スタッフブログ:2018年04月

2018年度ラインナップ!

 

書いた人:むのうえ

 

 井の頭公園の桜もすっかり青々とした葉になり、季節は春から初夏へ向かっていますが
気温が急に下がったり、上がったりと落ち着かない気候が続いています。
シアターブログをご覧の皆さまは体調など崩されておりませんでしょうか。
 
新年度を迎え、吉祥寺シアターにも新シーズンがやってまいりました。
2018年度ラインナップの開幕です!



第一弾を飾りますのはFUKAIPRODUCE羽衣 第23回公演『春母夏母秋母冬母』です。
共に今年40歳を迎えられる劇団主宰・深井順子さんとクロムモリブデン・森下亮さんの
二人芝居を、同じく40歳の糸井幸之助さんが書き下ろします。
この記念すべき公演で吉祥寺シアターの2018年度ラインナップは幕を開けます。
 
「母」が作品のキーワードになるとのことですが、どのような音楽、ダンスで
二人だけの“妙ージカル”が展開されるのでしょうか。
劇場にぜひ体感しにいらしてください。

余談ですがこのタイトル『春母夏母秋母冬母(はるははなつははあきははふゆはは)』
声に出して読んでみると自然と口角が上がり、楽しい気分になってきます。
声に出して読みたい公演タイトルです。
 
 
 続きまして6月からは青年団 第79回公演『日本文学盛衰史』が始まります。
平田オリザさん率いる青年団2年ぶりの新作で、第13回伊藤整文学賞を受賞した
高橋源一郎さんの長編小説が原作となります。

この原作である『日本文学盛衰史』ですが、
明治と現代が交錯して描かれる超絶!長編文学史でありまして
舞台上で一体どのように表現されるのだろう?という疑問と期待が止まりません。
また、今公演は約1ヶ月のロングラン公演となります。
原作を読んでから観るもよし、観てから読んで、また観るもよし。
一度と言わず何度でも足をお運びください。
どうぞお見逃しなく。
 
 以上2作品は現在チケット絶賛発売中です。
武蔵野文化事業団でもお取り扱いがございますので、
少しでも気になった方はぜひともチェックを!
 
 
 また、吉祥寺シアターでは2018年度より新たな取り組みとして
『吉祥寺ファミリーシアタープロジェクト』を始動いたします!

小さなお子様にも劇場やお芝居をより身近に親しんでもらえるようにと
さまざまなプログラムを企画いたしました。

6月に吉祥寺シアターで開催する3日間の催しに先駆け、
5月9日(水)には0123吉祥寺にて出張プレイベントを行います。

2016年から武蔵野市内の図書館や児童館で開催している人気シリーズ《よみしばい》
今回のプレイベントではアンデルセン童話『おやゆび姫』をお送りします。

6月のイベントではこの《よみしばい》に加え、
更にボリュームアップした内容でお届けする予定です。

小さなお子様から大人まで、どなたでもお楽しみいただける内容ですので
ご家族で、そしてご兄弟やお友達も一緒に、ぜひ遊びにいらしてください!
 
 
吉祥寺シアターでは夏以降も充実のラインナップを揃えて
皆さまのお越しをお待ちしております。
 
 
 最後になりますが、今回のシアターブログは
この春より新しく吉祥寺シアターのスタッフに仲間入りしました
むのうえが担当いたしました。

むさしので育って二十云年余り、大好きな劇場という空間から
大好きな武蔵野の地域に恩返しをしていけるよう日々努めてまいります。

今後も吉祥寺シアターに関する情報や、
周辺地域のオイシイ情報などをお届けしていけたらと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。