パイプオルガンについて

●パイプオルガン使用条件

音楽大学オルガン科を卒業および在学中の者、またはこれと同等以上の能力のある者。
日本オルガニスト協会会員の方。
※使用の申し込みの際に、演奏者の方の略歴書をご提出ください。

●パイプオルガン仕様書

オルガン製作会社:マルクーセン&ソン
オルガン製作所:デンマーク オーベンロー市(MARCUSSEN&SФn Orgelbyggeri)
調整・整音者:オーラフ・オーソーレン(Olav S.Oussoren)
設置:1984年10月
寸法:高さ 9.3m/幅 5.5m/奥行 2.3m
パイプ総本数:2,780本(総延長 約1.5km)
レジスター数:49ストップ(実働41ストップ)
キーアクション:メカニカルトラッカーシステム(木製および真鍮製)
ストップアクション:メカニカルおよびエレクトリック
メモリー数:256(16×16)

●オルガン各部

チェスト(風箱):
スライダーチェスト(風箱はマホガニー製)
気密保持のためのスプリング負荷によるウィンドチェストは、ナラ、
マホガニー、オレゴン松材等を使用
ベロー(ふいご):5つの組込式風圧調整装置(チェストに組込み)
ブロアー(送風装置)消音型(Meidinger社製)をオルガン内に設置
オルガンケース:ナラ材(ラッカー仕上げ)
演奏台:
第3手鍵盤「シュヴェルヴェルク」56鍵(C~g''')
     パイプのうしろにスウェル(開閉扉)が付いた中央最上段より発音
     第2手鍵盤「ハウプトヴェルク」56鍵(C~g''') 主鍵盤
     中央の真中のパイプより発音
     第1手鍵盤「ブルストヴェルク」56鍵(C~g''')
     中央の下段、スウェル(扉)付のパイプより発音
     足鍵盤(ナラ材・平行ペダル)30鍵(C~f')
     両サイドの大きなパイプより発音
     高低自在椅子(ナラ材)