、その他のメニューは当日の吉祥寺シアター公演チケットの提示で10%オフになりますので、是非ご観劇後のご利用もお待ちしております。

SCOTの直前予約・ミクニヤナイハラプロジェクト・オーストラマコンドーのご予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/
皆様のご来場お待ちしております。 

冬到来

書いた人:コモト


コモトです。いよいよ冬到来というような1日ですね。東京は夜から雪の予報も。雪が降ると尋常ではない喜びを覚えるタイプなのですが、東京では電車が主要の交通手段なので、影響が出ないといいなあと思いつつ雪が降るのを待ち遠しく思っております。遅くまでお仕事や忘年会の方はどうぞ帰り道にお気をつけください。

さて、休演日を挟んで明日19日からはSCOT『新釈・瞼の母』が4日間に渡って上演されます!作品についてはSCOTのHPで閲覧できる演出ノートをご覧いただくと、作品の大まかな全体像が見えてくるかと思います。また当日会場で配られる当日パンフレットには、『リア王』『瞼の母』『シンデレラ』それぞれの演目の演出ノートの内容が掲載されていますので、そちらも要チェックです。

明日以降上演される『瞼の母』『シンデレラ』では各公演終了後には鈴木忠志さんによるQ&Aも行われますので、作品内で気になったことなど是非この機会に質問してみてくださいね。

武蔵野文化事業団では各公演前日の16時までチケット販売を行っております。ご予約がまだの方は是非ご検討いただければと思います!


■コモト、今日の一冊
漫画家の小林まことさんが「劇画・長谷川伸シリーズ」と銘打って描かれている漫画の第4弾として、『瞼の母』が漫画雑誌の「イブニング」で連載中です。ちなみにイブニング公式サイトでは第一話が無料で読めますよ!これを読むとどうしても続きが気になってしまうのですが、無料なので是非!

語るべき何かがある

                                  書いた人:スピカ


吉祥寺シアターのロビーで受付をしておりますと、時折、年齢的に若い方たちの姿を見かけることがあります。公演によっては学生料金が適用されるので、入りやすいのでしょう。

やや誇張があるかもしれませんが   たとえ席が満席、満員御礼であって、それがすべて学生で埋まる。興行的には成り立たなかったとしても、(そんな“もしも”は有り得ませんが・・・)いいのではないのかなぁと思っていたりもします。

学生さんで観にいらっしゃる方について時折考えることがあります。部活動で演劇やダンスをやっている、それに関連して舞台関連の情報に精通されている方、友人に誘われて舞台に興味をもった・・・等々いろいろ考えられますが、いずれにせよ映画の倍近い価格である決して安くはない演劇や舞台公演のチケットを、身銭を切って観に来てくれるというのは微笑ましいなぁと思うのです。

そんな風に思うのは何故なのだろうか?・・・少し考えてみたのですが、それは自分が高校生の頃に先生がふと発した一言にヒントを見つけたような気がいたします。

今の高校のカリキュラムがどうなっているのかよくわかりませんが、私が高校生のころには社会科の科目の1つに「倫理」というものがありました。先哲の教えをアウトラインだけ辿ったような内容でしたが、私はこの授業がとても好きでした。(聞いている分には楽しいというだけで、勉強は苦手でしたが・・・)どの辺りがツボを着いたのかと申しますと「ある抽象的な概念を考えたとして、それが一般化しうるものかどうか」ということ。それを言語化することに古代からこんなにも突き詰めて考えてきたことに感動を覚えたのです。

やや前置きが長くなりましたが、そんな倫理のある授業で「アイデンティティ(自己同一性)」という言葉を習ったときに、自分の興味のあることや趣味について考えてみるということを先生は伝えてくれたのです。

これがいったい何を意味するのかというと、簡単にいってしまえば、趣味や興味があることは何かと問われて何か答えられるということは“自分が興味ある物事に対して語るべき何かがある”ということを意味しております。それはアイデンティティという概念に繋がると先生は考えたのでしょう。“自分が好きなこと・興味があることを語ること”と“自分語り”、というのは通底していそうです。

だからこそ、自分のお小遣いの範囲で、舞台を観に来る学生さんの姿を拝見すると、この方たちは語るべく何かがあるのだと思えて、ああいいなぁと単純に思える瞬間があるのだと思っています。

新しい手袋。

書いた人:しだた
 

 毎日冷えますね、そろそろ限界だと思い、ついに新しい手袋を購入しました。最近はつけたままスマートフォンを操作できるという優れた機能付きのものがあるので、迷わずその手袋を買いましたが、いったいどういった原理でそうなっているのかが不思議でしょうがない今日この頃です。
 

 そもそも手袋を購入したのは、先日コピス吉祥寺のウッドデッキで開催されたオーストラ・マコンドーの新作公演のためのプレイベント『書を捨てよ、町へ出よう』が、屋外でのイベントだったので、寒さに備えるためだったのですが、当日買ったばかりの手袋を忘れるという失態をしてしまいました。結局思っていたほど寒くはなかったので、大丈夫だったのですが、なぜか次の日は鼻水が止まらなかったです・・・イベント自体はとても盛り上がり、オーストラ・マコンドーのファンの方々だけではなく、道行く方々にも立ち止まってご覧いただきました。当日の様子は吉祥寺シアターのfacebookにも写真がアップされているのでぜひチェックしてみてください→https://www.facebook.com/KichijojiTheatre 


オーストラ・マコンドーの本公演は来年2月6日(木)から16日(日)まで開催されます。こちらは寺山修司の遺作映画『さらば箱舟』の舞台化に挑みます。何と今回出演者が80名前後を予定しているとのこと!先日のプレイベントでも大勢の出演者が所狭しとウッドデッキ上を駆け巡っていて、圧倒されてしまいましたが、いったいシアターではどんな舞台をみせてくれるのか、楽しみです。詳細はこちら
 

 そしてただいま吉祥寺シアターでは、SCOT『リア王』が公演中です。昨日、今日と公演後に演出の鈴木忠志さんと建築家の磯崎新さんのトークも開催されました。トーク自体も1時間半以上にも及び、見ごたえたっぷりの内容となりました。そして磯崎新さんというと、昨日から初台にあるNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)という美術館で展覧会が開催されています。その名も「磯崎新 都市ソラリス」展!なんともいろいろと想像力を掻き立てられる名称ですが、建築家としての磯崎さんのこれまでの活動の資料や、現在も進行中の都市計画についての展示などで構成されているとのこと。とても貴重な機会なので私も一度行ってみようかと思っています。

SCOTの公演は『リア王』のあとも、『新釈・瞼の母』『シンデレラ』へと続きます。前売チケットは売り切れ間近の回もあるので、ぜひお早にチェックしていただければと思います!→http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/09/scot-1.html

 

 

 

 

本日SCOT初日!

書いた人:コモト


コモトです。先週末に行われましたオーストラ・マコンドー新作公演プレイベント『書を捨てよ、町へ出よう』は大盛り上がりのうちに幕を閉じました。寒い中足をお運びいただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントの様子は吉祥寺シアターFacebookからもご覧いただけます。

さて本日12日からは劇団SCOTの公演が始まります!本日12日は武蔵野市・南砺市特別貸切公演。武蔵野市民(在勤・在学可)のお客様は3,000円でSCOTの代表作『リア王』が観られるという1日限りの特別公演となっております。前売券は既に販売終了しておりますが、当日券が若干枚数出る予定ですのでお近くの方は是非!

コモトは昨日『リア王』のリハーサルを拝見したのですが、今回の『リア王』は3ヵ国語版での上演ということで韓国・中国の俳優さんも出演しています。彼らの台詞は舞台上部にあるモニターに日本語字幕が流れるので内容もバッチリ頭に入ってきますヨ。『リア王』は16日まで公演が続きますが、日によっては当日券のご案内になる回もございますので事業団ネット予約などからご確認いただけると幸いです。

SCOT 3演目連続上演は今月26日まで。SCOTが作り出す圧倒的な世界観を是非お楽しみください!


■コモト、今日の一冊
SCOT劇団ホームページより、『リア王』の演出ノートが閲覧できます。舞台写真も合わせて見られますのでお時間のある時にご覧くださいませ。