ジャン・ルイ・ストイアマン、「ブラジルのショパン」を弾く

 
投稿者:ヤマネ


ブラジルと言えば?と問えば、リオのカーニバル、コーヒー豆、サッカー、アマゾン、イグアスの滝、コパカバーナ、白い砂漠レンソイス、などと興味深い言葉が続々と出て来る。


そう、リオのカーニバルはもう間もなく開催されるし、今年6月と7月はサッカーのワールドカップも開催される。実に暑い、暑いな。


だが、ブラジルのクラシック音楽のピアニストと言えば?と問われると、それほど名前が出ない。ネルソン・フレイレ・・・クリスティーナ・オルティス・・・・・・アルトゥール・モレイラ=リマ・・・・・古いところではギオマール・ノヴァエスなんかの名前を出す人もいるかも知れない。お隣のアルゼンチンならアルゲリッチ、バレンボイム、そしてゲルバーという巨人達がいるが(と言ってもそう数が多いわけではないですか)。


そこで!!ご登場頂くのがジャン・ルイ・ストイアマン(1949- )。ブラジル出身にして、ライプツィヒのバッハ国際コンクールで第2位に入賞した名手です。ゴルドベルク変奏曲やなんかの録音が出ており、パルティータのCDはディアパソン・ドールを取っていたりするのですが、そしてバッハでどうですかと提案も来たのですが、せっかくブラジル人ピアニストが東京にお越しになるのですから、「ぜひ全てブラジルもので!」と頼み、OKしていただいたプログラムなのです(バッハが聴きたかった、という方も居られると思います。その方には申し訳ありません)。


ブラジルと言えばまずヴィラ=ロボスが入ってくるのはまず間違いないのですが、今回は「ナザレが入りませんか」と頼んでみました。ナザレは"ブラジルのショパン"とまで言われた人です。チャーミングで楽しい小品を沢山のこしている。そうしたら・・・・入れて下さいました。わーい。


ご本人からも「ナザレを聴いて聴衆が踊り出してくれたら、私はとても幸せだ」とのコメントをいただいております!!


時にはこういうプログラムでの演奏会があってもいいのではないでしょうか。というかむしろ、こういう音楽をこそ聴いてみたい!!さあさあ、さあっ!!


発売から5日間で、小ホールで約72%となる340名の方がこれまでにご予約下さいました。皆様ありがとうございます。4月10日(木)はブラジルの暑い暑い雰囲気を大いに堪能しようではありませんかっ!!


ブラジルの/暑さ寒さも/彼岸まで/


一句でけたっ!!(意味不明)


■4月10日(木)ジャン・ルイ・ストイアマン ピアノリサイタル
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2014/01/post-272.html
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