こんなところもあります。

投稿者:あ・と・お

 
今日はこの場を借りてちょっと施設の紹介を。
 
このブログを読んでくださっているのは、きっと主に武蔵野文化事業団主催のコンサートなどによく来られている方々で、あまりご存知ないのではないかと…。その名は「かたらいの道 市民スペース」。会議や展示でご利用いただける、ちょっとした貸スペースです。ここも武蔵野文化事業団で管理・運営しています。
 
三鷹駅から市民文化会館へ歩いてくる途中、駅前のそのツインタワーマンション“武蔵野タワーズ”の1階のローソンの横にひっそりとあります。今度、来られるときに見てみてください。
 
そして、武蔵野文化事業団ホームページの「お知らせ」のところにも、ひっそりと掲載してあるのですが、うれしいことに施設使用料が4月1日の受付分からお安くなります!
 
仲間内の会合とか、絵画や写真などの個展やグループ展などなど、機会があれば、ぜひ使ってみてください!駅チカです。もちろん、市外の方でもお使いいただけます。
 
詳細は、こちら↓↓↓
 
かたらいの道 市民スペース
 
施設使用料金などの改定のお知らせ
 

リサイタル・プログラムを決める


投稿者:Director’s Choice
 
 
武蔵野は一人の作曲家の作品だけで一夜のリサイタル・プログラムを組んだり、○○全曲演奏会というのをよくやります。
 
一夜(1日)でその作曲家の作品をまとめて弾いたり聴くと、今まで気付かなかった発見がたくさんあって、プロデューサーの私としては聴衆にも弾く方にも収穫があると思っているからなんですね。
 
でも、こうした一人の作曲家ではなく、一夜に何人もの作曲家の作品を弾くのが好き!という人もたくさんいます。こういう演奏家に対しては、多くの場合、最終的に「自分が、今、弾きたいものを弾いてください」という形になるのです。ピアニストですとフランク・ブラレイとかアンナ・ヴィニツカヤなどがそのタイプです。
 
ヴィニツカヤはエリザベート王妃国際コンクール優勝直後にリサイタルをやりましたが、再び6月に登場します。なぜ?!。今、ヴィニツカヤがとてもいいんです。ヨーロッパで評価が高くなってきていて、ベルリンとかの音楽雑誌やフライヤーでよくその名を見るのです。やっぱり演奏家の人生にも波があるので「今、いいね!」という時にお客さんに聴いて欲しいのです。
 
今回は本人が弾きたいというシューベルト、ドビュッシー、プロコフィエフなどです。プロコフィエフは、エリザベートの優勝の時に2番のコンチェルトを弾いたくらい彼女の十八番ですが、一曲しか弾かないんですね。
 
プロコと言えば3番が一番有名です。3番のコンチェルト・・・。ずいぶん前にコンセルトヘボウでアルゲリッチとシャイーがやったのを聴いて・・・、もう火の玉みたいに二人で燃え上がってフィナーレに突入していくのですから、もうそれ以来、誰の演奏を聴いてもダメでした。それが数日前、CDでミトロプーロスが弾き振りで3番のコンチェルトをやっているのを聴いて面白いのなんのって。コレはアリ!です。おもしろいですよ。
 
さて、立ち食いソバ…なかなか納得いかないですよね。京橋の恵み屋、なかなかよいです。ワザあり!有効!という感じです。
 
京橋 恵み屋(食べログ)
 

この世の中、知らないことばかり(前編)

投稿者:ヤマネ


世の中は知らないことばかり。現在活躍するアーティスト達の中にも、私も聴いたことのない、もしくはそもそも名前すら知らない天才がたくさんいます。無知の知だねハハ、などとしたり顔で申すつもりはありません。私はあまり多くを知りません。


ネットやなんかでうろうろと見ておりますと、クラシック音楽の世界に限定したとしても、実に多くのアーティストがいるものだなと、感心するやら恐ろしくなるやらです。日本ではほぼ全く知られていないがすごい人たちがいます。


そして当然の事ですが若い人たちもバンバン出てきますね。脱線しますが、若い人たち、チャンスをつかんでポッと一瞬浮き上がったとしても、ズバズバと淘汰され消費され飽きられ、歴史に名前を残す人はごく一握り。本当に大変です。個人的にはスギちゃんの将来なんかも気がかりだぜぇ(^-^)/


それはさておき、いわゆる売れっ子になったとしても、人間だれでも身体は一つ。移動手段としてどこでもドアが発明されたわけでもなく、コピーロボットが生まれたわけでもない。21世紀の今もなお、ジェット機で移動するより速い方法が無いのです。なので地域によって「差」が生じるのは当然の事です。私の個人的な例では、ベルリン・フィルの奏者にレオン・フライシャーというアメリカの著名ピアニスト(だと私は思っていた)の名前が通じなかったという経験もあります。


OMG!不勉強な!と言うのは簡単ですが、ちょっと考えてみればこういうのもまた、地域差なのかもしれません。もちろん、オーケストラ奏者はピアニストをあまり知らないかも知れないとか、私がピアノを勉強していたのでピアニストについては他人より詳しいかも知れないなど、その他の要素も考えられます。


「自分の知っている人が世界中で有名」だとは限りませんし、日本以外で有名な人を私は知らず、海外の人たちから絶句される事もあるでしょう。そう考えると、なんだか実に不思議な気分だ、おもしろい。というわけで次回に続く。
  
 

文化系のバレンタインデー

投稿者:ひよこちゃん


昨日はバレンタインデーでしたね。
私はたまたま仕事が休みだったので、デートをすることもなく、朝から自分のために米を炊き、料理(鶏肉と玉葱と茄子の和風煮)を作り、その後夕方過ぎまで正座して読書をするという、文化系に相応しい1日を過ごしました。チョコは自分で買って食べました。


・・・・・・皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?


さて、私は文化系の1日の締めくくりとして、ミクニヤナイハラプロジェクト「静かな一日」の初日にお邪魔してきました。結論から申し上げますと、素晴らしい舞台でした。ミクニヤナイハラプロジェクトの矢内原美邦さんは昨年の岸田國士戯曲賞受賞者の1人ですが、その受賞作『前向きタイモン』よりも2歩も3歩も進化した作品だと、個人的には感じました。

 
 
矢内原さんのこれまでの作品のイメージは(全てを拝見している訳ではないのですが)、個人の文脈の中での言葉・身体が怒濤の勢いで溢れてきて、それにおぼれそうになって息が苦しくなる、なのに気持ちいい、みたいな他にはない不思議な感覚があり、どちらかといえば彼女の戯曲からは(岸田國士戯曲賞受賞者を評するのには失礼かも知れませんが)、「文学性の否定」みたいなものを感じていました。圧倒的なスピード感・情報量の前で言葉の意味は流れていき、そこにはただ表象的なイメージがあって、しかもそれがもの凄い勢いで提示され更新されていく、戯曲単体としては、さぞかし昔ながらの文学の信奉者からはウケが悪いだろうと思っていたので、岸田賞受賞はちょっとびっくりしました。(裏を返せば、芥川賞審査委員みたいに昔ながらの文学青年は岸田賞の審査委員にはいないのでしょうね)


今回の作品はどちらかといえば、その路線とは少し変わったように感じました。
もちろん以前までのような部分が多々残っています。でも、時々もう少しその場に留まって、言葉の中に、言葉が紡ぐ意味の中に深く潜ってみよう、そんな意図を感じました。
最近のひよこちゃんは現代美術にはまっているのですが、近代以降の芸術が(美術に限らず音楽なんかそうですが)自らを歴史の文脈の中に位置づけ、常に自己定義というかその立ち位置を、そしてその革新性や真正性を求められる中で、矢内原さんが、演劇という範疇だけに留まらず、アート、さらにそれを超え出て社会の中で、この「静かな一日」という作品が(そして矢内原さん自身が/ミクニヤナイハラプロジェクトが)どのような立ち位置にいるのかを表明しようとする意志を感じ、私としては「ああもうこれは現代アートだなあ」と感じながら観させていただきました。


と、ちょっと真面目で堅苦しいご紹介になりましたが、小さい家の模型が200個ほど並んだ舞台美術(上の写真参照)やら、舞台演出上大きなキーになる映像やら、スタッフワークも素敵な舞台作品でした。70分くらいの短い作品ですが、頭の横で銅羅をガツーンとハンマーで打たれてその共振に襲われたような、強い刺激を受けて暫く興奮で頭が心地よい混乱に巻き込まれた体験で、こういのって年100本くらい観てても滅多に味わえません。


文化事業団でのチケット取扱は終了しておりますが、明日以降の前売券はまだこちらでお買い求めいただけます。当日券も完売の回も含め毎ステージ出ますので、この週末ぜひともミクニヤナイハラプロジェクトの新境地「静かな一日」へお越しをお待ちしております。迷われたら矢内原美邦さんのインタビューや予告映像も併せてどうぞ。(但し、インタビューはややネタバレというかストーリーへの言及があります。知りたくない方はご注意下さい。)


インタビュー1(伊丹AI・HALL):http://www.aihall.com/drama/24_mikuni.html
インタビュー2(ぴあ+):http://pia.cloudapp.net/index.aspx?u=pia&fid=13013002067&bkurl=http%3A%2F%2Fcinema.pia.co.jp%2Fweekly%2F


予告映像

シェイクスピア・イヤー

投稿者:I.D

ひよこちゃんも書いていましたが、今度の4月から1年間、吉祥寺シアターでは「シェイクスピア・シリーズ」としてシェイクスピアの作品を上演することになります。

 

現在はブルーノプロデュースの『My Favorite Phantom』(原作:ハムレット)と無名塾の『ウィリアム・シェイクスピア』(シェイクスピアの青春時代に焦点を当てた作品)を発売しています。ほかのラインアップの間もなく発表となります。

 

2014年はシェイクスピアの生誕450周年の年となります。この年にはおそらく世界各地でシェイクスピアが盛り上がるだろうと思いますが、吉祥寺シアターではそれに9ヶ月先駆けてシェイクスピア・イヤーの始まりです。

 

今回はちょっと高尚なイメージもあるシェイクスピアに親しんでいただく豆知識をいくつか。

 

文学史上最高の文豪ともいえるシェイクスピアですが、その生涯はあまりよく分かっていません。無名塾が上演する青春時代の7年間は全く記録がなく特に謎に包まれていますが、それ以外でも日記、手紙類はなく、自筆が見られるのは僅かな公的書類などだけ。この記録の残ってないっぷりは、当時のもっと格下の作家などと比べても特出しています。

 

また当時の劇作家は大学を出たインテリが多かったのですが、大学を出ていないシェイクスピアが果たしてあれだけの、あらゆる知識が詰め込まれた戯曲が書けたのか等の理由により、シェイクスピアは別人説もあるほどです。それをテーマにした「もうひとりのシェイクスピア」という映画が、ついこの前まで東京で上映されていました。調べたら今はもう横浜でしかやってないようです。ご興味があれば…。

 

自筆の戯曲も残ってなく、出版されたものだけが現存します(「サー・トマス・モア」の3枚の原稿がシェイクスピアの筆によるものとも言われていますが)。それも当時の粗悪な出版など色んなバージョンがあり、どれが本来シェイクスピアが書いたものなのか、議論のタネとなっています。つまり我々はシェイクスピアの思惑とは違うものを読んでいるかもしれないですね。(もちろん芸術にとってそれは重要なことではないといえるかもしれません…。)

 

さて当時の演劇の上演は昼間、屋根のない劇場で行われていました。なので夜の場面(例えば「ロミオとジュリエット」のバルコニーのシーンなど)も全て陽の光のなかで演じられていたため、しばしば暗い夜であることを示す台詞などが出て来ます。たぶん当時の観客は、これで漆黒の闇の中で行われるラブシーンや残忍な暗殺などをイメージできたのだから言葉の力はすごいと言うべきか、想像力って不思議というべきか。

 

また、当時は女優がおらず全て男性が演じていました。女性の役は往々にして少年俳優が演じていました。「ヴェニスの商人」とか「十二夜」「お気に召すまま」などのシェイクスピアの戯曲に、ときおり男装をした女性が出てくるのも、これを知ると納得できます。しかし現在男性がリアルに演じようとすると、単純に女性を演じるより、男装した女性の方がムズかしいように思います…。

 

それではシェイクスピア・シリーズの幕開け「ブルーノプロデュース」と「無名塾」楽しんでいただけましたら幸いです。

 

 

コンサートのない日々。


投稿者:あ・と・お
 
いつも主催公演が多い武蔵野文化事業団ですが、珍しくこの2週間近くコンサートなどが入っていません。特に理由はなく、偶然なのですが…。
 
 
そんな今日の文化会館は保守点検日です。たしか、以前もそんなことを書きました。その時は照明設備の保守点検をしていましたが、今日はピアノ・リサイタルなどで、皆さまもよく目にされ、その音色に耳を傾けられているスタインウェイ・ピアノの保守点検をやっております。もちろん、リサイタルの度に調律をしていますが、年に2回は保守日を設けて大掛かりなメンテナンスをおこなっています。武蔵野市民文化会館の大・小ホールには、フルコン(フル・コンサート・ピアノ)と呼ばれるスタインウェイの中で一番大きなModel D(274×157cm、480kg)が合わせて3台あります。それをステージ上に並べ、調律師さんも3人来られて今日と明日の2日間かけて、ピアノを最良の状態を保つためにみっちり隅々までメンテナンスをしてもらっています。
 
コンサートの入っていない日は、われわれも休日になることが多くなります。昨日は世田谷にある静嘉堂文庫美術館に行ってきました。三菱財閥の2代社長の岩﨑彌之助とその子で4代社長の小彌太が二代に渡って収集した東洋古美術のコレクションで知られています。今回は、静嘉堂文庫創設120周年・美術館開館20周年記念ということで、そのコレクションを昨年から3会期に分けて紹介しているPart III「茶道具名品展」にあたります。徳川将軍家が所蔵し、世界に3つしか現存しない「曜変天目」茶碗のひとつ(国宝!)や、信長―秀吉―家康と天下人を経た茶入「付藻茄子」などが展示されています。
 
静嘉堂文庫美術館
 
美術館といえば、われらが吉祥寺美術館では「中ザワヒデキ展 脳で視るアート」が今度の日曜日(2月17日)まで開催中です。実は、私はまだ行っていないのですが、脳の活性化に効きそうです。刺激を求めている方、ぜひどうぞ!
 
吉祥寺美術館「中ザワヒデキ展 脳で視るアート」
 

犬族に属する私

投稿者:Director's Choice

先日、ヨナス・カウフマンとヘルムート・ドイチュについてブログに書いたところ、友の会のお客様から好意的な、ブログおもしろいね!というようなお手紙をいただきました。

新しいものを出し続け公共のホールでもあるので、あまりお客様に褒めていただくことはないので、人生を賭けて芸術の仕事に取り組んでいる私としては、わかっている方にさりげなく「いいね!」と言われると本当に“ワンコ”(犬)のようにシッポを振って喜んでしまうこともあります。ブログを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

 

さて、武蔵野では6月にドレスデン・フィルをやることは皆様ご存じですよね。このオーケストラ、今まで色々な指揮者で聴きましたが、いつももう一つ不満が残っていました。

 

武蔵野が初めてこのオーケストラを招いたのは、フリューベック・デ・ブルゴスが指揮者に就任してからで、それはもう別のオーケストラのように素晴らしくて!確かブルックナーの3番を聴いたんですが、フリューベックがアメリカのメジャー・オーケストラで活躍していることを裏付ける円熟の演奏で「これは絶対武蔵野でブラームスの交響曲全曲をやろう!」と思って、公演をやったのです。

 

この巨匠フリューベックの後、オーケストラが選んだのがミヒャエル・ザンデルリンク。意外と彼の演奏を聴いた人は少ないのではないかしら。

 

言わずと知れたクルト・ザンデルリンクの3人の兄弟の末っ子です(全員指揮者になりましたね)。長男のトーマスはちょっと残念…。次男のシュテファンがNHK交響楽団をはじめ、よく日本に来ていますね。このシュテファンとミヒャエルを間違えないでくださいね。

 

今は断然ミヒャエルがヨーロッパ大注目の若手なんです。来年、再来年はガンガン行きます。ロンドン・フィル、ゲヴァントハウス管、チューリッヒ・トーンハレ管、ケルン放送響、バンベルク響に次々と出演。このミヒャエル・ザンデルリンクが、フリューベックが鍛えた高水準のドレスデン・フィルをどのような方向に導くのか、本当に楽しみです。

 

神楽坂にあるLouRon(ルウロン)という中華のお店、お昼休憩なしの店としては東京屈指…1番かも(!?)。ちょっとお昼を食べ損ねた、夕方にちょっと食べたい…という時に便利です。ちなみに私は6時開演の武道館での米米CLUBのコンサート前にちょっと寄ったところであります。

 

 

ブルーノプロデュースって知っていますか?

投稿者:ひよこちゃん


吉祥寺シアターでは来年度(つまり今年の4月から)「吉祥寺シアター シェイクスピアシリーズ」と銘打って、年間で10本ほどシェイクスピアを上演する予定となっております。その中でまず第1弾として登場するのが2/2にチケット予約を開始した劇団ブルーノプロデュースです。


ブルーノプロデュースはまだ活動開始から5年ほどの若手劇団です。小劇場の世界でもまだ注目されるようになってあまり間もなく、知名度も彼らのあとに「シェイクスピアシリーズ」に登場するどの劇団よりも低いのではないでしょうか。実際、吉祥寺シアターくらいの大きさの劇場での公演は、彼らにとって初めてです(たぶん)。


という訳で、もっとブルーノプロデュースを皆さまに知っていただこうという訳で、今回の公演に先立ち3月の日曜日にプレイベントを3本!行います。大きく分けると「観る」「体感する」「聞く」という3本です。


 
1日目の3/17は「観る」。吉祥寺シアターのけいこ場にてDVDの上映会を行います。13:00-21:00まで途中入退場自由でワンドリンク付き。彼らの代表作3本を上演します。


2日目の3/24は「体感する」。実際にブルーノプロデュースの作品作りを体験しようというワークショップです。彼らがこの1年ほど取り組んできた「ドキュメンタリー・シリーズ」という、"俳優の記憶"をもとに舞台を創り上げるという手法を体験できる面白い機会です。最後に小さな短編作品を参加者でつくりあげ、発表も行うそうです。経験不問なので、演劇作りにご興味のある方はぜひ!


3日目の3/31は「聞く」。吉祥寺シアター付属のシアターカフェにて、ブルーノプロデュース主宰の橋本清さんが、東京デスロック主宰・多田淳之介 氏、中野成樹+フランケンズ主宰の中野成樹 氏を迎えて、「古典戯曲を現代に立ち上げること」「古典戯曲と今生きている観客が出会う場を作ること」などについて語り合います。


 
こちらのプレイベント売れ行き好調で、武蔵野文化事業団での取扱分が残りわずかとなっています。アルテ友の会会員・武蔵野市民の方は本公演とプレイベントのセット券をご購入だとプレイベントは実質無料で3日ともご参加いただけます。この特別価格分チケットの取扱は武蔵野文化事業団のみですので、ご興味のある方はお早めにご予約をどうぞ!


プレイベント内容詳細:
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/01/post-13.html


実は私、ワークショップに参加したいんですよね・・・面白そうだなあ・・・・・・

 

配布プログラムを新しくしてみた話を事後報告

投稿者:ヤマネ


当事業団のコンサートでは、非常に簡単ではございますが、プログラムをご来場の皆様にお渡ししております。入り口でお配りしている、B4二つ折り4ページの物です(ただし、販売プログラムが主催者により用意されている時はさらに簡素な、プログラムもしくはキャストのみ記したA4一枚の紙)。もちろん外注などではなくて、いつも職員I.D.氏がMicrosoftのワード2010で作成しております。いやあ、I.D.氏に感謝、拍手っ!!!


ってそういうオチのブログではなくて、最近、それをちょいちょいっといじりました、というお話です。


プログラムのフォントなどを変えてみたのです。どうかなと思ってしばらく様子を見ていたのですが、とりたてて「読みにくくなった」等というお言葉もなく、とりあえずほっとしております。というか、そもそも変わった事にお気づきでない方も居られるかもしれません。


フォント以外にもちょっと目立つかなと思う変更点もありまして、それは、飴などは音が出るから演奏中は開けないで下さい、という一文を足してみた、という点。少し目を引くように「!」マークも付けて。


コンサートというのは静かに聴く物だという暗黙のルールのようなものがあります。個人的には、ガサガサ音がしても、それがクラクションのような大音量でもなければ気にしませんが、中には敏感な方も居られます。(蛇足ながら、意外に思われるかも知れませんが、ヨーロッパでは日本よりも遙かに、演奏中に咳、くしゃみ、ヒソヒソおしゃべりなどのノイズが聞こえます。)


当事業団では、いわゆるファンやマニアの方だけではなくて、より幅広い方々に会場にお越し頂きたいという気持ちで公演を開催しており、実際いろいろな方にお越し頂いております。あまり神経質になりすぎず、リラックスして皆様に音楽をお楽しみ頂きたいと思っております。が、その一方で、音楽以外の音が聞こえると気が散る、とおっしゃる方のお気持ちも理解できます。


ですので、少しくどい、しつこい、と思われるかもしれませんが、場内アナウンスでは客席での飲食お断りについて触れておりますし、今回このように一文を足してみたりしてみているわけなのです。


この一文が、まるで魔女狩りのような事態を発生させたり、それを加速させたりしない事だけを希望しております。

  
 

ダンス・ダンス・ダンス

投稿者:I.D

2月に吉祥寺シアターで急遽決定した公演のご案内です。

 

本当に急に決まったため、会報小冊子「インフォメーション」にも載らず、チラシだけでご案内した「KENTARO!!とダンスを本気で楽しむプロジェクト 発表公演」です。

 

そのお値段はなんと!なんと!の100円 !!! ダンスに興味のある方はもちろん、いままでダンスを観たことがない方も、未知の世界を覗きに来てみてください。日曜日に時間が空いたから吉祥寺をお散歩してたら、見たことがないちょっと興味そそる妖しげな店があったからふらりと入ってみた、みたいな感覚でいいと思います。100円だから懐を痛めることなく冒険できますね!

 

100円だからたいしたことないのでは…と思う方もいるかもしれません。いえいえ、もちろん手抜きは一切なし!

今年1月にニューヨークで公演を行い、そのHIPHOPを中心としたテクニックをベースとしながらも、既存のスタイルとはかけ離れた独自の表現はニューヨーク・タイムズにも絶賛された振付家/ダンサーのKENTARO!!(ケンタロウ)さんの魅力を存分に味わっていただきます。

 

この公演3部構成となっており、KENTARO!!さんが本気で踊り、本気で指導します。

1. KENTARO!!さんのソロ・ダンス

2 .KENTARO!!さん率いるダンス・グループ「東京ELECTROCK STAIRS」によるパフォーマンス

3. KENTARO!!さんのワークショップを受けた方のパフォーマンス

 

この3番目のワークショップは学生さんと、学校の先生を対象としていますが、応募締め切りは2月10日。明後日です。応募条件に当てはまり、ダンスへの情熱が漲るあなた!まだ間に合います!今すぐ応募すれば、2月24日には吉祥寺シアターの舞台に立ててしまうのです。ワークショップの詳細はこちらをご覧ください。

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventworkshop/2012/05/-2012.html

 

「KENTARO!!とダンスを本気で楽しむプロジェクト 発表公演」の詳細はこちら

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/01/post-14.html