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吉祥寺シアターの客席

書いた人:クロコ

 

クロコは専門分野である、劇場の設備、機構について書いていきます。

 まず座席です、黒の樹脂製背もたれに赤のメッシュ状布の座面
シャープなデザインのスタッキングチェアーです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場アンケートの中で「2時間座っているとお尻が痛くなる。」との
意見をよくいただきます。

 クッションの効いたドッシリとした椅子を備えたいところですが、
客席の段床をなくし舞台と客席スペースを一つの平場として使用する際の
椅子の収納にはこの形はすぐれていて、
50段まで台車に積み上げられるという長所があります。
吉祥寺シアターだと椅子5脚分のスペースにすべての椅子が、かたづきます。

 また、アンケートの中には「座り心地がよくて好き」と書いてくださる方もいらしゃいます。

 次回は舞台床について。

 

 

こんな人たちが書いてます。

バタコ
茨城で生まれ育ち、高校時代にシェイクスピア作品と日本画に恋をして、大学では芸術学を学ぶ。納豆とたい焼きと犬と地元が大好きな食いしん坊。大人の落ち着きを身に付けるべく日々奮闘中。
 

ピンクのイヤホン
シビアな現実から目を背けるように物語の世界に逃避した10代後半に、俳優に憧れて演劇を始める。21歳の時、青年団の『東京ノート』を観て衝撃を受け、一時期平田オリザ氏の提唱する現代口語演劇に傾倒する。幾多の紆余曲折を経て、俳優の道は断念するものの、未だに演劇と関わりのある仕事をしているあたり、我ながら結構な演劇好きかも知れない。ジョン・アーヴィングの小説のようなダイナミズムに憧れるが、実生活はいたって地味というギャップに悩む。

 

↓これまで吉祥寺シアターを支えてきたスタッフたち
 
クロコ
10数年前に解散したオンシアター自由劇場で芝居を習う。その後約10年フリーの舞台監督、吉祥寺シアター開設より現在に至る。劇的、不条理を好む。


コモト
岡山県の集合住宅で生まれ、京都の大学で日本文学・戯曲の研究に勤しんだ後、卒業直前で吉祥寺シアターに内定をもらう毎度おなじみのギリギリガール。演劇に文学にお笑いにと、まだまだ多感なお年頃。


スピカ
北関東出身。社会科の資料や美術の教科書等ビジュアル的なものがあれば数時間は飽きない少年時代。学問的な成果には一向に反映されなかったが、いわゆる雑学、雑食性の素地は育まれた。進学を機に上京。都市論、哲学、美術史等に興味あり。


めろん
東京生まれ東京育ち。中高演劇部では男役ばかりで(※女子校) 女子からファンレターをもらう青春時代を過ごす。「まち×演劇」をテーマにこっそりインプロや朗読を続けながら、人生に悩むアラサー女子。