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前半割がオススメです!

書いた人:コモト


コモトです。師走だ師走だと言っているうちに、あっという間に年末ですね。シアターでは劇団SCOTの休演日を利用して、鈴木忠志さんによる演劇教室が昨日からスタートしております。約40名の演出家や制作さん、役者さんが集まって、26日に上演予定のSCOT『シンデレラ』の稽古を見学、参加者同士で討論する濃密な3日間となりそうです。コモトも参加したいなあと思いつつ、年末年始の長期休みを楽しみにせっせと仕事に勤しんでおります。

さて、2月頭より上演が始まるオーストラ・マコンドー『さらば箱舟』、劇団ホームページではけいこ場ブログが始まっているようですよ。公演まで約1ヶ月となり、総勢80名強(!)(楽屋に入りきるのでしょうか!?)の出演者の皆さんと演出の倉本さんによる稽古の日々をここで覗き見出来ちゃいますのでお時間のある時にチェックしてみてくださいね。

各プレイガイド等では前半割の適用される2/6(木)~2/8(土)のうち完売間近の回もあるようですが、武蔵野文化事業団でもチケットを販売しております。公演詳細はこちらから。劇団の特設サイトも合わせてご覧ください。


■コモト、今日の一冊
河出書房新社から刊行されている「文藝別冊シリーズ」をご存知でしょうか。著名な人物を1人取り上げて1冊丸々総特集という、ファンにはたまらないシリーズです。そんな中、寺山修司はこれまでに2冊も特集本が発売されているんですね。それが「寺山修司の時代」「寺山修司」。わたしは「寺山修司」の方を持っているのですが、初心者向けの1冊として発売されているので幅広いジャンルを網羅していてオススメです。コモトもオーストラ・マコンドーの公演を機に、これまで以上に “テラヤマワールド”に漬かっていきたいと思います!

冬到来

書いた人:コモト


コモトです。いよいよ冬到来というような1日ですね。東京は夜から雪の予報も。雪が降ると尋常ではない喜びを覚えるタイプなのですが、東京では電車が主要の交通手段なので、影響が出ないといいなあと思いつつ雪が降るのを待ち遠しく思っております。遅くまでお仕事や忘年会の方はどうぞ帰り道にお気をつけください。

さて、休演日を挟んで明日19日からはSCOT『新釈・瞼の母』が4日間に渡って上演されます!作品についてはSCOTのHPで閲覧できる演出ノートをご覧いただくと、作品の大まかな全体像が見えてくるかと思います。また当日会場で配られる当日パンフレットには、『リア王』『瞼の母』『シンデレラ』それぞれの演目の演出ノートの内容が掲載されていますので、そちらも要チェックです。

明日以降上演される『瞼の母』『シンデレラ』では各公演終了後には鈴木忠志さんによるQ&Aも行われますので、作品内で気になったことなど是非この機会に質問してみてくださいね。

武蔵野文化事業団では各公演前日の16時までチケット販売を行っております。ご予約がまだの方は是非ご検討いただければと思います!


■コモト、今日の一冊
漫画家の小林まことさんが「劇画・長谷川伸シリーズ」と銘打って描かれている漫画の第4弾として、『瞼の母』が漫画雑誌の「イブニング」で連載中です。ちなみにイブニング公式サイトでは第一話が無料で読めますよ!これを読むとどうしても続きが気になってしまうのですが、無料なので是非!

本日SCOT初日!

書いた人:コモト


コモトです。先週末に行われましたオーストラ・マコンドー新作公演プレイベント『書を捨てよ、町へ出よう』は大盛り上がりのうちに幕を閉じました。寒い中足をお運びいただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントの様子は吉祥寺シアターFacebookからもご覧いただけます。

さて本日12日からは劇団SCOTの公演が始まります!本日12日は武蔵野市・南砺市特別貸切公演。武蔵野市民(在勤・在学可)のお客様は3,000円でSCOTの代表作『リア王』が観られるという1日限りの特別公演となっております。前売券は既に販売終了しておりますが、当日券が若干枚数出る予定ですのでお近くの方は是非!

コモトは昨日『リア王』のリハーサルを拝見したのですが、今回の『リア王』は3ヵ国語版での上演ということで韓国・中国の俳優さんも出演しています。彼らの台詞は舞台上部にあるモニターに日本語字幕が流れるので内容もバッチリ頭に入ってきますヨ。『リア王』は16日まで公演が続きますが、日によっては当日券のご案内になる回もございますので事業団ネット予約などからご確認いただけると幸いです。

SCOT 3演目連続上演は今月26日まで。SCOTが作り出す圧倒的な世界観を是非お楽しみください!


■コモト、今日の一冊
SCOT劇団ホームページより、『リア王』の演出ノートが閲覧できます。舞台写真も合わせて見られますのでお時間のある時にご覧くださいませ。

 

シネマ歌舞伎

書いた人:コモト


コモトです。今日は先日銀座まで観に行った映画の話をしたいと思います。なんでも田舎者のコモト、「銀座に行くにはドレスコードが必要だろう」と気合を入れて向かったのですが、行ってびっくり、平日夜の銀座は人もまばらでした。笑

というわけで観てきたのが東劇で上映されているシネマ歌舞伎「春興鏡獅子」です。圧倒的な存在感とその朗らかな性格で多くの人に愛された名優・十八世中村勘三郎さん。その勘三郎さんが演じる小姓の弥生(という役名です)、本当に素晴らしかったです。もう見ている間、ずっと口が空いたままだったと思います。獅子の精が乗り移った後の狂気にも似た舞を見ていると、別世界に連れていってもらったような気分になりますね。

歌舞伎というと変に敷居が高いものだという印象があったり、チケットが取りづらいですし、特に若い人たちには敬遠されがちなものかもしれません。そういう理由で気後れしている方には是非シネマ歌舞伎をお勧めしたいなあと思います。今回のものですと上映時間は70分ほどで料金も安いので、まずはお試しにという気持ちで気軽に足を運んでいただけるかと思います。そして映画を観終わった後、きっと実際の会場で“本物”を味わいたくなると思います。「春興鏡獅子」はこれから1ヶ月近く上映されるそうなので、機会がありましたら是非とも気軽な気持ちで行ってみてください。

さて、暦が気合を入れて師走を駆け抜けて行こうとしていますね。残り1ヶ月となった2013年ですが、シアターも公演にイベントと目白押し。オーストラ・マコンドー新作公演プレイベント『書を捨てよ、町へ出よう』SCOT 3演目連続上演、是非ともお楽しみくださいませ!


■コモト、今日の一冊
映画を見終わった後、双葉社から発売されている「歌舞伎がわかる本」という本を購入しました。歌舞伎の基本的なこと、舞台用語ですとか歴史、代表的な演目の解説が色鮮やかなビジュアルで書かれていて、読んでいてとても面白い!初心者向けの一冊です。

寺山修司×園子温×穂村弘

書いた人:コモト


コモトです。この間までもう11月!と言っていたのが、あっという間に11月も終わりに近づいていますね。シアターでは青年団「もう風も吹かない」が大好評のうちに千秋楽を迎えました。足を運んでいただいた皆さま、ありがとうございました。

さて間もなく12月。12月1週目にはオーストラ・マコンドー新作公演プレイベント「書を捨てよ、町へ出よう」がコピス吉祥寺ウッドデッキにて開催されます!このイベントは寺山修司没30年認定事業のひとつとして行われる予定です。詳細はこちらからご確認いただけますので、お近くの方はふらっと遊びに来てくださいね。

今年は寺山修司没後30年ということで、各地で関連イベントが行われていたり特集が組まれているんですよね。今の時期は何があるだろな~と探していたところ、今月23日(土)午後11時からNHK Eテレにて「寺山修司という宇宙 園子温×穂村弘」という番組が放送されるそうです!国内外で高い評価を得ている映画監督で、つい先日もワタリウム美術館での寺山修司展で関連イベントにご出演されていた園子温監督と、短歌だけでなくエッセイや批評でも広く知られている歌人の穂村弘さんによる、寺山修司を巡る特集番組だそうです。個人的にも好きなおふたりが寺山修司について語るということで、コモトも早速録画の予約をしました!お休みの日の夜、お時間のある方はチェックしてみてください。


■コモト、今日の一冊
オーストラ・マコンドーのHPの特集コーナー「寺山修司を知る旅」にて、役者として演劇実験室『天井棧敷』にかかわり、その後詩人として活躍され、現在は青森県三沢市の寺山修司記念館館長も務められている佐々木英明さんへのインタビューが掲載されています。是非ご一読くださいませ。

動画で見る「コエキモ」

書いた人:コモト


コモトです。どうしたことでしょう、もう冬がやってきてしまいました!シアターでは「ウォームビズ」期間中なので暖房をつけずに厚着をして過ごしていますが、壁や窓を伝って入り込んでくる外気はなかなかのものです。今日外出される方や、シアターで公演中の青年団「もう風も吹かない」にご来場のお客様は是非温かい格好でお越しくださいね。

さて、今月末に芸能劇場で上演予定の演劇集団 声を出すと気持ちいいの会「富士が破れる日」、youdubeではこれまでの上演作品の様子が公開されています!

第7回公演『黒猫』


声を出すと気持ちいいの会『女郎蜘蛛』PV
 

 

是非観劇前の参考にご覧くださいませ!


■コモト、今日の一冊
演劇集団「声を出すと気持ちいいの会」は2011年にシアターグリーン学生芸術祭vol.5にて、最優秀賞を受賞されているのですが、当時の劇団インタビューがサイトに掲載されています!劇団の由来や主宰の山本タカさんご自身に迫るボリュームたっぷりのインタビュー。是非ご覧ください。

「もう風も吹かない」ただいま上演中!

書いた人:コモト


コモトです。2013年もあっという間に残り2ヶ月となりました。吉祥寺の駅前では早くも年末年始に向けてのイルミネーションが始まり、11月の存在の薄さをしみじみと感じる今日この頃です・・・

さて、シアターでは7日から青年団「もう風も吹かない」の上演が始まりました!初日の終演後、事務所まで聞こえる万雷の拍手!10年ぶりの再演ということで、劇団の皆さんはもちろん、お客様も上演を楽しみに待ってくださっていた方が多かったようですね。コモトも早く観たくなりました。

さて、青年団のホームページやTwitterでは舞台写真と観劇の感想が続々とアップされています!

「もう風も吹かない」舞台写真→ http://s.seinendan.org/play/2013/08/1822
「もう風も吹かない」関連ツイートまとめ→ http://togetter.com/li/586665

ちょっと気になるので行ってみようかしら・・・と思ってくださったそこのあなた!続々と完売の回が出ているので、お勧めは追加公演の回です→ 14日(木)14時、16日(土)18時、17日(日)18時   他の回も受付けておりますので、ご検討くださいませ!


■コモト、今日の一冊
青年団HPに掲載されている「主宰からの定期便」11月5日の更新分で、今回の「もう風も吹かない」についてのことが書かれています。10年前の初演時に平田オリザさんが書いた文章も掲載されていますよ。是非観劇前に是非ご覧ください。

アマヤドリ2本立て公演、明日初日!

書いた人:コモト


コモトです。劇場では一昨日から劇団アマヤドリが小屋入りしています。今回2本立て公演ということで、役者さん、スタッフさんの熱量も物凄いことになっております!!

公演は明日23日から。事業団でも各公演前日の16時までチケット販売を行っています。そして終演後のポストパフォーマンストークのゲストも続々と発表されていますよ!現在公開されている情報は、以下の通りです。


10月26日(土)19:00 ゲスト:落合ギャラン健造さん(通訳・翻訳家/スタジオジブリ勤務)
10月28日(月)19:30 ゲスト:宮城聰さん(演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
10月30日(水)19:30 ゲスト:徳永京子さん(演劇ジャーナリスト)
11月01日(金)15:00 ゲスト:スズキ拓朗さん(振付家・演出家/「チャイロイプリン」主宰)


ほか、10月30日(水)15:00の回と、11月3日(日)15:00の回にもイベントを予定しております!詳細は劇団ホームページからご確認ください。


■コモト、今日の一冊
現在出演者募集中のオーストラ・マコンドー新作公演プレイベント「書を捨てよ、町へ出よう」。プレイベントでは寺山修司の短歌を詠みながら12月の吉祥寺を盛り上げます。というわけでご紹介するのがイベントと同タイトルの一冊「書を捨てよ、町へ出よう」。角川文庫河出文庫から発売されていて、エッセイや当時の芸能人批評などが独自の視点で描かれています。

物産展情報!

書いた人:コモト


コモトです。昨日10日、ala Collection シリーズ vol.6『秋の螢』が無事初日を迎えました!来週水曜日まで続くこの公演ですが、本日11日18時からと、そして明日12日13時からの2日間限定で可児物産展を1階ロビーにて行います!

可児市文化創造センター(ala)の皆さんのご厚意で始まったこの物産展、昨年も大変ご好評いただきました。今年はなんと可児市の協力もあり、昨年以上のラインアップが揃っていますよ~!ちなみに去年の物産展はこんなものも売ってました。

みつひでくんせんべい。他に武将をモチーフにしたクッキーなどもありました。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当者さんのおすすめは野菜チップス。「本当に美味しいんですよ!」と声を大にして教えてくれました!

今日、明日とご来場いただくお客様や、お近くにお住まいの方は是非ふらっと寄ってみてくださいね。皆様のご来場お待ちしております!


■コモト、今日の一冊
今月のシアターガイド11月号の「地域演劇新聞」というコーナーで、可児市文化創造センターalaの特集が組まれています!『秋の螢』の見どころも合わせて掲載されていますので、機会がありましたら是非お目通しいただければと思います。

バラの香り

書いた人:コモト


えっ?もう10月なんですか!?コモトです。月日の流れを感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?めっきり秋の空気になってきましたが、急な気候の変化についていけずわたしを含め周りにも風邪気味な人がちらほら。みなさんもあたたかくしてお過ごしくださいね。

さて、現在劇場では葛河思潮社「冒した者」が上演中ですが、これが終わると今年も岐阜県可児市からala Collection シリーズがやってきます。毎年期間中にはいろいろなイベントを行っていますが、そのひとつとして、今年もお客様ひとりひとりへのバラのプレゼントがあるみたいですよ!なんでも岐阜県可児市は“バラのまち”と言われるほどバラの花が有名。世界有数の品種数を誇る屈指のバラ園「花フェスタ記念公園」もここ可児市にあります。というわけで、ala Collection シリーズvol.6『秋の蛍』をご観劇の皆さまは、バラの香りを楽しみながら一級のお芝居を楽しんでみてください。

また期間中には物産展も開催予定です!芝居前と芝居後の時間も是非楽しんでくださいね!

ちなみに去年のala Collection期間には花フェスタ記念公園のマスコットキャラクター「ゆめと」が来てくれました!そのときの様子が吉祥寺シアターFacebookにアップされています。この撮影後、ゆめとくんの気力(空気)がどんどんと落ちていく(しぼんでいく)のを目撃してしまったことも今ではいい思い出です・・・さて今年はゆめとくんは来るのか!?こちらも乞うご期待!


■コモト、今日の一冊
先月末から京都ではKYOTO EXPERIMENTこと京都国際舞台芸術祭が始まっていますネ。公式プログラムには、この夏吉祥寺シアターダンス部に講師として来てくださった北尾亘さんのダンスカンパニー・Baobabが出演予定です!芸術祭のホームページでも、公演を控えた北尾さんへのインタビューが掲載されています。豪快さと繊細さをあわせ持った唯一無二のダンス作品、関西にお住まいの方は是非足を運んでみてくださいね~!