チケット発売日です!そして...

書いた人:コモト


コモトです。本日午前10時から8月の共催公演・劇団少年社中プロデュース【モマの火星探検記】の武蔵野文化事業団チケット先行予約が始まりました!電話&インターネットにて予約受付中です。各回限定枚数での販売ですので、お早めにご確認いただければと思います。発売中の吉祥寺シアター公演一覧は以下の通りです。

8/3(金)~8/12(日) 劇団少年社中プロデュース【モマの火星探検記】
6/15(金)~6/24(日) サスペンデッズ第12回公演『GO HOME』
7/4(水)~7/10(火) ala Collection vol.5『高き彼物』

また、公益財団法人武蔵野文化事業団では嘱託職員の募集を行なうことになりました。主に、吉祥寺シアターで実施する事業(演劇・ダンス)の企画・運営、施設の維持管理、庶務経理などの業務に従事していただきます。募集要項、申し込み方法等詳細についてはこちらをご覧ください。皆様のご応募お待ちしております!


■コモト、今日の一冊

上でも書いた少年社中プロデュース【モマの火星探検記】は、日本人初の宇宙飛行士・毛利衛のファンタジー小説「モマの火星探検記」を原作とした舞台です。というわけで原作を読んでみました。主人公の宇宙飛行士モマが、少年時代の自分自身に語りかけるようにして火星への旅路を振り返る、という形で進んでいくお話です。家族との別れ、宇宙空間での生活、火星で出会う不思議な現象…様々な出来事から学び成長していくモマの姿を通して、読む側も多くのことを学び教えられた気がしました。200ページ弱の小説ですが、ひらがなも多く小学生にも読みやすい内容になっていると思います。

夏休みはみんなで観劇!

書いた人:コモト


コモトです。シアターホームページに、8月の共催公演・劇団少年社中プロデュース【モマの火星探検記】の公演情報を掲載いたしました!明日の午前10時より、電話&インターネットにて予約開始です。今回は武蔵野文化事業団先行発売ということで、劇団さんのご好意により先行発売をさせていただいております。少しでも早くチケットをゲットしたい!というお客様はぜひ、事業団でお求めいただければと思います。

また今回は夏休み期間中の公演ということもあり、一般/アルテ友の会会員料金に加えて、小・中学生/高校生料金でのチケット発売もいたします。子どもも大人も楽しめる少年社中の舞台。今年の夏は、ちょっとしたイベント気分で家族みんなで吉祥寺シアターで観劇、というのはいかがでしょうか。皆様のご来場、お待ちしております!

 

■コモト、今日の一冊

学生時代、ひょんなことから戯曲の研究をすることになり、当時演劇に無知だったためひとまず文献漁りから始めました。その時に読んだのが『今日の世界は演劇によって再現できるか―ブレヒト演劇論集』。『三文オペラ』などで有名なドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒト大先生の演劇論集です。演劇にひどく偏ったイメージを持っていたコモトは、この本で演劇そのものの捉え方が柔軟になった気がします。演劇の手法に良し悪しがあるかどうかはわかりませんが「観客は、観客であってはいけない」という考え方(ひどく大雑把ですいません)はとても面白く感じました。数十年前の本ですが、今に通ずるものがたくさんあって何度読んでも勉強になります。

施設の受付してます!

                                                                                                     書いた人:H.H

 

こんにちは、H.Hです。
この週末に、来年1月に吉祥寺シアターで共催公演を行います「マームとジプシー」が公演を行うということで、前売券を逃した私は当日券で観劇する計画を練っておりました(前売券は即日完売だったのです!)。
当日券が若干枚数出るという情報を掴み、時間に余裕を持って最寄り駅に到着したので、もう当日券を手に入れた気分で会場に向かう私。楽しみだな、なんてにやつきながら。

しかし!会場に着き、制作さんに当日券について問い合わせてみると、すでに数十人のキャンセル待ちです、とのこと…。今回は泣く泣く諦めざるを得ませんでした。

恐るべし「マームとジプシー」の人気っぷり。私が甘かったようです。

次回公演こそ、チケット手に入れますよ!!

 

さて、Twitterでもお知らせしておりますが、現在吉祥寺シアターでは、H25年10月・11月に舞台芸術の上演を1回以上含み、「劇場」を5日以上ご使用になりたい方の受付をしております。受付期間は10日(日)までです。空き状況や詳細につきましては吉祥寺シアターまでお問い合わせください。

どうぞよろしくお願い致します。

 

それでは。

寄書

                              書いた人:ししまるくん

週末ということもあり、シアター周辺は人通りが多いです。
シアターカフェのオープンテラスでお食事をされている方もいらっしゃいます。
シアターカフェ店長のお勧めは、選べるプレートのおかず「やわらか塩豚の
トマト煮込み」とのことです。
最近、これを目当てでいらっしゃるお客様が多いそうです。

さて、先月27日に終了した東京タンバリンの皆さまから寄書をいただきました。
東京タンバリンの皆さま本当にありがとうございます。
近くシアターロビーホワイエに掲出させていただきますので、
公演等でいらっしゃった際には、是非ご覧ください!
併せて柿喰う客『絶頂マクベス』寄書も掲出させていただいてます。
今後、共催事業のメモリアルがどんどん増えていく予定ですので、ご期待ください。
今月15日からはサスペンデッズ『GO HOME』が初日を迎えます。
是非、吉祥寺シアターへお越しください。

女流作家

投稿者:Director's Choice


 
先月は、ゴールデンウィークのためか前半に「行きたい!」芝居が少なく、1ヶ月で32本しか観られなかった。
(若い学生の劇団までなかなか手がまわらず、5月は1回しか行けなかった。なんとか月に40本は観ないと...と思うのだが。。。)


さて、演劇の仕事をしていると、女性の劇作家が少ないと感じてしまう。5月に吉祥寺シアターに高井浩子さん率いる東京タンバリンに登場していただいたのだが、「演劇界でもっと女性にガンバッテもらいたい!」という気持ちを込めての出演依頼でもあった。
今回の高井さんが書かれた芝居「婦嶽百景」は、少し年が上の3世代同居をしている方などのほうが楽しめたかも知れない。若いときだけでなく、何歳になっても芝居を観て欲しいと願ってやまない。


こうした女性作家という括りでいえば、渡辺えりさんの主宰するオフィス3○○(オフィス・サンジュウマル)が座・高円寺でおこなっている2部作のうちの「月にぬれた手」を拝見したのだがとてもよかった。高村光太郎を今までになかった視点に立って描いていて、取材の確かさと、そこから拡がるファンタジーは多くの人の共感を呼ぶものであった。これからもう1つの新作にも足を運ぶ予定だが、6月3日(日)まで公演を行っているのでおすすめしたい。


 
さて、今回のおすすめの店は、赤坂レッドシアター上の2Fにある「山傳丸」だ。赤坂はありとあらゆるジャンルのレストランに恵まれている(フレンチはビストロ・サンノーが閉まってからは最高の店はないかも...)。そんな中、劇場の2Fにあり、開演ギリギリまで食べられるので、山傳丸はおすすめだ。昼など780円の海鮮丼が美味しい。お試しあれ!


    

Facebookはじめました。

書いた人:コモト

 

昨日に引き続き、コモトです。梅雨に入る前にサイクリングに行きたいコモトです。

今日はつい先日からスタートした吉祥寺シアターのFacebookをご紹介します!


吉祥寺シアターFacebook: https://www.facebook.com/KichijojiTheatre

















いまや個人にとどまらず、多くの企業がFacebookを使って効果的な宣伝を行なっています。吉祥寺シアターも時代の波に乗ったるでえ!といわんばかりにはじめました。今後はTwitter、ブログと絡めながら様々なコンテンツをお届けできればと思いますので、Facebookに登録されている方はぜひ!「いいね!」ボタンをぽちっと!お願いいたします。

ちなみに現在は27日に終了した東京タンバリンの皆様からのコメント動画や稽古写真がアップされています。お時間のある時にぜひ、ご覧ください!



■コモト、今日の一冊

星新一『ようこそ地球さん』、皆さんご存知でしょうか。ショート・ショート(わかりやすくいうと、超短編小説のことです)で有名な星新一の初期の作品です。短い文章の中に、これでもか!というほど緻密かつファンタジックな要素が詰まっていて、一編一編、読み終えるたびにうーん、と唸らされる話ばかりです。いつの時代に読んでも通じる普遍性があって、子どもから大人まで楽しめるのではないかなと思いました。

それではまた!

 

  

劇場入りしました!

書いた人:コモト

 

コモトです。5月ももう終わりです。つまりは6月の到来です。コモトにとって6月といえば、京王井之頭線に乗りながら窓の外を延々と流れていく紫陽花の花を見る時期です。(吉祥寺から渋谷方面行きの各停に乗って南側の座席に座って向かいを眺めていると、最初の5~10分くらいで遭遇します)

さて、本日から、イジリー岡田さんが座長をつとめている劇団東京アンテナコンテナが劇場入りしました。絶賛仕込中です。チケット予約など詳細は劇団ホームページをご確認ください。完売していた回も増席が決まったようなので、諦めていた方も再度ご確認いただければと思います。

また今回劇場で配られるチラシ束の中に、吉祥寺シアターラインアップ6月号を折り込ませていただきました!























6月15日から開催する劇団サスペンデッズの紹介と、今後のラインアップを掲載しています。チケット絶賛発売中です!アルテ友の会会員のお客様にはかなりお得な回もございますので、ご来場の際はぜひお手にとってご確認くださいませ!



■コモト、今日の一冊

倉橋由美子『暗い旅』をご紹介します。突然失踪した恋人を探して、彼との過去の時間を旅するお話です。話の主語が”あなた”で統一されていて、今ではかなりレアになっている二人称の小説です。文章から感じる気品高い感じ(?)と独特な文体に正直四苦八苦しながら読んだのを覚えています。倉橋由美子さんといえば大江健三郎や開高健と並んで注目された女流作家で、他に『パルタイ』『聖少女』などの作品が有名です。数年前にお亡くなりになられ、もう新作を読むことが出来ないのが残念ですが、読み応えのある作品が多いので興味のある方はぜひ。


それでは、また!


 

結婚式

                                                                                                書いた人:ししまるくん

お久しぶりのししまるくんです!

一昨日は、若手演出家の結婚式に招待され出席してきました。
当日は雲ひとつない心地よい快晴で、
式場のエレベーターからはスカイツリーが綺麗に見え、
まるで若い才能溢れる新郎・新婦を祝福しているかのよう。
多くの方々からの祝福ビデオレターの後は、
山本リンダさんの「狙いうち」熱唱で会場はかなり盛り上がっていました。
本当に温かみのある式で、溢れる幸せを少し分けてもらえたかも♪

さて、6月1日から東京アンテナコンテナ第11回本公演
『未来という名の昨日を連れて』が始まります。
全11公演です。
是非、観劇にいらっしゃってください!

チャオ~!

 

 

次に向かってます!

                                                                                                             書いた人:H.H

 

本日、東京タンバリン『婦嶽百景』吉祥寺シアター公演千秋楽でした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

振り返れば、プレイベント『吉祥寺お散歩』準備からのお付き合いですので半年ほどでしょうか。劇団員の皆さんに親近感を抱いていたもので(一方的にです、すみません)今日でお別れと思うと寂しいです。と言いつつも、東京タンバリンも吉祥寺シアターもそれぞれ次回公演へと動き出しているわけでして、東京タンバリンは『婦嶽百景』広島公演を経た後、9月にこまばアゴラ劇場で次回公演が行われるそうです。

そして、劇団員の松下倖子さん企画で6/30(土)、7/7(土)に麻よしやすさん(プレイベント『吉祥寺お散歩・ルート4女子ペディア』で会場に使わせていただきました!)にて公演を行うそうです。女子ペディア、吉祥寺シアター女子職員の中では「あんなことあったら恐いよねぇ…って実際にあるのかな!?まさに女子って感じね、女子!」と、盛り上がっていました。

詳細については松下倖子さんのブログでご確認ください!

 

5月の今の時期、気になる劇団さんが各地の劇場で公演をしていました。気になる公演、全て観劇する!だなんて、もちろんできませんので諦める公演もありまして。。こんな時、皆さんは何を決め手として観劇する公演を選ぶのでしょう?

ひとまず、コモトさんに聞いてみることにします。

あ、6月はサスペンデッズ『GO HOME』特集お送りしますよ!!お楽しみに。
それでは!

 

                                 書いた人:クロコ

 

劇場空間の壁は音響設計にとって非常に重要な要素で、
材質も木材・コンクリート・石といろいろです。
またその中でも、何種類もの素材がありますが、
吉祥寺シアターでは木毛セメント板という畳くらいの大きさの
厚さ3センチ位の板がはめ込まれています。

一見するとフラットな黒い壁に見えますが、近くでよく見ると
1センチ位の巾のリボン状に削られた木がセメントの中に塗りこめられていて、
複雑な凹凸が出来ています。この凹凸が音を吸い、音の反射を拡散させています。
また、吸音しすぎると残響時間が短くなるため、所々セメントで凹凸を潰して調整しています。

この木毛セメント板にも防音、断熱、調湿効果もありますが、
さらに塗られている黒の塗料は竹炭塗料といわれる物で、
水性であり脱臭、調湿、抗菌効果があり、環境に配慮した素材で出来た壁です。