好奇心とは常に仲良くしていたい

 
投稿者:ヤマネ


年を取るとだんだんと好奇心がなくなってきます。


昔はあんなことやこんなことにまで感動し、箸が転がっても笑い転げる・・・ことはなかったにしても、いろいろと感受性が豊かだったかな?と思う事があります。


一昨日、武蔵野市民文化会館の大ホールで東京交響楽団を指揮したクリスティーナ・ポスカさんは何にでも興味津々でした。エストニア出身。現在はベルリンを拠点に活動を展開中。写真で想像していたよりも小柄でかわいらしい感じでした。


日本では英語があまり通じない、という事は前もって知って居られたようですが、どうサバイバルすればよいか、という事をお話ししているうち、わくわくするわー、という回答。いろんなトラブルがあると思うけど、レディー・トゥ・アクセプトですわ、とのことでありました。


1978年生まれと言うことは私より一歳年下。私も負けては居られませんね。


エストニアがどこにあるかご存知ですか。私はわかりません。きっとあの辺です。(Wikipediaにあった上の画像ご参照下さい。フィンランドのほぼ真下ですね。)エストニアの人口は140万ぐらいだそうで、東京は1,400万ぐらいいるかな、と言ったらオウ、とケラケラ笑っておられました。


エストニア語はフィンランド語やハンガリー語と同じ系列に属する言語だそうです。簡単に言うと「めっちゃむずかしい」という事になります。が、日本語には「漢字」と「ひらがな」と「カタカナ」の三種類のアルファベットがある、というとケラケラケラと笑っておられました。


高速道路で前を走るトラックを見て「じゃああそこに書かれている文字は何と読むのか?」と言われて考え込んでしまいました。「勢州」と書かれていたのですが、さて何と答えればいいでしょうね?漢字は一個一個に意味があるんですが、それぞれに読み方が複数あって、ルールはなくて、ただひたすら記憶するしかないんすよね(ポスカ一瞬絶望、のち爆笑)。


今調べましたら「勢州」とは伊勢の国の別称だそうです。なんだ、そうだったのか。適当に「読み方は判らないけど、アクティブでヴィヴィッドなカントリーとかそないな意味ちゃうか?」と言ったのはまあまあ間違いでした。この場をお借りしてポスカさんにお詫び致します。