@kichi_theatre2005

客席暑いですか?

                                                                                    書いた人:クロコ


吉祥寺シアターの劇場内の空調は事務所で管理しています。
3月から4月の間に暖房から冷房へと切り替えるのですが、
外の空気をそのまま入れて循環させるだけと言う時期はほとんど有りません。
逆の時期もそうですが、だいたい2週間ほどです。
昨日まで暖房していたのに、もう冷房にしなくてはいけないと言う感じです。
節電のことも考え、なるべく自然の空気を循環させたいところですが、
照明の熱や、200人近くのお客様の体温でも変化します。

これから梅雨が終わり暑い夏になり、外の気温が30度に近くなると、吉祥寺駅から
歩いて来てヒヤーとした空気を予想して劇場に入ったのにぜんぜん冷えてないなと、
がっかりされるようです。
でも15分も客席に座ってじっとしていると、いつの間にか暑さを忘れ、
中には「冷房効きすぎて寒かった」と言う方もいらっしゃます。
季節により、公演形態により微調整してますが難しいです。 
 

劇場下見

                              書いた人:ししまるくん

昨日に引き続き晴れていて、洗濯日よりですね。
梅雨時期にはありがたいお日さまです。
シアターに植えられているカツラの木も気持ち良さそうです♪

さて、吉祥寺シアターは皆さまのおかげを持ちまして、日々公演等で劇場の
空きがない状態となっております。そんな中、皆さまにお知らせがございます。
今月、25日(月)は劇場の使用予定が入っておりません。
午前9時から午後5時までの間で下見・見学が可能となっております。
もし下見・見学をご希望の方、もしくは団体さまがいらっしゃいましたら、
是非この機に劇場空間をご覧になりませんか?なかなかない機会となっております。
ご希望の方はシアターまでご連絡ください。
なお、先着順にてのご案内となります。 

 

  

劇場申請

                              書いた人:ししまるくん


昨日はなんとなく肌寒かったのですが、今日は晴れ、梅雨の合間の
洗濯日和になるかもしれませんね。   

さて、6月1日から10日まで舞台芸術の上演を1回以上含む5日以上の劇場申請を
受付けておりました。多くの団体さまから申請いただき、誠にありがとうございます。
ただいま使用日程調整作業中ですが、今回はよくご質問いただく調整方法について、
簡単にご説明させていただきます。
次の各項目を基準として優先順を決定しております。

  ①使用期間が長期の上演団体
  ②現代演劇・コンテンポラリーダンスの団体

この上記2項目を基準とし、なるべく多くの団体さまに使用していただけるように
調整を行っております。それでも同期間・同一日程での重複及び他候補期間への
移動が難しい場合に限り、抽選会を開催して抽選にて使用団体さまを
決定させていただいております。
基本的に、毎偶数月の1日から10日までに5日以上の劇場申請を受付けていますので、
お申込み方法等不明な点がございましたら、吉祥寺シアターまでお問い合わせください。

次回、8月1日から10日までの期間に、平成25年12月及び平成26年1月の5日以上の
劇場申請を受付ける予定です。
※上記期間でも自主事業等でお申込みいただけない期間もございます。
 必ず事前に空き状況をご確認ください。 

 

 

    

月の岬

投稿者:ピンクのイヤホン


 
青年団第66回公演「月の岬」を観て参りました。ブログに書いていないだけで他にも色々観てはいるのですが、なぜか採り上げるものは青年団ばかりになってしまいますね。たぶん自分で思っている以上に、青年団好きなのかも知れません。でも、次は違うものを採り上げます(と宣言しておきます)。


で、「月の岬」なのですが、青年団にしては珍しく、平田オリザ氏の脚本ではなく、マレビトの会の松田正隆氏が脚本を書いています。97年の初演時に、読売演劇大賞の最優秀作品賞・優秀演出家賞を受賞した、平田・松田両氏にとっても代表作と言える作品です。私個人は今回が初見だったのですが、その巧さに思わず舌を巻いてしまいました。なかなかというか結構というか重たい物語で、一歩間違うとうんざりしそうな感じもするのですが、観ているときには、その色々と絡み合った人間関係に引き込まれ、言葉のやりとり1つ1つに聴き入ってしまいました。それでも、ただ口当たりがなめらかというだけではなく、観終わった後にはしっかりと苦みが残る。美味しい珈琲みたいなものですかね。


松田氏の脚本は、長崎弁で繰り広げられる会話ということ以外にも、物語の進め方や人物同士の関係性など、少しずつ平田氏の脚本とは違う手触りを感じるのですが、全体の印象としてはしっかり青年団の舞台に仕上がっています。青年団は10月末から11月前半にかけて吉祥寺シアターで公演を行いますが、ますます楽しみになりました。「月の岬」は東京では17日まで座・高円寺で上演しています。


ちなみに、この「月の岬」は、昨年やはり吉祥寺シアターで公演を行ったPカンパニーが、7月に池袋のシアターグリーンで公演を行うそうです。演出家に文学座の高瀬久男氏を迎えて上演するとのこと。同じ脚本を別々の方、しかも現代口語演劇を提唱した平田氏と、「新劇」の団体である文学座・演出部所属の高瀬氏では、立ち上がってくる舞台空間が全く異なることでしょう。両者を見比べてみることで、演劇の見方を広げたり、新しい視点に気づけたりするかも知れません。


  

梅雨本番!

書いた人:コモト

 

コモトです。6月も半ばを迎えますが、涼しい1日です。それは・・・冬服では・・・?というような服装で外に出てきてしまいました。それでも涼し、いや、寒いですね。

つい先日、コピス吉祥寺というショッピングモールでやっている『ビアマグ展』に行って来ました。ビアマグ、つまりはbeer mug、すなわちビール専用のコップの展示が開催されていて、小さいスペースに色とりどりのマグが並んでいます。しかも気に入ったマグはその場で買うことも出来ます。うっとりしながらお気に入りのマグを探していたのですが、目をつけたマグの値段が全然うっとりではなく、しょんぼりしながら手ぶらで帰ってきました。

ほぼ毎日、いろいろなところで面白いイベントが開催されているのは吉祥寺の良さのひとつだと思います。大々的なものから、ひっそり行なわれているものまで、ちょっと時間をかけて探してみるのも楽しいかもしれません。


話は変わりまして、現在参加者募集中の夏休み子ども向けワークショップ「夏休み限定!吉祥寺シアター演劇部」ですが、今日は午前中に今年度の講師を担当してくださる劇団ままごと主宰の柴さん、制作の宮永さんと、下見を兼ねた打ち合わせをしておりました。お2人ともとてもやわらかい雰囲気を持った方でして、ワークショップの内容についていろいろと詰めていたのですが、きっと素敵なワークショップになるだろうと、コモト、今から8月が楽しみです。劇団公演間近のなか、お越しいただきありがとうございました!

今年の吉祥寺シアター演劇部は中学1~3年生を対象に5日間の短期集中型ワークショップを行ないます。応募締切は7月15日(日)です。たくさんのご応募お待ちしております。


■コモト、今日の一冊

トリプル受賞で記憶に新しい今年の岸田國士戯曲賞受賞作品、マームとジプシーの藤田貴大さんの戯曲『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』は、鮮やかな装丁が目を引く一冊です。反復する台詞を追っていると迷路に迷い込んだような気になりますが、見知った誰かの記憶にずっと手を添えているような心地がしてきます。マームとジプシーは来年1月に吉祥寺シアター共催公演で『あ、ストレンジャー(改訂版)』を上演予定ですので、お楽しみに!

それでは!


    

サスペンデッズ祭!

書いた人:コモト

 

コモトです。

早速ですが、昨日のブログでご紹介したサスペンデッズ『GO HOME』稽古場インタビュー動画の続きをご覧ください。どうぞ!

Q3、それぞれの役柄について




Q4、公演に向けて一言




コモトの笑い声がところどころ入っておりまして、申し訳ございません。。ブログにアップした動画は、稽古場の稽古風景写真と合わせてFacebookに掲載しておりますので、まとめて見たい方はぜひそちらからご覧ください。(その際に是非、Facebookページの「いいね!」ボタンを、清き一票を、お願いいたします!)

そしてそして、吉祥寺シアターホームページの「カンゲキのススメ」ページを更新しました!サスペンデッズ祭(コモト命名)ということで、劇団紹介と公演紹介をさせていただきました。既にチケットをご購入いただいたお客様も、検討中のお客様も、ぜひ公演前に読んでいただけると幸いです。

■コモト、今日の一冊
平田オリザ『東京ノート』をご紹介します。いわずと知れた青年団主宰の平田オリザさんの岸田戯曲賞受賞作です。10月に吉祥寺シアター共催公演を予定している青年団ですが、来月から青年団第67回公演『東京ノート』が上演されるとのことで、家にあった文庫本を読み返しておりました。近未来のとある美術館で、「両親の老後の面倒を誰が見るのか」ということについて淡々と話し合う兄弟たちを中心に、様々な人々が数々の名画に囲まれながら一休みして会話をしては、去っていきます。遠くヨーロッパで今まさに起こっている戦争を背景に、目の前の日常が社会性を持ってじわじわろ訴えかけてくるあの感じは、戯曲からも伝わってきます。もちろん、実際に作品を観てから読む戯曲は、また違う楽しみ方ができて面白いものです。


それでは!

サスペンデッズ公演直前インタビュー!

                                書いた人:H.H
 

東京アンテナコンテナさんが楽日を迎え、明日はいよいよサスペンデッズが劇場入りします。

ということで、サスペンデッズ『GO HOME』特集です。今回もコモトさんとけいこ場に潜入してきましたよ!写真も何枚か撮らせていただき、facebookに載せていますのでチェックしてくださいね。
そしてそして!!サスペンデッズの皆さんに公演直前インタビューをしてきました。(貴重な休憩の合間にお時間いただきまして、ありがとうございました!)

それでは、動画をご覧ください!
 

Q1、公演直前ですが、けいこの方はいかがでしょうか?

Q2、今回の物語について

 

 

 

けいこの様子はというと、緊張感は漂っているものの時折笑いが起き、コモトさんも私も皆さんにつられて笑ってしまうくらい和やかな雰囲気もありました。H.Hが感じたサスペンデッズの印象は、動画でも感じられる通り、メンバーの仲がとても良い劇団なんだなぁと思いました。穏やかな印象の作・演出の早船さん、クールな印象の伊藤さん、ムードメーカーの銀平さん、独特の空気が流れる佐野さん、という違った雰囲気の4人だからこそ上手くバランスが取れ、この良い空気を作り出しているのでしょうか。

インタビューということで、少し緊張気味のコモトさん(何を隠そうH.Hもでございます)が、ムードメーカーである銀平さんに和ませていただく場面もあったということは、ここだけの話です…

本番まであと5日。武蔵野文化事業団では、公演の前日までチケットを取り扱いしております。前半平日割引(15、18、19日)のお得な公演日もございます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

武蔵野文化事業団 電話予約:0422-54-2011

        オンライン予約:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/


サスペンデッズ『GO HOME』特集まだまだ続きます。どうぞお楽しみに!!


 

ラストスパート

                              書いた人:ししまるくん

吉祥寺はあいにくの雨ですが、本日は東京アンテナコンテナ『未来という名の
昨日を連れて』が14時・19時の2回公演となっております。
両公演とも満席のため、当日券の販売はなしとのことです。
毎公演大盛況です!

さて、6月1日から舞台芸術の上演を1回以上含む5日以上の劇場申請を
受付けております。
対象期間は、平成25年10月・11月となっております。
※一部自主事業等でご使用いただけない期間もございます。
申請受付期間は本日含め明日までとなります。
受付時間は午前9時から午後5時までとなりますので、
もしご希望の団体さまがいらっしゃいましたら、上記時間帯に
直接シアター中2階事務室までお越しください。
多くの団体さまからの申請をお待ちしております。
なお、詳しい空き状況につきましては、お電話にてご確認ください。
 

キャットウォーク

                                 書いた人:クロコ

 

私が初めてこの名を耳にしたのは、新宿コマ劇場地下の
「シアターアップル」(2008年閉館)でした。

客席の横の壁、床から約3m位の高さの所を、照明フロントからピンルームまで、
細長い鳥かごの様な物が床の傾斜に沿って斜めに壁に張り付いていました。
照明技術の人が腰をかがめて、やっと通れる位の低く細い通路でした。

吉祥寺シアターでは、3Fギャラリーのその上にあり、舞台奥から客席後方まで合わせて7箇所、
天井に張り付いた状態で横に(上手から下手に)通っています。
主に照明機材(灯体)を調整(シュート)する為に使う通路です。
このキャットウォークがあることで、高い脚立やタワーに昇り降りすることなく、
安全に作業出来、作業効率もアップしています。

結局、キャットウォークとはネコが通るような狭い通路と言うことですね。       

今年の夏も、

                                                                                                   書いた人:H.H

この夏、吉祥寺シアターで開催される「吉祥寺シアター演劇部(演劇ワークショップ)」の情報が更新されましたね。昨年と同様、吉祥寺シアターのけいこ場で5日間のワークショップを行い、最終日には発表公演も行います。

昨年は、講師の広田さん(元ひょっとこ乱舞主宰、現アマヤドリ主宰)の熱いご指導の下、生き生きと楽しみながら参加していた子どもたちが、最終日の公演では大人顔負けの表情で演技している姿を観て、H.Hとても感動し思わずうるっときてしまいました。
また、私は10代の頃に演劇に触れる機会があまりなかったので(そういえば高校の文化祭では「ベルバラ」のシャルル役だったような。あぁ懐かしい)、10代半ばで演劇に関わることとなった彼らがとても羨ましくも感じます。彼らが今後どのような形で演劇に関わっていくのだろう、と興味津々です。

ということで、今年も中学生の皆様との出会いがとても楽しみです。たくさんのご応募お待ちしております!!

 

 

最後に、先月の東京タンバリン「婦嶽百景」で出演者、劇団員の皆様から頂いた寄せ書きを一足早くブログでお見せします!(ロビー掲出は少々お待ちください…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。