ムルソーとハヤシライス


投稿者:Director's Choice


ムルソー1er Cru ブラニー・フェヴレ・・・デパートで5000円と少し出せば買えるちょっとした贅沢・・・。どんな料理が合うかですって・・・そうですね、ヒラメのレモンバターソース(ポール・ボキューズ風で)なんてどうですか。ワインの酸と樽の風味の両方を生かすことができますよね。


でもね、我が家の冷蔵庫にはそんなものがゴザイマセン。おせちの残りにつくっておいたような冷凍の品で・・・。チーズやら色々試して、完璧なまでのマリアージュをみせたのが、ハッシュドビーフ(ハヤシライス)。酸味と甘みのバランス、これはブルゴーニュの白にぴったり!考えもしませんでした。この組み合わせ。ピュリニー・モンラッシェでもできそうな感じ。何十年ワインを飲んでいても、このムルソーとハヤシというのは思いつきませんでした。お試しあれ!


さて、もうすぐデュオ・アマルというユダヤ人とパレスチナ人のピアニストの公演を売り出します。"奇跡のデュオ"として世界で評判を呼んでいますが、武蔵野が呼ぶんですから内容も充実しています。NHKのテレビ収録も決まりました。


バレンボイムやメータ、マゼールといった巨匠と共演したり、カーネギーホールやウィーンのコンツェルトハウスに出演したりする実力派2人が組んでいるのであります。ピアノ・デュオをおそらく日本で一番、世界から招いている武蔵野のオススメです!
 

■4月2日(火) デュオ・アマル公演のチケットは、間もなく、10日(木)発売開始です!
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2013/01/post-143.html

 
 

シャンデリア大掃除

投稿者:I.D

あけましておめでとうございます。

 

さあ、未来に向かって邁進するぞ!という気分のお正月明けに、いきなり去年の話題をしてしまいます。

 

武蔵野市民文化会館では毎年仕事納めの日に、大掃除が行われます。バックヤードを、「うわーこんなのも取ってあったんだ-」「これもいらない、あれもいらない、いらないものだらけだな」などと言いながら片付けていったり、印刷機、紙折機を一年間の勤労に感謝しつつ細部を掃除しようとして分解、そして元に戻らず危うく破壊しそうに…など、普段整頓が行き届かないところを綺麗にしていきます。こういう時ってきれい好きの人と、きれい好きじゃない人って明らかに行動パターンが違いますよね…。

 

さて、この大掃除のハイライトはロビー大階段の上に光り輝く大シャンデリア磨きです。このシャンデリア、実は下まで降ろすことができるのです(当たり前?)。

 

全職員が群がって飾りの一つ一つを磨いていきます。男性職員、特に若い男は上に乗って上からも埃を払っていきます。

 

小一時間徹底的に灑掃されたシャンデリアはまた一年間文化会館を照らすべくゆっくりと天井へと昇っていゆきます。

 

文化会館での自主公演は早速明日から始まります。ピカピカになったシャンデリアでお迎えいたしますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

謹賀新年。2013年を始めるにあたっての、ご挨拶。

投稿者:ヤマネ

と言うわけで、今年は皆様ご存じ巳年。ヘビです、スネークです。年男のヤマネです。私も36歳を迎えようとしております。今年は頑張ります。腰に片手をあて、ガンバロー!ガンバロー!と、棒読みでなく、手をグーにして叫んでみたいと思っております。


しかし、世の中は引き続きなかなか一筋縄ではいかない状況です。昨年も、暗い報道ばかりが目立ちました。まあ、報道というのは暗いニュースを騒ぎ立てるものだとはいえ、なかなか心が弾むような話が多くは聞こえてきません。


なかなか明るい未来の見えにくい日本なのですが、少しでも多くの方に、より多くの笑顔をお届けしたい。そんな気持ちで、私たちは本年も爆走ジャー!して行きたいと思っております。皆様、何卒よろしくお願い致します。


何事もスタートが大事。というわけで一年のスタートを飾る1月は、ニューイヤー・コンサート×2、歌劇「フィガロの結婚」(まだチケットあります!)、藤原真理、デニス・コジュヒン2日連続リサイタルといった重量級の公演を含む全13公演を予定しております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております!!


・・・とりあえず年始の挨拶、こんな感じで、いいですかみなさん?


ひよこちゃん氏「いいっスよー(棒読み)」
I.D.氏「いいよー(棒読み)」
あ・と・お氏「いやよー(棒読み)」
Director's Choice氏「そうそうヤマネ君、こないだ***という○○に新しく出来たフレンチに行ったんですけどね、これがむちゃくちゃま・・・(以下略。約2時間続く)」


いやはや、新年早々、愉快な人たちなのであります。みなさん、なんだかんだ言っても、今年はいい年にしましょう!楽しい一年にしましょう。さあ、明日に向かって、走れっ!!ダーッ!!


続く。


■チケット有!1/15(火)プラハ国立歌劇場「フィガロ」公演詳細とチケットは以下から:
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/08/post-103.html

 

「今年1番の○○大賞!」

投稿者:ひよこちゃん


さて、今年から始まりました武蔵野文化事業団のブログも、2012年は今日が書き納めでございます。2012年のトリが1番下っ端の私でいいんでしょうか?


ヤマネ氏「いいよ(棒読み)」
I.D.氏「いいよ(棒読み)」
あ・と・お氏「いいんじゃない(棒読み)」
Director's Choice氏「別に(エリカ様)」


年末といえば、日本レコード大賞しかり、モノマネ王座決定戦しかり、「今年1番の○○を決める」という賞レースがマスメディアでは盛んになりますよね。せっかくなので、我々も便乗してみましょう。というわけで、武蔵野文化事業団版ジャンル別「今年1番の○○」を、私が勝手に選んでいこうと思います。一部根拠のある物もございますが、私の主観とイメージのみに拠っているものもございます。実際とは異なることもあるかも知れません。ご了解のうえお読み下さいませ。


2012年1番「サイン会の列が長かった」公演

記憶を辿った限りでは、オーギュスタン・デュメイさん、アリス=紗良・オットさんの公演が長かったような気がします。小ホールのホワイエ、スロープを上りきったところでサイン会の列が始まり、そこからグルーっと市民文化会館の大階段下まで列が伸びていました。
トップを究めたヴァイオリンの巨匠と、才色兼備の期待の若手ピアニストのサイン会が長蛇の列になるというのは、順当な結果と言えそうですね。


2012年1番「編成の大きいオーケストラ」公演

曲によって演奏者の出入りがあるうえ、全てのオーケストラ公演の記録がすぐに出てこなかったので、暫定とさせていいただきますが、トップ3は以下の通りです。


第3位:7/2スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
第2位:6/28ロシア・ナショナル管弦楽団
第1位:12/6モスクワ・フィルハーモニー交響楽団


というわけで、第1位は3週間前に公演だったモスクワ・フィルハーモニー交響楽団でした。大編成を要する「革命」がプログラムに入っていたことが勝因?でしょうか。
ちなみに、新年早々の1/7公演プラハ交響楽団もほぼ同人数の大編成のようです。


2012年1番「完売が早かった」公演

データを見返したところ、2012年に発売した公演(小ホールで開催の公演)のうち最も完売御礼となるのが早かった公演TOP5は以下の通りです。


第5位:ニコライ・ホジャイノフ(p) 11:30完売
第4位:ギャリック・オールソン(p) 11:20完売
第3位:オーギュスタン・デュメイ(vn)
ヴィーラント・クイケン(バロック・チェロ) 11:10完売
第2位:ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス・アンサンブル 10:50完売
第1位:藤原真理(vc) 10:25完売


第1位は、もはや風物詩ともいえる藤原真理さんの誕生日・バッハ無伴奏組曲全曲演奏会でした。藤原真理さんの公演は本当に早かったですね・・・。
私も電話を取っていて、その席の埋まり方にいささか唖然としてしまいました。470席の小さいホールとはいえ、25分で完売というのは凄いのではないかしら。毎年楽しみにして下さっている方の多さを改めて実感致しました。
やはり、いわゆる「巨匠」と言われる方々の公演は早く売れるようですね。そんな中で、ニコライ・ホジャイノフさんはちょっと異色。まだ確か19か20歳でしたでしょうか?ただ、彼の公演も発売前から多数お問合せがありましたので、皆さま待ち望んでいらっしゃったのでしょう。


2012年1番「出席率が高かった」公演

これもやはり有名な「巨匠」「名人」といった方々たちの公演が高くなります。

第3位:立川志の輔独演会(96.38%、大ホール)
第2位:ギャリック・オールソン(96.41%、小ホール)
第1位:ダン・タイソン(97.25%、小ホール)


ダン・タイソン氏の公演は来られなかったお客様はおそらく10名ほど。驚異的な出席率です。他にも、クイケン、デュメイ、ルプー各氏の公演なども高出席率でした。
ちなみに、番外編としては松露寄席。第19回・第20回はそれぞれ35名のうち34名様が来場し、出席率は97.14%でした。どちらの回も「あと1人で100%」と待ちわびていたのですが、残念ながら待ち人来ず。そういえば、今年の正月に引いたおみくじにそう書いてあった気がします。


2012年1番「イケメン」アーティスト

さて、こうなると完全に主観です。誰の演奏が1番かと同じくらい主観的で意見が割れるかも知れません。どうやら事務所内では(特に他の女性職員の間で)フランク・ブラレイ氏を推す声が多数派のようです。なるほど、ワイルド系イケメンですね。
個人的にはヨハネス・モーザー氏が正統派の美男子だと思うのですが、いかがでしょうか?


2012年1番「美女」アーティスト

さて、こちらも主観です。人間の顔は好みでだいぶ変わってきますよね。音楽には楽譜という絶対的リファレンスがありますが、人間の顔の美の基準には、そんなものが存在しません。
個人的には、ハンナ・ヘアフルトナーさんかアリス=紗良・オットさんでしょうか。皆さまにもそれぞれ顔の好みはあると思います。美男美女の議論は尽きませんが、「私は○○さんが1番カッコイイと思う」とか「俺は□□さんが1番綺麗だと思うぜコンチクショー」とかありましたら、どうぞFacebookなりTwitterなりご意見をお待ちしております。結論は出しません。人それぞれだよねと言うところで落ち着きますので、その点はご了解下さいね。


というわけで、長々2012年の1番をご紹介して参りました。
これが今年最後の記事で本当に良いのでしょうか?
こちらのブログ、明日から年末年始のためお休みです。新年は1/4より更新を再開致します。トップバッターはヤマネ氏のはずです。それでは皆さま良いお年を! 
 
 

武蔵野文化事業団 嘱託職員募集中

さて、暮れも押し詰まってまいりました。

そんな年末に全くふさわしくない話題を一つ。

 

グーグルの検索というのはとっても親切で(?)、「こんなの探してるのとちゃいまっかー」と次の単語をドロップダウンで出してくれますね。詳しくないので確かなことではないのですが、これはたくさん検索された単語が出てくるような気がします(この際そうだとして話を進めちゃいます。違っていても笑って見逃してください)。

 

例えば「武蔵野」と入れるとグーグルさんは間髪入れず「武蔵野線」「武蔵野大学」「武蔵野銀行」などと出してくれるし、そこでスペースを空けると「武蔵野 図書館」「武蔵野 日赤」「武蔵野 体育館」と出してくれます。「武蔵野文化事業団」は影も形も見当たりません。

 

いえいえ、言いたいのはそんな自虐的なことではありません。「武蔵野文化事業団」と入れるとどうなるのか…。「地図」「公演」などのありがちなヤツなのか、それともまさかの「ブログ」とか、まさかまさかの「すばらしすぎる」とか…などの妄想はさておいて、実際に出てくるのは「採用」「求人」なのであります。

 

「採用」「求人」…、なんだかちょっと意外です。まぁそういう検索をする方もいるでしょうが、1番目、2番目にきますか。そんなに武蔵野文化事業団に就職希望!の方がいるとは…。

 

さあ、そんな方達に朗報です。武蔵野文化事業団は現在「平成25年度採用 嘱託職員(一般事務)」と「平成25年度採用 嘱託職員(学芸員)」を募集しています。申し込み締切は1月7日(月)。年末年始の休みが29日~3日まであるのでご注意ください。

 

思い返せば…年前、私も集まった人数にとってもビビりながら筆記試験、受けました。私の時の筆記試験は論文で、お題は「あなたが…………ものは……ですか」というものでした(伏せ字ばっかりですいません)。ああいう時ってなんであんなに他の方が字を書く「カッ、カッ、カッ、」って音が力強く聞こえるのでしょうね。あっ、でも筆記試験は毎年色々な試験があり、論文ではなく学科の年などがあるのでご了承ください。今年の試験は…、もちろん私のような下っ端はなんだか知りません。

 

ともかくたくさんの方が応募してくださったら嬉しいですね。4月から皆様(のうちのどなたか)と働けることを楽しみにしております。

 

平成25年度採用 嘱託職員(一般事務)試験案内について

http://www.musashino-culture.or.jp/info/archives/25.html

平成25年度採用 嘱託職員(学芸員)試験案内について

http://www.musashino-culture.or.jp/info/archives/25-1.html

 

 

メリークリスマス!


投稿者:あ・と・お
 
 
今日はクリスマスですねぇ。皆様の家にも、サンタクロースはやって来ましたでしょうか?
 
さて、そのサンタクロースですが、日本にはいつ最初に登場したのでしょうね。
 
実は、今年のオルガンコンクールのプレイベントのひとつでお世話になった銀座十字屋さん(ハープなどの楽器販売や教室を開かれています)と関係があるんだそうです。その前身・十字屋書店(聖書類を扱っておられたようです)の開業者の原胤昭が明治7年に洗礼を受けた感謝の印として、築地のB六番女学院で盛大に催したクリスマスパーティーに、日本初のサンタクロースが登場したんだそうですよ。サンタクロース役は高輪教会の初代牧師だった戸田忠厚(徳川老中出身)。何でも、その恰好は、袴に大小の刀、ちょんまげカツラの殿様風で、蜜柑で作った十字架が吊り下げられていたとか!
 
この話、実は、銀座十字屋さんから届いたクリスマスカードに書いてあって、私も最近知りました。ちょっと面白い話でしたので、皆様にご紹介します。
 
そして、もう今年も残すところあとわずか。今年の私のブログ当番は、これで最後になると思います。今年も武蔵野文化事業団主催事業をご愛顧いただき、ありがとうございました。どうぞ、よい年をお迎えください!
 

一人前になるには時間がかかる!?


投稿者:Director's Choice


ハンガリー国立歌劇場で「椿姫」をやろうか、という話になったとき、まず第1番目に押さえた歌手はサボルチャ・ブリックナーでした。ヴィオレッタが先なんじゃないの普通、と思われるかもしれませんが、若くて納得できるテノールを見つけることの方が難しいのであります。


彼を初めて聴いたのはエリザベート王妃国際コンクールに優勝した2008年でした。呼ぼうかな・・・・どうしよう・・・・ずいぶん悩んで、成長を見守ることにしました。


あれから5年、バイエルン国立歌劇場で「マクベス」、フランクフルトで「椿姫」に出るまでになりました。もうこの辺で呼んでみたい。まだ早いという人もいるかも知れないが、せっっかく母国ハンガリーのトップ・オペラハウスの来日なのだから、彼に出てもらいたいと思ったのです。今のハンガリーのテノールではNo.1でしょう。


メトやバスティーユ、コヴェントガーデンの常連となったミクローシャのヴィオレッタを相手に、同じハンガリー人同士で声の質が似ていますので、これも聞きものです。


さて、桜新町にラクレというフレンチ・レストランがあります。シェフが一人で作っていて、女の子が一人給仕にあたります。昼にシカのジビエとかとってもコースで3,000円くらい!安い!うまい!(ちょっと皿が出るのが遅いので急ぐ方はご注意)。豚の足と舌のカリカリ焼きのロール仕立てなんて、ネットリとした旨味に美食家も納得。
 

■6月18日(火) ハンガリー国立歌劇場「椿姫」 チケット購入はオンラインからも可能です!
https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-t/index.jsp?id=2506181&type=N

 
 

タタミに猛烈な反応、一部の芸術家たち

投稿者:ヤマネ

一昨日、街を歩いていて行き当たったくまモンに教えてもらったのですが、畳の材料である藺草(いぐさ)の生産量は熊本県が日本一というか95%なのだそうです。


畳というのは日本独特の文化でございますね。海外から来るアーティストたちのうち結構な割合の人がtatamiという言葉を知っています。中には大大大大大好きという変わった人もいて、フランス人にそういう傾向を持つ人が多いのではないかと、個人的に何となく思っております。統計をとったわけでもなんでもないのですが。


で、畳とか、和室とか、WabiとかSabiとかそういう風なものに目がない人の中には、いわゆる普通のホテルではなくて、畳のあるリョカンに泊まりたい、と言い出す事があります。


残念ながら武蔵野文化事業団のまわりには良い旅館がないので(ない、というか知らないだけかも知れませんけれども。東京に住んでいるとそもそもお宿に泊まる機会がありませんので)、下町方面だとか、そういう所の宿をオススメすることになるわけです。


となると必然的に我らが武蔵野市からは遠くなり、リハーサルや本番のための移動が若干面倒になるのですがそこは大丈夫!「自分一人で移動するからモウマンタイよ」みたいな事になります。そして実際に泊まってみるとやはり感動のあまり顔を朱く染め、ワンダフルだのブンダバー(ドイツ語)だのマニフィック(フランス語)だのなんだのとギャースギャース喜びながら帰って行くのであります。美しい日本を愛する者の一人として、誠に慶賀に堪えない。


来年2月4日、寺神戸亮との公演のためお越しになるフレデリック・ハース(ベルギー人です)も大の日本びいきで、旅館に泊まりたいと熱望。都心の旅館にお泊まりになる事になっております。特定のリョカンの、特定の建物に泊まりたいという、熱心で細かな指定が微笑を誘いました。


この人の前に、当事業団の呼んだアーティストで旅館に泊まったのは・・・たぶん去年の9月23日に松本紘佳さんと共演したピアニストのエリアンヌ・レイエでしょう。あれれ、この人もベルギー人だ。


高田馬場はおもしろい?

投稿者:ひよこちゃん


成田空港までアーティストの方をお迎えに上がって東京まで戻る道中、海外からいらっしゃった方々(特に日本初めての人)にウケるポイントがあることに最近気付きました。
山手線にがったんごっとん揺られていますと、そのポイントに自然と辿り着きます。
   
 
 
たかだのばば~だかだのばば~


そう、「高田馬場」駅です。


たかだのばば~だかだのばば~

 
 
初めて聞く人からすれば、なんじゃこの名前って感じなのでしょうか?みなさん笑いをこらえます。先月やってきたレオノーラ・アルメリーニさんなどは同伴のマミーと共に声を上げての大爆笑大興奮。


なにこれ?駅の名前?なになに?ちょっとあなた言ってみて。
タカダ、ノ・・・ババ?タカダノババ?
オゥッ、タカダノババ!Hahaha~!


てな具合。


昨日素敵な歌声を響かせてくれたマリア・アレイダさんも、高田馬場駅で笑いをこらえながら「これはなんと言っているのか」と尋ね、私が外国風に「タカダのババ」と教えると楽しそうに、「タカダノババ~」と連呼するのでした。


確かに、江戸っ子以外の日本人からしても「なんじゃこりゃ」っていう語感の地名ですが、異国の地からやって来た方からすれば、あまりにもユニークすぎて「これが日本文化なのかーっ!!!」とカルチャーショックの場になるようです。(ちょっと違う?)


これからの日本文化発信の中心地はタカダノババで決まりですね。
たぶん世界中がso cool!と笑ってくれることでしょう。
 
  
  
※ちなみに、この「高田馬場」エピソードは、映画「ダーリンは外国人」でもとり上げられたそうです。「ダーリンは外国人」は以前、JRの車内でアニメーションが流れていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。私、映画は未見なのですが、原作のエッセイ漫画はなかなか面白いですよ。↓↓

 

今年最後の小ホール公演

投稿者:I.D

もうすぐクリスマスです。もう準備はお済みでしょうか。我が家でも昨日4歳の息子のクリスマス・プレゼントを買いにいきました。もちろん見つからないように押し入れに隠してあります。子供って結構気が変わりやすいので、ギリギリに買いに行くようにしています。それからサンタさんに手紙も書くように言いました。うちの子ったら4歳なのに字が書けるんですよ。(超親バカ。子供を持つ前は、親バカにだけはならないようにしようと思ったのですが、実際に持つとダメです。抗えません。)

 

クリスマスが終わると1週間でお正月が来てしまいます。子供の頃はクリスマスとお正月ってもっと離れていたような気がしたんですが…、もう今年も終わりですね。

 

さて、本日行われる「マリア・アレイダ ソプラノ・リサイタル」で、今年の文化会館の公演はすべて終了となります。

 

試しに今年武蔵野市民文化会館で主催・共催事業はどれくらいやったのか、数えてみました(決して暇なのではありません。)。ピアノは当然としても、やはりオルガンコンクール・イヤーだったため、オルガンの多さが目立ちますね。ああ、オルガンコンクール…(遠い目)。

 

来年も数多くの公演を行っていきますので、よろしくお願いします。

 

大ホール (合計15本)

オーケストラ 8

オペラ 2

吹奏楽 1

ピアノ 1

バレエ 1

落語 1

ポピュラー音楽 1

 

小ホール(合計83本)

ピアノ 21

ヴァイオリン 8

チェロ 5

弦楽四重奏 4

その他の弦楽 2

ギター 1

木管・金管 5

古楽 6

オルガン 14

声楽 12

合唱 1

室内オケ 1

オペラ 2

民族 1