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「漂泊」好評公演中です

 書いた人:めろん

 

 オフィスコットーネプロデュース「漂泊」、20日(金)に初日を迎え、さっそくご好評いただいています!主演の市毛良枝さんが18日にテレビ朝日「徹子の部屋」にご出演されてお問い合わせも増え(テレビってすごい!)、上演がはじまってからも噂を聞きつけ当日券でいらしてくださる方も多いようです(口コミってすごい!)。

 

 演劇界注目の蓬莱さんの脚本、田村さんの演出、そして豪華出演陣と見どころが多い本公演ですが、私が特にご注目いただきたいのは舞台美術です!ネタバレになってしまうので詳しくご紹介できないのが残念ですが、アンケートでも美術に驚いた!と書いてくださる方も。「アレ」を使った演出、吉祥寺シアターでなかなかお目にかかれませんよ!これからご覧になる方は、ぜひご期待ください。

 

 オフィスコットーネホームページのトップページも、「漂泊」の舞台写真に変わりました。この写真も、舞台を象徴するかのような写真で、とても素敵です。http://www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/

 

 会期後半は完売の回も出てきていますので、ぜひチケットのお求めはお早めに!劇場でお待ちしています。

 

オフィスコットーネプロデュース『漂泊』公演情報ページはこちらから→http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2014/12/post-32.html

チケットご予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

  

本日、休演日

 

 書いた人:めろん

 

 本日、3月9日(月)はオーストラ・マコンドー「小津安二郎に捧ぐ『家族』」、休演日です。ところで休演日って、何のためにあるのでしょう。

 

 一番大きな理由は、もちろん、休養のためです。長期にわたる公演期間の場合、役者さんもスタッフさんも、ずっと全力で突っ走るのは肉体的にも精神的にもかなりハードです。集中力もものすごく使うので、疲れるのです。休演日を設けてしっかり休み、後半の舞台に備える。お客様に常にいい舞台を届けたいからこその休演日なのです。

 

 すでにテレビなど多くのメディアで活躍されている役者さんがいらっしゃる場合、スケジュールの都合などで休演日になることもあります。また、吉祥寺シアターの場合は、毎月最終火曜日は休館日として完全に閉めさせていただいているため、最終火曜日を跨ぐ公演の場合は、必ずこの日を休演日にしていただいています。劇場の都合で大変申し訳ないのですが、こういった事情の休演日もあります。

 

 主に休養のための休演日ですが、休演日に稽古をされる劇団さんもいらっしゃいます。公演期間中盤に差し掛かり、作品を改めて見直したり、細かい修正をしたりするのも、お客様にいい作品を届けたいからこそですね。2月に提携公演として上演し、先日地方公演も終えられた柿喰う客さんは、休演日の稽古も全力でされていて驚きました。出演者も少ない、しかも全員出ずっぱりの舞台、更に乱痴気やガールズナイトなど、様々なイベントもあってさぞかし体力を消耗する舞台だったでしょうに・・・。皆さんの体力に脱帽です。同じ女性として、見習わなくては・・・。

 

 オーストラ・マコンドーさんは明日から休みなし、15日の楽日まで一気に駆け抜けます!!お客様からは「涙が止まらなかった」「ぜひいろんな人に見てほしい」といった声も聞かれ、すでに複数回観に来てくださっている方もいるようです。本日しっかり充電して、明日からまた素晴らしい舞台を届けてくださることだろうと思います。ぜひ、劇場まで足をお運びください!

 

オーストラ・マコンドー「小津安二郎に捧ぐ『家族』」公演情報ページはこちらから→http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2014/12/post-31.html

チケットご予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

  

オーストラ・マコンドー小屋入り!

書いた人:めろん

 いよいよ3月に入り、オーストラ・マコンドーさんが小屋入りしました!

 稽古場ブログに、今回の物語の相関図が載っていたので、ご紹介します。↓

(出典:オーストラ・マコンドー 稽古場ブログ

 

 今回は、映画界の巨匠・小津安二郎監督の『東京物語』へのオマージュとして描かれているだけあって、「東京見物のため、東京にいる子供たちを訪ねた老夫婦が、子供たちには構ってもらえず、結局亡くなった息子の嫁に世話になる・・」という物語のベースラインは同じなのだそうです。『東京物語』は、実の子供たち、元は他人であるはずの嫁、そして老いた夫婦・・・それぞれの姿を丁寧に描写することで、家族の姿を浮かび上がらせる名作ですよね。しかし、相関図を見ると分かるとおり、今回の舞台ではオリジナルの要素として亡くなった息子の同級生たちが登場します。しかも、劇団ホームページのあらすじを見ると、彼らが嫁である紀子に新しい男性を紹介するとか!?彼らが物語にどう関わるのかが、見所のひとつになりそうです!

 

 稽古場ブログではそれぞれの配役も紹介されています!気になった方、観劇前に少し予習してみたい方は、ぜひご覧になってみてください。

 

 観に行きたいけれど予定が直前まで分からない!という方も、大丈夫。武蔵野文化事業団では、公演日前日の16時までチケットのご予約を承っています!3月5日から始まるオーストラ・マコンドー「小津安二郎に捧ぐ『家族』」、劇場でお待ちしています! 

劇作家のための講座、はじまります

 

 書いた人:めろん

 

 突然ですが、小学校の卒業式で、「将来の夢はシナリオライターです」と言いました。

 

 今思えば、テレビドラマも生の舞台もほとんど見たことがない子供が、なぜシナリオライターと言ったのだろうと思いますが、私の創作意欲は幼稚園のときにスーパーのチラシの裏に書いた「けろけろけろっぴの大冒険」にはじまり、中学生になって演劇部で自作の脚本を演出するほどになったのです。

 しかし、中学3年生のときインターネットや学外の活動などを通じて脚本を書いている同世代の他のひとたちに出会い、私は早くも挫折しました・・「文章って才能がいるものなんだ・・・」

 

 こうして子供のかわいい夢は簡単に潰えてしまいました。残念。あのときひとりで勝手に挫折するのではなく、誰かに相談して「こうやってみたら?」と手を差し伸べられていたら、私の未来は変わっていたかもしれません・・・。

 そうです、夢はひとりで叶えるなんてかっこつけずに、誰かが助けてくれるならば、大いに甘えるべきです!!

 

 吉祥寺シアターでは、4月から『若手舞台人のためのドラマ・ドクター』という企画をスタートします。あなたが書いた戯曲を、ティーファクトリー代表の川村毅さんに1対1で見ていただける大チャンスです!!夢叶って劇作家になった方、劇作家になる夢を夢中で追いかけている方はもちろん、夢を諦めかけている方も、ぜひチャレンジしてみては?!選考を経て、秋には受講者の作品を使用したリーディングイベントも実施予定です。4月の講座への参加申込みは2月末まで!詳細は以下のURLをご確認ください。多くの方のご応募をお待ちしております!!

 

『若手舞台人のためのドラマ・ドクター 川村毅』

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventworkshop/2015/01/post-11.html 

おいしいご飯はチームをつくる!

 

 書いた人:めろん

 

 昨日より、サスペンデッズ第16回公演『夜と森のミュンヒハウゼン』上演が始まりました!!早速、アンケートなどでお客様から「泣けた~、感動した~!」といったうれしいお声をいただいております!

 

 公演情報ページカンゲキのススメで見どころなどはすでに触れられているので、あとは舞台を楽しみにご覧いただきたいと思うのですが、サスペンデッズが小屋入りしてから私が魅力的に感じていることがあるのでお伝えしたいと思います。

 

 それは・・“炊き出し”!!

 

 劇場に入るとスケジュールはぎっしり、いつ何が起こるか分からない・・という状態になるので、劇団側がスタッフさんや役者さんたちのご飯を用意するということがあります。これは主に劇団の制作さんのお仕事で、やり方は劇団によって様々ですが、お弁当を劇場近くのお弁当屋さんに発注して用意するということが多いです。だから、劇場には近隣のお弁当屋さん情報が劇団のために用意されていたりします。

 

 お弁当ではなく、劇団みんなで協力してご飯を作ることもあります。その、ご飯を作ることを、“炊き出し”と言うのです。本番直前の忙しい時間の合間を縫ってご飯を作るのはかなり大変だろうと思うのですが、ひとつの舞台に関わる人たちが、文字どおり「同じ釜の飯を食べる」というのは、チーム!!!という感じがしていいですよね!

 

 サスペンデッズは炊き出しをしていて、お昼前や夕方になるといいにおいが劇場の事務所まで・・・。「みんなでご飯を食べているんだな~いいな~」と、こっそり羨ましく思っておりました。そんなチーム・サスペンデッズ、舞台上でも素晴らしいチームワークを見せてくれると思います!!各回当日券も出るようですので、ぜひぜひ吉祥寺シアターまで足をお運びください!

 

チケットのご予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

または0422-54-2011(9:00~22:00まで) 

 

 

観劇初め

書いた人:めろん

 

 2015年“観劇初め”はもうお済みですか?

 

 私の今年の観劇初めは、当館で上演された前進座さんの『松本清張 朗読劇シリーズ』でした!3つの演目のうち、『波の塔』を職務で拝見(拝聴?)させていただいたのですが、3人の役者さんが複数の役を見事に演じ分けていらっしゃっていて、本当に引き込まれるような舞台でした。1時間を超える上演時間があっという間に過ぎ、仕事とはいえ観劇初めにふさわしい時間を過ごさせていただきました。

 

 さて、2月3月の公演のチケット販売が続々と開始していますが、今月上演の当館提携公演・サスペンデッズ『夜と森のミュンヒハウゼン』も、初日までいよいよあと2週間を切りました!

 

 劇団さんのTwitterやブログも日々更新され、公演に向けての稽古の様子を伺い知ることが出来ます!http://suspendeds.jugem.jp/ ブログにもあるように、『夜と森のミュンヒハウゼン』初演の際は、そのセットがかなり話題となりました。今回もどんなセットで吉祥寺シアターをサスペンデッズワールドに変えてくれるのか、かなり楽しみです。また今回は新しい役やムーブメントも加わるということで、初演をご覧になった方も楽しめることと思います!

 

 「チケット取り忘れていた・・!」という方、ご安心ください!お席がかなり少なくなってきた回もありますが、まだご予約間に合います!「そういえば年が明けてからまだ観劇していないな~」という方も、観劇初めにぜひ吉祥寺シアターでお待ちしております。

 

チケットご予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

または 0422-54-2011(9:00~22:00)まで

 

 

新年のごあいさつ

書いた人:めろん

 

 新年あけましておめでとうございます!

 

 光陰矢の如しという言葉を年々実感します。特に1月から3月はあっという間に時間が経つので、「もう1年が経ったのかー」と思ううちに「もう新年度なのか!!」と毎年思わされます。時は金なり・・・。時間もお金も無駄遣いせず満足しながら使いたい!と言いながら、1年後にはまた「もう1年が経ったのかー」と言っている自分が想像できます。

 

 さて、吉祥寺シアターでは2つの公演のチケット販売が1月10日(土)に開始されます!ひとつは2月5日より上演する柿喰う客 女体シェイクスピア007『完熟リチャード三世』、そして3月5日より上演のオーストラ・マコンドー 小津安二郎に捧げる『家族』

 女優のみでシェイクスピアを上演し、今や柿喰う客の人気シリーズとなった女体シェイクスピアと、公演に先駆けて行われるリーディングイベントもあっという間に定員になったオーストラ・マコンドー。どちらも話題性十分で、今から期待が高まります!!ぜひお早めにご予約いただき、いいお席でご覧いただきたいと思います。

 

 今年の終わりには、「もう1年が経ったのかー。今年も舞台を満喫したなぁ!」と気持ちよく来年を迎えられるといいなぁと思います。本年も吉祥寺シアターをどうぞよろしくお願いいたします。 

 

 

 

【1月18日リーディングイベント】発表会もお待ちしております!!

 

 ブログでも度々ご紹介している、リーディングイベント「東京物語を読む!」がおかげさまで定員になりました!たくさんのお申し込みありがとうございます!

 

 ウィキペディア先生によれば、演劇におけるリーディングとは朗読劇のことだそうですが、朗読劇の説明ページを開くとレーゼドラマ、つまり「上演を目的とせず、読まれることを目的に書かれた、脚本形式の文学作品のこと。」(原文ママ)のページに飛んでしまいます。朗読劇は上演もするからちょっと違うのでは!?と思う私ですが、それだけ“リーディング”や“朗読”って、曖昧で説明が難しいジャンルなのかもしれません。

 

 朗読だけで食べていくのは難しい、という話もよく聞きます。確かに朗読公演に行っても、出演されているのはナレーターの方、俳優さん、女優さん、声優さん、アナウンサーの方、芸人さん・・「朗読家」という肩書きはほとんど見たことがありません。演じる側にとって入り口が広いジャンルとも言えそうです。

 

 でもこの曖昧さ、入り口の広さが朗読の魅力のひとつだなぁと、イチ朗読ファンの私は思うのです。声だけで演技をするのは難しい・・でも、その分その人の性格や経験が滲み出てしまうのが朗読(と、私は思っています)。おかあさんがわが子に読み聞かせをするのだって、小学校の国語の授業で教科書を読まされるのだって、朗読のひとつと言えるでしょうから、朗読は誰にとっても身近な“演劇”なのではないでしょうか。

 

 今回のリーディングイベントも、まさに老若男女、多様な方々にお申し込みいただいています。1月18日17時からは、吉祥寺シアターの劇場にて参加者の皆様による発表会(無料!!)を予定しており、こちらはどなたでもご来場いただけます(予約不要!!)ので、ぜひこちらにも足を運んでいただければと思います。

 

はじめまして

 はじめまして!11月からシアターのスタッフに仲間入りしためろんです。本日からブログの仲間入りも果たしました!どうぞよろしくお願いします。

 

 源氏名っぽいと言われながらも、お芝居関係の知り合いから「めろん」と呼ばれています。メロンパンを食べていただけが名前の由来ですが、一度で名前を覚えてもらえるのでとっても便利です。めろん歴10年になりますが、アラサーの私はいったい何歳まで「めろんちゃん」と呼んでもらえるのか、どきどきしています・・・。

 

 さて12月に入り、「今年もあっという間だったなー」としみじみと感じる時期ですが、毎年忘年会に明け暮れているうちに、気付いた時には年も明けているという方も多いのではないでしょうか。そして新年を祝っているうちに、すぐに2月に・・・。

 

 そうなる前にぜひ1月の観劇予定を!!
 吉祥寺シアターでは、6日(土)から、サスペンデッズ第16回公演『夜と森のミュンヒハウゼン』(1月24日~2月1日)のチケット販売が開始します。
 今からしっかり新年の公演をチェックして、「観たかったのにチケット取り逃した!!」なんてことのないようにしたいですね*(私はよくあります!!)

 

サスペンデッズ第16回公演『夜と森のミュンヒハウゼン』

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2014/11/post-29.html

【チケット取扱い】12月6日(土)10時~

(公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011

インターネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/