@kichi_theatre2005

キラメキ

                                                                                                                                   書いた人:ししまるくん

 

空が急に曇りだし、嵐の予感が・・・。
あ~やっぱり降ってきました。
今度は急に天気に・・・。
やっぱり柿喰う客の女体シェイクスピアシリーズだけに、女心とあき竹城もといっ!
女心と秋の空ですね。

さて、ししまるくんは一昨日、『絶頂マクベス』ガールズナイト終了後のイベントを
観させていただきました!
詳細は観てのお楽しみですが、出演されている女優陣が本当に輝いていました。
お客様もノリノリ~で、はっちゃけています!
本編も軽快で面白かったのですが、ビバ~イベント!
来週もガールズナイトがありますので、是非観劇にいらっしゃってください。

それでは、チャオ~

 

思わぬ拾いもの

投稿者:Director's Choice


青山劇場の「コーヒープリンス1号店」は思わぬ拾いものでした。


音楽のクオリティが高いのです。別の劇場で今かかっているミュージカルで、絶句するような音程の主役さんの歌を聴いて悶絶したのですが、この「コーヒープリンス1号店」は楽しめます。まあ"本"はよくあるラブコメですから何もないのですが、普段あまり芝居やミュージカルを観ない方に特にお勧めかも知れません。


今回のおすすめの一皿は、蔭山樓恵比寿店の白湯塩そばであります。豚骨ラーメンに負けない濃厚さを持っていながら体にも負担なし!ラーメンマニアも、こうした中華の奥深さなら納得できる味です。行ってみて下さい。


 

吉祥寺シアターの舞台床

書いた人:クロコ

 

 

今回は吉祥寺シアターの舞台床について書きます。

通常、シアター形式という事で、間口7間(約12.7m)
奥行4間(約7.2m)のエンドステージになってます。
床の構造は、しなベニアという合板(181cm×90cm)を
鉄骨の枠で受け、鉄パイプ4本で支えています。

それを56枚並べて舞台の床になってます。

何故こういう構造になっているかというと、
ベニアのサイズで床の好きなところが外せます。
舞台に穴を開け俳優さんが床下に消えたり、
下から飛び出したりという事ができます。

演出家、美術家のプラン次第で
自由に床の高低を造ることができます。
実際にすべての床の高さを変え、床に凹凸を付けたデザインもありました。

そしてこの床は客席の方まで同じ構造になっていますので、
前回書いた様に客席をかたづければ、
その下の床も自由な高さにデザインすることができます。

ただし、舞台も客席も電動で高さを設定できる物ではなく、すべて人力、手作業です。

柿、柿、柿!

書いた人:コモト

 

コモトです。

つ、ついに!柿喰う客『絶頂マクベス』開幕いたしました!
シアターのロビー入り口では『絶頂マクベス』のポスターがお出迎え。
ロビーでは様々な柿喰う客グッズが販売されています!
ご来場される方はぜひグッズ販売のコーナーで
足を止めてみてください◎

そして柿喰う客ホームページでは、
『絶頂マクベス』のPVが公開されております!

さあ、テンション上がってきました!
事業団でも各公演前日までチケット受付しておりますので
ご検討くださいませ!
 

■コモト、今日の一冊

今日のおすすめは小林聡美のエッセイ『東京100発ガール』です。
個人的に小林聡美さんが好きなので・・・
文章も、演技に通じるようなゆるさとおだやかさがあって
とっても癒されます。

それでは、また!


 

柿喰う客 女体シェイクスピア002『絶頂マクベス』!!

投稿者:ピンクのイヤホン


柿喰う客の最新作、女体シェイクスピアシリーズ002『絶頂マクベス』がいよいよ明日から開演です!


私ピンクのイヤホンは昨年の女体シェイクスピアシリーズ001の『悩殺ハムレット』もシアタートラムで観させていただきましたが、シェイクスピアの原作がもつ面白さを全く損ねることなく、それでいて確実に「現代・日本」という時間・空間に根ざした作品になっていることに、とても感銘を受けました。


シェイクスピアにほとんど馴染みのない方でも、シェイクスピアが好きという方でも、どちらでもかなり楽しめる作品で、実際、私のすぐ後ろにいた女子大生(?)集団は「シェイクスピアって名前しか知らなかったけどチョー楽しかったぁ」と皆が口々に言い合っていたのが印象的でした。
その反面、アフタートーク(柿喰う客は全ステージでアフタートーク付き!)では「シェイクスピア好きで沢山観ているが、とても現代的な演出でありながら、ここまでシェイクスピアの原作の雰囲気を損なわずに面白い作品になっているのはすごい」と、演出家の中屋敷さんに絶賛の言葉をかけているお客様もいらっしゃり、まさに柿喰う客の、この女体シェイクスピアシリーズがもつ射程の広さを実感しました。


今回の『絶頂マクベス』も必ずやそんな作品に仕上がっているでしょう!先日より小屋入りしておりますが、順調に本番への準備は進んでいるようであります!


柿喰う客の公演、注目ポイントはいくつもございますが、個人的なオススメを2つほど。
1つは、当公演のタイトル・ロール、マクベスを演じる深谷由梨香さん!前回の『悩殺ハムレット』でもハムレットを演じた深谷さんは、言わずと知れた柿喰う客の看板女優さんです!!お綺麗な容姿とは裏腹に、「結構振り切れた」と申しますか、「ギリギリ」と申しますか、不思議な魅力のある演技をされる女優さんです。私は深谷さんの空気を切り裂くような声がとても好きだったりします。


もう1つは空間を効果的に目一杯使う、柿喰う客主宰の中屋敷法仁さんの演出でしょうか。キレと統率力を十全に兼ね備えた役者陣に加え、音や明かりを効果的に使って、空間全体で「見せる」というか「魅せる」というか「巻き込んでいく」ような演出ですね。空間に一切のムダを感じさせないので、観ている側は自然と舞台の世界に入り込んでいけるのです。だから90分の上演時間があっという間に過ぎてもっと観ていたい!と思っちゃいます。


もっと観たい!と思っちゃったお客様、リピートにはぜひ乱痴気公演をオススメします!全キャストが配役シャッフル!!全然別の作品を観ているように感じられますよー。乱痴気公演は19日(木)の19:30~の回になります。
さあ、いざ来なむ吉祥寺シアター!いざ来なむ『絶頂マクベス』!明日は前売チケットが完売しておりますが、それ以後は各回まだ少しずつお席がございます!皆様のご来場お待ちしております。


         


チケット予約はこちらから→https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/index.jsp?id=15&type=O
『絶頂マクベス』特設サイトはこちら→http://kaki-kuu-kyaku.com/macbeth/index.html

      

      

梅崎史子女史を思ふ

投稿者:Director's Choice

4月の観劇は11日で15本とやや多めです。
一緒に仕事をしてみたい若い物書き兼俳優に出会いました。また、「実力あるな...」と思っていた方の別の新作を観て、プロの仕事をされていることを再確認でき、2人の素敵な本を書ける人に出会えたのは幸運でした。


平成中村座の4月公演(私は午後の部を観ました)は、あまり歌舞伎に馴染みのない方も楽しめると思います。作家・梅崎春生の娘で梅崎史子という音楽サークルの主宰者が先日亡くなりましたが ―音楽に関してはアファナシエフ、エル=バシャなどを偏愛し応援した、一種の異端の人でしたが― 歌舞伎に関する見識は大変高いものがあり、私は彼女の文章を愛読しておりました。
私が歌舞伎を観るようになったきっかけの1つが彼女のエッセイにあるのは間違いなく、今も天国で芸術のために何かしなくては気が済まず、走り回っている姿を想像しています。


今週のおすすめレストランですが、紀伊國屋ホールに行く際に便利な、地下食堂街の珈穂音(カポネ)です。ロールキャベツがオススメです。カウンターのお店は落ち着かないと思っている方はどうぞ!


                      

                               書いた人:H.H

こんにちは、H.Hです。

本日は、H.Hが吉祥寺シアターで大好きな場所をご紹介します。
では、まず写真をどうぞ。

 

ドン!!

 

      

 

こちらの写真は、吉祥寺シアターの2階ホワイエから吹き抜けの天井を
見上げて撮影したものです。
日差しがさして影がとてもキレイに映っていますね。
本日のように天気が良い日は影がはっきりと見えます。
シアターをご利用頂く劇団さんや、公演を観に来られたお客様にも

「素敵ですね!」、「キレイですね!」

と話しかけられることもあるんですよ♪

同じ日でも時間帯で影の映り方が違ったり、雨の日もまた違った影の映り方を
したりしますので、ホワイエに行くときは良く天井を見上げて楽しんでいます。


吉祥寺シアターを設計されたのは、東京国際フォーラムやいわき芸術文化交流館アリオス 
その他多くの作品を手がけた建築家佐藤尚巳さんです。
こんな素敵な建築物だけに他にも好きな場所が多々あるのですが、
そちらはまた次の機会に。



みなさま、吉祥寺シアターで公演を観られるご予定がありましたら、
ぜひ2階ホワイエで吹き抜けの天井を見上げてみてくださいね!

では。

 

 

 

吉祥寺シアターの客席

書いた人:クロコ

 

クロコは専門分野である、劇場の設備、機構について書いていきます。

 まず座席です、黒の樹脂製背もたれに赤のメッシュ状布の座面
シャープなデザインのスタッキングチェアーです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場アンケートの中で「2時間座っているとお尻が痛くなる。」との
意見をよくいただきます。

 クッションの効いたドッシリとした椅子を備えたいところですが、
客席の段床をなくし舞台と客席スペースを一つの平場として使用する際の
椅子の収納にはこの形はすぐれていて、
50段まで台車に積み上げられるという長所があります。
吉祥寺シアターだと椅子5脚分のスペースにすべての椅子が、かたづきます。

 また、アンケートの中には「座り心地がよくて好き」と書いてくださる方もいらしゃいます。

 次回は舞台床について。

 

 

幸せな時間

投稿者:ピンクのイヤホン


昨日お休みでございました私は、夕方より駒場東大前に向かい、駒場アゴラ劇場で行われている青年団の「平田オリザ・演劇展vol.2」へ!
わざわざ駒場まで行ったのだしということで、アンドロイド演劇の『さようならVer.2』と宮沢賢治原作の『銀河鉄道の夜』、2本だてで観て参りました。


......幸せな時間でした。


上演時間が『さようならVer.2』は25分、『銀河鉄道の夜』は65分くらいと、どちらも比較的短めの作品だったのですが、2作品ともとても濃密な時間が流れており、ぐっと作品の世界に引き込まれる舞台でした。舞台上の人々(そしてアンドロイド)が感じている哀しみや淋しさ、喜び、期待といったようなものを観ているこちら側も一緒になって引き受けてしまうような感覚で、時にはホロッと涙がこぼれそうな瞬間もありました。

『銀河鉄道の夜』はもともとフランスの児童のために製作された児童劇だったということもあり、客席には小学生くらいのお子さんも親御さんと一緒に来られていたようでした。そうかと思えば、私の祖父母くらいの年齢の方々もいらっしゃりましたが、これぞ老若男女を問わず楽しめる作品だろうなと感じました。


アンドロイドやロボットを使った演劇は青年団が大阪大学と連携して取り組んでいるプロジェクトで、今回初めてアンドロイドというものを間近で見ましたが、ぱっと見では人間とほとんど区別がつかないですね...。びっくりしました。
このロボット演劇プロジェクトは、今年の秋に吉祥寺シアターでも公演がございます。チェーホフの『三人姉妹』を原作に、アンドロイドやロボットが出演する舞台が製作される予定です。我々も今から楽しみです!


この「平田オリザ・演劇展vol.2」は4月16日(月)までアゴラ劇場で行われています。上記の2演目以外の公演もございますので、興味がおありの方は、詳細は青年団のHPをご覧下さい。


             

マクベス!

書いた人:コモト

 

コモトです。めっきり春ですね!
先週末、上野公園の野外ステージで行なわれたライブに行ってきたのですが、
敷地を埋め尽くすようにあちらこちらでお花見が開催されていました。
桜ももって後1週間弱でしょうか。それまでには一度お花見に行きたいです。

さてさて、今週末からついに柿喰う客『絶頂マクベス』の上演が始まります!
劇団のホームページでは、キャストの配役が公開されたようです。
深谷由梨香さん演じるマクベスと、内田亜希子さんによるマクベス夫人の
掛け合いが今から楽しみですね!

吉祥寺シアターホームページの「カンゲキのススメ」でも、
柿喰う客の公演紹介ページが更新されていますので、ぜひ!

さてさて、

 

■コモト、今日の一冊

今日の一冊は中島らも『中島らもの明るい悩み相談室』です。
相談者からの様々な質問に、中島らもが快活に答えていきます。
悩んでいるのがばからしくなります(笑)
肩の力を抜きたいときに是非一読ください。



それでは、また!