@kichi_theatre2005

冬といえば・・・

書いた人:コモト


コモトです。ついに明日から青年団アンドロイド版『三人姉妹』が始まります。初日20日のチケットの前売券は既に完売しています。当日券情報はまた開演までに青年団吉祥寺シアターのTwitter等でご連絡いたしますので、ご確認くださいませ。

10月も半ばを過ぎ、11月の武蔵野文化事業団チケット発売日が近づいてきました。吉祥寺シアターからは12月の共催公演、劇団SCOT 大人のための児童劇『シンデレラからサド侯爵夫人へ(一幕)』のチケット発売を開始いたします。

吉祥寺シアターでは今年で3年目となる劇団SCOTの公演です。SCOTの本拠地である富山県南砺市の利賀村は、冬は厚い雪で覆われ公演を行うことができません。そんな冬の時期にSCOTは利賀村を飛び出し、南砺市と姉妹都市でもある東京は武蔵野市吉祥寺で公演が行われるようになったのです。この時期、東京でSCOTが観られるのは吉祥寺シアターだけですので、ぜひ。近日中にシアターのホームページで情報解禁の予定ですので、続報をお待ちください。

寒くなってきましたが、季節の変わり目ですので皆様お身体ご自愛くださいませ。


■コモト、今日の一冊
劇団SCOT(Suzuki Company of Toga)の代表・鈴木忠志さんといえば日本だけでなく世界にその名を轟かせる名演出家です。1960年代、唐十郎や寺山修司などと共にアングラ演劇ブームの先駆者となりました。今もなお精力的に活動する劇団SCOTですが、鈴木さんの演劇に対する姿勢や近況などを簡単に閲覧できるのが、劇団ホームページで更新されているブログ「見たり・聴いたり」です。昨年の10月頃には「有難い縁」というタイトルで吉祥寺シアターにも触れていただいていますので、お時間のある 時にぜひご覧いただければと思います。

ポストパフォーマンストークゲスト決定!

書いた人:バタコ 

アンドロイド版『三人姉妹』の初日も近づきまして
劇場内には出番を待つロボビーR3とアンドロイド「ジェミノイドF」の姿が・・・
当然かも知れませんが、彼らに楽屋は無いようです。
舞台袖残されたロボットたちの後姿は少し寂しげに見え、
人間のように感じて気になってしまう今日この頃です。
 
そんな公演と同時に楽しみな平田オリザとゲストによる
ポストパフォーマンストークのゲストが決定しました。

10月20日(土)19:30 石黒 浩さん(テクニカルアドバイザー・大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)
10月21日(日)15:00 想田和弘さん(ドキュメンタリー映画『演劇1』『演劇2』監督)
10月22日(月)19:30 明和電機 土佐信道さん(アーティスト)
10月23日(火)19:30 コディ・ポールトンさん(日本演劇研究家・翻訳者)
10月26日(金)19:30 坂口芳貞さん(文学座)

どのトークも面白いお話が聞けそうで、こちらもますます楽しみです。
事業団での取り扱いが終了した回もありますが、
まだ取り扱いを行っている回もありますのでぜひチェックしてください。
そして事業団での取り扱いが終了した回も
青年団ではチケット予約を行っている回がありますので
詳しくは青年団の公式ホームページをチェックしてみて下さい。

  

月の砂漠

                                                                書いた人:クロコ

中秋の名月も過ぎ昨夜は新月で殆ど月が見えない夜でしたが、月を見ていると
♪月の沙漠をはるばると 旅の駱駝は行きました~
と言う童謡を思い出される方もいらしゃるのではないでしょうか。
この詞は千葉の御宿海岸を思い書かれたそうですが、
私は銀粉蝶さんが20数年前に本多劇場の舞台で
月明かりのライトを浴び、独白していた美しい場面を思い出します。
なんとその内容は、駱駝に乗った王子さまとお姫様が
月までたどり着き、月面の砂漠を歩いているという科白でした。
その時は何と言う強引な解釈だと思いましたが、
それ以降、月を見てこの歌を思い出す時は、
のんびりと月を歩く2頭の駱駝を思うようになりました。
昔の日本人がうさぎが餅つきをしている月を見たように。 

 

ロボット&アンドロイド

                           書いた人:ししまるくん

本日、共催事業・無名塾『無明長夜~異説四谷怪談~』楽日です。
14:00開演です。
当日券は、開演の1時間前から1階ロビーにて販売予定です。
是非、まだ観劇されていない方は、この機にお見逃し無く!

さて、明日からは青年団が劇場入りされます。
共催事業・青年団 アンドロイド版『三人姉妹』の初日は、
20日(土)、19:30開演予定です。
現在はロボットとアンドロイドは稽古場で稽古中です。
ロボビーR3は愛くるしく、アンドロイドの「ジェミノイドF」は、
最終点検に行くシアタースタッフを毎回ビックリさせるほど精巧です。
今からアンドロイド演劇最新作の本番が楽しみです♪
まだ、事業団でチケットの取扱いをしている回もございますので、
是非みなさまお買い求めのうえ、ご観劇にいらっしゃってください! 



 

楽園

                                 書いた人:H.H

モダンスイマーズといえば、劇団員に加え魅力的な客演俳優を迎えて公演を行うイメージがあります。過去公演では、鶴田真由さんや萩原聖人さん、つい最近の「ロマンサー」の公演では佐藤めぐみさん、石田えりさんといったテレビでもよく拝見する俳優が出演されています。
 

では今回の「楽園」には一体どなたが…?
 

はい、モダンスイマーズ「楽園」の公演詳細をご覧になられた方はご存知と思います。イイジマルーム所属、深沢敦さんです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビでご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?ドラマで引っ張りだこな役者さんです。今回、深沢さんが演じる役柄がとても気になるところですね!

ちなみに、先週辺りから稽古が始まったみたいです!モダンスイマーズHPでは役者の皆さんのブログをチェックできます。「楽園」稽古の様子などものぞけてしまうかも!?

モダンスイマーズ「楽園」は11月7日(水)より始まります!7日、8日、9日15:00の回はお得な3,500円となっておりますので、モダンスイマーズの公演はまだ観たことない!という方にとっては、お求めやすい価格ですね。モダンスイマーズ、一度観たらファンになってしまうこと間違いなし!ご来場お待ちしております。


チケット絶賛発売中!
武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011
     オンライン予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/index.jsp?id=28&type=O

ただいま上演中です!

書いた人:バタコ

 

吉祥寺シアターで上演中の無名塾『無明長夜―異説四谷怪談―』も中日を過ぎて後半戦です。
濃厚な世界観で皆様をお待ちしています。
 

さて、劇場職員には、劇場の閉館時間の前に劇場を点検するという仕事があります。
もちろん、毎日行うことではありますが
今回は四谷怪談という作品のためか
いつも以上に点検が怖いのです。
もしかして怨霊が出てくるかもしれない・・・と
点検をしながらもふと四谷怪談を思い出して
真っ暗な劇場をビクビクしながら点検をしています。
それほど舞台セットも小道具も近寄りがたい独特の雰囲気があります。


怖いけれど見たい・・・とまだ迷っていらっしゃる方は
無名塾のオフィシャルサイト
オフィシャルフォトムービーを見ることが出来ます!!
ぜひ参考にしてみてください。
武蔵野文化事業団では公演前日までチケットを販売しています。
当日券は開演一時間前から吉祥寺シアター1階ロビーにて販売します。
公演は14日(日)まで!!
ご来場お待ちしております。 

 

武蔵野芸能劇場では・・・

書いた人:コモト


 

コモトです。文化会館ブログでひよこちゃんも触れていますが、11月に武蔵野芸能劇場では関西からの刺客、劇団テノヒラサイズが公演を行います!

■公益財団法人武蔵野文化事業団 提携公演 
9th performance『テノヒラサイズの飴と鞭と罪と罰』
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/09/2012.html


劇団ホームページでは既に公開されていますが、今回劇団員に加え、ゲスト出演される役者さんがいます。今年3月に吉祥寺シアターでも公演をした、ひょっとこ乱舞改めアマヤドリの田中美甫さんです!劇団アマヤドリの作風は華麗な台詞回しと疾走感のあるダンスが特徴で、役者さんは皆舞台上を縦横無尽に駆け巡ります。愛らしい表情とパワフルな動きが魅力の田中さんが加わり、どのような舞台に仕上がるのか。コモトも興味津々です!テノヒラサイズ、文字だけじゃよくわからない!という方は、ぜひ動画も見てみてくださいね!

 

 


■コモト、今日の一冊
「テノヒラサイズの飴と鞭と罪と罰」。近未来極寒の富士山頂にある過酷な職場を舞台に繰り広げられる人間関係コメディということで、富士山と聞くと思い出すのが田口ランディ「富士山」です。そのまんま!ですが、内容も、まっすぐに生きられない人々の富士山にまつわる中編小説集となっています。煩雑な日々の中で、祈りや希望を富士山に見出すシーンは、何だかじんと来るものがあります。今年5月に吉祥寺シアターで上演した東京タンバリン「婦嶽百景」も富士山をモチーフにした作品でしたが、わたしたちは無意識のうちに富士山というものにただならぬ魅力を感じているのかもしれませんね。

それでは!

ミクニヤナイハラプロジェクトWS出演者募集!!

                                 書いた人:H.H

バタコさんを新たなブログメンバーに迎え、吉祥寺シアターのブログも盛り上がっていますね。

芸術の秋ということで、私H.Hは当事業団武蔵野文化会館でのピアノリサイタルを聴きにいったり、世界遺産・平泉を観光してきたりと演劇以外の文化も満喫しております。

さて、昨日吉祥寺シアターでは共催事業、無名塾『無明長夜‐異説四谷怪談‐』が初日を迎えました。おかげさまでたくさんのお客様がご来場され満員御礼でした。ありがとうございます!!ご好評頂いておりますこちらの公演は14日(日)までです。武蔵野文化事業団では各公演の前日までチケットを取り扱いしております。また、当日券の詳細については無名塾Twitterでお知らせしていますので、吉祥寺シアターのTwitterと併せてフォローして頂ければと思います。お願いします!
 

そしてそして。
以前に予告しておりました12月の自主事業詳細をHPにてお知らせしております!

『ミクニヤナイハラプロジェクト新作公演プレイベント』です!2月の本公演に先駆けてミクニヤナイハラプロジェクト主宰である矢内原美邦さんを講師にワークショップ、発表公演を行います。こちらのパフォーマンスイベント、出演者を一般募集します。吉祥寺の街が好き!矢内原さんの作品に触れてみたい!一緒に作品を作りたい!という皆々様、演劇もしくはダンス経験者であれば他に条件はございません。たくさんのご応募、お待ちしております。(※応募者多数の場合はオーディションあり)

それでは!

 

劇場使用申請

書いた人:ししまるくん


引き続き稽古場では、青年団の稽古が続いてます。
ロボビーR3は可愛らしいですね♪公演が待ち遠しいです。

さて、先日もお伝え致しましたが、今月は10日まで
5日以上劇場を使用され1回以上上演される団体様からの
平成26年2・3月分の空き区分につきまして、施設使用申請を
お受けしております。
詳細につきましては、シアターへお問い合わせください。 



 

査察

                                                               書いた人:クロコ

 

劇場など多くの人が集まる場所での裸火の使用は、
大きな災害につながる為、消防法で禁止されています。

しかし演出上の効果を狙い舞台上で使用したい場合は、
禁止行為解除承認申請という手続きをすれば、許可される場合も有ります。

明日8日初日を迎える無名塾の「無明長夜」では、
喫煙、ローソク、香、固形燃料と4種類の裸火使用があります。

これらの行為の許可を受ける為に、本日は消防署員による実地検査、(査察)が有りました。
昨日組み上がった舞台セットの中で、裸火の使用を再現してもらい、
その行為の安全性、付近に燃えやすい物がないか、
消火器等の設備は用意されているか、監視員はいるかなどのチェックを受けます。

今回の申請では有りませんでしたが、火薬を使用したり、
大きな炎が出る物などの申請は承認を受ける為に何度も消防署に足を運び、
指導を受けることもあります。

また喫煙に関してはお芝居と言うものの性質上良く行われますが、
小さな劇場では舞台上で喫煙するとそのまま客席にも匂いが届き、
煙による身体への影響を考え、タバコのような形状の咳止め薬で代用している場合が増えてきました。