スタッフブログ:2015年06月

青年団、絶賛公演中!!

 書いた人:まるた

  

 こんにちは!

 気づけばすっかり梅雨模様の今日この頃ですね。

 雨が続くと気温もぐっと冷え込むので、体調には気をつけたいものです。

 

 さて、12日(金)から公演がはじまった青年団ですが、ただいま絶賛公演中であります。

 韓国の劇団「第12言語演劇スタジオ」との共同製作作品である『新・冒険王』は13日(土)が吉祥寺シアターでの初演だったのですが、この日は休日ともあって、ロビーに長蛇の列ができるほどの大盛況。昼に『冒険王』、夜に『新・冒険王』と続けての公演だったので、二本同時に観劇される方も多くいらっしゃいました。終演後には青年団主宰の平田オリザさんと第12言語演劇スタジオ主宰のソン・ギウンさんとのアフタートークもあり、色濃い休日となりました。

 『新・冒険王』は日本語と韓国語と英語が四方八方から飛び交う不思議な作品で、いままでに体験したことのないような演劇空間を味わえるのではないかと思います。

 舞台は2002年のトルコ、イスタンブール。時はちょうど日韓ワールドカップの開催時期。とある安宿に寝泊りする日本人と韓国人のバックパッカーたちの姿から、今日の日韓の微妙な関係を浮き彫りにする仕組みとなっています。

 と、これだけいうと「なんだかむずかしそうな話なのかしら・・・」と心配されるかもしれませんが、だいじょうぶです!わらえるところあり、しんみりするところあり、だれでも楽しめる内容になっています。演劇を観たことある人も、そうでない人も、ぜひ劇場まで足をお運びくださいませ。

 また、『冒険王』は28日(日)の19時~の回に追加公演が決定しました。まだ観ていない方も、もう観たけれどもう一回観たい!という方も、ぜひぜひお越しください。また、その日はお昼の15時~『新・冒険王』の公演もございます。そちらもあわせてご覧になってはいかがでしょう。

 ちなみに、『新・冒険王』は『冒険王』の続編というわけではなく、それぞれ独立した作品ですので、ご都合つく日に足をお運びいただければと思います。

 

公演詳細はこちらから↓

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2015/03/post-34.html

劇団HPはこちらから↓

http://www.seinendan.org

武蔵野文化事業団にてチケット好評発売中!!

https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

 

それでは!

 

冒険王初日!!

 書いた人:まるた

   

 こんにちは!

 ついに関東も梅雨入りしたそうで、なんともじめじめっとした日が続きますね。

 雨が降ると電車で通勤するか、カッパを着て自転車で通勤するか悩みどころですが、濡れるのがキライなわたしは電車を選択してしまいます。もう俄然一ミリたりとも濡れたくない!と強く願うわたしは、なんとしても濡れないように肩をすぼめて足をちょこまかと動かして、なんとか傘から自分の身体がはみ出さないように苦心しながら歩きます。高校のころは隣町まで雨の日も風の日も雪の日も毎朝自転車で通っていましたが、いまではそんな元気もなく。なんなら一歩も外に出たくはない!と思ったりもしますが、そういうわけにもいきません。子どものころは「家から学校まで通じる秘密のトンネルがあって、そこを通っていけたらいいのに!!」などと想像逞しく思っておりましたが、そんなものがあるはずもなく、今日も雨降るなかを身体をすぼめて歩くのでした。

 

 さて、そんな雨続きのお天気で、お出掛けしようにもどこにもいけないわ!と嘆いているそこのあなた、劇場で演劇鑑賞なぞいかがでしょうか。

 

 青年団『冒険王』、本日ついに初日を迎えます!

 『冒険王』は平田オリザさん唯一の自伝的作品といわれていて、オリザさんが16歳のときに敢行した自転車世界一周の旅に基づいて書かれています。その旅行記は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫、2010年)として書籍化されているのですが(初版本は『十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本』(晩聲社、1981年)として出版されていて、実はこれがオリザさんのデビュー作です)、本と劇の内容とがリンクしている箇所がいくつかあったりします。劇と併せて読むと、よりお楽しみいただけるかもしれません(もちろん、劇だけでも十分お楽しみいただけます)。

 

 『冒険王』は27日まで、『新・冒険王』は29日までやっております。すでに売れ切れの回も出ておりますが、まだお席に余裕のある回もございますので、ぜひご来場くださいませ。

 ちなみに、『新・冒険王』は『冒険王』の続編ではなく、あくまで単独の作品ですので、「どっちから観ればいいのかしら!?」と迷ってたり躊躇されている方がいらっしゃれば、どちらから観ても(どっちを観ても)だいじょうぶですので、心配は御無用です。どちらもおもしろい作品となっておりますので、ぜひぜひ劇場までお越しください。

 

 公演詳細はこちらから↓

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2015/03/post-34.html

 劇団HPはこちらから↓

http://www.seinendan.org

 武蔵野文化事業団にてチケット好評発売中!!

https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

 

 それでは!!

 

 

自転車、そして冒険王

 書いた人:まるた

  
 

 

 こんにちは!

 はやいものでもう6月。すっかり暑くなってまいりましたが、みなさま体調など崩されておりませんか?

 ところで、汗かきながら自転車で通勤していますと、半袖ノーネクタイ姿の人をよく見かけるようになりました。わたしがまだおさなく夢見がちだった頃、「自転車にセンプウキが付いていれば夏でも涼しく自転車に乗れるのに!」と無邪気なことを思っておりましたが、そんなものを載せて走行しておれば、バランスは悪いは他の方々の通行の邪魔にはなるは重くて逆に汗だくになるはでもう涼しいどころではなかったでしょう(よい子のみんなはマネしないように)。そもそも炎天下のなか自転車漕ぎながら扇風機回したところで涼しい風は来ないだろう!と大人になったわたしはまだおさなき頃のわたしに厳しい突込みを入れるのでした。こうやって人は現実を噛みしめながら成長していくのですね。とりあえず半袖シャツと夏用のスーツを買わねば。

 

 さて。

 

 6月12日からは、もはや吉祥寺シアターの常連ともなった、青年団の公演がはじまります。今回はなんと『冒険王』、『新・冒険王』の豪華二本立て!!

 舞台は共にトルコのイスタンブールにあるとある安宿。そこで寝泊りするバックパッカーたちの倦怠と喧騒の日々を描きます。

 『冒険王』は平田オリザさん唯一の自伝的作品といわれていて、オリザさんが16歳のときに敢行した、自転車による世界一周の旅の実体験に基づいて書かれた作品です(もちろん、オリザさんの自転車には扇風機は付いておりません)。

 『新・冒険王』の方は新作で、いま韓国でもっとも注目される演劇家のひとり、ソン・ギウンさんが主催する劇団「第12言語演劇スタジオ」との協働製作です。日本語と韓国語が同時に飛び交う、「多言語立体同時多発会話」という、いままで誰も観たことがないような演劇をご堪能いただけます(字幕あり)。

 

公演詳細はこちらから↓

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2015/03/post-34.html

劇団HPはこちらから↓

http://www.seinendan.org

武蔵野文化事業団にてチケット好評発売中!!

https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/