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ブログにビックリ!?


投稿者:Director's Choice


他のスタッフのブログを読んで「そんな事を思うんだ」と感じることがよくあります。


I.D.くんのルプーのピアノ選びのブログもその一つでした。ルプーが2台あるピアノのうち1台を弾き、2台目を弾いて5秒で1台目を引くことに決めたのを見て驚いた、というものです。私は逆に、このI.D.くんの反応に驚いてしまいました。「え?どうして?」


ルプーがピアノを選ぶ意味と言うのがあり、彼は"自分の音"というものを大切にしている人で、ピアノの調整についても他のピアニストとは違う"秘密"のようなものがあるわけですね。ですからルプーは「このピアノを選ぶだろう」というピアノをまず一番に弾く場所に置いておいたわけです。そしてルプーは迷い無くそのピアノを選んだのです。ピアノを選ぶ場合、ピアノに何を求めるかなどによって、ずいぶん違う選び方をしています。


迷う人も多いです。3台あるスタインウェイを行ったり来たり・・・・。わかりやすい例を一つ挙げてみます。ピアニストTさんは、3台を2台にするのは早かったのですが、2台のうちどちらにするのか決められません。「1台目はモーツァルトに良い、もう一台はショパンに適している。どうしよう?」という理由で迷っていたのです。


1台目のピアノは本当にモーツァルトを弾くと魅力的です。オール・モーツァルトをプログラムにする名モーツァルト弾きも迷わずすぐにこのピアノを選びました。このピアニストに「さすがによくおわかりですね」みたいな事を言うと、「でしょ。モーツァルトならこれだ」とおっしゃっていました。ピアノも生き物のようなもので、好不調もありますので、調律師さんと2人3脚で大切に大切に育てています。


さて11月26日(月)から12月3日(月)に日程が変更になったルイ・ロルティのピアノ・リサイタル。日程変更による若干のキャンセル分を11月16日(金)に売り出します。世界では大変高い評価を受けながら日本では今回がリサイタル・デビュー!本当に世界の音楽シーンと日本のコンサート業界の違いを感じてしまいます。2,000円(友の会)で彼のリサイタルが出来ることはもうないと思いますので、何とかチケットをゲットして聞いて欲しいと思っています。


餃子が美味しいお店はたくさんありますが、通し営業していて便利で美味しく安いのが原宿餃子楼(→食べログで見る)。水餃子より焼き餃子がおすすめ。今回訪れると隣は日中国の方。昔はアメリカの方と並んで食べていました。アメリカ人はまずコーラ!おもしろいですよね。

ナポリタン?それとも桜エビのキッターラ?

投稿者:Director's Choice

ナポリタンと言えばホテル・ニューグランド(横浜)で誕生した日本生まれの、多くの方が愛するスパゲティ。しかしイタリア料理店では基本的に出て来ません。「桜エビのキッターラとメインを仔羊で…」なんて感じになってしまうのです。

 

僕は物心ついたころからクラシック音楽を聴いて、小学生のころにはオペラや現代の音楽を好きになり…、ボルドーワイン、フランス料理、イタリアの地方料理を食べ、浴びるように西欧の本を読み、油絵を小さい頃から描いて中学、高校では「西欧かぶれ」と言われたかなり特殊な人かもしれません。

 

でもやっぱり日本人なんです。

 

きっと僕の脳はやっぱりナポリタン的なところがあって、西欧人じゃないんですよね。だから、今でも知らない音楽や、知っていても詳しくない音楽を勉強し続けて、自分の血になるまで努力することになります。

 

ベルナール・クデュリエのオルガン・リサイタルを1月にやりますが、彼が出してきたプログラムは本当によく考え抜かれていて、ヨーロッパの音楽をよく知る方は納得のものかもしれません。

 

クープラン、グリニー、ブクステフーデ、バッハ、ブラームス、アランを並べてきました。グリニー、ブクステフーデ、バッハ、ブラームス…、これを違うスタイルで弾くわけです。これは僕みたいな日本人には血ではわからないから、勉強するしかないんですね。これはお客様に聴いていただく機会を通して、自分も学び続けるわけです…。

 

オール・バッハ・プログラムのほうが楽しいと思う方も多いと思いますが、真にヨーロッパ的でなければ難しい、こうしたクデュリエの演奏会も聴いてほしいと願う私です。

 

さて先日ナポリタンマニアのサラリーマンがTVで東京で1番美味のナポリタンは新橋のPOWAと言っていたので行ってみました。「うーん」「これは」という感じ…。僕は新橋駅前ビルの名店ポンヌフや、POWAと同じニュー新橋ビルの「むさしや」の方が好きです。バターを多用していて滑らかです。(おみやげに買って帰る人も多いですよ。)

 

 

2度と出来ない公演


投稿者:Director's Choice

本日からモスクワ・フィルのチケットを売り出しました。友の会3500円という破格の安さの物です。

 

来年も実はモスクワ・フィルは来日するのですが、もし来年やろうとすると6000円にしないと出来ないものです。今回はロシアの援助があり、マネジメントもお金のためでなく動いたため、奇跡のように実現したのです。今年は3500円なのに、来年6000円では出来ないので、もう当分の間、このオーケストラが武蔵野に登場することはありません。

 

都内はS席1万円ですが、こちらの方が当然の価格なのですね。ショスタコーヴィチの「革命」をメインに持ってきましたが、少人数では出来ないため、オーケストラの来日公演では取りあげにくく、武蔵野では開館以来2度目…となり、今後もしばらく予定がないものです。

 

指揮者のユーリー・シーモノフは、昔のスヴェトラーノフのように管楽器を思い切り鳴らす古き良きロシアのスタイルで、西欧化が進み少し小さくまとまってしまいがちなロシアのオーケストラの中で異彩を放っています。正直、私はこういう昔ながらのロシア・スタイルを愛するものです。

 

武蔵野といえば、チケットが安い…というのは当たり前のようになっていますが、コンサート・プランナーの立場から本当のことを申し上げれば、これほど内容があって、この値段という公演は近年の中でも一、二と言ってもよいと思うのです。

 

チケットはまだ残っているので、お勧めしたいです。本当にもう2度と出来ないんですから。

 

恵比寿に昨年できたアンティカ・オステリア・デッラ・マジカメンテ。なかなか美味で手頃な値段であります。デートより仲間と楽しく過ごす感じですが…なかなか良いです。

 

 

「生きる」そして世界と繋がること

投稿者:Director's Choice


「生きるって言うのは、こういうことだ!」って思うことはそう多いとは限らない。僕の仕事は演奏家や世界のマネージャーからも、武蔵野ってやるじゃないか、なんて面白い発想な人だ。この仕事はやってみたい、と思われるようなプランを提案することも大切なのだと思っている。みんなに「生きていて良かった!」って思って欲しい。


デニス・コジュヒンがエリザベートで優勝してリサイタルをつくった。日本側のマネージャーも長年のつきあいで、優勝後の彼をすぐ日本に紹介できたのもよかったと思う。彼の演奏はナタとかマサカリで「バン!」と切ったような切れ味の良さがあった。これはプロコフィエフ向きだ。


2度目の仕事を作るとき「プロコフィエフのソナタ全曲演奏会をやらないか」と提案した。すぐにOKの返事が来た。本人も自分のピアニズムのことは一番よくわかっている。きっとやりがいを感じたのだろう。彼の英語のプロフィールにも武蔵野でプロコフィエフの全曲を弾くという文字が躍った。こうなると真剣だから、もう最高の公演になる事は請け合いだ。やがて彼はこのプロコフィエフ全曲をモスクワやパリやロンドン、ニューヨークなんかでやることもあるだろう。


世界も日本も、本当に繋がっているのだ。


このプロコフィエフのピアノソナタ全曲演奏会、次にやるのはいったいいつになるのか判らないが。全曲を通して聴いてみて見えてくるものがあると思う。スクリャービンのソナタ全曲をやったときも随分多くのことを学んだ。コジュヒンの真剣勝負。聴いて下さるお客様、是非会場にいらしてください。


駒込にリセットという小さなイタリアンがある。ホテル西洋銀座アトーレの料理長を長くつとめエム・ディ・ピューで独立したが店をたたみ、駒込新たな店を開いているのだ。気鋭の若いシェフとは違い、良い素材を使ったケレン味のない皿を出している。ああ、室井さん。何度も食べたなあ。懐かしい思われる方、是非どうぞ。本人がカウンターに出ています。少し前にテレビに出て店があれていましたがやっと落ち着いてきました。


■1月26日(土)、27日(日)両日15:00 デニス・コジュヒン ピアノ・リサイタル
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/09/post-118.html


 
 

こだわり

投稿者:Director's Choice


グルメ情報誌などの、うどんの名店ランキングでベスト3の常連のうどん屋Aに行った時の事です。席に座るといきなり店主に「お客さん、麺マニアかい?」と聞かれました。


「何?麺マニアって?僕は豆大福、焼き芋、フランス料理、なんでも納得のいくものを探すけれど、麺マニアってものではないなあ。それに僕の仕事のやり方は"マニアック"というより、お客様に喜んで頂ける、今お出しできる最高のものをお客さんに出す感じなんだ」と答えた。


するとその店主が、「そうだよなあ・・・みんな私のことをこだわっている、と言うんだが、こだわりじゃないよね。素材の一つ一つ、全部にこだわっていたら、今日はこの素材のいいのがないからって、結局店を閉めなければならないから、自分が食べていけることも考えて、自分が納得できるものを出す感じだよね」と返してきた。


この店主、次のお客さんが入ってきた瞬間に黙ってしまい、後は一言も口を開くことはなかった。12月10日に武蔵野で開催するセバスチャン・マンツのクラリネット公演も、僕のそんな気持ちの上にあるものだ。


マンツを呼びたいと思ったのは4年前のミュンヘン国際コンクールで1位になった時で、クラリネット業界の人たちが「あれは、いいよ」と口々に言ってきた。彼はそうしているうちにルツェルンやザルツブルクの音楽祭に出演し、成長を続けている。どうしよう、呼びたいなあ・・・でも日本ではほとんど知られていないし、などと迷っていた。そしてマンツより先に、作曲家でもある天才クラリネット奏者、イェルク・ヴィットマンの日本デビュー・リサイタルを開催してしまった。


こうした中、マンツがロータス・カルテットと日本で共演する計画が昨年になって持ち上がり、それなら絶対リサイタルをやりたい!という事になったのだ。「1,500円でお出しできる今最良のクラリネット奏者の一人です。ヨーロッパで最も注目されている新星に間違いがありません!」チケットが残り少なくなってきました。とてもありがたいことです。


そんなうどん屋の中で新宿の慎(しん)を紹介したいです。昼~夜通し営業で便利な上に、かなりの美味。もしかするとお客を選ぶ店かも知れませんが、今注目です。


■12月10日(月)19:00 セバスチャン・マンツ クラリネット・リサイタル
www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/09/post-114.html
 
 

Kei Koitoを知っていますか?

投稿者:Director's Choice


オルガン・コンクールは日本人の初優勝で幕を閉じました。フランスで行われているシャルトル国際オルガン・コンクールでも3回連続で日本人が優勝しています。シャルトルも世界最高の権威を誇るコンクールで、ピアノで言えばエリザベート、ショパン、リーズなどのコンクールのような名コンクールです。


こうして日本人のヨーロッパオルガン界での活躍が伝えられる中、ヨーロッパに根を下ろして、世界の名匠と言われている大オルガニストがいます。Kei Koitoで、日本語では小糸恵と書きます。ハルモニア・ムンディやクラーヴェスからCDが出ているので、古楽ファンには知られているかもしれません。


彼女はめったに日本で演奏することがないのですが、来年3月に約10年ぶりの公演が実現します(普段はローザンヌ音楽院の教授をされています)。特にバッハが感動的で、武蔵野でもオールバッハのリサイタルを行います。


東京では武蔵野でしかコンサートがないので、この希有の機会を逃さないで、是非いらして頂きたいですね。「いいですよ!」


小糸恵オルガン・リサイタルは来年3月16日(土)19:00開演!
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/09/post-113.html


さて、カツカレーというと燕楽(新橋)とか、安くておいしい「まんてん」などをすすめる人が多いかも知れませんね。小川町のポンチ軒のカツとカレーは衝撃です。一皿で二度美味しく、さらに常連さんなら、かき氷も注目。ビールでも頼めばもう、普通のカツカレーの4倍の魅力が!

 

会議は踊る

投稿者:Director's Choice


多くの方は学校でウィーン会議について習っていますね。宰相メッテルニヒの名前や毎夜毎夜舞踏会が行われ「会議は踊る」と言われたことなど・・・。そう、ウィーンはバル(舞踏会)の街です。毎年、数多くのバルが開かれ、その最も権威あるバルがウィーン国立歌劇場で行われます。


日本に度々来日するウィーン・オペラ座舞踏会管弦楽団。このウィーン国立歌劇場のバルのために創設されたオーケストラですが、日本ではウィンナ・ワルツの名曲ばかりを演奏してきました。


このバルという言葉自体が日本人には耳慣れないようで、会館のスタッフも全くといっていいほど知りませんでした。先日テレビでヴェニスはフェニーチェ歌劇場のバルが放映されていましたので「見た?」と聞くと「見ていない」という答え。うーむ。「昔、小澤征爾がバルでデビュッタントの先頭に立ったテレビを見たことない?」と言っても「デビュッタントって何?」と言われてしまいました。まずい。


ウィーンには今でも社交界があるので若い男女は社交界デビューをオペルンバルでするのであります。この若者たちをデビュッタント、デビュッタンティンと言います。このバルで使われている音楽がとてもとても素敵なんです。シャルパンティエ作曲のファンファーレは現地ではウィーン・フィルのメンバーが吹くのですがそれはもう、ドキドキします。ツィーラーの扇のポロネーズが演奏されて、デビュッタントが入ってくるところはもう蠱惑的・・・。


昔日本にウィーン・フォルクスオーパーがはじめて来日したとき、オペレッタってこんなに素敵なのかと初めて知って、「メリー・ウィドウ」のワルツでぼろぼろ泣きましたよね。このオペルンバルの音楽も日本の聴衆には"出会い"かもしれませんが、それは最高に「いいね!」という感じです。お客様から「オーケストラの人も踊るの?」という質問がありましたが・・・踊らないんです。オーケストラが演奏し、バレエダンサー6人が踊り、ソプラノが歌います。もう「ニューイヤーコンサートはいいよ」というクラシック・オタクも大満足なこと請け合いです。


そう、武蔵野でこのウィーン・オペラ座舞踏会管弦楽団の演奏会が1月11日(金)に掲載決定!乞うご期待!いいですよ。


西武国分寺線の小川駅に喜楽というフツーの街の中華料理店があります・・・。この中華、意外に美味しいところが数少なくて。そんな中ここはアリ!です。野菜炒めに餃子4個のランチ600円に納得!

 

ヘイヨム フェイヨム!

投稿者:Director's Choice


「やかまし村の子供たち」の映画やDVDがお好きな方はきっといらっしゃるかもしれませんね。12月2日(日)午後3時にスイングホールで公演を行う、スウェーデンのアカペラ・コーラス・グループ「クラヤ」のCD、Under Himmelens Fästeを聴いていると、突然知っている曲が流れ始めました。「ヘイヨム フェイヨム タレラレラ」と歌うこれは、Bonden Och Kråkanというスウェーデン民謡なのでした。


ABBAのスーパーヒットの秘密と言われるキューリング唱法のスウェーデンの民族音楽に端を発しています。牛飼いが遠くの仲間を呼んだり、狼の鳴き声を真似て狼を追い払うために使ったりした声がこの唱法の原点で、高音を自在に操ることが出来るのが特色です。このキューリング唱法でスウェーデンの伝統音楽をアカペラで歌うのが、今回来日するクラヤです。


民族音楽のファンならずとも、ABBAを聴いて「いいね!」と思ったことがある方はこのクラヤを是非聴いて欲しいのです。世の中は知らないことで満ち溢れていて、こうした新しい自分の知らない世界に出会うのは企画をする者には大きな喜びでもあります。


最近「座・高円寺」という芝居小屋ができて、高円寺のレストランを開拓していますが、なかなか「これだ!」というのがありません。今日は富士川食堂を紹介します。ロース生姜焼き定食550円!!うまい!!


* 北欧最高のヴォーカル・アンサンブル、クラヤ公演についての詳細は間もなく発表予定です。今しばらくお待ち下さいませ。


自由か、安定か。

投稿者:Director's Choice


ヨーロッパ、特にドイツ語圏で活躍する若い歌手たちは、オペラハウスの専属歌手になって、安定した収入を得ながらレパートリーを増やしていくことが多い。ウィーン国立歌劇場の専属歌手などのトップレヴェルにはそう簡単になれるものでなく、小さな劇場でキャリアが終わってしまう人が多いのも周知のところだろう。


こうした中で、やりたい仕事だけを引き受けてフリーランスで歌い続ける人もいる。これは自由だが、競争を勝ち抜け厳しい道を行かなければならない。


11月10日(土)のハンナ・ヘアフルトナーは後者のタイプだ。声が美しく古楽、オペラ、現代音楽のどれも歌えるからこそ選んだ道である。ウィーン古楽祭、ベルリン国立歌劇場、ルール・トリエンナーレと各々の分野で最高の舞台に登場したが、仕事の選択には妥協がない。


コロラトゥーラ・ソプラノで「魔笛」の夜の女王の依頼が幾らあっても、絶対に受けない。武蔵野のリサイタルでも「日本人がほとんど知らないアリアだけれど、他のものに変えないか」と言っても「考え抜いた結果の曲目だから変えない」と信念が揺るがない。自由でいるためには強くなければならない。


さて、中目黒にファイヴスター・カフェというシンガポール料理店がある。ここのブラックカレーは実に美味である。(ちょっとわかりにくい場所なのだが、駅からは5分かからない。)
 

■ハンナ・ヘアフルトナー ソプラノ・リサイタル公演詳細
www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/08/post-104.html


  

真理は少数派にあり

投稿者:Director's Choice


「真理は少数派にあり」と言ったのはキルケゴールだ。音楽会をつくる仕事をしていると、ヨーロッパで活躍しているいわゆる本物のアーティストのコンサートのチケットは売りにくいという現実に突きあたる。例えばニコライ・ルガンスキーとヨハネス・モーザー。この2人はチャイコフスキー国際コンクールの1位なしの2位になっている。このためか日本では(その実力と比して)この2人は人気が出ていない。


ヨハネス・モーザーにバッハの無伴奏の依頼をしてもう5年近くが経つ。今年の11/22(木)にやっとこのコンサートが実現する。
世界のトップ・オーケストラがチェロ協奏曲に誰を起用するか考えるとき、ヨーヨー・マを別格とすれば、その次に来る数人にモーザーは間違いなく入る。彼に対する評価はヨーロッパと日本で大きく違っているのだ。トッパンホールでのチケットは早くも完売しているので、半額で聴ける武蔵野公演をぜひどうぞ。


渋谷には長崎料理の店が多い。中でも池波正太郎が通ったという「ながさき」の皿うどんが良い。田中康夫(覚えていますか?)がおすすめのイタリアン(デート向きですね)として挙げたANTIVINOの隣だ。(ギャラリー・ル・デコに近いので演劇ファン向きかも)
ちゃんぽんはスープを飲みほしたい派のためにオーチャード・ホールから1分の「はしばやん」も便利でいい。