来年は何をする?

書いた人:バタコ

ただ今公演中のSCOTも毎公演いっぱいのお客様にお越しいただいていますが、
いよいよ今年も残すところあと僅か・・・来年のスケジュール帳はもうゲットしましたか?
忙しい年末ですが、来年が楽しみになるように、
まだ新しい手帳に来年のスケジュールを書き入れてみるのはいかがでしょうか。
私も早速1月の予定を入れ始めました。見たい公演や人気公演をいち早くゲットしています。

来年の吉祥寺シアターラインナップ、まずいち早くチェックして頂きたいのが
オーストラ・マコンドーのプレイベントです。
こちらの公演は吉祥寺シアターの稽古場で行われるリーディング公演で、なんと500円なのです。「リーディング公演」を知ってはいても見たことがない方も多いのでは?いわゆる朗読劇というものなのですが、最近はいろいろな劇場で上演されています。
演劇大国と言われるイギリスでは出来上がった脚本をいち早く朗読劇として発表し(しかも低価格で)、観客の反応を見て作品の舞台化を決める指標にもなっているそうです。
まさに英国式(?)な今回のプレイベントですが、リーディング公演は安いだけでなくお楽しみポイントも多いのです。

まず、目の前で役者の演技をする姿がじっくり見られること。
演技をしている人の顔ってすっごく面白いんですよね。耳だけで聞くと笑って話しているように思える言葉が、実はとても辛い表情から出ていることも。複雑に様々に変化する役者の表情は舞台では小さく見えてしまうので、稽古場のような小さい空間で、友達と話しているような距離感で、演技している人をじっくり見てみるというのも面白い体験になると思います。
そして、物語に集中できること。
舞台になると、物語がどのように目に見える形になるのかにとらわれてしまいがちです。特に知っている物語だと尚更で、あのシーンがどうやって再現されるのかと気になってしまいますよね。でもリーディングだと、読み聞かせを聞いているような気分でじっくり物語に浸ることができると思います。

演劇ファンはもちろん、映画ファンの方も、演劇を見たことがない方も、
オーストラ・マコンドーを知らないという方も2013年の幕開けに、
まずは気軽に楽しめるリーディングはいかがでしょうか。 

 

近頃どうも気になる言葉

                                書いた人:クロコ

言葉は時代と共にどんどん変化していく様で、その過程で最近の若者の言葉は

乱れているとか、何でも縮めて言えば良いというものではない、などと言われます。

しかし世の流れは誰にも止められないようです。

 

また、女子高生の中で作られ流行り始めたと思っていた「まじ」と言う言葉も、

実は江戸時代から使われていたそうで、驚きました。

 

最近、俳優やタレントがトーク番組やインタヴューを受けているとき

「私は今回の仕事では~を注意していて」と言うような「シテイテー」が

どうも気になります。年齢に関係なく使われるので流行ではなく、インタヴュアーとの関係で

そのような言葉使いになるのかと思いますが、多くの人が耳にする場では、

「していまして」と言った方が良いのではとつい思ってしまいます。

 

自分の頭の中では「していて~」で良いけどその状態を人に伝えるときには、

「~していまして」の方が良いように思います。

 

脚本に書かれた台詞としては聞いたことがないので、台本なしの会話の時だけでしょうか。

 

本公演にも、ぜひ!

書いた人:コモト


コモトです。14日~16日の3日間にかけて行われたミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』が無事に全公演終了いたしました。ご観劇いただいた皆様、寒い中ありがとうございました。公演の様子は吉祥寺シアターのFacebookページよりご覧いただけます。

ミクニヤナイハラプロジェクト新作公演「静かな一日」は来年2月上演です。チケット絶賛発売中!矢内原さんの世界観を、是非劇場でも味わっていただければと思います。

さて、12月の吉祥寺シアターは24日まで上演の劇団SCOTを残すのみとなりました。来年1月は、18日よりマームとジプシー「あ、ストレンジャー」、19日・20日には吉祥寺シアターけいこ場にてオーストラ・マコンドー新作公演プレイベント「素晴らしき哉人生!」原作小説リーディング公演が控えております。盛りだくさんでお届けしてまいりますので、引き続き吉祥寺シアターをよろしくお願いいたします!


■コモト、今日の一冊
本日発売になったエレガンスイブ増刊号「もっと!」に、マームとジプシーの藤田貴大さんと漫画家の今日マチ子さんの共作『mina-mo-no-gram』が掲載されています。今年の5月から7月にかけて上演された舞台「マームと誰かさんシリーズ」をさらに展開させた作品で、100ページにもわたる長編漫画になっているようです。藤田さん、様々なジャンルで活躍されているので目が離せません!来年1月の舞台もお楽しみに!



 

『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』 本日2日目!

書いた人:コモト



コモトです。文化会館ブログにてひよこちゃんも書いてくれましたが、昨日からコピス吉祥寺ウッドデッキにてミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』の上演が始まりました!本日15日(土)は午後6時/午後7時の2回公演になります。降雨が予想されますので、開演の1時間前を目安に開催するかどうかのアナウンスをTwitter等で行います。そちらをご確認いただければと思います。

それでは、昨日の様子を少しだけお見せします!

 

 


























今日・明日共に吉祥寺シアターでは劇団SCOT『シンデレラからサド侯爵夫人へ』を15時より上演いたします。ちょうど終演が17時半頃ですので、お時間のある方はそのままコピス吉祥寺へふらりとお越しください!


■コモト、今日の一冊
今回のプレイベントが行われるコピス吉祥寺周辺は、クリスマスモードで様々な電飾がなされています。クリスマスプレゼントとして本を贈る方も多いかと思いますが、コピス吉祥寺のビル内に入っているジュンク堂書店でも、「小さなちいさなプレゼントブックフェア」が行われているようです。コモトにとってクリスマスプレゼントにぴったりな本といえば飛び出す仕掛け絵本!「オズの魔法使い」や「不思議の国のアリス」に加えて「シンデレラ」も販売されています。子供向けに作られていますが、大人になってから読んでも意外と楽しいものなんですよね。

 

 

 

今週末は・・・

                                                                                                書いた人:H.H

ミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』WSも後半に入りました。
稽古場のSPACE Beでは、毎晩遅くまで作・演出・振付の矢内原さん、出演者の皆さんが作品づくりに励んでいます。
H.Hも何度か稽古を観させていただきました。矢内原さんのご指導、それについていく一般公募で集まった出演者の皆さんの姿に、写真記録をするのを忘れてしまうくらい毎回見入ってしまっています。

発表公演まであと2日となりましたが、どんな作品になるのか、本日はブログをご覧の皆様にほんの少しだけお見せします!

どうぞ!

 

コピス吉祥寺ふれあいデッキにて各回20分ほど上演します。今週末、吉祥寺に来られるご予定の皆様!お仕事帰りに、デート、観劇、お買い物のついでにぜひのぞいてみてくださいね!

 

【公演スケジュール】
※演出上の都合により、開演時間を変更いたしました。(12月10日付)
平成24年12月14日(金)~12月16日(日)
14日(金) 19:00/20:00
15日(土) 18:00/19:00
16日(日) 18:00/19:00
※雨天の場合、中止となることがあります。

【会場】
コピス吉祥寺ふれあいデッキこもれび (武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)

【チケット料金】
予約不要・観覧無料

クリスマスカラーの吉祥寺で。

 

書いた人:バタコ

吉祥寺の街はクリスマスカラーに染まり、
吉祥寺サンロードを歩いているとクリスマスソングが聞こえてきました。
冬は寒いだけじゃない!!12月は楽しみがいっぱいです。

吉祥寺シアターでは現在SCOTが公演中ですが
10日(月)から12日(水)、19日から20日は鈴木忠志連続対談
「<私たち>は必要とされるのか?!」が行われています。
こちらは入場無料の鈴木忠志と毎回異なるゲストとの対談企画で
公演が行われる舞台セットをバックに熱いトークが繰り広げられます。
昨日の対談でもお客様は熱心に耳を傾け、舞台上では様々に話が展開し
舞台公演とはまた違った空気が流れていました。
毎回ゲストが多種多様なこともあって、全日程を予約されているお客様も多いのですが
どの日程も開場1時間前から吉祥寺シアターロビーにて当日受付をしておりますので、
ぜひ吉祥寺シアターで貴重な対談を目撃して下さい!詳しい日程はコチラから。

そしていよいよ本番まであと3日に迫ったミクニヤナイハラプロジェクトのプレイベント
『シンデレラ!あのときの私に言ってあげたい』
こっそり稽古場を伺うと、
様々な世代の出演者の皆さんが本番に向けて稽古に励んでいました。
外の空気の冷たさとはうって変わって、熱気あふれる稽古場にはたくさんの靴が・・・。
シンデレラといえばたった一つのガラスの靴が大切なのに
一体どんなシンデレラになるのだろう?
と物語に夢中になって本来の写真撮影の目的を忘れそうになりながら(忘れてはいません)
撮影してきた稽古場写真をFacebookにアップしていますので
そちらもぜひチェックしてみて下さい!!

今週末はぜひ吉祥寺に!!ご来場お待ちしております。

   

『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』開演時間変更のお知らせ

書いた人:コモト



コモトです。以前から告知しておりましたミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』ですが、演出上の都合により開演時間を一部変更することになりました。


12月14日(金)~16日(日) 各日午後6時~、7時~、8時~開演
       ↓
14日(金)午後7時/午後8時 
15日(土)午後6時/午後7時
16日(日)午後6時/午後7時


大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。なお既にお手元にチラシをお持ちの方、チェックをしてくださっていた方は、再度ご確認いただきますようお願いいたします。

ワークショップは矢内原先生のもと、連日長時間の稽古が続いております。Facebookでは稽古風景を写真で公開中です。約30名で行われる“もうひとつのシンデレラ”にご期待ください。本公演「静かな一日」もチケット絶賛発売中です!ぜひぜひ、ぜひ!

■コモト、今日の一冊
国際交流基金のホームページで特集が組まれている「アーティスト・インタビュー」。今年の4月掲載のもので矢内原美邦さんへのインタビューをネットで見ることができます。映像や音響、衣装、照明のクリエーター仲間と共にパフォーミングアーツ・カンパニー「ニブロール」を結成してから15年、また2005年よりミクニヤナイハラプロジェクトの活動を始めて7年、岸田戯曲賞を受賞した矢内原さんが語る「これまでとこれから」についてです。

 

置き道具

                                 書いた人:クロコ

今年のSCOT公演は正面奥の壁以外は大道具はなく、イス、テーブル、スツールなど、
移動可能な置き道具などで舞台を埋めます。

そのイスやテーブルを近くでよく見ると、とても繊細で精巧な作りの家具です。

一般的にお芝居で使用する家具は、小道具屋さんからのレンタルが殆どで、それ以外は大道具で使用する木材を使ってスタッフが作った物を使用したりしますが、SCOTの場合は違うようです。
トラックから下ろされている様子を見ても、しっかり梱包されていて大切に扱われているようです。
材質、デザイン、シルエットなどを見ても、大変高価な物だろうと思われます。

このような道具を使えるのは、劇団としてレパートリーを持ち、再演を重ねられるからだと思います。

ついにSCOT上陸!!

書いた人:バタコ

本日ついに吉祥寺シアターにSCOTがやって来ました。
8日の初日に向けて着々と準備が進んでいます。
私もモニターから舞台をチラチラ見ながら舞台の完成を楽しみにしています。
最新のSCOT鈴木忠志ブログでは吉祥寺に向けて
富山県南砺市利賀村を出発する前日の心境が書かれています。
迎えるこちらにも刺激を与えてくれるような、
吉祥寺とは全く違う世界が広がる南砺市利賀村と
その全く違う世界からやってきた『シンデレラからサド侯爵夫人へ』に
思いをはせる内容になっています。今から初日が待ち遠しいです。
ちなみに・・・『シンデレラからサド侯爵夫人へ』でどんな曲が使用されるのか
という情報もちょっとだけ書かれていますので、
初日が待ちきれない!!というお客様はぜひチェックしてみて下さい。
キーワードは「美空ひばり」です。

そして2日からチケット発売になったミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』
上演回数が少ない今回の公演、チケットはぜひお早めにゲットしてください。
そしてミクニヤナイハラプロジェクトといえば
12月に入って公演も間近!こちらも楽しみな
プレイベント『シンデレラ!あのときの私に言ってあげたい。』
予約不要入場無料ですが野外のステージですので
ぜひ暖かい格好で準備万端いらしてください。
実は本日からこのプレイベントに向けてのワークショップがスタートします。
いよいよ注目のプレイベント本格始動です!!

シンデレラといえば、SCOTのタイトルにもシンデレラの文字が・・・
女の子の永遠の憧れシンデレラがどんな姿で描かれるのか、
ぜひ両方の切り口で楽しんで頂きたいです。

ますます寒くなってきましたが、12月は閉じこもっていたらもったいない!!
イルミネーションにエネルギーあふれる舞台、素敵な野外イベントなど
楽しみ盛りだくさんの吉祥寺にぜひ遊びに来てください!

  

オーストラ・マコンドー新作公演プレイベント、チケット発売開始!

書いた人:コモト



コモトです。今日は1月上旬並みの寒さだそうです。自宅の窓ガラスに毎朝現れる結露、どうにかしたいです。

さて、昨日2日よりミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』オーストラ・マコンドー新作公演プレイベントのチケット発売が始まりました!ミクニヤナイハラプロジェクトの方は一般発売よりも少しだけ早く販売を始めていますので、ぜひ。

オーストラ・マコンドーは公演毎にキャスト・アーティストを招集し互いの才能を引き出しあうコラボレーション・カンパニーとして2010年に旗揚げされた劇団で、2013年3月には吉祥寺シアターで本公演を控えております。それに先立ち行われるのが1月19日、20日の二日間のプレイベントなのです。

プレイベントでは、2013年3月の本公演『素晴らしき哉、人生!』の原作小説「いちばんのおくりもの」を題材にリーディング公演を行ったり、これまでの作品ダイジェスト映像を観ながらのトークイベントを行ったりします。各回500円(ワンコイン!)でマコンドーの世界観が楽しめる、盛りだくさんの二日間となっております。ぜひ本公演を観劇する前に、オーストラ・マコンドーという劇団の作品世界を体感していただければと思います。

武蔵野文化事業団チケット電話予約:0422-54-2011
武蔵野文化事業団チケットネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/


■コモト、今日の一冊
ということで、オーストラ・マコンドーのプレイベントで使われる小説「いちばんのおくりもの」、皆さん読まれたことはございますか。クリスマス・イブの日に、ひとりの男性にふりかかる魔法のような出来事。今の自分の境遇をなんとなく思い返してみながら読みました。冬は寒いから、炬燵の有難みがわかるんですよね…。というわけで(?)なんとこちら著作権切れの作品だそうで現在はインターネットの図書館と呼ばれる「青空文庫」にて無料で読むことが出来ます。いやはや、便利な時代です!