トゥーランドット終演。休憩時間が長かった?

投稿者:ヤマネ


昨晩、トゥーランドットが武蔵野市民文化会館で久しぶりに上演されました。2006年10月31日以来、8年振りでした(前回も昨晩と同じキエフ・オペラでした)。昨日も喝采のうちに幕がおりまして、一安心をいたしました。


ところで、今回は第2幕と第3幕の間の休憩が30分間ありましたが(1幕と2幕の間は20分間)、これに対して「なぜか」とか、「長い」などというお言葉を頂きました。なぜ30分だったのかお答え致します。それは団員の方々が夜ご飯を食べていたからです。ウオトカ片手に。日本のSUSHIは最高さ!!


もちろんウソです。


本当を言いますと、ステージのセットを大幅に入れ替えていたからです(転換、と言う)。これに30分近い時間がかかったのです。


巨大で近代的なオペラハウスなどには呆れるほどにばかでかいバックヤードがあり、舞台を何個もセッティングしておくことができます。そして電動でそれらをウィーンガチャウィーンガチャとスライドさせることで、あっという間に転換は終了するのですが、そういう豪華な設備のある劇場は、日本広しと言えど、それほどありません。スペース的にも予算的にも「逆立ちしても無理」なわけです。

なので、ツアーをするオペラカンパニーは大変です。転換のことも考えたステージを作って持ってこなければならないのです。昨晩のトゥーランドットでは、休憩時に30名弱のスタッフが群がって全速力で大道具をばらし、片付け、そして組んでいました。


怒号が飛び交う緊張と集中の瞬間であります(上の写真がその様子。クリックすると少しだけ拡大します)。


無事、予定時間内に転換が終了し、関係者一同、胸をなで下ろしたのでした。


トゥーランドットのツアーはまだまだ続くということ。つつがなく、大きな事故もなく全公演が終了することを、影ながら祈念申し上げております。


  

  

あさって公演「コミタス弦楽四重奏団」はアルメニアの星

投稿者:ヤマネ


世界は狭くなったとはいえ、まだまだ広いなと実感しています。


あさって武蔵野市民文化会館小ホールで公演があるコミタス弦楽四重奏団は今年が結成90周年!ものすごく古い団体で、かつてハチャトゥリアン(「剣の舞」で有名なアルメニアを代表する作曲家)が激賞したという団体です。


もちろんメンバー交代を繰り返して今に至っているわけですが、世界でも貴重な、大変興味深い存在だと思います。チャイコフスキー(ロシア)の四重奏曲第3番も入っておりますが、後半にはアルメニアの作品をたくさん入れて頂きました。


ここだけの話、個人的にはアルメニア作品にものすごく心を動かされております。こういう滅多に聴けない音楽の実演に触れるというのは、大変わくわくしませんか!


券売という意味では当初心配しておりました。ほぼ無名の団体(私も恥ずかしながら存じ上げませんでした)が、全く知られていない作品を演奏するコンサートに、果たしてお客様は来て頂けるのだろうかと危惧しました。たしかに出足は少し鈍かったですが、結果的には完売!ありがとうございました。


あさっての公演が非常楽しみです。ご来場の皆様もどうぞお楽しみに。明後日まで、youtubeを見て気持ちを盛り上げて下さい!この曲も演奏して頂ける予定です。


  
コミタス(アスラマジアン編)「私の赤いハンカチーフ」

  

平日昼間の公演、ダン・タイ・ソンは完売御礼

投稿者:ヤマネ


ダン・タイ・ソンのピアノ・リサイタルは今週の火曜日の昼間、午後2時に開催されました。


「平日昼の、贅沢」などと銘打って販売致しました。ダン・タイ・ソンは何度も何度も武蔵野市民文化会館小ホールで演奏して下さっていますが、平日の昼間は今回が初めて。


ダン・タイ・ソンのチケットは毎回即日完売していたのですが、さすがに即日とはいかず、売れ残りましたが、結果的にはスーッと減っていって完売致しました。


昔も今も、コンサートと言えば平日なら19時から、土日は午後、というのが基本ですが、平日の昼間にも需要があるのではないか、とは最近の私たちも考えている所です。昨年ぐらいから折に触れて平日昼間の公演を開催しており、いずれも完売のご好評を頂いております。


世の中が多様化し、平日が休みという方も増えております(シフト制で働く私たちも、言ってみれば平日が休みです)。また、年齢の高い方々も昔よりずっとアクティヴになりました。コンサートに出かけたい、というお気持ちはおありになるものの「夜は出かけづらい、だから昼間が嬉しいのですが、、、、」という電話やお声を頂く事がたまにあります。


なので、画一的な考えにとらわれることなく公演は開催してもよいのだ、という事を考えさせられております。


そんなわけで、満席のお客様に(実際のご来場者数と言いますか「出席率」も非常に高かったです)お楽しみ頂くことができ、嬉しく思っております!!私も舞台袖におりまして、素晴らしいスカルラッティだな!と唸っておりました。


今後も時折平日昼間の公演を開催すると思いますが、またその折はどうぞよろしくお願い申し上げます。

  

  
  

チケットが売れる時、売れない時

投稿者:ヤマネ


チケットは(相対的に)売れる月と売れない月が、あります。二八(ニッパチ)と言われる、いわゆる2月と8月が売れないという話は多くのビジネスの世界で知られるところです。確かに2月8月はあまり売れないかも?


しかし、9月や1月、あるいは5月もいまひとつ売れないよう気がしています。もちろんこれらの月でも爆発的に売れる公演もありますが、それでも、全体的にややおとなしめな感じがします。その反対に、11月や12月は堅調です。


今年の10月は、会員の皆様にお渡ししているチケット発売の月報(「information」)の形が変わり、カラーになりました。それに伴い封筒も、「長3」と呼ばれる形の紙封筒から、A4が入るサイズのビニールに変わりました。そのせいだかどうだか、ガタッと売れ行きが下がりました。(その後回復しました。・・・・ホッ。)。


一時的に売上げが落ちた原因は、なんだったのでしょうか。


(1)長年使われていたものから、雰囲気が変わったこと、これだけでも「前の方がよかった」と思われ敬遠される可能性があります。(2)新しいデザインは、長い間考え込まれ、使い込まれて作られた(完成度の高かった)以前のものほど練りきられておらず、求心力が落ちた。(3)デザインや形が変わったため当事業団からのDMだと気付いて貰えなかった、という事も考えられます(実際に、「DMが届いていない」という電話を普段より多く頂戴いたしました)。


その他、もちろんいろいろ理由は考えられるのですが、11月はその反省を込め?インフォメーションのデザインを微調整したほか、チラシにも工夫をしてみました(いつもと一緒ですやん!と言われそうですが・・・。三つ折りチラシをパタパタパタと開けるのと、A4をぱっと見るのとでは、視線の動かし方もきっと違いますよね、という事も念頭において作ってみました。)


そのおかげか、11月はかなりの数のご予約を頂きまして、少し安堵したという所です。これからも試行錯誤や微調整を繰り返しながら、皆様にご関心を持っていただけるような告知をしていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。(なお、上の画像は12月号のinformationの一部です。間もなく皆様のお手元に届くかと思われますので、お楽しみに。)


明日はベルリン放送交響楽団のチケット発売日です。2夜連続でブラームスの交響曲全4曲を聴く!2晩で1万円ぽっきり(友の会&武蔵野市民、S席)!!と言う、本当に30周年だから実現できた驚きの公演です。どうぞお見逃しなく!


  
  

デュオ・アマルの電子楽譜はSONYのVAIOで

投稿者:ヤマネ


当事業団の主催公演で電子楽譜を使った人はこれまでにも何人かいましたが、私の記憶が確かなら、その全てがiPadでした。しかし一昨日のデュオ・アマルはと言うと、なんとSONYのVAIOでした。


公演前日に「VAIOを使います」という連絡が招聘元のカメラータトウキョウから来たので、ほほう、と思っていたのですが、しかし実物を見てみますと(右写真)、意外としっくりときますね。むしろなんで今までこれが使われなかったのかと不思議に思うほどよくフィットしていたようでした。


なぜiPadではないのかと問うたところ、「iPadだと小さすぎる」との答え。なるほど。確かにピアノデュオは楽譜のページ数がソロより格段に増えますし、左のページに第1、右のページに第2ピアノの譜面が書かれる場合もありますから、あのぐらいの大きさで「見開きになっている状態の譜面を表示させる」のが、ちょうど良いのでしょう。


アプリは何を使っているのか・・・を聞き損ないましたすいません。しかし、SONYを使って頂けるとはうれしいではないですか、日本万歳!!苦境のSONYですが、今後も期待しております。頑張って下さい!!


実際にはどうやって使うのか、と申しますと、まず舞台上に出て来て、チョンチョンチョン、あチョン、と画面をタッチし、必要な楽譜を呼び出します。足元にパソコンと通信するペダルを置き、それを踏むことで、次のページへとどんどん流して行くのであります。


唯一怖いのは、パソコンがフリーズすることなのですが、これには解決策はありません。せいぜい、パソコンがフリーズしないようにお祈りするぐらいでしょう。


もしそうなった場合はどうするのかな、といつも(ほんの少しだけ)ドキドキします。今回はピアノの譜面台の上に紙の楽譜が(「紙の楽譜」と書く時代が来たのか!!)ありましたから、万が一の時はそれを使用するつもりなのでしょう。


万が一・・・と申しましても、実際にはほとんど事故など起こらないと思うのですが、紙はフリーズしたりいきなりダウンしたりするような事はないですから、そこは安心のクオリティー。
  

  

クロエ・ハンスリップとイヤフォン。

投稿者:ヤマネ


先日のクロエ・ハンスリップ無伴奏ヴァイオリン・リサイタルの公演もたくさんの方にご来場頂きました。誠にありがとうございました。


途中で、スピーカーが使用された曲がありました。ジョン・タヴナーの作品です。バッハが終わった後にゴロゴロとスピーカーが舞台前面に出てきたのでなんだなんだと思われた方もおられることでしょう。


スピーカーの上にはCDプレーヤーが乗せられており、さらにそこにはイヤフォンが繋がれていたのでした。ハンスリップがイヤフォンの片方を耳に入れ、おもむろにCDの再生ボタンを押して演奏が始まったのでした。


さて、あのイヤフォンにはどういう音が鳴っていたのでしょうか?気になりませんでしたでしょうか?ホールにおられた400名強の皆様の純粋なる疑問に、ここでお答え致します!!!ババーン!!


実は・・・・クリック音でした。チッチッチッ、というようなメトロノームのような音です。ただしメトロノームのように常に一定のリズムではなく、速くなったり遅くなったり、伸び縮みがありました。つまり、そのクリック音が、演奏のタイミングを教えてくれていたのです。


会場にいて曲を聴いた方は覚えておられると思いますが、彼女が実際に演奏していた音も、CDから流れていた音も、同じような音型で進んでいる場合も多かった。なので、このクリック音は混乱防止のためでしょう。大変興味深かったですね。こういう曲は、自宅のオーディオで聴くのではなく、会場で聴いてこそその面白さが判るというもの。


実際にはCDの右チャンネルにあらかじめ録音されていたヴァイオリンの音が入っており、左チャンネルにクリック音が入っていたのです。


あまりこういう曲が演奏されることはないので、午後ステージ上で打合せをしていて、ちょっとワクワクしました。


  

先週のクイズの回答:武蔵野市民文化会館に来たことのあるレアなアーティスト

投稿者:ヤマネ


先週、武蔵野市民文化会館に登場した最もレアなアーティストは誰でしょうとクイズを出しましたが、正解を記します。沢山のご回答に感謝致します!!(回答は・・・一件だけ・・・。シクシク。こばやし様、ありがとうございました!!)。以下、答えの部分は白黒反転させています。マウスでドラッグすると回答が見えます。


それはチェリビダッケです。1990年にセルジュ・チェリビダッケミュンヘン・フィルと武蔵野市民文化会館に来ていたと言う事を知り、大変驚きました。まさかブルックナーの第七番の交響曲をやったとは。驚愕です。ヒャッハー!!


武蔵野市民文化会館大ホールは残響があまり長くありませんから、もしかしてテンポもだいぶ違っていたりしたのでしょうか。果たしてどのように苛烈でスローな音楽が鳴り響いたのでしょうか。なお、信じられないと言う方のために、そのときのチラシもあったので激写いたしました。ここをクリックするとチラシの画像が見られます。


え?チラシがカラーだって?・・・そういう時代もあったのです!!ていうかそこは反応すべきポイントではありません!!そこは華麗にスルーして下さい、スルー!


いやー、今日も秘密の小部屋に30分ほど籠もっていろいろホーとかへーとか言いながら昔の資料を見ておりましたが、実に面白い。(すいません、一般には未公開な資料です)。


アルゲリッチ&ベロフのデュオ・リサイタル(なんと!)ですとか、ペーター・ダムのホルン・リサイタルなど、色々な名前が次々と並んでいて、思わず時間が経つのを忘れそうになりました。オーケストラではムーティ指揮フィラデルフィア管、バレンボイム指揮シカゴ響、ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレなど、豪華な名前も。


歴史に乾杯!


・・・とともに、これからも歴史を作るべく皆様と共に歩んで行きたいと思いました。今後もどうぞよろしくお願い致します!

 

  

武蔵野市民文化会館に出演したことのあるレアなアーティスト

投稿者:ヤマネ


これまで、武蔵野市民文化会館には数多くのアーティストたちがやってきました。数え切れないほどの演奏をしてきてくださっています。


我らがdirector's choice氏は、過去は振り返らない、と言う信念の持ち主でした。前を向いてひた進むというその言葉と態度には教わることが多かった・・・・。しかし、たまには過去を振り返ってみても面白いかなと個人的には思っております!!


というわけで、突然ですがクイズです。これまでに武蔵野市民文化会館出演した、最もレアなアーティスト、それは誰でしょうか!!(判断基準=私)


レアな、という定義はやや漠然としており、みなさん色々なご意見があるとは思いますが、ええっ!こんな人が!という人を過去の資料で発見したのでぜひ皆様にお知らせしたいと思いました。


が、普通に書いてしまっても面白くないので、クイズにしてみたいと思います。あらためまして、レアなアーティストとは一体誰でしょう?ヒント:故人です。って範囲が広すぎますか。


この人だ、と思われる方、コメントなどでご回答ください。


正解の発表は、来週の木曜日を予定しております。みなさまバシバシお答えくださいませ!私実は行きましたよ、なんていうコメントも歓迎です!


(仮にコメントを全くいただけなくても、正解は木曜日に発表致します。シクシク。)


  

  

背付きピアノ椅子の軋み、直します。

投稿者:ヤマネ


救世主が現れたと、皆、目頭を熱くしたのでした。


日本発(?)の便利な椅子、すなわち背付きピアノ椅子は、上下運動が簡単な代わりに、軋みを産みやすいという難点を持っています。


前置きなしにいきなりギギッ、と鳴り始めるので、コンサート中に始まると絶望します。武蔵野市民文化会館の小ホール袖には合計4脚の椅子がありますが、いずれも調子は万全ではなかった。自分が座ってみた感じ大丈夫そうでも、突然始まるのであります、軋みは。


これまで多くの人を悩ませてきたこの軋みには、これと言った確かな対処法はなく、せいぜい「鳴り始めたら一度高さを変えて座ります。そうしましたらもう一度最初の高さに直して座ります。直っています。」という都市伝説のような方法しかなかったのであります。


先日のナレク・アフナジャリャン(チェロ・リサイタル)の時も、さほど派手には響きわたっていなかったとはいえ、彼が身体の重心を変えた時などにギギッ、と軋んだりしていました。


休憩の時、ご本人より「椅子が鳴るので交換しておくんなまし。」と言われ、よっしゃまかしときー、と取り替えたのですが、それも鳴らないか、と実のところ戦々恐々だったのでした。


いざ後半が始まってみますと、ちょっとだけギギッと鳴ったようですが、前半より気にならないレベルだったので安心しました。


そこに登場したのが調律師I氏であります。


「軋み?なおしましょう」「軋みは、止まる。永遠に、止まる。」「軋み1秒、怪我一生」など、まるでキャッチコピーのような文言で我々を唸らせたあげく、終演後に謎のクリーム(右の写真)をちょいちょいちょい、ガラガラガラガラのポン!で直りました。


4脚とも鳴らなくなりましたよ!兄貴!!


実際どのぐらいそのクリームの効果が持つのか、調べた事はないけれど、けっこう持つと思いますよ、ということだったのでした。


「救世主が、現れた」と、皆、目頭を熱くしたのでした。

  
  

台風が連続して来日するとき

投稿者:ヤマネ


台風は、時に恵みの雨をもたらす貴重な存在ですが、時には凶器となり、人におそいかかることもあります。


コンサートにとっては大敵です。さよう、ただただ、ひたすらに天敵です。


今週、月曜日のミュンヘン・バッハ・オーケストラ公演は、彼らの30年振りの来日公演とあって、注目されていた来日ツアーでした。武蔵野公演のチケットも完売しており、無事に来日公演をこなしているようだという噂も聞き、楽しみに待っておりました。ところが。


台風が当日、東京を通過する予定と出たのです。さあどうする。


・・・・どうにも出来ません。ひたすら、コースが東京を外れることを祈るのみです。


こういう時には、電話がじゃんじゃんかかってきます。穏当なものですと、「台風が来るみたいだけど、コンサートはどうなるんでしょうか?」「この日東京直撃しそうなんですが、公演、やるんですか?」。過激なものだと「今すぐ中止しろっ、これは君たちの名声にもかかわる大問題だっ!」などと強いご意見をいただくこともあります。・・・申し訳ありません。


ですが、開催するかしないかはギリギリまで判断を待たざるを得ない、という事をご理解頂けますと誠に幸いです。台風の進路は、読めません。いきなり、前置きなしにすっきり晴れてしまうこともしばしばあるからです。


「台風が来たら、こうすればいい」という特効薬や、きっちりと決まった対応法は、ありません。


基本的には「台風が向かって来ていても開催とりやめの判断はすぐには下さない。本当に全ての交通機関が止まり、猛烈な暴風雨が止みそうもない事がどこからどうみても明らかで、にっちもさっちも行かなそうな場合は中止。出来るだけ開催する方向でギリギリまで待つ」というのが、私共を含めほとんどのコンサート主催者の考えだと思います。


なお、中止にしたら中止にしたで「なんで辞めたんだ、やれよ!」という反応がでる事もあります。「このアーティストの演奏会が何が何でも聴きたくて、あらゆる手段を使って来た(あるいは来ようと思っていた)のに中止なんてひどいじゃないか!!」


結局「どちらの判断をしても、全てのお客様にご納得いただくのは困難」です。早めに決めて欲しい、と言われる事もありますが、早めに決める事の難しさは上に書いたとおりです。


今週の月曜日、ミュンヘン・バッハ・オーケストラの日も、午前中こそ風と雨が強かったですが、あれ?これで終わり?というぐらい午後からは落ち着いてしまいました。 ご来場の皆様には、長い公演でしたが、最初から最後まで台風の不安なく多いにお楽しみ頂けたのではないかと思っております。ありがとうございました。


ところが!!!ドドーン!!


我々に新たに降りかかっている試練、それが次の台風、19号なのであります!!三連休に関東直撃の恐れ・・・。なんということでしょう。ああ、我々の日頃の行いはそんなに悪かったのでしょうか。


明日から火曜日までにかけて毎日!!武蔵野文化事業団では主催公演が開催予定です(11土=ニッキ・パロット、12日=ダニール・トリフォノフ、13月=トーマス・ツェートマイヤー、14火=ナレク・アフナジャリャン)。胃が痛くなる思いです。


台風が逸れるよう、皆様もご一緒に、ひたすら祈念頂けますと誠に幸いです。