「今年1番の○○大賞!」

 
投稿者:ひよこちゃん


さて、今年から始まりました武蔵野文化事業団のブログも、2012年は今日が書き納めでございます。2012年のトリが1番下っ端の私でいいんでしょうか?


ヤマネ氏「いいよ(棒読み)」
I.D.氏「いいよ(棒読み)」
あ・と・お氏「いいんじゃない(棒読み)」
Director's Choice氏「別に(エリカ様)」


年末といえば、日本レコード大賞しかり、モノマネ王座決定戦しかり、「今年1番の○○を決める」という賞レースがマスメディアでは盛んになりますよね。せっかくなので、我々も便乗してみましょう。というわけで、武蔵野文化事業団版ジャンル別「今年1番の○○」を、私が勝手に選んでいこうと思います。一部根拠のある物もございますが、私の主観とイメージのみに拠っているものもございます。実際とは異なることもあるかも知れません。ご了解のうえお読み下さいませ。


2012年1番「サイン会の列が長かった」公演

記憶を辿った限りでは、オーギュスタン・デュメイさん、アリス=紗良・オットさんの公演が長かったような気がします。小ホールのホワイエ、スロープを上りきったところでサイン会の列が始まり、そこからグルーっと市民文化会館の大階段下まで列が伸びていました。
トップを究めたヴァイオリンの巨匠と、才色兼備の期待の若手ピアニストのサイン会が長蛇の列になるというのは、順当な結果と言えそうですね。


2012年1番「編成の大きいオーケストラ」公演

曲によって演奏者の出入りがあるうえ、全てのオーケストラ公演の記録がすぐに出てこなかったので、暫定とさせていいただきますが、トップ3は以下の通りです。


第3位:7/2スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
第2位:6/28ロシア・ナショナル管弦楽団
第1位:12/6モスクワ・フィルハーモニー交響楽団


というわけで、第1位は3週間前に公演だったモスクワ・フィルハーモニー交響楽団でした。大編成を要する「革命」がプログラムに入っていたことが勝因?でしょうか。
ちなみに、新年早々の1/7公演プラハ交響楽団もほぼ同人数の大編成のようです。


2012年1番「完売が早かった」公演

データを見返したところ、2012年に発売した公演(小ホールで開催の公演)のうち最も完売御礼となるのが早かった公演TOP5は以下の通りです。


第5位:ニコライ・ホジャイノフ(p) 11:30完売
第4位:ギャリック・オールソン(p) 11:20完売
第3位:オーギュスタン・デュメイ(vn)
ヴィーラント・クイケン(バロック・チェロ) 11:10完売
第2位:ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス・アンサンブル 10:50完売
第1位:藤原真理(vc) 10:25完売


第1位は、もはや風物詩ともいえる藤原真理さんの誕生日・バッハ無伴奏組曲全曲演奏会でした。藤原真理さんの公演は本当に早かったですね・・・。
私も電話を取っていて、その席の埋まり方にいささか唖然としてしまいました。470席の小さいホールとはいえ、25分で完売というのは凄いのではないかしら。毎年楽しみにして下さっている方の多さを改めて実感致しました。
やはり、いわゆる「巨匠」と言われる方々の公演は早く売れるようですね。そんな中で、ニコライ・ホジャイノフさんはちょっと異色。まだ確か19か20歳でしたでしょうか?ただ、彼の公演も発売前から多数お問合せがありましたので、皆さま待ち望んでいらっしゃったのでしょう。


2012年1番「出席率が高かった」公演

これもやはり有名な「巨匠」「名人」といった方々たちの公演が高くなります。

第3位:立川志の輔独演会(96.38%、大ホール)
第2位:ギャリック・オールソン(96.41%、小ホール)
第1位:ダン・タイソン(97.25%、小ホール)


ダン・タイソン氏の公演は来られなかったお客様はおそらく10名ほど。驚異的な出席率です。他にも、クイケン、デュメイ、ルプー各氏の公演なども高出席率でした。
ちなみに、番外編としては松露寄席。第19回・第20回はそれぞれ35名のうち34名様が来場し、出席率は97.14%でした。どちらの回も「あと1人で100%」と待ちわびていたのですが、残念ながら待ち人来ず。そういえば、今年の正月に引いたおみくじにそう書いてあった気がします。


2012年1番「イケメン」アーティスト

さて、こうなると完全に主観です。誰の演奏が1番かと同じくらい主観的で意見が割れるかも知れません。どうやら事務所内では(特に他の女性職員の間で)フランク・ブラレイ氏を推す声が多数派のようです。なるほど、ワイルド系イケメンですね。
個人的にはヨハネス・モーザー氏が正統派の美男子だと思うのですが、いかがでしょうか?


2012年1番「美女」アーティスト

さて、こちらも主観です。人間の顔は好みでだいぶ変わってきますよね。音楽には楽譜という絶対的リファレンスがありますが、人間の顔の美の基準には、そんなものが存在しません。
個人的には、ハンナ・ヘアフルトナーさんかアリス=紗良・オットさんでしょうか。皆さまにもそれぞれ顔の好みはあると思います。美男美女の議論は尽きませんが、「私は○○さんが1番カッコイイと思う」とか「俺は□□さんが1番綺麗だと思うぜコンチクショー」とかありましたら、どうぞFacebookなりTwitterなりご意見をお待ちしております。結論は出しません。人それぞれだよねと言うところで落ち着きますので、その点はご了解下さいね。


というわけで、長々2012年の1番をご紹介して参りました。
これが今年最後の記事で本当に良いのでしょうか?
こちらのブログ、明日から年末年始のためお休みです。新年は1/4より更新を再開致します。トップバッターはヤマネ氏のはずです。それでは皆さま良いお年を!