ブログの作法

投稿者:ひよこちゃん



ヤマネ氏が昨日の記事でとても真面目な問題提起をされているので、次が書きづらいひよこちゃんです。3日間くらいトップにしといた方がいいんじゃと思うのですが、毎日更新がモットーですので、対照的な軽い話題をお送りします。


こちらのブログをよく読んでいただいている方々はお気付きでしょうが、一応ですね、私どもこのブログを毎日更新する(水曜日以外)というルールに則って運営しております。自分が仕事が休みの日でもブログ当番の日となれば、自宅から原稿を送る場合もあります。万が一忘れようものなら、他の執筆者各人からの冷たい視線が待ち受けています(かなり誇張アリ)。


つまり、ブログは我々スタッフにとってはもはや「鉄の掟」のような存在となっています。
(まるで体育会系みたいですが、実際の私たちは極めて文化系です)


残念ながらヤマネ氏のような興味深い問題提起は私にはとてもできませんが、そんなわけで、ひよこちゃんは今日もブログを書かねばなりません。
(注:別にヤマネ氏を「よいしょ」している訳ではありません。世の数多ある職場の中には部下の「よいしょ」が尊ばれる所もあるのでしょうが、残念ながら?私が誰かを「よいしょ」してもここでは何のメリットも発生しません)


執筆者は見ての通り5人しかいませんので、毎週水曜日は休みだとしても5~6日に1回のペースで順番がまわってきます。
これは正直申し上げまして、私にはなかなか高いハードルですなのですが、他の執筆陣は意外とそうでもないようで、皆さんサラッとお書きあそばします。よくそんなにネタがあるなあ。もちろん仕事経験の差も感じますが、なんというかそれ以上に人生経験の厚みの差を感じる瞬間です。これがジェネレーション・ギャップというやつでしょうか。


ブログを書くって大変なことなんですね。プライベートでは全く書きませんもので、どんなものかと思っていたのですが、毎日ブログを更新し続ける芸能人の人(しょこたんとか)ってなにげに凄いんだと、最近初めて気づきました。一応、緩い縛りとして「仕事に関係あること」という曖昧なルールがありますので、8月のようにコンサートもなくお客様にもあまり会わないような時期にはより一層人生経験の差が出ることでしょう・・・。


もうしばらくはブログにうなされる日々が続きそうです。
 
 

ファンサービス、サイン会、握手会。サインをしてもらうのは当然の権利か?

投稿者:ヤマネ


先に謝っておきます。前回に続き、愉快な話題でなくてごめんなさい。


終演後、出演者によるサイン会が行われることがあります。出演者がロビーに出てきてCDにサインをする、とか、ファンが楽屋に行ってプログラムにサインをもらう、などという形態です。


これはアーティストにとってファンサービスの一環です。私もこれはとっても重要な事だと思います。ファンとふれあい、その人たちがリピーターになってくれたら嬉しいですし、CDにサインをしますと言うことでCDの売り上げがさらに伸びれば、それはそれでさらに喜ばしいNe!と言う事になります。なので、あのー、サイン会は・・・と聞くと、はいはいはいはい喜んでやりますよ!といってくれる人が結構多いです。


しかし、元来が内気なアーティストや、そうでなくてもその日は非常に疲れたため、もしくは体調が優れないため、そのようなサービスを行えない、と感じる人もいる、ということは想像できますでしょうか。


サイン会を行う直前に、「CDを買った人だけです」とか「写真厳禁でお願いします」とか「一人一枚でお願いします」というアナウンスが出る時があります。そこだけを聞くと、ええー、なんだ、けちだな。とか、プロならファンサービスは当然だろ、などと思われるのかも知れないのですが、しかし、その裏側には何らかの事情があることを是非みなさん想像し、理解して欲しいと思います。


私がなぜこういうことを書くかというと、様々の事情によりそのようなお願いをした時に、それを守ってくれない方が、多数とはいいませんが、残念な事に少なからずおられるからです。


一人一枚で、とお願いしているのにも関わらず大量のブックレット、サイン帳などを押しつけ、さあさあさあ、とおねだりする人たち。もしくは、こっそりと2度3度と並んで繰り返しサインをおねだりする人たち。あるいは、1枚だけと見せかけて、サインして貰ったらスッと2枚目を出す人(上目遣いでこちらをちらちらと見てくる人は要注意です)。


このような方々には注意しても、聞いてもらえる事はあまりありません。残念です。かえって開き直られたり怒号を浴びせられたりします。目の前にアーティストがいれば興奮するのは理解できますが、大人としての節度や、約束事はぜひ守って頂きたいと思います。


こういう時たいていアーティストは、ぐっとこらえて笑顔でサインしてくれますが、(そしてそれを見て、なんだ、本人は喜んでサインしてくれているじゃないか、と合点をする方も居られるようなのですが)実のところ彼らの心中はおだやかではありません。


楽屋に戻った時ぐったりとして、本番よりも疲れた、などと言われた時はけっこう悲しいものがあります。写真はイヤよとお願いしたにも関わらず携帯電話で写真を撮られまくったため「自分が動物園の動物のように感じた」と暗い顔で言われたこともあります。


プロなんだからサインぐらいしてくれて当然だろう、と思われるでしょうか?プロは疲れていても我慢してサインや握手をすべきでしょうか?


なんのかんの言って、答えのない問題なのでありますが。
 

夏休み気分

投稿者:I.D   

 

暑いです。

子供と共にプールに行き、スイカとトウモロコシを食べて、盆踊りに行くと、気分はすっかり夏休みです。

 

武蔵野市民文化会館には秘密の扉があり、その先には秘密の階段があり、その先の扉を開けると屋上に出ることができます。(一般の方は行くことは出来ません。すいません…。)そこからは武蔵野台地を一望することができ、都心の高層ビル群はもとより、スカイツリーを臨むことも出来ます(写真ではかなり分かりづらいですね)。夏休み気分で、いつまでも遠くを眺め続けていたいのはやまやまですが、あまりに暑すぎるので早々に階下に退散します。皆様も熱中症にはお気おつけください。

 

現在、武蔵野市民文化会館では集中的に保守工事が行われています。

今年は特に2カ所のエレベーターも工事しており、この大幅な改修で地震のときなどに益々安全性が高まることとなります。

 

文化会館では1ヶ月間公演が行われないのですが、今年は8月に、オルガンコンクールの無料プレイベントとして、吉祥寺南町コミュニティセンター本宿コミュニティセンター吉祥寺美術館と、通常オルガン公演がないところで“出張”公演を行いますので、普段コンサートに行く機会が無い方も“夏休み気分”で気軽においでくださいませ。

 

 

  • カテゴリ: I.D

チケットが売れない公演は内容が充実している!?

投稿者:Director's Choice

 
 

  
  
「私、売れなくてチケットが残っている公演なんて見たくない。あの即日完売のが見たいんだ」という声をいただきます。


あっという間に売れた公演は、数年後にまた実現することも多くあります。しかし、すぐに売れない公演の方が内容的には面白く、日本では武蔵野くらいしかやらないようなものも数多く含まれています。


例えば、カタリーン・ロタールのコントラバスの公演はまだ少しチケットが残っています(昨日前売り開始)。これは実に素敵なコンサートであります。CDも出ていないし、一般の音楽ファンは誰も知らない演奏家です。


本人はアリゾナに住んでいるというので「なぜ?」と訊くと、「ウィーンやベルリンで教授になったら自由がなくなる。アリゾナはいつでも好きなときに公演を行っていいと言ってくれたから」という答えが・・・。


コントラバス奏者は彼が如何に凄いか知っていますから、世界のコントラバス大会やコンクール審査員の常連です。
音楽的にも自分の心や体の奥の何かにもぞもぞと訴えかけられて、それがだんだん大きくなって、感動が体中に溢れるようなものです(変な表現ですが)。音楽漬けの僕も一瞬で魅了されます。


百聞は一見にしかず。
ここには間違いなく人の心を動かす音楽があります。


 
さて、今日は吉祥寺のコーヒー店を紹介します。Ryumon coffee stand
コーヒーマニアには納得していただきます。酸味と渋みのバランスなど、素晴らしいです。


  
   

聴衆のマナーと喧嘩

投稿者:ヤマネ


先日、東京は上野方面、天井界隈でバレエを観ておりましたら、私の前に座っていた男性が、通路を挟んで真横に座っていたご婦人を激しく叱って曰わく、貴女様の使用して居られるその扇子が自分の眼に五月蠅くてかなわないので直ちに使用を中止せぬか、との事でした。おおこわい。


またあるときは渋谷区初台で、やはり天井付近で歌劇を鑑賞していましたら、携帯電話マナーモードのブーブー音が聞こえてきました。即座に老紳士が身体をねじ曲げ、音のする方角を恐ろしい形相で睨め付けたのでした。おお、こわい。


劇場とは、多くの人が狭い場所に一時に集まる場所の事なのです。私どもも、皆様により良い環境をご提供出来るよう、いつも場内に神経を尖らせております。しかし(皆様の気がつかないところでも)お客様同士で様々のトラブルというのはぽつぽつ、発生しているのです。


やはり携帯電話、時計のアラームなど電子機器より発せらるる音に端を発するトラブルが一番多いでしょうかね。そのほか「いびきをかいての睡眠」「せわしなく身体を動かす」「隣人が巨漢(圧迫感があって嫌だ)」「友人同士でこそこそおしゃべり」「香水(体臭)がひどくて頭痛が痛い、オエー!」「楽譜を見ながら演奏を聴いている」「音楽に合わせて指揮をするお客様」「飴を申し訳なさそうにゆっくりと取り出すパリ・・・パリ・・・という音」「楽章間での拍手」「フライング・ブラボー(音楽が完全に消えるまでブラボーと叫ぶのはやめて欲しい)」「ビニール袋を下げて会場に入っている」など、トラブルの種は実に多様。


しかし、そういったトラブルが持ち込まれた場合、隣人に声をかける時は気をつけないといけません。トラブルの内容をよく聞き、どうお声がけするのか、そもそも声をかけるどうか、よく考える必要があります。自分の気になることが、他人も皆、同じように気になるとは限らないためです。この点はけっこう重要です。判断には経験と勘が必要ですし、正しい解答がない場合も多々あります。


・・・いやはや、パトロールにも細やかな配慮が必要だ、と申さざるを得ますまい。

 

シャキシャキ

 

投稿者:あ・と・お

 

 

夏本番。暑い日が続きますね。

 

皆さんは、武蔵野文化事業団の公演情報はどこで入手されていますか?定期的に送られてくるInformation(アルテ友の会会報)やチラシ、メルマガ、少し前にリニューアルしたホームページ、あるいは「音楽の友」や「ぶらあぼ」などの雑誌でしょうか?

 

ご存知の方も多いと思いますが、武蔵野市が月に2回発行している“市報”にも、武蔵野文化事業団のコーナーがあります。紙面の関係で簡潔にしか掲載されないのですが、これをご覧になってチケットのお申込みをしてくださる方もたくさんいらっしゃいます。武蔵野市内の各戸に配布され、市の施設や駅などにも置いてあり、インターネットでもPDFで見られるようになっています。

 

さて、今日は武蔵野市役所の広報課に、その市報の打ち合わせに行ってきました。いつもは、後ろのほうのページに前述のとおりコンパクトな情報として掲載されるため、特別な打ち合わせなどないのですが、来月、オルガンコンクールが大きく掲載される予定で、打ち合わせとなった訳です。コンクール本体はもちろん、9月に入ってからも武蔵野市内の各所でおこなう関連ミニ・コンサートの情報などが掲載予定です。もちろん、Informationやチラシなどでもお送りいたしますが、武蔵野市報もどうぞお楽しみに。

 

ところで、昨日、山梨へ桃を食べに行ってきました。桃と言えば、皮を剥いて柔らかい実を食べるものだとばかり思っていましたが、産地の山梨では違うんだということを初めて知りました。東京などに出荷される桃は、青い内に収穫して市場に送られ、店頭に並ぶまでの間に熟されるので柔らかくなるのだそうですが、山梨では枝で完熟させて、それを取ったら硬い状態のままで皮ごと食べるのが普通なのだそうです。タクシーの運転手さんも農園の方も、口を揃えてそうおっしゃっていました。実際、硬いまま皮も剥かずに食べてみましたが、青臭さはなく、甘い実とシャキシャキした食感がたまらなかったです。これからは東京のスーパーで売っている柔らかい桃では満足できないかも。やっぱり、旬の取れたてのものにはかなわないですね。

 

という訳で、武蔵野文化事業団でも、この桃のように旬なシャキシャキの情報をお届けしていきたいと思っています。

 

オリンピックの正式種目に"芸術"が...

投稿者:I.D   

 

今、世間はオリンピック一色ではないでしょうか。私も連日ニュースや中継を見てしまっています。

 

さて、オリンピックと音楽はどんな関わりがあるかしら、開会式や閉会式では演奏がされるけど…、ほかには…、と調べてみていたら、

 

…!! なんと“芸術”はオリンピックの競技だったことがあるではありませんか。古代の話ではありません。近代オリンピックで、です。いやー、私、不勉強で全く知りませんでした。

 

近代オリンピックの創始者クーベルタンは“スポーツと美の祭典”オリンピックに芸術を入れる事を1896年の第1回大会から希望しており、そのたっての望みで、“芸術競技”は1912年のストックホルム大会から正式競技に加えられ、1948年のロンドン大会まで7回行われたようです。“芸術競技”は「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学」の5部門に分けられ、ほかの競技と同じように、1位から3位に金銀銅メダルが授与されたとのこと。

 

「音楽部門」に関しては、「音楽全般」の時期と、「オーケストラ作曲」「声楽作曲」「器楽作曲」に分かれていた時期があるようです。“演奏”ではなく、“作曲”なんですね。

 

気になる金メダリストは「音楽全般」は、リカルド・バルテルミ(イタリア)、ジョルジュ・ムニエ(ベルギー)、「オーケストラ作曲」は、ヴェルナー・エック(ドイツ)、ズビグニェフ・トゥルスキ(ポーランド)、「声楽作曲」は、パウル・ホッファー(ドイツ)。これだけのようです。ほかの分野も含め“芸術競技”は参加作品や質が安定していなかったので、メダリストなしの場合も多く、総じてメダリストが少ないようです。

 

ちなみに日本からは山田耕筰などが参加していますが、「音楽部門」でメダルを取ってはいません。「絵画部門」で藤田隆治と鈴木朱雀がそれぞれ取った銅メダルが“芸術競技”での日本が獲得した全てのメダルのようです。

 

その後、審査や輸送が難しいなどの理由により1952年のヘルシンキ大会から“芸術競技”は正式種目から外されました。しかし芸術作品の展示はその後も続いており、現在もオリンピック開催地では様々な展覧会や公演があるとのこと。私はこれも知らなかったですね。

 

さてさて、ロンドン・オリンピックが終わって一月後には武蔵野で“オルガンのオリンピック”(いいすぎ?)「武蔵野市国際オルガンコンクール」が行われます。この芸術の祭典も是非お見逃しなく!

 

 

「次に会うことがあるかどうかわからない」さようなら。

投稿者:ひよこちゃん

 

 
今日は事務所でお留守番のひよこちゃんです。
今頃(注:現在、午後5時23分)、吉祥寺シアターでは「ルース・パルマー×東野祥子」の公演真っ最中ですね。残念ながら、今日は事務所でお仕事のシフトのため、吉祥寺シアターには行かれませんでした。無念。


昨夜、「フランチェスコ・ドラツィオ×安藤洋子」の公演後に、公演も終わり幾分リラックスしたドラツィオさんのみならず、リハにやって来たパルマーさんとも顔を合わせる機会がありまして、2人のどちらとも顔を合わせるのはこのタイミングが最後だったため、2人をまとめてホテルへ送り届け、その場で2人にお別れをしたのでした。


人に「さようなら」を言う機会というのは、もちろんしばしばあることなのですが、「次に会うことがあるかどうかわからない」さようならというのは、人生これまであまり意識したことがなかったと思います。ドラツィオさんにしても、パルマーさんにしても、遠い異国の方々なので、次に会うことがあるかはかなり微妙です。(もちろん会えるもんなら会いたいですが。)


そんな甘ちゃんでおセンチ気分のひよこちゃんに、おふたりは実に大人な対応をしてくださり、ドラツィオさんが「また次の機会があるさ」と言ってくれれば、パルマーさんは「じゃあ、明日来られない代わりにあなた1人のためだけに演奏してあげるわよ」なんて殺し文句のようなことを言って下さり、あらまあとひよこちゃん、ちょっと感動しちゃいました。(涙は流しませんでしたが)


ドラツィオは今朝早く帰国の途につきました。「乗る電車がわからなかったら泣きながら電話するよ(笑)」と言っていましたが、電話がなかったので、今頃はイタリアで家族と再会していることでしょう。ちなみに彼は、明後日(たぶん)にはサーリアホ(昨日のコンサートの1曲目の作曲者のヴァイオリン協奏曲のイタリア・プレミアを控えているとのこと。9月上旬にももう1作品プレミアが控えているそうで(しかも超難曲)、あとひと月半はあまり休めないそうです。大変だなあ。


パルマーはなんでもオリンピック会場の程近くに住んでいるそうで、「帰ったらオリンピックが始まっているのよ。どこへ行くのも30分増しの時間がかかるの。うんざりだわ」と言っていましたが、やはり明日の午前にはロンドンへ帰ってしまいます。
もしも、また2人に会うことができたら、その時には、私のためだけのリサイタルを―たとえそれがその場のジョークだとわかっていても―お願いしてみようと思います。


嗚呼、せめてスリーショット写真でも1枚撮ってもらえばよかった!
(そうすればここに掲載できたのに。笑)


 

明日、ルース・パルマー&東野祥子のチケットは残り9枚

投稿者:Director's Choice


明日7/29(日)に吉祥寺シアターで開催するルース・パルマー(ヴァイオリン)と東野祥子(ダンス)のチケットはあと9枚になりました。


市民文化会館だけでなく、吉祥寺シアターの演劇・ダンス公演の企画もするようになって数年になります。その当時は音楽ファンの多くの方が吉祥寺シアターに足を踏み入れたこともない、、、という状況でした。ですからダンスファンだけでなく、音楽ファンにもこの劇場にいらして欲しい、そして演劇も観るようになって頂けたら、、、という意図からこの音楽とダンスのコラボレーションシリーズは生まれました。


このシリーズがなかったら招聘しなかったかもしれない多くの外国人演奏家をお招きしましたが、コンテンポラリーを得意とする芸術家のコンサートは市民文化会館でやるには人が集まらないので、招聘をためらいます。しかしこうした機会を通じて、例えば本日(28日・完売)公演を行うルチアーノ・ベリオの名手、フランチェスコ・ドラツィオを招聘出来たことは本当に良かったのではと思っています。


このシリーズはこの後少しお休みするかもしれません。明日の公演は完売すれば立ち見席も出しますので、いらしていただきたいですね。


クラシック音楽だけでなくポップスから演劇・・・なんでも観て聴く私は料理もフレンチからエスニックまで幅広く楽しみます。今日ご紹介したいのは大久保のベトナムちゃんです。普段着のベトナム料理で、美食追求型というより自然体であります。いつも混んでいるので要注意ですが・・・。


チケットを皆様にご郵送するお話

投稿者:ヤマネ


昨日はチケットの発売日でした。たくさんのご予約、ありがとうございました。


時々「プレイガイドでは扱ってないのですか?」なんつって聞かれるのですが、当事業団では―主催事業に関して言えば―全てのチケットを自分たちで売っております。ぴあ、ローソンチケット、e+など、いわゆるプレイガイドでの発売はしておりません。


限界ぎりぎりの格安チケット料金で皆様に公演をご提供したい!と考えている私たちにとっては、プレイガイドで販売することで得られるメリットよりも、プレイガイドの販売手数料がチケット代に跳ね返ってしまう、というデメリット(?)を重視します。他にも理由がある・・・かも知れませんが、ま、とりあえず自分たちの手でオーイエーオーイエーと売っております。


それが何を意味するか。


チケット予約を出来るだけ迅速・確実にお受けすることはもちろんのこと、それは「郵送の作業をする」ということでもあります。我々はご予約頂いた皆様に迅速にチケットをお送りすべく、毎日チケットの発送を行っております。


そこでクイズ。発売日には、チケット郵送の数はいったい何通ぐらいあるでしょうか?さあ、さあ、さあ!!ババーン!!ちなみに・・・・小ホールは470席、大ホールは1,350席です。郵送すると切手代がかかるので「窓口に引取に来る」という方の割合もかなり高いです。1人で複数枚買われた場合、もちろん封筒は1つで発送されます。


それでは答え:だいたい 300 通前後(←マウスでドラッグすると数字が見えるよ)。皆さんの予想よりも多かったでしょうか少なかったでしょうか。我々作業している者からすると 400 通を越えるといやー今日は多いっすねー、と感じます。


流れとしては(1)チケット及び送付状印刷して、(2)チケットを一枚一枚カットして、(3)送付状と一緒にして、(4)封筒に入れて、(5)封をして、(6)数を数えて、(7)投函です。これを4、5人でやります。手の動きが捕捉できないぐらいの超速でやったとしても、多い時は2時間弱ぐらいかかりますね。昔は(5)と(6)の間に「切手を貼って」という作業もあったので、+15分ぐらい余計にかかっていました。隔世の感があるなと感慨に耽る我ら。嗚呼。


昨日は 302 通を郵送しました。友の会感謝コンサートと言うことで、お買い上げ頂いた会員の皆様へ、普段よりも数割増しで感謝の気持ちを込めて、封入致しました。ありがとうございましたありがとうございました。


もちろん普段からも、皆様への感謝の気持ちを胸一杯に込めて、お送りしております!なんつって。