@kichi_theatre2005

詳細発表!

書いた人:コモト


コモトです。暑い日が続きます。コモト注目の甲子園ですが、応援している岡山、熊本、青森の3チームが初戦突破!まだまだ夏は続きますね。


さて、9月末に開催される「アニメワンダーランド」ですが、9月30日(日)の演目詳細が発表されました。その名も「楳図カーニバル2012 -楳図かずおスペシャルトーク&ライブ-」!代表作品『まことちゃん』のグワシポーズ(?)は日本共通の指サインにもなっていますよね!注目のカーニバルの内容ですが、ライブにトーク、ダンスもあり、さらには入場者全員とハイタッチ企画もあるそうです!会場での展示やグッズ販売もあるそうなので、楳図先生ファンの人は必見ですね!コモトもこっそり参加してしまいたい!!


チケット予約は8月20日からです。詳細はこちらからどうぞ!


■コモト、今日の一冊
楳図先生の数々の作品の中から『漂流教室』をご紹介します。何年か前にこの『漂流教室』をベースにしたドラマが放送されていてそれを熱心に見ていた視聴者の一人だったのですが、原作はどんなものだろうかと漫画を手に取り、良くも悪くもトラウマになりました。(笑)環境が破壊され、荒廃した世界にタイムスリップした子供たちが、あらゆる苦難や悲しみを超えて前向きに生きていこうと変わっていく話です。取り上げている題材的にも決して気軽な気持ちでは読めませんが、歳を重ね、読み返す度に多くのことを考えさせられる名作です。


それでは!

お疲れ様でした!

書いた人:コモト


コモトです。先日12日で少年社中プロデュース「モマの火星探検記~Inspired by High Resolution~」が全公演終了しました。最終日は終演後に今回限りで劇団を退団する森大さんの"卒業式"が行われていました。森さん(主人公のモマ役)の熱演ぶりには、コモトも大いに泣かされました・・・!笑って泣ける素晴らしい舞台でした、ありがとうございました!当日パンフレットにもあったように、少年社中はまた来年春に吉祥寺シアターで公演を行います。少年社中ファンの人も、今回でファンになった人も、まだ観たことのない人も、来年の春をお楽しみに!


さて、吉祥寺シアターホームページでは今年11月の共催公演情報を掲載開始いたしました。11月はモダンスイマーズ「楽園」です。2007年に初演し好評を博した「楽園」ですが、この度待望の再演を吉祥寺シアターで上演していただきます。チケット発売は9月4日(火)午前10時より、電話、ネットにて受付いたします。詳しくは公演情報をご確認ください!


■コモト、今日の一冊
俵万智のエッセイ『101個目のレモン』をご紹介します。俵万智といえば「『 この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」の短歌で有名な歌人です。あまり知られていませんが俵さん、高校時代は演劇部に所属しており、1994年に書いた戯曲「ずばぬけてさみしいあのひまわりのように」はつかこうへい事務所・シアターX特別公演と銘打ち吉崎宏人さんの演出で上演されています。演劇への造詣も深く、『101個目のレモン』でも芝居の話が出てきます。歌集と合わせてぜひ!おすすめしたい一冊です。


それでは!

文学座公演、コメントいただきました!

                                書いた人:H.H

 

オリンピックが終わりましたね!本当にあっという間でした。今大会の日本の総メダル数は38と、歴代最高数だったようです。H.H個人としては、中学時代卓球少女だっただけに卓球女子の試合は大変見物でした。特に、女子団体準決勝戦での福原選手のシングルスです。相手選手は石川選手が個人3位決定戦で負かされたシンガポールの選手でした。石川選手の敵!!と言わんばかりに打ち負かす福原選手。勝利を決めた彼女のガッツポーズが印象的でした。感動。オリンピックについて語ると止まりませんね。。

 

さて、8月共催事業少年社中プロデュース「モマの火星探検記」はつい先日大盛況で終演しました!ご観劇くださいました皆様、ありがとうございました。

普段は吉祥寺シアターに足を運ばない小学生のお客様がたくさんいらっしゃって、とても新鮮でした。ご観劇後のお客様の表情をうかがうと、楽しんで頂けたようで職員として嬉しいです。吉祥寺シアターでは今後も小・中学生向けの公演を開催していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

本日は、ただ今絶賛発売中であります9月共催事業、文学座公演『エゲリア』の演出を手掛けます西川信廣さんからコメントいただきましたのでご紹介します!どうぞ!!

 

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岡本かの子は生前、自分はエゲリアになると宣言していたという。エゲリアとは王様と洞窟で夜中に密会し、王が死ぬと多くの涙を流して泉に変わってしまったという古代ローマの泉の女神である。『エゲリア』は岡本かの子と彼女を取り巻く人間たちを描いた作品である。現代人の道徳観からしたらかの子の人間関係と生き方は奇妙だ。だが、せせこましく、病的な現代を生きる人間と比べると大らかで、エネルギッシュで、健康的ですらあると思えてしまう。そんな、人間群像を、劇団の伝統である真の対話劇として描きだし、現代人にぶつけたい。

(演出:西川信廣)

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武蔵野文化事業団チケット予約TEL:0422-54-2011
             オンライン予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/

 

夜割料金は4,500円とかなりお得になっております!!
残暑の残る9月にぜひ吉祥寺シアターにご来場ください。よろしくお願い致します!!

それでは。

ロボビーR3

                                                                           書いた人:ししまるくん

おはようございます。
昨日に引き続き、お盆をふるさとで過ごされる方々の帰省ラッシュで、
本日も交通機関は軒並み混雑するようですね。
シアターでは共催事業である少年社中『モマの火星探検記』公演が
ついに楽日を迎えました!
本日は14:00開演となっており、当日券は開演の1時間前から
1階ロビーにて販売する予定です。
連日大盛況です。

昨日、10月20日から当劇場で行われる共催事業・青年団第69回公演
アンドロイド版『三人姉妹』の打合せをしました。
アンドロイドとロボットが当劇場に来るのは初めてのことです。
ブログですでにチラシの写真を掲載しましたが、白樺の片隅にひょこっとロボビー。
正式には「ロボビーR3」と言うそうです。
愛くるしいですよね。
この公演の事業団でのチケット売り出し開始日は、
9月2日(日)朝10時からとなっています。
アルテ友の会及び武蔵野市民(在住・在勤含む)割引もございます。
完売となる前に是非ご購入ください! 

 

チラシが届きました!

書いた人:コモト


コモトです。夏の高校野球が始まりましたね。先日は桐光学園の松井投手が22奪三振という史上初の記録をつくり、ニュースにも大きく取り上げられていました。わたくし、何を隠そう中学・高校とゴリゴリの体育会系だったので白球を見ると自然と心が奮い立ちます。しばらくはテレビと、そして新聞のスポーツ欄とにらめっこの日々が続きそうです・・・

それはさておき、スポーツもいいけど演劇もね!という無理やりな方向転換をしつつ、本日届きました、10月共催公演の青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『三人姉妹』の本チラシ!






















表面で使われている写真ですが、この撮影のためにはるばる長野県の八千穂高原までロボビーR3を運んだそうです。まるで一枚の絵を見ているような素晴らしいビジュアルです。その中に佇むロボビー・・・かっこいい!ロボット演劇プロジェクトということで、公演ではこのロボビーR3とアンドロイド「ジェミノイドF」も出演予定。事業団でのチケット発売は9月2日より開始です。今年も武蔵野市民(在勤・在学も可)の皆様にお得なチケットがございます!近日中に吉祥寺シアターホームページにて情報公開予定ですので、続報をお待ちください。

すでにシアター1階ロビーではチラシを掲出しております。誰よりも先に、フライングゲットしてくださいね!!


■コモト、今日の一冊
別役実『淋しいおさかな』をご紹介します。短編童話集ですが「めでたしめでたし」で終わる作品はほぼ無く、タイトルの通りどのお話も読み終えた後に「ああ・・・切ないね・・・淋しいね・・・」と思わず言ってしまいます。おすすめは『象のいるアパート』です。一応子供向けということですが、なんだか懐に隠してずっと持っておきたくなる一冊です。単行本しかないと思っていたら、文庫も売っているようなので、ぜひ。


それでは!

8月6日行ってきました「大道具研修会」

                                                                                      書いた人:クロコ

俳優座劇場に約二百名もの参加者がありました、半数は20代と見られる若者です。
本日もそうですが、大道具の会社への入社希望は現在女性の数の方が多いそうです。

Part1の「舞台の安全作業講座」は素材の強度実験でトラスなど、どれくらい荷重を
かけると破壊するのかということを、工場による実験の映像を見ながら説明を受けました。

Part2は美術家さんが描いた煉瓦の壁の絵を拡大印刷しパネルにした物を見て、
その製作過程を映像で見ての解説です。

午後からのPart3は本日のメインイベントでした。
俳優座大道具、東宝舞台、つむら工芸のそれぞれの絵描きさんがPart2と同じ
煉瓦の壁の絵を元に途中まで描いたパネルを持ち込み、舞台上で約1時間掛け
仕上げると言うものです。
金井大道具さんも歌舞伎の伝統的な技法で、仕上げた作品を持ち込まれています。

ハッキリ言って、違う絵を見て描いたと思えるぐらいそれぞれの会社の特徴が出ていました。
それは、会社内でも絵描きさんの個性によってまた違う絵になるでしょうが、
客席から見て効果的に見える、省略された表現と言うことでしょうか。

自分の描いた絵を道具家さんに発注する美術家さんも、それぞれの個性を把握して
自分の思いを具体化してくれる人を探すのは大変なことです。

本日使用されたパネルもそうですが、舞台大道具の素材として最も使われるベニヤが
輸入しずらくなってきた為、業界では新たなパネル素材を開発しているそうです。
本日は木枠に布張りをしその上に紙を張るという方法で作られたパネルも見られました。

これから大道具に関係した仕事をしていこうと思っている皆様、期待しています。

 

  

アフタートーク

書いた人:コモト


少年社中プロデュース「モマの火星探検記~Inspired by High Resolution~」絶賛上演中です。 事後の話になりますが・・・昨日の昼公演では終演後にアフタートークがありました。出演は元宇宙飛行士・毛利衛さんと少年社中主宰の毛利宣宏さん。"ダブル毛利"によるトークでした。今回の作品で音楽を担当したYodaさん進行のもと、約40分近く作品に関する話や毛利衛さん自身の体験を話していただきとても盛り上がりました。


言葉を選びながら気持ちのこもったトークをする毛利衛さんは、変に気取ったところがなくユーモア溢れる素敵な方、という印象を受けました。自身の手掛けた半自伝的小説が舞台となり、小説とは違った新しい表現を生んだことについて、毛利衛さんは率直に「嬉しい」とおっしゃっていました。舞台上で出てくる望遠鏡や、ロケットが飛び立つ時の視覚的な表現など、偶然にも毛利衛さんが実際に経験した記憶とかなり近い状態で表現されているそうです。それを聞いて毛利宣宏さんも感無量の様子でした。

公演は12日(日)まで。事業団でのチケット取扱いも直前まで行なっておりますので、お時間のある方はぜひ!吉祥寺シアターで宇宙を感じていただけたらと思います。


■コモト、今日の一冊
寺山修司『あゝ荒野』をご紹介します。昨年秋、主演にアイドルグループ・嵐の松本潤と俳優・小出恵介を迎え蜷川幸雄演出で本作が上演されたのは記憶に新しいかと思います。寺山修司といえば劇作家としてだけでなく作家、映画監督としてもその才能を発揮された方ですが、この長編小説ではボクシングジムで運命の出会いを果たした2人の男を通して、"荒野"に差す光と影を絶妙なタッチで表現しています。

余談ですが、以前真冬の東北を旅行した際に、青森にある三沢市寺山修司記念館に行こうとするもタクシーで往復4,000円かかるという理由で泣く泣くあきらめたことがあります・・・この夏は記念館開館15周年ということで様々な企画展示が行なわれているようです。お近くの方はぜひ!遠く青森に想いを馳せながらパソコンに向かうコモトでした。


それでは!


吉祥寺シアター演劇部2012、終了!

書いた人:コモト


コモトです。去る8月5日、19時より吉祥寺シアター稽古場で「夏休み限定!吉祥寺シアター演劇部2012」発表会が行なわれました。この発表会に向けて演劇部部員16名は劇団「ままごと」の柴幸男さんのもとで5日間毎日稽古を頑張りました。演劇初心者の方もたくさんいたのですが、「演じる」ということに抵抗がない部員ばかりで、純粋にすごいなあーと。その無邪気さやひたむきな姿から、逆にこちらが学ばせてもらうことも多くありました。


発表会は2グループに分かれて行なわれました。『タマゴとアンモニア』グループと『ジュリエット♂とロミオ♀』グループです。タイトルも、脚本も演出も大枠は全て部員たちで決めました。時折柴さんが細かな部分や方向性を付け加え、それぞれ15分ほどの作品に仕上がりました。発表会では若干緊張も見られましたが、さすが吉祥寺シアター演劇部!決めるところは決めて、笑い溢れる発表会になりました。名残惜しむように連絡先を交換し合う部員たち、柴さんにサインをもらったり、写真撮影大会をする部員も。それをあたたかく見守る保護者の方々。しばらくして、お開きとなりました。5日間、お疲れ様でした。


最後に、発表会にお越しいただいた皆様、ご来場ありがとうございました。客席の都合でご観劇いただけなかった一般のお客様もいたようで、ご迷惑をおかけしました。そして多忙なスケジュールのなか、ご協力いただいた講師の柴幸男さん、制作・アシスタント・照明の皆様、ありがとうございました。夏休みのはじまり、5日間だけの演劇部でしたが、参加者の皆さんは楽しんでいただけたでしょうか。夏休みの素敵な思い出のひとつになったのなら、本望です。5日間の稽古風景をFacebookにアップしています。よろしければご覧ください。


おまけ話・・・当日パンフレットに記載していた各部員のニックネームは、部員それぞれが語った「ちょっとした特技や自慢話」「今までの人生の中で長く続けていること」を元に、皆で決めたものです。柴さんが「このあだ名はどう?」と提案したものの皆の反応が悪い場面があり、「俺ってネーミングセンスないのかな・・・」と落ち込む姿が印象的でした(笑)


■コモト、今日の一冊
今回吉祥寺シアター演劇部の講師を務めていただいた柴幸男さんの劇団「ままごと」が、「ままごとの新聞」なるものを発行しています。劇団の日頃の活動を報告するもので、ままごとHPとアゴラ劇場にて配布中だそうです。現在第二号を配布中とのことで、コモト、全部チェックしてます。こちらから見られます→ http://www.mamagoto.org/paper2.html


それでは!

発表会

                              書いた人:ししまるくん

おはようございます。
今日も暑くなるようですので、皆さま熱中症にはお気をつけください。
本日は吉祥寺にある月窓寺の境内にて月窓寺門前市 納涼盆踊り大会が
開催されます。
子どもスイカ割りや縁日横丁をはじめ様々なアトラクションが用意されているようです。
楽しそうですね♪

さて、本日も共催事業である少年社中『モマの火星探検記』公演が
13:00開演となっております。
当日券は開演の1時間前から1階ロビーにて販売予定です。
連日大盛況となっておりますので、是非皆さま観劇にいらっしゃってください!

稽古場では、夏休み限定 吉祥寺シアター演劇部2012のミニ発表会があります。
様々な中学校から集まった仲間と一緒に、カラダを動かしたりセリフをしゃべったり、
演劇漬けの楽しい5日間の締めくくりとなっております。
シアターも劇場、稽古場ともに熱い一日になりそうです。 



 

審査員

                                                      書いた人:クロコ

 

オリンピックの採点競技が問題になっています。
冬季のオリンピックでも問題になりますが、採点方法は改良に改良を重ねても
なかなか全ての人が満足することはなく、誤審等が無くなりません。

今大会を見ていると柔道までも審判の見方で、勝ち負けが決まってしまう様に見えます。
ボクシングは酷いものでした。

話は変わりますが、演劇の世界でも少し有るようで、先月観て来ました
劇団「ま」の旗揚げ公演「審査員」は新人戯曲賞の公開審査会が舞台という設定です。

前年度、一番の賞を取った作家が司会を勤め、審査員にはベテラン作家、新人売れっ子作家
作家の中での先輩後輩など、いろんなしがらみが有り、公開の場での、罵り合い、暴露話ありで、
初回の投票とはまるで違った結果が待っている、と言うお話です。

演劇の場合は最後に評価をするのは観客ですから、間違いはないと思いますが。