スタッフブログ:2013年05月

タンゴはお好き?

投稿者:ラピスラズリ

連休はいかがお過ごしでしょう? どちらかへお出かけでしょうか・・・?


いつの頃からか5月の連休には出かけなくなりました。人混みを避けたいという理由もありますが、最大の理由は「スプリング・クリーニング」です!!


日本では年末の大掃除が恒例行事。以前は新年を迎えるに当たって1年の汚れを落とさなくてはって寒い中、頑張っていたのですが、「スプリング・クリーニングにすれば?」とアメリカ人の友に言われてから、我が家も"春の大掃除"になりました。欧米ではこちらが一般的。日差しが明るくなって汚れが目に付く(!)し、なんと言っても体を動かすのにはちょうどいい気候じゃないですか!


というわけで、このところのいいお天気に衣替えから始まり、カーテンの洗濯、窓拭き&テラスの大掃除と張り切ってこなしちゃいました。ホントに気持ちの良いことったら・・・空気も乾燥しているから洗濯物が良く乾くこと!


ここで欠かせないのがBGM。お気に入りのCDをいつもより音量大きくかけて失礼しちゃいます。(ご近所の皆様はお出かけ中!)


さて、今秋、情熱のタンゴ「カンバタンゴ楽団」が小ホールに登場するのをご存知ですか?タンゴと聞いて、「ヨーヨー・マ・プレイズ・ピアソラ」というCDを取り出し、タンゴのリズムに乗ってお掃除を!これが、なかなか良いのです!!(大音量にするとテンションが上がって、元気が出ます。)


ちなみに「カンバタンゴ楽団」のチケットは5月12日発売予定ですので、タンゴのリズムに興じたい方は是非どうぞ。
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2013/04/post-188.html


新緑の芽吹く香りがしています。新鮮な"蕗"が手に入ったので、早速、いただくことに。お鍋に入る長さに切った蕗を粗塩で板ずりしてから熱湯で茹で、冷水にとって皮と筋を丁寧にむきます。面白いようにツルリとむけるから、楽しくなっちゃいます。蕗を使ったレシピは色々とありますが、油揚げと一緒にシンプルに炊くのが"蕗"独特の味わいが出て、美味しいかな~♪ チョッと癖のある香りが大人の味。
 
 

「リオーネル・ルエケ・トリオ」のベース奏者 マイケル・オラトジャ

投稿者:I.D

6月19日公演の「リオーネル・ルエケ・トリオ」はベーシストのマイケル・オラトジャにも注目してもらいたい公演です。

 

オラトジャはナイジェリア系英国人。11歳のころよりベースを始め、ジョージ・ベンソン、ジョン・パティトゥッチなどに影響を受け、リチャード・ボナに師事。

 

これまでに、スティービー・ワンダー、リサ・スタンスフィールド、テレンス・ブランチャード、チャカ・カーン、パティ・オースティンなどと共演しており、2009年には、ObliqSoundレーベルより『Speak』でリーダー・アルバム・デビュー、これはインディペンデント・ミュージック賞(R&Bアルバム部門)を受賞しています。

 

また、プロデューサーとしても活躍しており、躍進著しい歌手Somiのアルバム『If The Rain Comes First』などをプロデュースしています(このアルバムにはヒュー・マセケラも参加)。

 

彼の妻のアリシア・オラトジャも歌手であり、彼女とジャズ、ゴスペル、ソウル、アフリカン・ミュージックを融合したグループ「オラトジャ・プロジェクト」を発足。アルバム『The Promise』を発売、ヨーロッパ・ツアーなども成功させ、公私ともに(?)絶好調のオラトジャです。

 

■主役はもちろん、サイドマンも充実した「リオーネル・ルエケ・トリオ」は残券僅少です!

http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2013/03/post-175.html

 

■オラトジャ・プロジェクトの動画です。(武蔵野公演に歌手などは出演しません。念のため…。)

 

 

 

 

 

最近聞いた作品から

投稿者:ヤマネ


時々、「あまりテンションがかわらないね」と言われることがあります。たしかに、(とりわけ仕事モードの時は)あまりテンションが変わらずそこそこ一定気味かもと思っています。プライヴェートではもう少し変化があって、猫と一緒になってキャー!っと叫びながらネズミのおもちゃを追いかけて部屋の中を走り回ったりしています。ウソです。


先日、久々に燃える体験をしましたのでここに記したいと思いました。それは私の知らなかった曲でした。不勉強を恥じつつ、書くことにします(ヤマネ君そんな曲も知らないのですかダメですね~、というDirector's Choice氏の声がどこからともなく聞こえてきそうです)。


それはずばり・・・ノルウェーの作曲家ゲイル・トヴェイト(1908-1981)のピアノ協奏曲第4番「北のオーロラ」。レーベルはNaxosです。ピアノはノルウェーの名手ホーヴァル・ギムセ。蛇足ですが、ギムセは今年の秋、神尾真由子さんリサイタル・ツアーのピアニストで来日されますね。オペラシティ、狛江、所沢なんかで公演があるようです。


しかし・・・やばい、こんな燃える曲があっていいのでしょうか!!オーロラだなんて、想像しただけでなんとも寒々しい感じですが、深夜にこの音楽を聴いていた私はうっかり興奮してしまいました。なんだか嬉しい気持ちになって部屋で奇声を張り上げたため、家人にきつく叱られました。いやあ、素晴らしい曲でした。皆さんも一度ぜひこの燃え上がる体験をしてみて下さい。


音楽会ではどうしても「集客」という問題がありますから、こういういささかならずマイナーな音楽はなかなか出来ないのですけれども。