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オーストラ・マコンドー新作公演プレイベント、チケット発売開始!

書いた人:コモト



コモトです。今日は1月上旬並みの寒さだそうです。自宅の窓ガラスに毎朝現れる結露、どうにかしたいです。

さて、昨日2日よりミクニヤナイハラプロジェクト『静かな一日』オーストラ・マコンドー新作公演プレイベントのチケット発売が始まりました!ミクニヤナイハラプロジェクトの方は一般発売よりも少しだけ早く販売を始めていますので、ぜひ。

オーストラ・マコンドーは公演毎にキャスト・アーティストを招集し互いの才能を引き出しあうコラボレーション・カンパニーとして2010年に旗揚げされた劇団で、2013年3月には吉祥寺シアターで本公演を控えております。それに先立ち行われるのが1月19日、20日の二日間のプレイベントなのです。

プレイベントでは、2013年3月の本公演『素晴らしき哉、人生!』の原作小説「いちばんのおくりもの」を題材にリーディング公演を行ったり、これまでの作品ダイジェスト映像を観ながらのトークイベントを行ったりします。各回500円(ワンコイン!)でマコンドーの世界観が楽しめる、盛りだくさんの二日間となっております。ぜひ本公演を観劇する前に、オーストラ・マコンドーという劇団の作品世界を体感していただければと思います。

武蔵野文化事業団チケット電話予約:0422-54-2011
武蔵野文化事業団チケットネット予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/


■コモト、今日の一冊
ということで、オーストラ・マコンドーのプレイベントで使われる小説「いちばんのおくりもの」、皆さん読まれたことはございますか。クリスマス・イブの日に、ひとりの男性にふりかかる魔法のような出来事。今の自分の境遇をなんとなく思い返してみながら読みました。冬は寒いから、炬燵の有難みがわかるんですよね…。というわけで(?)なんとこちら著作権切れの作品だそうで現在はインターネットの図書館と呼ばれる「青空文庫」にて無料で読むことが出来ます。いやはや、便利な時代です!

 

明日から12月。

                                 書いた人:H.H

本日より、てがみ座第7回公演「青のはて―銀河鉄道前奏曲―」が始まります!以前共催事業でお世話になった東京タンバリンやサスペンデッズの役者さんも出演するようです。また、舞台・客席がいつも(シアター基本形式)と違った形態になっています。どのような舞台・客席なのかはあまり詳しくはお伝えできませんので、気になる方はぜひ劇場にお越しくださいませ!!

さて、明日から12月ですね。4日からはミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベントのワークショップが始まります。先日、コモトさんと発表公演の会場となるコピス吉祥寺ふれあいデッキを下見してきました。クリスマスカラーに染まった吉祥寺の街の、たくさんの人が行き交うあの場所で、講師の矢内原さんと参加者の皆さんがどのような作品を生み出すのかとても楽しみです。ワークショップの様子は吉祥寺シアターfacebookやtwitterで画像や動画を更新していきますので、ぜひのぞいてみてくださいね!

最後に、明日から12月1日から平成26年4・5月劇場5日以上使用申請の受付が始まります。詳細は吉祥寺シアターまでお問い合わせください。

それでは年末に向かって突っ走っていきましょう!

富山県南砺市利賀村にて、絶賛稽古中!

書いた人:コモト


コモトです。12月にやってくる劇団SCOTは現在南砺市利賀村で稽古中のことで、利賀にいらっしゃる制作さんから「とても面白い舞台になっています」とのご連絡がありました。

富山県南砺市利賀村で活動する劇団SCOTが吉祥寺シアターで公演を行うのは今年で3年目となります。東京から電車やバスを乗り継いで約6時間かけて行くような、決して良アクセス!というわけではない場所で、鈴木忠志さん率いる劇団SCOTが活動を始めたのが1976年ですので、もう30年以上も利賀の地で劇団活動を続けているわけですね。いまや富山県南砺市利賀村といえば世界中の演劇人が知っているような村になりましたが、小さな小さな合掌造りの村がひとつの「劇場」として大きくなっていくまでには、はかり知れない努力と根気が必要とされたことだと思います。利賀村のある富山県南砺市と武蔵野市が友好都市という縁もあって、そういった歴史と共に大きくなっていった劇団とこうして一緒に仕事が出来ることをとても有難く思います。

というわけで2012年、劇団SCOTの東京公演が観られるのは吉祥寺シアターだけです!チケットも武蔵野文化事業団にて取り扱っておりますので、まだの方はぜひチェックしてみてくださいね。それから劇団SCOTのホームページにて、鈴木忠志さんの最新のブログが更新されています。12月の吉祥寺シアター公演『シンデレラからサド侯爵夫人へ』で使用される戯曲『サド侯爵夫人』の作者・三島由紀夫についてです。ぜひご覧ください。


■コモト、今日の一冊
劇団SCOTは、様々な戯曲をもとに描かれる演出・鈴木忠志さんの唯一無二の世界観が色濃く反映された、圧倒的な作品世界が魅力のひとつです。今回は「シンデレラ」と「サド侯爵夫人」のふたつの原作をもとに、新たな“スズキワールド”が展開されていきます。お時間のある方はぜひ原作を読んでから観劇されることをお勧めします。三島由紀夫「サド侯爵夫人」は新潮文庫から発行されています。452円!安い!

それでは!

 

もう間もなく!


書いた人:バタコ

11月も終わりが近づき、年末を感じる季節になりました。
空気もどんどん冷たくなっているように感じますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんな寒い来月12月ですがミクニヤナイハラプロジェクトのプレイベント
劇団SCOT『シンデレラからサド侯爵夫人(一幕)』と楽しみな公演が待っています。
劇団SCOTの公式サイトには鈴木忠志ブログというものがあるのですが
このブログでは現在『シンデレラからサド侯爵夫人へ』について書かれた記事がアップされていて、最新の記事「昭和時代」では美空ひばり、三島由紀夫を取り上げています。
どうやらこの舞台では美空ひばりの楽曲が使用されるようです・・・。
『サド侯爵夫人』に美空ひばり・・・?今までにない世界観の作品になりそうです!

さて今回上演される『シンデレラからサド侯爵夫人へ』の中で
『シンデレラ』は知っているけど、『サド侯爵夫人』は名前を知っているくらい・・・
という方も多いのではないでしょうか?
『サド侯爵夫人』は三島由紀夫作の戯曲で、舞台は革命期のフランスです。
サディズムという言葉の語源にもなる、
放蕩にふけりついに追われる身となったサド侯爵をめぐる女性6人が登場します。
彼女たちは常にサド侯爵について話しているのですがサド侯爵自体は一度も登場しません。
サド侯爵の貞淑な妻ルネとルネの母モントルイユ夫人を中心に
様々な女性の口から語られる言葉によって
次第にサド侯爵の姿が浮かび上がっていく様子が印象的です。
現在でも人気の演目で野村萬斎や蜷川幸雄などの有名な演出家によって上演されています。

女の子のサクセスストーリー『シンデレラ』と
大人の女性たちの会話劇『サド侯爵夫人』が一つの舞台上で出会い、
美空ひばりの楽曲が流れる・・・
どんな舞台になるのか全く想像がつきません!!今までにない舞台をぜひお楽しみに!
オンラインチケット予約はコチラから。
皆様のご来場お待ちしております!!

 

  

マームとジプシー情報解禁!!

                                書いた人:H.H

来年1月共催事業マームとジプシーの公演詳細が吉祥寺シアターHPに更新されました。

第56回岸田國士戯曲賞を受賞し今最も注目を集める劇団です。主宰で演出の藤田貴大さんはつい先日まで、北九州に約2ヶ月滞在し、北九州の街と、役者さんと演劇作品を作り上げ話題になりました。

吉祥寺シアターで上演する「あ、ストレンジャー」は2011年4月に初演し、マームとジプシーを大きく進展させた作品です。アルベール・カミュ「異邦人」を原案としたこの作品、吉祥寺シアターの舞台でどう再演されるのか楽しみです。

 

マームとジプシー「あ、ストレンジャー」東京公演

発売日:12月6日(木)10:00より

チケット予約TEL:0422-54-2011
オンライン予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/
(チケットに関する詳細はHPにて)

 

演劇作品だけでなく小説や詩などの作品をも、絶えず発表し続ける藤田さんですが来月には今年最後の演劇公演を控えています(公演詳細はこちらから)。残念ながらチケットは即日完売でしたが、追加公演の予約はこれからのようです!チケット争奪戦に敗れてしまった方(実はH.Hも出遅れました・・・)、藤田さんのtwitter、マームとジプシーHPを要チェックですよ!

また、ぽこぽこというWebサイトでは小説も連載しています。こちらは閲覧無料ですので12月6日の発売日を前に藤田さんの作品に触れてはいかがでしょうか?

それでは!!

オーディション終了しました!

書いた人:コモト

 

コモトです。昨日吉祥寺シアターけいこ場では、「ミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント出演者オーディション」が行われました。お忙しいなかお越しくださった矢内原さん、30名の応募者の皆さんとで行ったオーディションは、笑い声の絶えない和やかなものとなりました。


















前半は矢内原さんが用意していた音楽と振付を覚えながら、フォーメーションを組んで全員で動くということをやってみました。様々な年代の方が応募してくださりましたが、皆さんあっというまに振付や歌詞を覚えていたのが印象的でした。

後半からは演劇枠、ダンス枠に分かれて一人ずつ台詞審査、ダンス・歌の審査がありました。「審査」というとどうしても厳かな感じがしてしまいますが、音楽に合わせて手拍子や掛け声がかかったりととてもにぎやかな時間でした。H.H.さんと傍らで様子を見ながら、こちらまで楽しい気分になるオーディションでした。

皆さん、お忙しいなかお集まりいただきありがとうございました!


■コモト、今日の一冊
今回のミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベントのタイトルが『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』ということで、皆さんシンデレラといえば何を思い浮かべますか?恐らく多くの方がディズニーのキャラクター・シンデレラが浮かぶことと思います。コモトも初めてシンデレラのお話を知ったのはディズニー映画でしたが、同じシンデレラのお話で一冊おすすめしたいのが、「シンデレラ―ちいさいガラスのくつのはなし」という絵本です。著者でありイラストを担当しているマーシャ・ブラウンの絵がとてもやわらかい絵で、ディズニーのものとはまた違った輝きを感じます。矢内原さんの描くシンデレラはどんな女性になるのでしょうか?今からとても楽しみです。

それでは!

大道具仕事

                                                                書いた人:クロコ

 


 

吉祥寺シアターでは昨日から、ACTOR’S TRASH ASSH
「世界は僕のCUBEで造られる」の劇場仕込みが始まっています。

劇場の大きさや演出プランにより、各パートの仕込み内容、規模はそれぞれですが、
小劇場の世界では出演する俳優さんが劇場仕込みに参加することが殆どです。
音響、照明に関しては機材の移動の仕事が殆どで、その先は専門的な知識、
経験がないと出来ませんが、大道具の仕込みに関しては、若手男性俳優にかなりのウェイトがかかります。

舞台監督以外は全員出演する俳優さんで大道具を仕込むと言うこともあります。
女優さんは何をしているかと言うと、劇場入りする前の稽古中に借りたり、
作った小道具や衣裳をバックステージにスタンバイしたり、制作のお手伝いをしている訳です。

大道具に関しては3、4人のスタッフの指導を受けながら、
「男なら釘ぐらい打てるだろう(最近はインパクトドライバーでねじ打ち)、
鋸で木ぐらい切れるだろう」と言う感じで作業しています。

だいたいそんな感じで、お手伝いと言うような仕事ですが、
中にはとても大道具仕事が得意な人がいて、それこそプロ顔負けで
後輩を指導しながら(怒鳴りつけながら)、手際よく作業している俳優もいます。
そんなときの俳優さんの顔はやはり大道具さんになりきった顔をしているので、
チラシに見る顔とはまるで別人になっています。

 

ぜひ劇場へ!できれば映画館へ・・・せめてご自宅で。


書いた人:バタコ

先日のコモトさんのブログでもあったミクニヤナイハラプロジェクト・ワークショップの
参加者募集は11月16日(金)に締め切りとなりました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
こちらの企画、観劇者目線で考えると、
「吉祥寺の街中で突然ミュージカルが始まる」ということですよね?
とてもわくわくする企画だなと実はとても楽しみにしているのです!!
クリスマスカラーに染まった街中でどんな物語が展開されるのか今からわくわくしています。
またこの企画は劇場に来なくても演劇を見ることができるので、
「演劇は見たことないな」という方でも、
また「2時間なんて長すぎる!」という方にもお勧めです。
ぜひ楽しみな詳細をお待ちください。

劇場に行かずに舞台を見るといえば、ほかにも最近はいくつかありますね。
まずは映画館。
劇団☆新感線の公演はゲキ×シネとして
録画した舞台作品を新たに編集した映像を映画館で上演しています。
見ることのできる映画館は限られますが
歌舞伎もシネマ歌舞伎として、劇場に行かなくても見ることができます。
どちらも舞台ならではの迫力のある映像を大スクリーンで見ることができ、
今まで舞台を見たことのない方にもお勧めです。

でも映画館にも行く時間がない!という方でも
最近はご自宅でも舞台を見ることができます。
例えば先日まで吉祥寺シアターで公演を行っていた
モダンスイマーズの『ロマンサー―夜明峠編―』も
NHK-BSプレミアム内のプレミアムシアターという番組で放送されました。
テレビ放送以外でも、劇団によってはUSTREAM等の動画サイトで
舞台を無料放送していることもあります。
夜風が冷たい今日この頃ですが、
暖かい映画館やご自宅で演劇を楽しんでみてはいかがでしょうか?

そして舞台って面白いかも・・・と感じたらぜひ吉祥寺シアターにお立ち寄りください!!
12月はSCOTの大人のための児童劇『シンデレラからサド侯爵夫人へ(一幕)』という
寒さを吹き飛ばすエネルギーあふれる作品で皆様をお待ちしています。 
特設ページも開設されていますのでぜひチェックしてみてください。

 

モダンスイマーズ終演しました!

                                書いた人:H.H

先日15日にモダンスイマーズ「楽園」吉祥寺シアター公演、無事終演しました!ご観劇くださいました皆様、ありがとうございました。

深沢敦さんの可愛らしい女子小学生姿はいかがでしたか?
彼(彼女?)が舞台に登場してきた時、私にはもう女性にしか見えませんでした!

 

モダンスイマーズはこれから福岡、兵庫と全国各地を回ります。関東にお住まいで吉祥寺シアター公演を見逃した!という方は12月に神奈川公演(KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ)がありますのでそちらをぜひご観劇ください。

 

ちなみに、今回の公演に出演した劇団員の古山憲太郎さんは来年1月吉祥寺シアターでのアヴァンセプロデュース公演にも出演されるみたいです!フルケンファン必見ですね!(詳細はこちら

それでは、12月のSCOT公演ミクニヤナイハラプロジェクトプレイベントもどうぞよろしくお願いします!!

 

(↓モダンスイマーズの皆さん、深沢さん、ありがとうございました!!)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日締切日です!

書いた人:コモト


コモトです。季節の変わり目を無事に乗り切ったと思っていましたが、今、喉が痛いです。

それはさておき、本日「ミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント」の参加者募集締切日となっております!既にたくさんの方にご応募いただいておりますが、日付が変わる23時59分まで、まだまだ受け付けておりますよ!皆様のご応募お待ちしております。

ミクニヤナイハラプロジェクト代表・矢内原美邦さんといえば、2005年の吉祥寺シアター開館時に杮落とし公演『3年2組』を上演してくださったこともあり、シアターにとって縁の深いアーティストです。今年の岸田國士戯曲賞を受賞してその名は広く知れ渡りましたが、その勢いを緩めることなく絶えずあちらこちらで活動されています。

打ち合わせで初めて矢内原さんにお会いしたとき、矢内原さんの佇まいから溢れ出るエネルギーといいましょうか、バイタリティといいましょうか、強い「力」のようなものをはっきり感じました。演劇だけでなくダンス・映像や音楽を駆使した作品づくりをされる矢内原さん、分野を区切らず訴求力のある芸術作品を発表し続けているわけですが、アーティストとしての確固たる意志や決意を持っている方なのだろうなと思いながらお話を聞いておりました。

そういった方がつくる作品は、きっと多くの人の心を動かすと信じています。演劇やダンスが好きで劇場に通ってくださっているお客様だけでなく、観劇経験が少ないお客様や初めて演劇を観るという方にも今回のプレイベントをぜひお勧めしたいと思っています。

プレイベント『シンデレラ!あの時の私に言ってあげたい』は、演劇・ダンス・音楽が入り混じるミュージカル風の童話劇をコピス吉祥寺ウッドデッキで上演予定です。上演は12月14日~16日の3日間。先日吉祥寺シアターホームページにて情報公開しましたので、ぜひ。


■コモト、今日の一冊
芸術文化に関わっている方は一度は見たことがあるかと思いますが、ネットTAM(ネットタム)というサイトがあります。トヨタが企業メセナ協議会と連携して運営するアートマネジメントに関する総合情報サイトです。そのなかで毎月連載されている「リレーコラム」。アートの現場で活躍中のアーティストの方々がアートマネジメントに関する内容をリレー形式でつなぐコラムとなっていて、とても読み応えのあるコンテンツです。