スタッフブログ:2018年01月

2018年はじまる、サーカス最高

投稿者:ヤマネ



ああ!!


何のため息だったのでしょうか。さて、2018年も武蔵野文化事業団は、燃えているか。燃えています。最近はチラシがツイッターなどでご好評を頂くこともあり、恐縮しながら燃えています。


みんな、ありがとう!!(ありがとうございます)


そんなわけで先日のサーカスとオーケストラ(1月9日のシルク・ドゥラ・シンフォニー公演)、面白かったですね。サーカスとオーケストラって、映像では見てましたけど、実際どんな感じかなと思っていたんですよ。でも皆様に喜んでいただけたようでありがたいことだと感謝しております。


客席からオオーってどよめきが聞こえてくる度に、なんかこう、もううれしくなっちゃった。


舞台上ではいろんな小物とか、果ては人間もバンバン飛んでましたし、後方で演奏していたオケの方に当たらないかとひやひやする瞬間もありましたが、さすがに世界中で数え切れないほど公演をしてきているプロであります。プロだからプロなんだよ。プロ、大好き!


ところで、人が空を飛ぶときって、どうやっていたと思います?すいません、写真撮り損なったんですけど、あれ、ワイヤーを、人力で引っ張ってるんですね。タイミングを計って・・・UP!!って、先頭に立ったチーフ(多分アメリカ人)が叫ぶと、屈強な男ども(これは日本人)がチーフともどもドドドッと後ろに下がるのです。ロープを引いて。


そうすると、人がステージ上でふわーと浮かぶんだな。これが。


で、NOW!の掛け声で今度はゆっくりと前に進む。このようにして舞台上のパフォーマーは、重力という物理の法則に一時的にせよ抗うことができたのである!!ババーン!!!!


ああ幻想的。パフォーマーがふわーっとうかぶ様に"タメイキ"した方も多かったことでしょう。


なんて素晴らしい・・・・。


しかしその裏の現実は、屈強な男ども4名。ワイヤーを引っ張っているんですが、屈強な男ども(屈強屈強言い過ぎ?)の腕を見たらわかりましたよ、もうプルプルプルって震えてたから。むしろ腕というか、身体全体が。


ああ重いんだろうな、と、思って、ありがとう、と黙礼して、そっ、とその場を去りました。


後でよく知っている人に聞いたところによると、人を1人飛ばすのに相当な力が必要なのだそうです。4人っていうのは結構つらいと思うよ、とのこと。


なお、舞台上では2人同時に飛んでいた時もありましたよね。そのときは、8人でやっていたか。否、やはり4名。屈強な男どもの腕は、2名を飛ばしていたときは、倍の速度あるいは倍の幅で、プルップルに震えていたに違いないのだ。もうプルップルのブルンブルンだったのに違いない。こわくて見に行けなかったけど。


今回が初来日のシルク・ドゥラ・シンフォニー各地でとても好評みたいなんですよね。都内ですと16,17にBunkamuraで公演があるみたい。気になった方、武蔵野公演に行けなかった方も、ぜひ足をお運び下さい。そのほか全国ツアーの詳細は http://cirquedelasymphonie.jp/


私もその日は・・・いや、私はその日はきっと電車ごっこをして一日過ごしていることであろう。


次はー、あー・・・神田ー神田ー。パパ休ませてぇ。