スタッフブログ:2015年12月

今年も一年、ありがとうございました。締めくくりの(やや真面目な)あいさつ

投稿者:ヤマネ


皆様、今年も激動していましたでしょうか。当事業団もいろいろと皆様の印象に残るような公演をご提供出来たのではないかな?と思っております。いや、思いたい。


来年もまた「面白い!」と言って頂けるような公演をたくさん企画したいと思っておりますのでどうぞご期待下さい(現在もせっせと企画中)。


そして多くの皆様がご存知の通り、武蔵野市民文化会館は来年4月より休館し、大規模改修工事を行います。約1年間休館してしまいますが、その間も別の場所での公演を開催したりなど、前向きの姿勢は崩しません。えー、遠いー、とか言わず、お越し頂ければ幸いです。


ジャズ、ワールドミュージック、寄席、お茶会などは例年とほぼ同様に開催予定です。クラシック音楽については武蔵境駅徒歩1分の武蔵野スイングホールでの開催回数が増えそうです。独自招聘の公演も、多くはスイングホールで。初来日で活きのいい演奏家も何人も招聘する予定にしております。ご期待下さい。


ちなみにですが、改修工事後は、椅子がややひろくなったりもします。ゆったりとお楽しみ頂けるようになるのではないかと思います。(駅からの距離について言えば、多分変わりません。)


当事業団の年内の営業は明日の午後5時をもって終了、新年は4日の午前9時からです。2016年もまたどうぞよろしくお願い致します。


皆様のお手元には、1月号のinformationが年明けに届くと思います(年が明けてからお手元に届くよう手配しております)。新年初の発売日は1月9日を予定しております。おおっ、と唸って頂けるような変化球もご用意致しました。お楽しみにお待ち下さい。


それではまた来年、ごきげんようっ!!来年もみんな、コンサートへ行こうぜ!!いち・に・さん・ダアーー!!!!!!!!!!!!!ギョエーーーーーム!!!


    
  

 

成蹊学園で音楽を

投稿者:ヤマネ


もう3日前になりますが、成蹊学園でコンサートを開催致しました。ご来場頂きました皆様に感謝致します。


フランチェスコ・コルティのチェンバロリサイタル。素晴らしい公演だったと思います。演奏も素晴らしく、会場もよかった。漆喰の壁が持つあたたかい雰囲気、高くて丸みを帯びた天井は響きもよく、皆で驚きました。


しかしやはりホールではないので、いろいろと勝手の違うことなどがあり、あたふた、ドタンバタン、ズシングラグラ、などしながら、公演を無事に終えることができました。関係者の皆様に深く感謝したいと思う次第です。


一番大変だったのは何か。それは、この成蹊学園本館という建物が「コンサートホールではない」と言う事です。そらそうや、何を寝ぼけたこと言うてんのや、君はタコか、それともナスなのかな?と罵倒されそうですが、いえいえ、そんな事はございません。


ここで開催にまでこぎ着けるのはかなり長い道のりが必要でした。公演を実施するにあたり消防署の許可をとらなければならなかったのです。これにかなりの時間がかかりました。


なにが必要だったかというと、緊急時の避難について、ルートの確保(座席の通路の幅の確保)、消火器の適切な場所への配置など、さまざまな事を加味した空間を作り上げなければならなかったのです。実際にこれに関連した資格の取得も必要で、I.D.氏が勉学に励んで試験を受けた結果、無事取得した、という行為も必要でした。


消防法の関係で2階席(建物の3階部分)の使用は難しいかも知れないと絶望的になったりもしましたが、何とかクリアし、実現に至ることができたのです。


なので、皆様がご覧になったあの空間は、一見なんの変哲もないように見えて、細かな部分でチューンアップされていたのである!!!バババーン!!!(おおげさ)


またあそこで公演を開催したいなと思っておりますので、今回お越し頂けなかった皆様も含め、ぜひご検討下さい。


  

 

2015年読みにくい名前選手権!!!

投稿者:ヤマネ


今年もやってまいりました12月!いよいよ年末!!イヤッホーーーーウゥゥ!!喜ぶべき理由はとくにないのですが、テンションを高めに設定しています。実際にはニコリともせずにキーボードを叩いているわけですがね。


そういうわけで、今年もいろいろなアーティストが武蔵野市にやってきて、帰って行きました。当事業団が主催した公演のなかから、これは読みにくかったんじゃないの?と思われる名前の人を抽出し、まったく個人的見解に基づき、バッサリと、切ります!!そういうことですから、タイトルの画像もあえて総英角ポップにしてみました。


■第7位ベンジャミン・グローヴナー
グローヴナーってイギリス人ですが、Grosvenorと書いてどうやってグローヴナーと読めと?といきり立ちたくもなりますよ本当に。


■第6位ウラディーミル・ゴルバッチ
ロシアからのエントリー。ゴルバッチGorbachというスペル。ドイツで勉強していたのでドイツ人からはゴルバッハと呼ばれ、アメリカに住んでいるのでアメリカ人からはゴルバックと呼ばれるという二重苦。「最初は気にしたけど、今はどう読まれても気にならなくなったよ」さすが大物です。


■第5位アンドレア・モティス&ジョアン・チャモロ クインテットフィーチャリング スコット・ハミルトン
長すぎますね。そして「フィーチャリング」という言葉、謎ですよ。どういう風に使うかご存知ですか?単なるゲストのことじゃないの?「フィーチャリングの後に来るアーティストの方が、前に来るアーティストよりも大物であるなどの場合に使う」とかいう説明とかも見ましたが、正確な所はついによくわかりません。いや、こういうことなのではないでしょうか。「語呂がよけりゃあ、なんだっていいんだよ!」


■第4位ドゥブラフカ・トムシッチ
スロベニアです。東欧の名前も難しい。彼女はアメリカで活発に活動しているので、アメリカではトムシックと発音されるそうです。


■第3位クシシュトフ・ヤブウォンスキ
クシシュトフは日本人には絶対に発音できない名前の一つです。ポーランド人に何度も発音してもらってその後に言ってみても、違うな、違う、違いますね、ハハハ、ダメだこりゃという事になり、断腸の思いであきらめることになるであろう。


■第2位カルデミンミット
来年の公演なのですが、何回読んでも覚えられません。三菱東京UFJなのか、東京三菱UFJなのかいつまでたっても覚えられませんが、それに近からずとも遠くない雰囲気を感じています。


■第1位ウリアナ・アレクシュク 
栄えある2015年第1位はウクライナのお名前。彼女のウェブサイトにはUliana Alexyukという綴りが載っていましたが、なんと読んでよいのやら。一生懸命サイト内でキリル文字の名前を探して、グーグル先生に読みあげてもらったのですが、本当にこう読むのか自信は最後までありませんでした。そして本人にもききそこなったので、未だに正しい読みかどうか不明。


と、いうわけで、今年も一年、来日してくれたみんな、ありがとう!!このブログを読んで下さっているみなさんも、ありがとうございます!!また来年お会いしましょう!!(まだ今年の公演・ブログともに続きます)