歌舞伎座へ。

 

 

お休みの日に新しい歌舞伎座へ行ってきました。

 

柿葺落五月大歌舞伎」公演の第三部、二幕目『京鹿の子娘二人道成寺』がお目当て。

坂東玉三郎と尾上菊之助が白拍子花子で共演しています。新装なった歌舞伎座の杮落し公演で連日盛況と聞いていましたが、運よくお得な幕見席チケットをゲット!歌舞伎好きの方はご存じのことと思いますが・・・幕見席についてはこちらをどうぞ↓

 

http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/makumi/index.php

 

二人の踊りの艶やかなこと!絶妙な掛け合いに息をもつかず、アッという間の1時間余り。幕が閉まるのが惜しく、ずっと観続けていたい~と思っちゃいました。「チョーン」という“析(き)”の鳴る音が響き、カーテンコールは無いの?このまま帰るの?と思ったほどでした。つい、いつもの癖で。

でも、歌舞伎は幕が閉まったら、これでお仕舞い!

アンコールの感動もいいけど、もう一度観たいと思わせる幕引きもいいものですね。

 

「道成寺はもう踊らない」と宣言した玉三郎が杮落しでその封印を解除。菊之助と玉三郎の新旧絶世の美女競演は見ておかなくちゃ損です。もう観られないかもしれないと思うと、観るのは「今でしょ!!」

 

 

さて、休日の朝は、フレンチ・トーストがいいですね。牛乳と卵を混ぜ合わせた液にパンを浸して、バターを溶かしたフライパンで両面を焼き、粉砂糖とメープルシロップをかけていただきます。ネーミング通り、フランスパンで作るのがオリジナル。硬くなったフランスパンを美味しく食べる知恵ですが、フレンチ・トーストが食べたくて、ついバゲット買っちゃいます。

蛇足ですが、『クレイマー・クレイマー』という、古い映画でダスティン・ホフマン演じる仕事人間の父親が、妻が家出してしまい、幼い息子と二人で作る初めての料理がフレンチ・トーストでした。涙・・・続きは映画をご覧くださいませ。