シュワルツァーは今日がラスト・チャーンス!?

執筆者:I.D

本日はいち早くブログを読んでくださっている方にのみ有効な、プチ情報をこっそりお伝えいたします。

 

現在発売中の「イェレミアス・シュワルツァー リコーダー・リサイタル」ですが、当初より、チラシ等に記載していますように、武蔵野市内の小中学生の鑑賞が入ります。現在の残席にも座ってもらうのですが…

 

その受付開始日が4月27日なのです!

 

ですので、明日になると一気に完売!となるかもしれません。

 

買おうと思っていたけど、ついうっかり買っていなかったというお客様、今日までこの公演があることは知らなかったけど、ビビビときた!是非行きたい!というお客様、お急ぎください。

 

今日がラスト・チャーンス!(だと思います…。申込が殺到するはずです…。しかし予想は外れることがあるので悪しからず。)

一服いかがですか?

投稿者:あ・と・お


       

松露庵をご存知でしょうか?武蔵境の古瀬公園内にあるお茶室です。
 

松露庵
www.musashino-culture.or.jp/sisetu/shoroan/top.html

 


ここでは、年6回(4, 5, 6, 9, 10, 2月)、武蔵野文化事業団と武蔵野市茶道連盟が主催して、お茶会を催しています。一昨日の日曜日に、私も4月の会に行ってきました。当日は、少し寒かったものの、和の空間でお茶をいただくと、とても気分がいいものです。

 

次回の5月のお茶会は完売しましたが、6月の会はまだ若干枚数チケットがございます。6月は煎茶の会です。お茶会というと抹茶を思い浮かべられる方も多いかと存じますが、そう煎茶なんです。一煎目、二煎目でも、全く味わいが違うんです。目から鱗。
「お作法が...」なんて心配も無用です。お気軽にお出かけください。コンサートなどと同じく、お電話かインターネットでご予約を承っております。お待ちしております。


 

松露の「茶の湯」(6月)
www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2012/03/post-53.html


                

なんでも聞いてしまう。

執筆者:Director's choice


少しだけ時間があり、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサー、中田ヤスタカのユニットcapsuleやMark Stewart、OZROSAURUS、山根万理奈、Orbitalなどを聞いていた。


クラシック音楽の仕事をしていると、まわりにあまりPOPSを聞かない人が多いが、好奇心のなせる業か、何でも聞いてしまう。


今日もとても才能のあるソプラノを見つけた!何という美しい声・・・。イタリアに住んでいるので、スカラ座は彼女の情報をしっかりおさえている。ブレイクする前に何とかしないと。


今日のお勧めは大泉学園のBoulangerie bee のMür(ミュール)だ。このパンにエシレのバターを塗って、よく冷えた白ワインを飲めば、「何かいいことないかなあ・・・」なんて思っていたことを忘れ、至福の時が訪れる。210円の幸福。

 

コンサートでのトーク。クラシック音楽の場合。

執筆者:ヤマネ

基本的にクラシック音楽のコンサートでは、演奏だけが行われ、トークが入ることは滅多にない。滅多にないと言うからには例外はあるわけで、話す場合もある。そういう場合はだいたい事前に、話をしたいが良いか、と連絡が来る(もちろん事前の連絡がない場合もある)。


世界中を飛び回っている音楽家は、英語が共通語で、トークもだいたい英語でするのだが、お客様には英語を解さない方もたくさん居られるわけで、こういう時どう対処するか、考える。それに、武蔵野市民文化会館小ホールで公演をするとなると、残響が長く、そもそも何を言っているかわからない、と言う事態になりやすい(マイクを使っても聞き取りやすさはさほど改善しない)。


先日のクラッゲルー(無伴奏ヴァイオリン・リサイタル)は、実はステージでイザイの曲目の解説をしながら演奏したかった。事前に打診があった。曲間で次のソナタについて話をする、というスタイルだがどうか、との事だった。ポーランドでのリサイタルではそれで大成功を収めたようだ。しかし、英語で解説をされると、それはそれでおもしろいのだけれども、何を言っているかさっぱりわからず座っているのが苦痛になってくる方も居られるかも知れない。だからといって通訳を立てると、話の流れ、公演全体の流れが切れ切れになり、ホール全体の集中力が落ちてしまう。


そこで今回は鳩首協議、喧々囂々、侃々諤々、口角泡を飛ばす大舌戦!の結果(ウソ)、プログラムノートとしてチケット購入者には事前にメールで告知、ならびに当日も会場で配布をした。公演をよりお楽しみ頂けたのであれば幸いだ。


ちなみに昨日のアフナジャリャン(無伴奏チェロ)もフドヤンのソナタを演奏する前にすこし話をしたが、その意味はだいたい以下の通りであった。


「この作品は、トルコ人による『アルメニア人虐殺』の犠牲者に捧げられている。この大虐殺では150万人近くのアルメニア人が殺された。虐殺があったのは1915年4月24日で、日にちが近いこともあり(昨日は4月21日)、本日はそれを記念して演奏したい。」

 

コンサートホールのお仕事

投稿者:ひよこちゃん



先日このブログで書きました、アンコールの貼り出しの紙たち(上の写真)は、処分しようとしていた矢先に、「欲しい!」というお客様がいらっしゃいましたので、その方に差し上げることとなりました!

本日は公演のときのチケットのもぎりについてお話しします。


普段よりお越しいただいているお客様はご存知でしょうが、基本的にはチケットのもぎり(チケットの半券を切ること)も会館のスタッフが自ら行っております。初めてその任務を仰せつかったときには緊張でドキドキし、なかなか「手早くキレイに」もぎることができなかったのですが、最近ではすっかり手慣れてきて「手早くをキレイに」をかなり実践できるようになってきたと思います。(でも時々間違ったチケットを切ってしまったり、切り取り線以外のところで切ってしまい汚くなってしまうことがあります。申し訳ございません。)


今ではもう緊張することもほとんどないのですが、それでもたまに心の準備が必要なときがありまして、それは、


1:大ホールの公演のとき......なにせお客様の数が多いですから(小ホールの約3倍)

2:ダブルヘッダーのとき......マチネとソワレで2公演行うときは、お客様も間違われる場合があるので神経を使います。


今日がそのダブルヘッダーの日だったのですが(「ナレク・アフナジャリャン 無伴奏チェロ・リサイタル」と「セルソ・アルベロ テノール・リサイタル」)大きな事故もなく、なんとか無事にお客様を会場にご案内することができました。両公演とも大盛り上がりで、両方来られたお客様も多数いらっしゃいましたが、かなりご満足いただけたのではないかと思います。


スタッフとしてもダブルヘッダーはなかなか大変な感じもあるのですが、聴きに来られるお客様もかなりハードだと思います。(私も休みの日はしょっちゅうあれこれダブルヘッダーをしますが、1日が短く感じる反面、ソワレ公演後はいつも結構疲れています。)


日本中ほとんど何処でもそうでしょうが、市民文化会館でもスタッフ同士は帰る際には「おつかれさまでした」と言って帰ります。「今日はダブルヘッダーおつかれさまでした」と言って帰ることになると思いますが、今日のような日にはお客様にも「おつかれさまでした。本日はご来場ありがとうございました」と心の中で一言添えて家路につこうと思います。


       

リハーサル始まりました!

執筆者:あ・と・お


ルソー『村の占師』とモーツァルト『バスティアンとバスティエンヌ』(5月11日公演、武蔵野市民文化会館小ホール)のリハーサルが、今週からいよいよ始まりました。


また、それに先立って、演出家・田尾下哲氏はじめ舞台スタッフとの打ち合わせや、企画・監修の海老澤敏氏による勉強会なども開かれました。出演者やスタッフの多くが参加されたこの勉強会(関係者のみ)では、一般には社会思想家として知られるルソーの人生が常に音楽とともにあったこと、『村の占師』のフォンテーヌブロー宮殿での初演について、当時の社会状況などが話され、あっと言う間の2時間でした。この作品がモーツァルトに影響を与えたというのも、興味深い話でした。


ルソー『村の占師』はめったに上演されない作品で、資料もあまりないため、出演者とスタッフにとっても貴重な機会になったと思われます。終わってから演出家の田尾下氏が熱心に質問をされていたのが印象的でした。これから、本番まで10数回のリハーサルが予定されています。チケットをお求めくださったお客様、どうぞご期待ください!!(チケットは既に完売しております。あしからず、ご了承ください)


小ホール、振り返ると何がある?

執筆者:I.D

武蔵野市民文化会館小ホールでは、17日から23日まで、「ヘニング・クラッゲルー」「ニコライ・ホジャイノフ」「ロンドン交響楽団金管五重奏団」「ナレク・アフナジャリャン」「セルソ・アルベロ」「オーギュスタン・デュメイ」と怒濤のごとく公演が続いています。

 

小ホールは音響がいいね!とのお言葉を時々いただくのですが、このホールは残響が最長2.2秒あります。

 

…最長?と疑問をもったお客様、するどいです。

 

そうです、小ホールの残響の長さは1.6秒~2.2秒まで変えることができるのです。

 

 

この一面ぎっしりあるパネルは1°刻みで角度を変えることが出来、それが残響の長さを変えることになるのです!

 

私共の主催公演では、その公演で最高の音響が得られるよう、細かい調整をしています。

 

次回小ホールにいらしたとき後ろを振り返ってみてください!

 

(このような装置を備えているコンサートホールは結構あります…、念のため)

海外の歌手たちにオファーを送る

執筆者:Director's choice


海外の歌手10名近くに来日のオファーを送った。いずれも世界最強のエージェントがついているので、そのうち何人かでも来日が実現すれば、と考えている。


もちろんチケット代を3000円~5000円にできれば全員来日するのかもしれないが、、、日本では全員全くの無名なので、もう少しチケット代を抑えたい。実現するかどうかは交渉次第なのである。ちなみに、先日ブログでピアノ・デュオを見つけたことを書いたが、その来日がほぼ決定した。お客様に楽しんで頂けると思います。


さて今日は少しオタク向きのワインをおすすめします。コトー・デュ・ラングドック・サンジョルジュ・ドルク・グラン・キュヴェ・ドメーヌ・ド・ラプローズ (Côteaux du Languedoc Saint Georges d'Orques Grande Cuvée Domaine de la Prose) であります。
チリかアルゼンチン・ワインのようなタフさですが、体には優しいので、パワーヒッターのようなワインをお好きな方は探して下さい。日本橋の千商がインポーターさんです。

 

チケット電話攻略ノスゝメ (必勝法ニ非ズ)

執筆者:ヤマネ

明日はチケットの発売日ですね。予約受付けの電話は、武蔵野文化事業団には16回線あり、職員が総出で、可能な限り迅速に対応しておりますが午前中は特にお電話を集中的に頂くため「なかなか繋がらない」とお叱りの言葉を受けることもしばしばです。


特にオーケストラやオペラなどの発売日は、午後になってもつながりにくい状態が続くことがあります。たくさんのお電話に感謝致しております。そしてご不便をおかけしておりますことを改めてお詫び申し上げます。


どうしても繋がらない、という方のため、内緒の情報をこっそりこのブログだけでお知らせします。


実は・・・・いいですか、ゴクリ・・・。電話は11時前から11時過ぎぐらいまで、少し回線に空きが出がちなのです。なんと!本当?!えー!!あら!不思議!


10時からずっとかけ続けた方が、疲れて小休止されるのではないか、と私は個人的に想像しているのですが、事実は不明です、全く闇の中です。ほんの少しだけ、回線に空きが出ます。なんと言うことでしょうか!そして11時過ぎになると再び全回線がふさがり、人気の公演はそのまま完売となってしまいます。


と、言うわけですので、明日の朝、どうしても繋がらないと言う事でしたら、この時間帯に試して頂きますと、もしかしてひょっとすると、すんなり繋がるかも知れません(すいません、やっぱり繋がらないかも知れません)。


これからも皆様のご予約に迅速にご対応できるよう、引き続き努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。


 

アンコールのお話 その2

投稿者:ひよこちゃん

   

   
先日ヤマネが書いておりましたアンコールの貼り出しなのですが、現在は昨年の1月分より貼り出した紙が市民文化会館の事務所に保存してありました。まれに過去に自分が聴いたコンサートのアンコールを知りたいというお客様もいらっしゃるので残しておいたのですが、さすがにかなりの量になりましたし、1年前のアンコール曲を知りたいという方はまずおられないので、新年度が始まった4月より心機一転、3月までの貼り出しの紙を全て処分することと致しました。(欲しい!という方は、、、いらっしゃらないですよね...)


処分される前にどんな曲が演奏されたのかもう1度見ておこうと思い見返しましたが、なかなかヴァリエーションに富んでいますね!手元に残っている限りでは、アンコールで1番多く演奏されたのはショパンとバッハですね。次点がモーツァルト。意外に少ないのがベートーヴェン(たぶん2回)で、リストやラフマニノフ(各5回)も多く演奏されていました。歌曲ではヴェルディとプッチーニが多いようです。


今年の1年はまた違った結果になるのでしょうか?それを楽しみにまた1年、アンコールの恐怖と戦いたいと思います!最近では武蔵野文化事業団のtwitterや公演の個別ページでもアンコール曲を掲載しております!今年のアンコールもお楽しみに!


(ちなみに写真はちょうど1年前の4/15のアンコール曲です。)