スタッフブログ:2014年09月

正面階段が、少し歩きやすくなりました。

投稿者:ヤマネ


武蔵野市民文化会館は1984年の開館です。


開館より30年が経過しております。この間に世の中の「バリアフリー」に対する考え方も大きく変化して(進んで)きました。武蔵野市民文化会館は、建物の構造上「100%完全なバリアフリー」が難しいのですが、少しでも出来る事があれば、という考えでおります。


武蔵野市民文化会館の正面玄関には大きな階段があります。


この大階段なのですが、「色が白っぽくて見えにくい」というお声がありました。また、ごく稀に、でしたが、お客様が足を踏み外されることもございました。そこで、武蔵野市と話し合い、検討した結果、茶色の細いテープが貼られました(視覚的効果に加え、テープの表面がザラザラしており、滑りにくい)。上と下の画像をご覧下さい。


えーと、前からこんなんだったんじゃないかな・・・。と思われたかもしれませんが、そうではありません。このテープが貼られたのは今週の水曜日のことです。次回お越しの際はぜひご確認いただけましたらと思います。


これにより、階段の可視性が上がったのみならず、ザラザラのテープが滑り止めの役目も果たし、歩きやすさが増したのではないかと思っております。


なお、武蔵野市民文化会館には、この階段を歩かずとも大ホール、小ホールにご入場いただけるように、エレベーターが設置されております。エレベーターは文化会館の正面入り口「右側奥」にございますので、ぜひご利用下さい。


エレベーターの場所が判らない場合は、お近くのスタッフ、警備員までお声がけ下さいませ。


今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  
  

将軍の孫

投稿者:ヤマネ


久しぶりに武蔵野市民文化会館ネタです。この銅像にぴんと来たら、あなたは武蔵野市民文化会館のかなりの通(つう)であります。


この銅像、どこにあるかご存知でしょうか。3・・・・・2・・・・・・1・・・・・・・ブブー。


正解は、1階事務所の前、のエレベーターの扉を見て右側です。


この銅像は実は由緒正しき像でして、制作はなんと、あの北村西望先生なのであります!!


・・・えっ?だれ??と言うあなた(私)のためにご説明致します。北村西望(1884-1987、長生き!)は、日本を代表する美術家。名誉武蔵野市民の彫刻家であります!代表作は長崎の「長崎平和祈念像」。手を上と横に伸ばしている、あれです。ああ、なるほど、あれね。わかるわかる。それは確かに有名だ。


というわけで、この銅像は由緒正しき銅像なのですが、複製も出来るようなのであります。作品のモデルになった長男、治禧氏の特別許可を得て「秘蔵の未公開原型から復元」とかそういう謳い文句で、ネット上でもあちこちで売られております。25万円ほどの金額がついているようです。安いの高いのか良くわかりません。すいません。


なお、私ごとで恐縮ではございますが、私はかつてこの銅像を伊豆の修善寺、そして京都のトロッコ電車嵯峨野駅で見かけました。箱根の彫刻の森美術館にもあるとか。


日本全国の皆さんも、もし、この像をどこかで見かけられましたら、ぜひ私どもに喜び勇んでお知らせ下さい!(いや、だからと言ってどうこう、というわけでは全くないのですが!!!)


  

チケット情報誌"information"がカラーになる日

投稿者:ヤマネ

会員の皆様には毎月お届けしておりますが、informationというチケット発売情報の掲載された情報誌、といいますか、ペーパーと申しましょうか、そのinformationが、なんと、ついに、ええっ、なんと!!


カラーになります。


それだけなのか?いや、サイズも少し大きくなります。これまでは長3と呼ばれる、いわゆるひとつの、通常サイズの封筒に入るよう、ちょっと変わったサイズの用紙を使い、それを2回折り曲げる、という風に作られておりましたが、これからは「ずばり!」A4サイズになります。なんということでしょう!!


それは気になるという皆さんのためにチラッと写真もお見せ致しましょう。


新しいinformationチラ見コーナー:


え、これじゃあよくわからないって?まあまあ。


これに伴って、封筒も大きくなります。さらに、チラシもこれまですべて3つ折りにされておりましたが、今後は折りなし、A4のままのサイズで届きます。残念ながら(?)チラシはモノクロのままで、事業団の職員がワードでデザインし、自前の印刷機でガシャポンガシャポンと印刷する、そこは変わりません。


informationは、今月末に皆様のお手元に届く10月号から変わります。皆様今後ともどうぞよろしくお願い致します!


  

ピアニスト松田華音(18)、ドイツ・グラモフォンからデビュー

投稿者:ヤマネ


松田華音、この名前を覚えておられるでしょうか。


2年前の2012年6月26日、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管の公演でソリストとして出演し、サン=サーンスの協奏曲第2番の立派な演奏をした当時15歳のピアニストでした。


彼女が名門レーベルであるドイツ・グラモフォンからデビューするという事を今知りました(音楽事務所ジャパンアーツのtwitter)。良いニュースでとても嬉しく思っております。11月デビューということで、もう既に録音は済んでいるのでしょう。どういう内容なのか、興味がそそられますね。


これからどんどん成長をしていって欲しいなと思います。錦織圭選手・・・を引き合いに出すのが適切かどうかわかりませんが、松田さんも若い頃から海外に出て、切磋琢磨をして成長してきた若手(まだ18歳!)なので、これからが楽しみです。


テニスなどのスポーツのようにランキングがつくわけではありませんが、世界の第一線で演奏するプレイヤーになって欲しいと心から思います。写真はデビューを伝える所属事務所ジャパン・アーツのツイッターです。


心の中でひっそりと応援しております。(がんばれ!)

  

4日と今日「ノルマ・ファンティーニ連続リサイタル」の延期・実地報告

投稿者:ヤマネ


本日と、3日前の4日(木)に実施予定でしたノルマ・ファンティーニのソプラノ・リサイタルはご本人の急病により急遽延期となってしまいました。チケットをご購入頂いて、楽しみにお待ち頂いていた皆様には、大変なご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。


第一報を受けたのは、自宅で夜、くつろいでいたときでした。心優しき妻の手料理を頂き、「上喜元」(じょうきげん)という素晴らしい日本酒をナニしておりまして、私はすっかりいい気分でございました。お箸をバチのように両手に持ち、チンチンチン、あチンチンチン、と茶碗で音頭をとってニコニコしていた、正にそのときだったのでした。イタリアの事務所からメールがピローンと携帯電話に入りまして、バッドニュース!!


ガーン。


なおイタリアからの情報に寄りますと、ご本人はこのたびの事を非常に残念に思っておられ、中止、あるいは代役による公演実施ではなく、延期であることに感謝して下さっているようです。12月は行けない、という方々には大変申し訳ありませんが、皆様、12月12日、15日の代替公演をどうぞお楽しみになさっていて下さい。


さて、私たちは4日、そして本日と、文化会館のエントランスにスタンバイして居りました。通知をしておりますが、それでもお越しになってしまわれる方々にお詫びをするためです。本日はそのご報告を致します。4日にお越しになった方はゼロ、本日は1名でした(その方も、ハガキを受け取っていたけどうっかりそれを忘れて来てしまった、との事でした。)


むかしは、多いときは10名くらいお越しになったものですが、最近はその数が減っているように感じられます。ハガキに加えてメール、インターネット、などでの告知のチャンネルが増えたからでしょうか。


これからも情報の伝達について努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。