湿度との戦い、チラシ印刷編

 
投稿者:ヤマネ


湿気が大好きだという人もいるでしょう。ぶわーっと全身に吹き付けるような重い空気があってはじめてほっとできる、という人もおられるでしょう。


しかし今日、私は、湿気と激しく戦い、ありとあらゆる怒りの言葉をもって湿気に対峙したのである(大げさ)。


ご存知の通り、私たちの作るチラシは伝統的にモノクロのもので、たまにビラとか、アジビラとか言われるのですが、デザインから印刷、封入まですべて自分たちでやっております。


このチラシ、最近A3型(サイズ)のものが登場しております。これは単にいつものA4のちらしを二つ並べてA3にしただけのものですが、これが今日の「大ブレーキ」だったのである。箱根駅伝ならきっとタスキが途切れ、みんな中継点で大泣きしながらブレーキのメンバーを許したに違いないのだ。よくやった、頑張った!お前は悪くない、と・・・。


このA3型のチラシを印刷機にかけたのですが、湿気からかクルッと紙が丸まって出て来て、ボヤンボヤンになってしまったのである。うまくきっちりと積まれていかず、あっという間に排紙トレイが百花繚乱。


印刷機は「エラーですよエラーですよ排紙エラーですよ」と数枚おきに大声をあげ、私は天を仰ぎながら排紙トレイをきれいにする。スピードが早すぎるからダメなのかな?と思い低速にしてもダメ、じゃあいっそのこと最高速で!と爆速にしてみても、ダメ。クルリンパのピーピーピー。(上の画像。画像はクリックすると拡大します。)


私は昨日つつがなく38歳を迎えたのですが、すっかりいい大人であることを忘れて取り乱し、役立たずの印刷機(濡れ衣)を手当たり次第にちぎっては投げちぎっては投げ、すっかり現場は阿鼻叫喚の地獄絵図である。


そういう構図でした。今日印刷しましたのは1400通。普段でしたら10-15分もあれば印刷出来るところ、途中で何度も止まりながら(エラーを出しながら)30分近くかかったのである。


湿気は大嫌いだと心の底から確信した。そんな日曜日の朝。