@kichi_theatre2005

葛河思潮社「冒した者」物販情報!

書いた人:コモト


 コモトです。朝晩冷え込む毎日ですが、昼間は強い日差しが事務所にも入ってきます。女性の皆さん、まだまだ日焼けケアは怠れませんね!

美容ブログのような入り出しになりましたが一転、昨日無事初日を迎えました葛河思潮社「冒した者」の物販の様子をご紹介しようと思います!まずTwitterなどで既にお知らせしている、2階ホワイエでのアイスクリーム販売!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数種類のカップアイスがほてった身体をクールダウンしてくれます!今回上演時間が3時間越えとなりますので、是非とも休憩時にはアイスを食べて、お芝居だけでなく休憩時間も楽しんで過ごしていただけると嬉しいです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは書籍がずらり。演出の長塚圭史さんと著名人との対談をまとめた一冊や、出演者の松田龍平さんの本もありますね。・・・おや?写真がぶれている?と思ったそこのあなた。これはわざとです。決してカメラの性能が悪いわけでもありません。コモトの撮影技術が足りないわけでもありません。実際に会場に足を運んで、皆さんの目で見ていただきたい!という思いの元にわざと揺すって撮りました。「信じるか信じないかはあなた次第」という言葉を思い出してください。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが本公演「冒した者」のパンフレットです。ページをめくりたい衝動を抑えながら撮影しました。

他にも過去公演のパンフレットをはじめ、様々な商品をそろえております!会場にお越しになった際は是非お立ち寄りくださいね。


■コモト、今日の一冊
そして物販コーナーでは今回の戯曲、三好十郎「冒した者」の文庫本が発売されています!今回の公演に合わせて出版されたもので、本編の後に演出の長塚圭史さんによる演出ノートが収録されております!さらにさらに、帯は公演情報が付いた特別バージョン!ワオ!コモトも絶対に買います!

 

祝!柿喰う客公演終了 葛河思潮社「冒した者」 最新情報

                                  書いた人:スピカ
 吉祥寺シアターではじまりました、劇団柿喰う客 女体シェイクスピアシリーズ004「失禁リア王」が昨日、全日程を終了いたしました。全キャスト、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。途中、台風の関東地方通過など天候不順な事態に見舞われたこともございましたが、全公演、楽日まで公演が続けられましたのは皆様の暖かい声に支えられてきたからだと思います。ご来館いただいたお客様、本当にありがとうございました。

 今回の公演、私自身が柿喰う客を初めてお迎えしての公演ということもあるのですが、非常にバラエティーに富んだ内容でありました。もちろん全ての公演をじっと観ていたわけではありませんが、乱痴気、ガールズナイトなどモニター越しに拝見する機会がありまして、「これは昨日の公演と同じ内容だろうか?」と思ったことがあります。(思えば乱痴気公演では全キャストがシャッフルされるので、内容が同じでも、まったく違う舞台に映るのでしょう。リピートしてくださるお客様がいらっしゃるのがよくわかります。)また、ガールズナイトならではなのでしょうか、公演終了後に振るペンライトがロビーに販売されておりまして、まさにライブ会場さながら・・・こういった舞台もあるのだなぁとその様子を垣間見る機会がありました。

 さらに今回、柿喰う客の公式HPのみ取り扱いがありましたプレビュー公演も含めて観劇を楽しみにされていたお客様もいらっしゃるようで、プレビューから本公演でどのように変化するのか楽しみだという熱のこもった内容から、学生さんのコメントの中には、(学生料金が無料とあって)

「柿喰う客、初めての友人を無料だからと誘った。次回はお金を払って観に行きたい。」
「学生もしくは若い人にとって、映画よりも数倍高い値段で観る演劇は敷居が高くなってしまうけれども、きっとみたら世界が広がると思うので、(プレビュー公演を)続けて欲しい。」
「これまで柿喰う客の舞台を観ていない友達を気軽に誘うことができる」
と劇場に携わる者としてとても貴重なご意見を頂戴いたしました。

 さて、そんな興奮の冷めやらぬ吉祥寺シアターでありますが、20(金)からは葛河思潮社「冒した者」の公演がはじまります。本日は早くも朝9時より劇場入りされまして、早速舞台の仕込みがはじまっております。期待が高まりますね。

 昨日のしだたさんのブログの記事にもありましたように、本日18日(水)10時よりチケットぴあで当日引換券の販売を行っております。なお、当日券も若干枚数ではありますが開演の1時間前から全公演、先着順にて吉祥寺シアター1Fロビーで販売されます。詳しくは葛河思潮社公式HPより確認していただきたくよろしくお願いします。 

台風一過。

 書いた人:しだた

 
 昨日までの天気が嘘のように今日は台風一過、さわやかな過ごしやすい日ですね。今日のような気温が続くと、そろそろ秋の気配が近づいてきているなと感じます。こんな季節の変わり目は服装が難しいですね。できるだけ長い間半袖で過ごしたいと思っている(衣替えが面倒なだけ)ので今日の朝外に出た瞬間は少し肌寒い感じがしました。
 

それにしても昨日の台風の勢力はすさまじかったです。私は朝から出勤だったので、いつもより早く家を出て駅に向かいましたが、あまりの風の強さにかっぱが意味をなさず、なんとか電車に乗り込み吉祥寺駅に着くも、シアターまでの道すがら強風で傘が曲がり、雨で服と鞄がずぶ濡れになりました。学生の頃は警報が出れば学校が休みになることが多かったのでそれを目安にしていましたが、社会人になるとそうはいきませんね。
 

 ちょうど吉祥寺シアターでは柿喰う客 女体シェイクスピア004 『失禁リア王』が公演中でしたが、特に大きな混乱なく、予定通り開演することが出来ました。ひどい天候にもかかわらずご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!そして早いもので失禁リア王は今日で楽日を迎えました。長いようであっという間の2週間でした。私も今日の最終日に見させていただいたいのですが、テンポの良い場面展開・高揚感のある音楽と歌・女優の方々の訓練されつくした台詞と動き・所々にちりばめられた笑いなど見所満載で人気の理由がよくわかりました。物語の世界観と高揚を促す音楽には圧倒されてしまいました。お客様から書いていただいたアンケートを見ても、長文で書かれたものが多くて、舞台の興奮冷め止まぬままの勢いで書かれたのだなというパワーが伝わってきました。
 

 さぁ、そして休む間もなく明日からは、葛河思潮社『冒した者』が劇場入りされます。こちらも柿喰う客同様約二週間という長期にわたる公演になります。先日行われた横浜公演も大盛況だったようで、期待値は上がるばかりです。連日多くのお客様から問い合わせをいただいておりますが、前売り券はすべて完売しています。ただ若干ですが、当日券や当日引換券が販売される(見づらい席になる可能性が高いので事前にご了承ください)予定なので、詳細は葛河思潮社の公式HPをご確認いただければと思います。みなさまのご来場お待ちしております! 

台風一過となることを願って

                                  書いた人:スピカ
 

本日の劇団柿喰う客「失禁リア王」ですが、生憎と昼の公演と台風の進行状況が重なってしまいました。午後には関東を通過するとの予報が出ておりますが、既に暴風雨により各種交通機関に影響が出ていますね。ご観覧を予定されていらっしゃるお客様、十分にご注意の上、当館までお越しください。

豪雨といえば、この夏、夕立のゲリラ豪雨を思い出された方も多いかもしれません。一方で年間の都内の降雨量で一番多い月はあくまで統計上の平均ではありますが、9月ということだそうです。実は今月ってやはり台風の出現率が一番高いことからも一番雨が多いのですね・・・。

雨といえば傘ですが、傘で思い出すのが、私は旅行にでも出ない限り折り畳み傘を常備したことがありません。そしてそれは小学校の頃からあまり変わっていない事に最近気づきました。黄色い学童用の傘以外、そもそも折り畳み傘が学校所定の持ち物として指定されていなかったからでしょう。天気予報を入念に見ながら、今日は午後から天気が悪くなるとみるや、保護者が子どもに持たせての登校を促していたようにも思うのです。そうはいっても急な雨に対処できる術がないもので、そんな時は夕立であれば図書室でなんとなく雨宿りをして、弱まるのを待ち、小雨になるや帰ったり、なんてことがあったように思います。一方で、家が近い同級生と一緒に帰る約束や、帰宅後の予定がある時などは、運よく相方の置き傘をありがたく拝借する光景があったりで、貸す/借りるをなんとなしにしていたように思います。・・・傘を貸してと伝える時のなんでもない相手の二つ返事の返答など、いまとなっては微笑ましくも嬉しいもので…だからアマヤドリというと少し懐かしく、暖かい響きがあります。さだまさしさんにも雨やどりって素敵な曲がありますし。(少し古いですかね)

さて、そこから今月6日発売となりました劇団アマヤドリの新旧二本立て本公演に結びつけるのもやや強引かもしれませんが、台風一過、きっと晴れるだろう、いっときの、雨宿りからの暖かな時間を提供してくれるはずです。

前置きが長くなってしまいましたが

※各種割引について(割引価格にはアルテ友の会料金は適用されません)

☆前半割引(2,500円)
○初日の10/23(水)~10/25(金)にかけて行われる全4公演が割引の対象となります。

☆平日昼間割引(3,000円)
○10/28(月)、10/30(水)~11/1(金)まで、休演日である10/29(火)を除く、日中での全4公演に適用されます。

☆セット券割引(2公演6,000円) ※インターネットでの受付は行っておりません。
○10/26(土)~11/3(祝・日)の「うれしい悲鳴」「太陽とサヨナラ」全19公演のうち2公演を同時に予約された方が対象となります。(日程をまたいでも可)ただし前半割引の期間はセット券の対象外となりますのでご注意ください。
→2つの公演の日程・順番については、こちらのスケジュールをご覧頂ければと存じます。

アマヤドリ続報。

書いた人:しだた
 

 9月に入り少しは涼しくなってきたかと思いきやここ数日は少し暑い日が続いていますね。部屋の扇風機はまだ片付けられそうにありません。吉祥寺の町はこの三連休にお祭りが開催されているようで、シアターの近所でもお囃子が聞こえてきたり、神輿をかつぐ人の姿を見かけました。駅前もたくさんの人でにぎわっていそうです。しかしせっかくの三連休、困ったことに台風が接近しているとか、被害が最小限になることを願います。
 
 さて、吉祥寺シアターでは柿喰う客 女体シェイクスピア004 『失禁リア王』が残すところ上演があと数回になってきました。2週間ほどの間上演されてきたわけですが、あっという間でしたね。今回の作品は他の劇場では上演される予定はないそうなので、ぜひこの貴重な機会をお見逃しのないようにお願いします!当日券も今のところ各回で開演の1時間前から販売される予定です。
 

 そして、武蔵野文化事業団では10月23日(水)から11月3日(日)まで上演されるアマヤドリ2本立て本公演『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』のチケットを現在発売中です。前回のブログでもお伝えしましたが、アマヤドリの公式HPでは出演者の方々がすべて発表されており、一人一人のプロフィールなどを紹介している稽古場ブログも日々更新されています。そして新しい情報が入ってきました! なんと10月前半に現在本番に向けて稽古中の『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』の作品創作の過程を一般公開するそうです!
 

 いろいろな演劇を見ていると、これはどういう稽古や練習を積み重ねてこういう作品になったのだろうととても興味をそそられたり、稽古場でやっていた内容が本番の劇場入りしてからがらりと変化することなどもあるので、創作の過程を事前に見ることによって本番の作品をよりいっそう楽しむことができるのではないでしょうか。詳細は近日中にアマヤドリのHPにて発表されるらしいので、こちらのブログでも随時詳細をお伝えしていこうかと思います。ちなみに会場は吉祥寺シアターではなく、池袋にあるスタジオ空洞というところを予定しているそうなのでお間違えのないようにご注意ください。
 

 アマヤドリの武蔵野文化事業団での取り扱いチケットは、一般とアルテ友の会会員に加え、前半割引(10月23・24・25日)と平日昼間割引(10月28・30・31日・11月1日の15時の回)というお得なチケットも取り扱っています。また電話のみのご予約になりますが、『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』の両方観劇される方はお得なセット割引というチケットもあります。ご予約お待ちしております→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

  

 

 

  

吉祥寺シアターで3種類の『リア王』を!

書いた人:バタコ

 あっという間に絶賛公演中の『失禁リア王』も残すはあと4日!3連休は吉祥寺シアターで『失禁リア王』観劇&吉祥寺散策はいかがでしょうか。是非お見逃し無く!!

 実は今回上演されている『リア王』、吉祥寺シアターシェイクスピアシリーズのラインアップで今年度中に後2作品上演される予定なのです!つまり吉祥寺シアターでは1年で3種類の『リア王』が見ることができるということになります。今回は若手の人気劇団柿喰う客の中屋敷法仁さんが、女優の妖艶さとスピーディーな展開を武器に鮮やかで分かりやすい『リア王』を手掛けています。老王の主人公リアに注目され、数々の名優がリアを演じていますが、今回の『失禁リア王』はリアを取り巻く若者たちの視点から作り上げた『リア王』という感じで、若い演出家にしか作れない『リア王』となっています!

 そしてこの後やってくる『リア王』は二作品とも演劇界の重鎮の作品になります!!12月は吉祥寺シアターでは毎年恒例となりつつあるSCOTの公演です。鈴木忠志演出『リア王』といえば、私も大学時代に教科書で舞台写真つきで解説が載っていた舞台で、あまりの迫力に深夜に舞台映像を見ていて怖くなってしまい眠れなくなったという思い出があります・・・。いつか生で見てみたいと思っていた作品です!!念願が叶う今回の舞台は日韓二ヶ国語版となります。最近では演劇情報誌シアターガイドでもブロードウェイと並んで、ソウルの演劇情報が掲載されるなど注目を集める韓国演劇界と”世界の鈴木忠志”との競演はどんな化学反応が起きるのか要注目です。

 そして来年3月にはティーファクトリーが『荒野のリア』を上演します。こちらは先日第16回鶴屋南北戯曲賞を受賞しさらに注目を集めている川村毅さんが作り上げる『リア王』で、現在公演中の『失禁リア王』にも速報の仮チラシが折り込まれています。チラシには気になる出演者も少しだけ掲載されておりまして、こちらの公演にはなんと麿赤児さんが出演されるとのこと!こちらも大注目の競演となりそうです。

 この3人の演出家による『リア王』が吉祥寺シアターという同じ舞台の上で同じ空間を使って上演されます。全く違う『リア王』になることは間違いありませんので、様々な視点からの『リア王』をぜひ同じ空間で目撃して頂ければと思います!この一年でぜひシェイクスピア作品、特に『リア王』を極めて頂ければと思います!!最新情報は随時TwitterFacebookで更新していきますので、是非そちらもよろしくお願い致します。
 現在公演中の『失禁リア王』のご予約はこちらから!事業団では公演前日16時までご予約を承っております!! 

休日の過ごし方

書いた人:しだた

  
 今日は朝から雨がしとしと降っていましたが、午後になるともう完全に止んで晴れ間も少し見えてきましたね。最近は気温が低くなって比較的過ごしやすい気候になりましたが、なんだか少し雨が多いような気がします。先日吉祥寺シアターのご近所、井の頭公園へとある音楽のイベントを見に行ったのですが、その日もあいにくの雨、しかも野外でのイベントだったのでみんな傘を差してたり、かっぱを着たりしてステージに見入っていました。だんだんあたりが暗くなって夕暮れが近づくにつれて、場所も木が多い森の中のような場所だったので、降る雨も演出の一部のようで、雨の井の頭公園もなかなかいいものだなぁとしんみりしてしまいました。

 
 さて、武蔵野文化事業団では、アマヤドリ2本立て本公演『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』のチケットを発売中です。アマヤドリの公式HPでは現在出演者の方々がすべて発表されており、稽古場ブログでは一人一人のプロフィールなどの紹介が随時アップされています。それぞれが写真入りで、今回の公演に対する意気込みなども書かれているので、ぜひ事前にチェックしていただければと思います。

 
 武蔵野文化事業団での取り扱いチケットは、一般とアルテ友の会会員に加え、前半割引(10月23・24・25日)と平日昼間割引(10月28・30・31日・11月1日の15時の回)というお得なチケットも取り扱っています。また『うれしい悲鳴』『太陽とサヨナラ』の両方観劇される方はお得なセット割引というチケットもあります。セット割引については電話のみのご予約となりインターネットでの予約はできませんので、お間違えのないようにご注意ください。
 

 そして今回のアマヤドリの公演少し特殊なのが、10月26日・27日、11月2日・3日は11時開演(午前です)の公演があるのです!基本的に演劇やダンスの公演は1日二回公演だとしても昼の回は15時や14時、はやくても13時開演というのが多くて、午前中の時間にはじまるのはとても珍しいような気がします。出演される役者の方々にとっては早くから劇場に入らないといけないので大変だとは思いますが、11時からの開演は土日に設定されているので、休日の午前中に観劇をして午後からの時間を有効活用できるのではないでしょうか。休日の午前って何かとだらだら過ごしてしまいがちですし、有効活用できれば少し得した気分になりますよね・・・ご予約お待ちしております!

 

 

 

  

『失禁リア王』Ustream情報とアマヤドリ出演者決定!!

書いた人:バタコ

 本日は『失禁リア王』は休演日ですが、劇場では乱痴気公演の稽古を行っています。詳細は当日までの秘密ですので、是非お楽しみに!
 現在絶賛上演中の『失禁リア王』ですが「どうしても公演期間中に吉祥寺シアターに行けない!!」「気になるけれど作品の中身をチェックしてから劇場に行きたい!」という方のために、柿喰う客ではお馴染みの本編丸々Ustream放送が決定しました!!Ustreamとは何ぞやと言う方も、聞いたことはあるけれど実際には観たことが無いという方もいらっしゃると思います。私もはじめはお金がかかるのでは・・・と視聴方法が分からず不安で、あまり信用していなかったのですが、柿喰う客などのTwitterでアップされるURLをクリックするだけですぐに映像が見れました。無料ですが、ちょっと映像が荒れたり、配信がストップしたりすることがあります。まあ無料だからしょうがないと割り切れば作品を気軽に部屋に居ながら観劇できるのでおすすめですし、作品の雰囲気を十分お楽しみいただけます。
 11日(水)22:30~本公演/12日(金)22:30~乱痴気公演
が放送されますので、柿喰う客のTwitterを要チェックしてみてください。
そして「劇場で見たい!!」となりましたら急いでご予約を!武蔵野文化事業団では公演前日16時までご予約受付中です。

 そして、現在チケット販売中のアマヤドリ『太陽とサヨナラ』『うれしい悲鳴』の2本の公演の出演キャストが決定しました!! 「気になる役者さんが出演するのは分かっていたけれどどちらに?」と気になっていたというお客様お待たせいたしました。アマヤドリ公式ホームページからチェックしていただけます。『うれしい悲鳴』には人気の劇団からたくさんの役者さんが集結しており、『太陽とサヨナラ』にはアマヤドリの役者さんが集結!というどっちの公演も見逃せない布陣となっております。私バタコも思わず「ずるい!!これはどっちも見たい!!」とつぶやいてしまいました。ぜひ出演者をチェックしてどっちにするか、はたまたどっちも見るか悩んでみてください。アマヤドリのけいこ場ブログではそんな気になる出演者の紹介が行われております。どちらを観るかの参考に是非チェックしてみて下さい。

どちらの公演もご予約はこちらから!
アマヤドリのセット券はチケット電話のみの受付となりますのでお電話は0422-54-2011までよろしくお願い致します。皆様のご来場お待ちしております。 

 

「失禁リア王」を観ました。

書いた人:コモト


 コモトです。現在吉祥寺シアターで上演中の、柿喰う客女体シェイクスピア004『失禁リア王』を観劇させていただきました!リア王をめぐる数々の悲劇を約90分の上演時間にまとめるということで、どのような内容となるのか想像もつきませんでしたが、圧巻の一言です!『リア王』を知らないお客様にも、ご存知のお客様にも楽しんでいただけるスピード感溢れる舞台となっておりました。というわけで、今月17日まで続く『失禁リア王』のコモト的見どころを勝手にいくつかご紹介させていただきます!

<その1>狂気さながらに歌い踊る姿はまるで“小劇場の宝塚歌劇団”!
既に公演を観劇されたお客様からも「素晴らしかった!」との声が上がっておりますが、今回の作品では劇中で多くの歌が歌われます。リア王の心の叫びや3人の娘たちの各々の心情、劇中で「リア王の愛人」として登場する道化が絶妙なタイミングで歌い上げる数々の楽曲。「音楽劇」と言ってしまっても良いくらいのボリューム満点の音楽に、ぜひ酔いしれてください!

<その2>笑いどころ満点!注目の女優さんは・・・
女体シェイクスピア、今回も美しさと色気満載でお送りしておりますが、柿喰う客の面白いところはそれだけじゃない!笑いも満載です!特に今回コモトが思わず笑ってしまったのが、柿喰う客の劇団員である葉丸あすかさんが演じる“ある役”です。客席に着くと置いてあるチラシ束の中に、本作のキャスト表が挟みこまれているのですが、そこにも記載されていない役なんです。あまり詳しく言うとあれなので、是非とも劇場でその答えを観て楽しんでいただければと思います!

<その3>柿喰う客グッズを劇場で買おう!
劇場1階ロビーにて、『失禁リア王』の公演パンフレットやハーフパンツ、過去公演のDVDなどが販売されています。また開場中は2階ホワイエで前作の女体シェイクスピア003『発情ジュリアス・シーザー』のDVD映像を上映しております。柿喰う客のグッズを買って、身体も心も柿喰う客色に染まろう!

柿喰う客 女体シェイクスピア004『失禁リア王』は今月17日まで続きます。武蔵野文化事業団でも各公演前日の16時までチケットを取り扱っておりますので未見の方は是非ご検討してみてくださいね!


■コモト、今日の一冊
シアターガイド10月号に葛河思潮社『冒した者』の特集が掲載されています。長塚圭史さん、松田龍平さんへのインタビュー、是非ご覧ください!

もう一度!

                                  書いた人:スピカ
 

朝夕は僅かではありますが、夕立らしき天候を除けば、秋の空気を実感するようにもなりました。内よりも外気のほうが涼しかったりしますね。

平安期の歌人、藤原敏行は「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」と詠っておりますが、確かに残照の時間が短くなることと気温が下がってくることは比例するようで、暗くなってから自転車など乗っておりますと、少しだけ夏草の匂いを残した秋の柔らかい風を感じることがあります。何より、学生さんの夏休みが終われば、外で賑やかな声を聞くことも減ります。日中は暑くとも暦の上では初秋になるとはこのことかと実感します。

さて秋といえば○○の秋。皆様にとっては、何か集中できるヒトトキをお持ちでしょうか。私は平凡ですが、いまのところ読書の秋でしょうか。家の書棚を整理していると出てきたのは宮本輝さんの「錦繍」。私にとって秋といえば舞台化されたこともあるこの錦繍です。ある出来事をきっかけにそれまでの人生がまったく違うものとなる、あの時こうしていれば・・・というだけではなく未来を志向する、生と死、人間の業や生きる力強さを実感させられる一冊です。

・・・そういえば運命といえば、ちょうど当館に勤務が決まりましたとき、主催事業としてあった劇団「オーストラ・マコンドー」による“すばらしき哉人生!”が上演されておりました。私も少なからず、本作が気になっておりまして、フライヤーを見ながら、実際は劇場に足を運ぶべきところなのでしょうが、やはりここは原点に返ろうとF・キャプラ監督の映画DVDを見ておりました。ラストのクレジットまでムダを許さない内容で、映画って本当にいいものだな。と感動の余韻に浸っておりました。そして感動と同時に“自分が生まれてこなかった世界を想像した”・・・ことはもちろんありませんが、「人生は選択の連続である。」ということに変わりはないということを実感した次第です。

人間、誰しも一度は、この映画・舞台のように当たり外れの多い一生はないのかもしれないけれど、決断を迫られる瞬間があります。そしてあとから振り返ったときに、大なり小なり「あのときこうしておけば・・・、ああしておけば・・・やり直せるならもう一度!」という後悔を持たない人は・・・果たしているでしょうか?

ただ、そこで大切なことは、たとえやり直しや生まれ変わりが“仮に”あったとしても人は、人との関係性の網の目の中で生きております。自分を何よりも大切に思ってくれる存在に気づいたとき、人は誰よりも強くなれるのかもしれません。それは自分にとっての先生、恩人であるかもしれませんし、夫、妻のいる方は人生の伴侶であり、もしかしたらふとした出会いが人生のすばらしさそのものなのかもしれません。

・・・と思わず感動の余韻を伝えてしまいましたが当館では、早くもシーズンプログラムの晩秋から来年にかけての催し物について、徐々にではありますが準備をはじめております。来年2月には昨年度に引き続きオーストラ・マコンドーによる公演も予定されております。他にも多彩なラインナップでお届けしておりますので、気になる劇団、催し物がありましたら、発売日前のこの機会にぜひチェックしていただければ幸いです。