@kichi_theatre2005

マームとジプシー本日楽日です!

                                 書いた人:バタコ

毎公演、たくさんのお客様にお越しいただいたマームとジプシー『あ、ストレンジャー』は本日東京での楽日を迎えました。ご来場ありがとうございました。

さてこちらの『あ、ストレンジャー』次はいわき市に向かい、
いわき芸術文化交流館アリオス小劇場にて2月1日から3日に開催される
「I-Play Fes ~演劇からの復興~ いわき演劇まつり」に参加するそうです。
演劇によって地域を元気にすることを目的としたこの企画で、
以前吉祥寺シアターで夏休みワークショップを行ってくださった柴幸男さん率いるままごとや、去年『アンドロイド版三人姉妹』を上演した青年団の公演も行われます。いわき市民だけでなく、たくさんの演劇人が集まるこのフェスティバルで『あ、ストレンジャー』がどのような表情を見せるのか、気になります。舞台は上演される劇場はもちろん、地域やお客様によっても違った表情を見せるのでこの作品がいわきの方たちにどのように受け取られるのかぜひ観たいです!(私は吉祥寺シアターで仕事ですが・・・)

このフェスティバルももちろんですが、
今東京だけでなく地方演劇がアツい!と盛り上がっているようです。
演劇雑誌にも演劇が盛んな地域の情報が特集されるほどで、様々な劇団や地方の劇場で企画されている公演に注目が集まっています。そういえばマームとジプシーは去年、北九州芸術劇場でも公演を行っていました。北九州だとさすがに難しいですが、東京在住の方には福島や神奈川、茨城、埼玉などの劇場を目当てに、舞台を見ながら観光もしつつ、と一日でちょっとした小旅行のように楽しんでみるのもいいかもしれません。

吉祥寺シアターも負けてはいられません!!
2月にはミクニヤナイハラプロジェクトvol.7『静かな一日』が待っています。
ぜひこちらもよろしくお願いいたします。ご予約はコチラから。

  

衣裳のこだわり。

                                                                                             書いた人:バタコ

遅くなってしまいましたが、先週末のオーストラ・マコンドーのプレイベントはおか

げさまで無事終了しました。

寒い中、狭い稽古場にご来場いただきまして本当にありがとうございました!

そのプレイベントの場で先行発売させて頂いていた本公演『素晴らしき哉、人生!』

のチケットも1月22日から一般発売をスタートし、すでにたくさんのご予約いただい

ています。

いいお席はぜひお早めにゲットしてください。

現在劇場ではマームとジプシー『あ、ストレンジャー』に連日たくさんのお客様にご

来場頂いています。実は先日私も観劇して来ました!詳しくはぜひ見ていただきたい

のですが、セットがシンプルで、普段の吉祥寺シアターのシンプルな舞台をめいいっ

ぱい自由に使われています。いつもの真っ黒な舞台がいろいろな色や風景に見えてく

るような・・・まだまだ吉祥寺シアター暦の浅い私ですが、また違ったシアターの一面

が見れたような気がしました。

さてさてタイトルに書いてあるのですが、私は舞台衣装が大好きなのです!

もちろん古典作品の素敵なドレスも大好きなのですが、現代劇や小劇場のイマドキの

衣裳も大好きで観劇の最初は内容よりもそちらに注目していることも多いくらいです。

衣裳なんてどうでもいいように感じるかもしれませんが、衣裳ってとても奥が深いと

思うのです。

例えば、去年のモダンスイマーズ『楽園』では、子ども役の役者たちが、その子の将

来を暗示するような衣裳を着て演技をしていることで、大人に見えたり子どもに見え

たり、それ以上のその人の内部の感情に見えたり、衣裳によって+αが見えてくるよ

うでした。

この前のオーストラ・マコンドーのプレイベントでは写真の通り役者の皆さんは真っ

黒な衣裳でした。これは一人の役者がたくさんの役を演じるために、服に個性を持た

せないための工夫かも知れません。

役の第一印象を決める大事なポイントとなる衣装は、職業が分かるだけでなく、その

役の性格まで見えてくるヒントが満載なのです。衣裳に注目してその役がどんな役な

のか予想しながら見ていともっと観劇が楽しくなるかも知れません!

勝負できる若者たち

                                                                書いた人:クロコ

 

年末からこの時期の日曜日はマラソンや駅伝の大会が毎週のようにライブ放映されています。

数ある駅伝大会の中から毎年同じ大会を見ているわけではありませんが、ここ1,2年は
それ以前の大会とは明らかに選手の意識、戦術に変化があるように感じます。

特に高校、大学生が男子、女子に限らず非情に積極的なレースを展開することです。

それまではスタートの1区の選手は次の2区へ自分が1番で襷を届けるのが最大の目的で、
スタート直後はスローペースで道路の巾いっぱいに広がり、隣の選手と肘をぶつけ合いながら
「誰か先に行け」と牽制し合いながら大集団で何キロも走り、
最後の1km位になってやっとスパートし最後は短距離走のようなスピードで
身体ひとつリードして次の走者に襷を渡すというパターンが多かったのですが、
どうも昨年暮れから、今年のレースを見ていると、
1区スタートまもなく飛び出していく選手が必ずいる気がします。

レース全体を考えると、強い選手に出来るだけほかのランナーとの差をつけて貰うためには
この戦法が最良と考えますが、飛ばしすぎでつぶれる危険があるので、
なかなか監督も指示できない戦法だと思います。

しかしながら私が今シーズン見たレースの殆どは最初から飛ばす選手がいるレースでした、
これは選手個人にしっかりとした目的意識と自信があってのことだろうと思います。

これは若者の意識の変化なのではないかと思うのです。

数年前までの横並び、ほかの人と違ったことはしない、自信もない、
自分だけ目立って浮いた存在にならないよう常に気を配っていた世代、とは
違う若者が出現し始めたのではないでしょうか。

クラシックの楽器演奏やバレエでは若くして世界に通用する人が昔からいましたが、
今、スポーツの世界でもサッカー、テニス、卓球、スキー、体操と世界で戦える人が増えてきました。

今まで何となく日本の若者に有った、自分はここまでだろうと言うような上限が取り払われ、
自信を持ってトップを目指す若者が増えてきたと感じます。

 

「素晴らしき哉、人生!」原作リーディング公演

                                                                                   書いた人:H.H

本日より、オーストラ・マコンドー新作公演プレイベント始まりました!

公演の内容はというと、アメリカ映画協会が選ぶ「感動の映画ベスト100」の栄えある第1位に選ばれた「素晴らしき哉、人生」の原作小説リーディングや、過去作品ダイジェスト映像を観ながらの演出の倉本さんと出演者のトークイベントとなっております。

 

早速、本日の様子を少しお見せします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私H.H、恥ずかしながら原作を読んだことがなかったのですが、すっかり物語に引き込まれました。リーディングで人の心を掴むような倉本さんの演出や役者さんの表現力、本当に素敵な公演です。そして、小道具や照明なども稽古場にあるものを使用しているので、いつも吉祥寺シアター稽古場をご利用いただいているお客様は、アレをそんなことに!?などと楽しめることと思います。

 

アフタートーク(倉本さんと出演者)では、作品に対する倉本さんの想いや劇団秘話が聞け、お客様との質疑応答なども繰り広げられる稽古場の広さを生かしたアットホームなイベントとなっております。

公演は明日20日(日)まで!当日券は500円で会場にて販売しております。
3月本公演チケットも先行販売していますよ!
※武蔵野文化事業団売り出しは22日(火)10:00より

原作ファン、必須です!どうぞよろしくお願いします!

けいこ場風景、届きました!

書いた人:コモト


コモトです。1月も半ばを過ぎましたが、今月21日からはシアターのけいこ場にミクニヤナイハラプロジェクトがやってきます!2月14日から始まるミクニヤナイハラプロジェクトvol.7「静かな一日」の稽古は数日前から別のけいこ場で始まっており、作・演出の矢内原さんのTwitterでは稽古の様子がちらりとうかがえ、コモトも毎日楽しみに拝見しております。そんな矢内原さんから、最新のけいこ場風景動画が届きました!ありがとうございます!

動画はこちらからどうぞ↓
http://www.youtube.com/watch?v=peSRhnDHHjM

矢内原さんがキーワードとしてあげていたのが「絶望をどう内側に抱えるか」。絶望の大きさ?はいろいろあるように思いますが、小さくても、ずっと心に残り続ける悲しみのようなものは、一生のうちで少なからず多くの人が経験するもののように思います。その瞬間は世界を覆うほどの大きな絶望が、日が経つごとによって小さく、形を変えていくこともあります。逆に最初はなんともなかったことが、時間を重ねるにつれ大きな絶望になっていくこともありますよね。そんな誰もが一度は経験するような感情が、ひとつの物語のなかでどう表現されるのか。内側に抱えた絶望を、わたしたちはどう受け取るのでしょうか。皆さんもぜひ劇場で体感してみてくださいね。

けいこは本番まで続きますので、今後けいこ場の様子もFacebookなどでアップできればと思っております!


■コモト、今日の一冊
もう2月の話かあ…と思ったそこのあなた!忘れちゃいけません、明日18日はマームとジプシー「あ、ストレンジャー」の初日です!というわけで今回ご紹介するのがカルチャーニュースのサイト「CINRA.NET」です。「あ、ストレンジャー」の紹介記事から、主宰の藤田貴大さんと歩くヨコハマまち歩きまで。コンテンツも充実しておりますので、ぜひ!

プレイベント、来週末開催です!

書いた人:コモト


コモトです。今日は朝からオーストラ・マコンドーの皆さんと今月19日、20日に開催されるプレイベントの打ち合わせをしておりました。リーディング公演、DVD上映、トーク合わせておおよそ1時間半のイベントになる予定です。当日のリーディング公演は、マコンドーの公演ではおなじみの音楽担当・MOGMOSのギター演奏が入ります!

MOGMOSって?という方は↓
http://www.youtube.com/watch?v=1PUmvgexsUk

チケットは各回お席にまだ余裕がございます!当日偶然吉祥寺にいらっしゃる方でも、当日券で入っていただくことができますので、ぜひ気軽な気持ちでシアターのけいこ場に立ち寄ってみてくださいね。

また、今月22日よりオーストラ・マコンドー本公演『素晴らしき哉、人生!』の事業団チケット先行発売が始まります。実はこの作品、メインとなる主役・ヒロインがまだ公開されていません!これまでに様々な俳優さんを客演に呼んで公演をしてきたオーストラ・マコンドー、主役の2人はどんな役者さんなのでしょうか。続報をお待ちください!


■コモト、今日の一冊
突然ですが、電子書籍って日本では実際どのくらい広まっているのでしょう?昨年9月に価格.comが行った意識調査では、日本での電子書籍の利用率は20%弱だったそうです。コモトは実際に電子書籍を使って本を読んだことはありませんが、電車の中などで電子機器を手に画面をスライドさせながら本を読む姿はスマートだなあと思ったりもします。そんなスマートな方々にお勧めしたいのが、amazonで購入できるKindle版の戯曲です。iPadやAndoroid端末などで電子書籍専用リーダー・Kindleのアプリを利用されている方は、今ならチェーホフ「櫻の園」などの有名な戯曲が0円で見られるそうです!う~ん、時代の進歩!

 

シアターカフェで。

                                書いた人:H.H

明けましておめでとうございます。
今年も吉祥寺シアターをどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年早々風邪をこじらせ、なかなか回復しないH.Hです。しかし、インフルエンザではありませんので元気に出勤しております!シアタースタッフ皆さん、感染の心配はないのでご安心を!!

 

さて、吉祥寺シアターでは、7日より新年一発目の公演、アヴァンセプロデュース公演SHINOBU’S BRAIN IN THE SOUP BOMB『DRUG STORE』が上演されています。寒さ厳しいこの季節、吉祥寺シアターで観劇するけれど、開場時間までに温まりたい!なんてそんな日は、吉祥寺シアターに併設するシアターカフェで時間までまったりしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、お得な情報!!

シアターカフェでは、お会計時に吉祥寺シアターで上演される公演のチケット半券をお見せいただけますと、お食事でもお飲み物でも10%OFFになるサービスを行っております。頻繁にシアターカフェをご利用させている方、吉祥寺シアターでご観劇の方、ぜひご利用ください。

それでは、今年も皆様のご来場を心よりお待ちしております!

(写真は季節限定アップルシナモンチャイです!)

あけましておめでとうございます!

書いた人:コモト


コモトです。2013年も吉祥寺シアターをどうぞよろしくお願いいたします。1月の吉祥寺シアターは22日(火)よりオーストラ・マコンドー新作公演「素晴らしき哉、人生!」のチケット発売が始まります。公演詳細は近日中にアップする予定ですのでお楽しみに。

というわけでコモトは先日初めて映画「素晴らしき哉、人生!」を拝見したのですが、いやはやまさに「素晴らしき哉、人生!」といった感じでした。

主人公ベイリーは「世界中を旅したい!」という夢を持ちながらも、父親の急な死に伴って家業を継ぐことになります。ことあるごとに出てくる悪役、町一番の富豪・ポッター(ハリーのほうではありません)の陰湿でキーッ!となるような圧力にも負けず、ベイリーはその人柄の良さと仕事ぶりから家族・友人・町の人々から愛されていました。そんなベイリーに降りかかった最大の不運!ついにベイリーは「生まれて来ない方が良かったんだ!」とクリスマスの日に自殺を図ろうとしますが、天からやってきたおっちょこちょいな二級天使によって、自分が生まれて来なかった場合の世の中を体験することになります。自分の人生がいかに素晴らしい人生だったかを、ベイリーはそこでようやく気づき・・・最後には涙なしでは見られない、感動のラストシーンが待っています。

映画では原作小説「いちばんのおくりもの」では詳しく描かれていなかった、ベイリーの幼少期からの日々に焦点を当てています。はたから見ても「ちょっと不幸な男の子」は、それでも前を向き、たくさんの人に愛を与えながら、与えられながら成長していきます。誰かに与えたやさしさは、いつか自分の元に返ってくるといわんばかりに、人と繋がることの大切さを身に染みて感じる作品でした。

そんな名作映画をもとに、オーストラ・マコンドーはどんな舞台を作り上げるのでしょうか。倉本朋幸さんの演出に期待大です!そんなオーストラ・マコンドーの活動を気軽な気持ちで覗けるイベントが1月19日、20日の2日間かけて行われる新作公演プレイベント「素晴らしき哉、人生!」原作小説リーディング公演です。各回限定30名、500円のワンコインで演劇入門が出来る、絶好のチャンス!当日は本公演のチケット先行発売も決定しました!お時間のある方は、是非チェックしてみてくださいね。

■コモト、今日の一冊
雑誌「悲劇喜劇」今月号は逝去された中村勘三郎さん、森光子さんの追悼号となっておりますが、特集が組まれている「回顧と抱負」にマームとジプシーの藤田貴大さんが寄稿していますので、ぜひ。また今月の戯曲は現在新国立劇場にて上演中の演目、長塚圭史さんによる『音のいない世界で』が掲載されています。前売を逃したため、当日券に並ぶ予定のコモトがお送りしました。それでは!

本年も宜しくお願い致します

書いた人:クロコ

明けましておめでとうございます。
平成25年の吉祥寺シアターが始まりました。

今年も吉祥寺シアターでは数々の熱い舞台、温かい舞台が繰り広げられると
期待しておりますが、1月4日の劇場内は冷え切っておりました。

12/29~1/3までの6日間じわじわとシアター全体が冷たい外気によって冷やされ、
通常時より、10度も低い室温になっていました。

これを暖めていくわけですが、平成17年の劇場オープン後初めての年を越した
18年1月4日は何も知らず、始業とともに劇場内を暖めねばと思い、全館一斉に
暖房を入れたところ、電気使用量のピークが跳ね上がりその後の電気代が高くなってしまいました。
それ以後同じ失敗をしないように慎重に暖めています。

4日はメンテナンスの為1日劇場を押さえているので、まず大きな窓がある為相当冷え込んでいる
事務所から暖め始め、9時に開館するロビーを暖めと時間差で電源を入れ、
外の気温が上がるのを待ちつつ昼ごろからやっと舞台、客席の暖房を始めます。

それでも、空気は暖まりますが壁や床は暖まらず、なんとなくひんやりした感じがします。
5日から劇場入りされた、アヴァンセの皆様は最初少し肌寒い感じがしたのではないかと思います。

今年最初の舞台「DRUG STORE]宜しくお願いいたします。

2013年!

                               書いた人:バタコ
去年もたくさんのお客様のご来場ありがとうございました。
2013年も吉祥寺シアターをよろしくお願いします。
記念すべき新年の第一回目のブログを担当することになりましたバタコです。
こんな大事なブログを一番下っ端かつ、No.1うっかりな私が書いていいのでしょうか…?
今年の目標はうっかりでは無くしっかりになる!!ということで、頑張っていきますので、
今年もよろしくお願いします!

本日5日から吉祥寺シアターは通常営業を行っています。
そして本日からアヴァンセが小屋入りし、
1月7日の吉祥寺シアター2013年初公演が近づいて来ました。
こちらの公演、去年11月に公演を行ったモダンスイマーズの古山さんをはじめ、
かなり多くの役者さんが登場するようで、新年から迫力のある舞台になりそうです。
稽古場ではマームとジプシーも本番に向けて着々と準備中です。
どのような再演になるのか、全貌が見えずどんな作品になっていくのかとても楽しみです。
そしてオーストラ・マコンドーのプレイベントも19日からと迫っております。
お正月ボケなどといっている場合ではありません!!

さてさてもう一つの私の目標、「もっと演劇を勉強する」ために本を探していたのですが、
マームとジプシーが特集されていたものがあったので、皆様にもご紹介したいと思います。
ユリイカ2013年1月号で「この小劇場を観よ!2013」という特集が行われており
マームとジプシーがたくさん登場しています!!
主宰の藤田さんのインタビューや「マームとジプシーと詩と批評」という特集記事もあるようです。マームとジプシーファンだけでなく、これから観てみようという方もチェックしてみてはいかがでしょうか?
いろいろな劇団の情報も載っているようなので、私も参考にしてみようと思います。

まだまだ寒い日が続きますが、体調など崩されませんように。
今年も吉祥寺シアターへのご来場お待ちしております。